フロンティアさんのクチコミ(88ページ)全11,086件

　長野県のうち長野市内・松本市内・白馬村・大町市内等で路線バスを運行している事業者で、2021年２月20日の土曜日と2021年２月21日の日曜日に利用しました。
　そのうち今回は2021年２月21日に長野駅10時10分発若槻東条行きで長野駅から善光寺まで移動した時の話です。
　コロナ禍の為、一番前の席は利用できないようになっていたので注意が必要です。また中程はロングシートでした。
　この日は長野駅で７名の利用でしたが、途中からの乗車があり、権堂入口で４ヶ所を除きそれぞれ１人以上利用する状態でした。
　なお、2021年２月21日現在、善光寺までは１時間あたり４～５本ありましたので、利便性はそれなりにありました。

　大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
　そのうち今回は2021年７月23日に敦賀12時02分発特急サンダーバード17号和倉温泉行きの自由席で敦賀から和倉温泉まで移動した時の話です。
　６８３系という特急車両が使用され、金沢までは９両編成、金沢～和倉温泉間は６両編成での運転でした。参考までに１～６号車が和倉温泉まで行きます。
　そのうち１号車はグリーン車、自由席は５～７号車、以外は普通車指定席でした。
　まず普通車指定席の場合、この日の12時現在、武生～和倉温泉間でほとんどの２人掛けシートが１人以上埋まる状態でした。
　一方自由席ですが、ほとんどの２人掛けシートが１人以上利用する状態でしたが、一部、誰も座らない２人掛けシートがあり、幸い相席で座らずに済みました。
　ちなみに金沢では多くの下車があり、金沢から先は半分弱の２人掛けシートが１人以上利用する状態になりました。

　北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
　そのうち今回は2021年９月19日に富良野10時01分発普通列車旭川行きで富良野から中富良野まで移動した時の話です。
　キハ１５０系というディーゼルカーが使用され、この日は２両編成での運転でした。
　この日は札幌～富良野間で「フラノラベンダーエクスプレス」という特急列車が運行されていて、フラノラベンダーエクスプレスが到着する前は乗客がいなかったのですが、フラノラベンダーエクスプレスからの乗り換え利用が多く、結果、富良野駅発車の時点では全てのボックスシートが１人以上利用し、ロングシートもいくらか利用がある状態でしたので、利用の時は注意が必要です。

　京都と京都丹後鉄道の宮津、天橋立を直通運転する特急列車です。
　そのうち今回は2021年12月30日に久美浜17時17分発特急はしだて８号京都行きの自由席で久美浜から福知山まで移動した時の話です。
　京都丹後鉄道の丹後の海という車両が使用され、４両編成での運転でした。
　しかし自由席は４号車の僅か１両のみで、以外は全て指定席でした。
　その為、久美浜を発車する時点では僅か３名のみの利用でしたが、途中からの乗車により天橋立到着の時点で既に半分程度の２人掛けリクライニングシートが１人以上利用し、天橋立・宮津からの乗車により宮津を発車する時点でほぼ全ての２人掛けリクライニングシートが１人以上利用する状態でした。
　帰省の時期とは逆の流れの為、混雑にはなりませんでしたが、意外と利用が多いことに驚きました。
　なお、指定席の場合、福知山～京都間で半分程度の２人掛けリクライニングシートが１人以上利用する状態でした。

　東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
　そのうち今回は2022年１月３日に新大阪15時51分発のぞみ404号東京行きで新大阪から名古屋まで移動した時の話です。
　JR東海のＮ700Ａという車両が使用され、16両編成での運転でした。のぞみ号の為、自由席は１～３号車、グリーン車は８～10号車、以外は普通車指定席でした。
　新大阪始発の・・・さらに臨時列車であるにも関わらず、年末年始の帰省等のＵターンラッシュのピーク日であることから指定席は満席で、自由席についても新大阪発の時点で座席は全て埋まり、デッキにも１ヶ所あたり５～10名程度の立ち客がある状態でした、
　それどころかこの日の場合、ホームには次に発車する新幹線の自由席に並ぶ列が車両１両分程度出来ていました。
　今後、ＧＷ・お盆にどれ程の利用があるか不透明ですが、場合によってはこのような混雑にあたる可能性もありますので、注意が必要です。

　JR浜坂駅から徒歩10分程度、浜坂の中心部の中にあり、2021年11月７日に訪れました。
　味原川という川沿いに遊歩道が設けられ、歩きながら川と町並みのコントラストを楽しむことが出来ました。
　付近には浜坂先人記念館「以命亭」があり、その以命亭の見学ついでに立ち寄るのも良いかもしれません

　JRならびに神戸市営地下鉄の新神戸駅からすぐのところに位置する複合施設で、2021年11月８日に訪れました。
　西館と東館に分かれ、建物自体、地下３階から地上３階まであります。しかしエスカレーターで３階から地下３階まで向かったのですが、地上１階から地下２階辺りにかけてはフロア内への出入りができず、雰囲気はイマイチでした。
　当日は地下３階にイオン系列の「グルメシティ」があり、当日はこちらに寄りましたが、弁当・惣菜の品揃えは少なくとも豊富とは言いづらいです。

　JR三原駅の新幹線側すぐのところに位置し、2021年12月５日に訪れました。
　城跡ですが、天守はなく、ごく普通の広場でした。
　ただ敷地内は周りと比べ少し高い位置にある為、そこからは三原の町並みや新幹線の景色を楽しむことが出来ます。
　歴史的風情を楽しむことは難しいですが、展望スポットとして楽しむ価値はあると思います。

　北海道のうち道東に位置する根室市に本拠地を持つ花まるという会社が運営するチェーン形式の回転寿司屋で、このお店の場合、「札幌ステラプレイス」の６階の西端（大丸の６階のすぐ隣）にあります。
　2021年９月26日のランチに利用しました。
　10時から受付開始の為、10時05分頃に向かったところ、既に４組の方が受付済みで、11時の開店時には28組待ちの状態でした。
　早めに受付した為、11時過ぎにすぐに入店することが出来ましたが、12時頃に店を出たところ、30組の待ちの状態でしたので、注意が必要です。
　当日は二階建てほたてや北海シマエビ握り等を頂きました。

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2021年７月25日の名古屋19時15分発特別快速大垣行きの車内の様子についてです。
　３１３系という車両が使用され、この日は８両編成での運転でした。
　座席は全て２人掛け転換式クロスシートで、乗り心地は比較的良いです。
　コロナ禍とはいえ利用は少なくなく、名古屋発の時点では一部の車両を除き全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態でした、
　特に４・５両目は立って乗車する方がそれなりにある一方、一番前の車両は若干ながら誰も座らない２人掛けシートがありましたので、すいている車両に乗りたい場合、一番前の車両を利用したほうが良いかもしれません、

　関西地区の東海道線・山陽線（JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　2022年１月８日の土曜日に野洲11時59分発新快速姫路行きで野洲から大阪まで利用しました。
　２２３系という車両が使用され、12両編成での運転でした。またこの列車の場合、９号車は有料座席となっており、基本的には500円の乗車整理券が必要です。
　そのうち１～５番席は指定席、以外は自由席でしたが、まず指定席の場合、11時50分現在、10ヶ所中６ヶ所が１人以上利用する状態でした。また12時20分現在、10ヶ所中８ヶ所が１人以上利用する状態と、まずまずな状態でした。
　一方、Ａシートの自由席部分ですが、野洲発の時点で３、４名程度の利用、京都到着前の時点で半分位の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　但し京都からの利用が多く、京都から先はほとんどのシートが１人以上利用する状態になりました。
　よって途中駅からそれなりに混む場合があるので注意が必要です。

　広島市内各地に店舗を持つおむすびを販売するお店で、こちらは広島駅新幹線改札内コンコースの南側にある土産品等の売店ゾーンの中にあります。
　2022年１月29日の土曜日に訪れ、当日は若鶏むすびを購入しました。
　店内の掲示によると当面の間、月曜日を中心に概ね週１日程度お休みする旨の掲示があったので、利用予定の方は気をつけてください。

　東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2021年６月27日に東京８時44分発はくたか号金沢行きの自由席で東京から軽井沢まで移動した時の話です。
　Ｅ７系というJR東日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。そのうち自由席は１～４号車、グリーン車は11号車、12号車はグランクラスでした。
　この日の普通車指定席の状況ですが、８時55分現在、大宮～金沢間ではＥ席がほとんど埋まる一方、Ａ席は半分程度が埋まる位とまずまずの状況でした。
　自由席の場合、１・２号車では東京発の時点ではほとんどが空席の状態でしたが、上野・大宮での乗車が意外と多く、大宮発車後では２人掛け・３人掛け共に８割程度のシートが１人以上利用する状態でした。
　というわけで東京発時点で空いていても、その先が必ず空いているとは限らないこともあるので注意が必要です。
　

　福岡県の門司港駅と熊本県の八代駅ならびに鹿児島県の川内駅と鹿児島駅を結ぶJR九州の鉄道路線で、九州旅行の際にはよく利用します。
　そのうち今回は2020年11月７日に鹿児島中央13時26分発普通列車川内行きで鹿児島中央から神村学園前まで移動した時の話です。
　８１７系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　座席は２人掛け転換式クロスシートですが、背の部分は木の為、快適性はビミョーなところはあります。
　この日の場合、鹿児島中央駅を発車する時点で全てのシートが１人以上利用する状態で、幸い相席にならずに移動することができました。

　東横インが運営するチェーンタイプ形式のビジネスホテルで、福岡での宿泊の際にはよく利用します。
　こちらのホテルの場合、 シングルで通常7,000円程度するところですが、2022年12月25日に利用したところ、バリューシングルというプランがあり、こちらのプランを利用することができました。但し以前泊まった時は4,570円でしたが、この日泊まった際には１泊あたり5,170円と少しだけ値上がりしていました。ただそれでもまあまあ安いとは思います。
　ちなみに朝食ですが、以前は弁当での提供でしたが、この日利用したところ、バイキングでの提供を復活していて、切干大根・マカロニサラダ・焼魚等の他、ご飯類もちらし寿司・カレー・おにぎり等があり、利便性はいくらか回復していました。

　茨城県・福島県の浜通りエリアを経由して上野と宮城県の仙台（正式には岩沼まで、岩沼～仙台間は東北本線）を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は上野８時45分発快速松戸行きについてです。
　字のごとくこの列車、柏や取手には行かず、その手前の松戸までしか行かない列車です。その為、利用者が限られるる点で松戸までの停車駅に行かれる方には便利な列車といえますが、柏・取手等へ行かれる方には不便な列車だと思います。
　なお、2021年10月23日現在、車両はＥ２３１系という車両が使用され、10両編成での運転ですが、座席は全てロングシート、トイレなしと快適はイマイチです。

　福島・宮城県内でお弁当、お惣菜を販売するチェーン形式のお店で、郡山市の場合、JR郡山駅の南隣に隣接する「ピボット」という商業施設の中にあります。
　お弁当の他、カレーライス、丼物、おにぎり等があり、コロナ前はバイキング形式によるお惣菜の販売をしていました。
　しかし2021年１月23日に訪れたところ、全ての惣菜類がパック詰めの包装をしたものになってしまいました。
　好みの量を選ぶことができず、不便に感じはしますが、コロナ禍の為、仕方ない思いもしています。

　東京と山形県の新庄の間を東北新幹線・奥羽本線経由で直通運転する列車です。
　そのうち今回は2022年１月23日の東京８時56分発つばさ159号山形行きで大宮から郡山まで移動した時の様子についてです。
　Ｅ３系という７両編成の新幹線車両が使用され、11号車はグリーン車、12～15号車は普通車指定席、残りの16号車・17号車が自由席でした。
　この日はコロナ禍かつ比較的空いている日曜日の午前中の列車ということもあり、指定席・自由席ともに十分空席がありました。
　当日は自由席を利用しましたが、その自由席は特に空いていて、16号車こそ半分位の２人掛けリクライニングシートが１人以上利用する状態でしたが、17号車の場合、５名程度の利用とかなり空いていました。
　なお2022年３月からは自由席がなくなり、全席指定席となる予定ですので、コロナの状況次第ですが、自由席を利用したい方は早めの利用を検討したほうが良いかもしれません。

　鶴ヶ城城址公園はJR会津若松駅から２㎞程度、市内中心部に位置し鶴ヶ城こと若松城を活かした公園で、2022年１月23日に訪れました。
　天守閣の他、本丸跡・太鼓門等から構成されていて、歴史的色彩を十分感じることが出来ました。
　それ以上に土地柄本格的な積雪がありましたが、こちらの場合、天守閣や本丸跡辺りについては歩いて回れるよう除雪がされていて、比較的散策はしやすかったです。
　また本丸跡内の景観は綺麗で、雪景色を堪能しました。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2021年11月６日に博多16時24分発さくら409号鹿児島中央行きの自由席で博多から新鳥栖まで移動した時の話についてです。
　この日の場合、JR西日本のＮ700系という８両編成の新幹線車両が使用され、自由席は１～３号車の３両、グリーン車は６号車の一部、以外の席は普通車指定席でした。
　この日は指定席の様子はわかりませんが、自由席の場合、３号車ではほぼ全ての２人掛け又は３人掛けシートが１人以上利用し、一部の３人掛けシートは相席で座る状態でした。続いて２号車の場合、少ないながらも誰も座らない３人掛けシートがありました。
　一番空いていたのは１号車で、こちらでは空席が多めでした。
　但し座席数は１号車よりも２号車のほうが多いため、どちらのほうがより空いているかを判断するのは難しいですが、少なくとも３号車を利用するよりは１・２号車を選んだほうが良いかもしれません。