フロンティアさんのクチコミ(87ページ)全11,086件

　日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2021年11月８日に浜坂15時18分発普通列車鳥取行きで浜坂から鳥取まで移動した時の話です。
　国鉄製のキハ４７系という車両が使用され、この日は２両編成での運転でした。
　浜坂発の時点では前寄りの車両で半分以上、後寄りの車両でも半分位のボックスシートが１人以上利用する状態でした。
　但し海側の席は人気があり、前寄りの車両では全て、後寄りの車両でも６箇所中４箇所は１人以上利用する状態でしたので、注意が必要です。
　また岩美から学生の利用があり、相席には至りませんでしたが、全てのボックスシートが１人以上利用する状態にまでなりましたので併せて注意が必要です。

　JR東京駅の八重洲南口より改札を入ってすぐ京葉線乗り場へ向かう通路沿いに位置するショッピングエリアで、2022年２月11日に立ち寄りました。
　従来ならばコンビニ・スイーツ・雑貨のお店等が軒を連ねているところですが、2022年２月11日現在、改装中の為か営業中のお店は少なめで、やや暗い感じを受けました。

　新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2021年９月21日の札幌17時11分発快速エアポート新千歳空港行きの自由席の様子についてです。
　この日は７２１系という６両編成の車両が使用され、４号車は「Ｕシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
　３号車こそいくらか相席で座る状態でしたが、１・２号車の場合、１～２箇所のみ相席で座る席がありましたが、以外は各シート１人ずつ座るには状態でした。
　祝日とはいえ札幌17時台の列車、さらに小樽からの直通列車の為、座れないことを想定しましたが、意外と座れることに驚きました。
　
　

　埼玉県の大宮駅と横浜駅の間を直通運転する列車の通称で、正式には東京～大宮間は東北本線、東京～横浜間は東海道本線に該当します。とはいっても実質的には横浜～大船間の根岸線とも直通運転していて、北は大船又は南浦和、南は磯子、大船等まで運転する列車が多いです。
　そのうち今回は2021年９月27日に品川17時47分発各駅停車大船行きで浜松町から品川まで移動した時の話です。
　E２３３系という車両が使用され、10両編成での運転でした。
　平日の帰宅の時間帯ということもあり、浜松町に到着する時点で全ての座席が埋まり、立っての乗車となりました。ただこの時点ではいくらか立って乗る方がいましたが、混雑には至らなかったのでその点はまだマシでした。
　しかし品川での乗車が多く、６号車辺りと10号車辺りはすし詰め状態でした。その為、利用にあたっては注意が必要です。

　JRグループのバス会社の１つで、千葉県の館山付近、栃木県の那須エリア等で路線バスを運行しております。
　そのうち今回は2021年11月13日に館山駅13時55分発平砂浦海岸行きの路線バスで館山駅から見物海岸まで移動した時の話です。
　一般の路線バスの車両が使用され、前乗り前降りの扱いでした。
　コロナ対策の為か一番前の席は着席できないようになっていたので、その点は不便に感じました。
　なおこの日は半分位から半分強のシートが１人以上利用する状態と、まずまずの利用具合でした。

　岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
　そのうち今回は2020年12月20日に米子11時25分発特急やくも14号岡山行きの車内の様子についてです。
　３８１系という国鉄製の特急車両が使用され、この日は４両編成での運転でした。そのうち１号車はグリーン車、自由席は４号車、以外は普通車指定席でした、
　この日の自由席は米子駅を発車した時点で半分位の２人掛けリクライニングシートが１人以上座る状態でした。
　その為、空きすぎず混ちょうどよい位でした、

　福岡市の中心部　天神地区のうち天神中央公園の敷地内にある那珂川という川を跨ぐ橋で、その天神中央公園と近隣に位置する中洲地区を結びます。
　歩行者専用の橋ですが、2021年11月28日に訪れたところ、幅は車２台分程度のスペースがある為、広くて歩きやすかったです。
　付近はビルに囲まれていましたが、博多の街並みの景色と那珂川のコントラストが美しく、景観は綺麗でした。

　博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2021年11月６日の博多17時15分特急かもめ長崎行きの自由席の様子についてです。
　７８７系という７両編成の特急車両が使用され、１号車はグリーン車、２～４号車は普通車指定席、自由席は５～７号車の３両でした。
　この日の場合、５号車こそほとんどの２人掛けシートが１人以上利用する状態でしたが、６・７号車では所々誰も座らない２人掛けシートがある状態でしたので、人が少なめの車両を利用したい方は６・７号車を選んだほうが良いかもしれません。
　

　コンフォートホテルのチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、博多駅博多口の真向かい側にあります。
　2021年11月５日から2021年11月７日にかけての２泊３日でシングルルームを利用しました。
　21日前早期割引プランを利用しましたが、コロナ禍とはいえ１泊4,950円と立地の割にはリーズナブルな値段で泊まることが出来ました。
　参考までに部屋自体はベージュを基調にグレーを活かした内装で、広さは普通でした。

　福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森～青森間のアクセス等東北地方への旅行の際には時折利用します。
　そのうち今回は2020年11月23日に川部15時43分発普通列車青森行きで川部から青森まで移動した時の話です。
　７０１系という車両が使用され、５両編成での運転でした。
　５両編成での運転の為、相席を気にしないで座れるかと思いきや、到着の時点でほとんどの箇所で１人ずつ空けて座る状態になっていて、いざ座るには他人と隣り合わいと座れないケースもありますので注意が必要です。　

　鳥取県米子市に本拠地を持つ松友という会社が運営する居酒屋で、米子駅前本店はJR米子駅から真正面に広がる道を歩くこと５分弱のところにあります。
　2022年１月30日のランチに利用しました。
　開店時刻が11時30分ということで、開店直後の時間に入ったこともあり、待たずに入ることが出来ました。
　応接態度は良いのですが、１人利用というだけで空いているのにカウンター席に案内されたのは残念でした。
　またこちらのお店、入店時の検温とアルコール消毒の他、住所・氏名・連絡先の記入を求められました。クラスターがあった時の備えの為とのことですが、コロナが感染拡大している為、致し方ないと感じます。
　当日はランチ限定メニューの500円するお造り３点盛りと、1,000円する週替わり定食を頂きました。
　ちなみにこの日の週替わり定食ですが、ご飯・味噌汁の他、すずきのポテト焼き・よだれ鶏・お造り・小鍋・献上豆腐・茶碗蒸し等が付いてきて、値段の割にいろんなモノが頂けるのはありがたいです。前と比べるとお造りの数がやや少なく、献上豆腐の大きさも小さくなった感じを受けましたが、追加料金不要でコーヒー・オレンジジュース等も頂ける為、仕方ないと思います。
　

　札幌と道央の苫小牧を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち新千歳空港へのアクセスの他、帯広・函館方面へのお出掛けの際にはよく利用しています。
　そのうち今回は札幌20時55分発普通列車新千歳空港行きについてです。
　この日は７２１系という車両が使用され、６両編成での運転でした。
　普通列車の為、南千歳・新千歳空港まで向かう場合、かなり時間がかかりますが、４号車のＵシートとされている座席についても自由席となる為、追加料金不要で２人掛けリクライニングシートに座って移動することができる為、その点は助かります。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2021年11月６日に博多８時30分発みずほ601号鹿児島中央行きの普通車指定席で博多から鹿児島中央まで移動した時の話です。
　JR九州のＮ700系という新幹線車両が使用され、８両編成での運転でした。
　８両編成中、自由席は１～３号車、グリーン車は６号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
　この日の場合、自由席は非常に空いていて、十分相席なしで座れる状態でした。
　一方、指定席の場合、前日の時点でほとんどの窓側席が埋まり、当日の８時20分時点では窓側席はほぼ全て埋まる状態でした。
　その為、一部の通路側席も相席で座るようになり、指定席より自由席を利用したほうがゆったり座れる場合もありますので注意が必要です。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　そのうち今回は2020年９月６日に上島駅東13時16分発イオン浜松市野ショッピングセンター行きの路線バスで上島駅東からイオン浜松市野ショッピングセンターまで移動した時の話です。
　このバスは上島駅東バス停が始発停留所ということもあってか３分前となる13時13分頃から乗車できた為、助かりました。
　車内も半分位のシートが１人以上利用する状態で、空きすぎず混みすぎずちょうどよい感じでした。

　館山駅西口ロータリー沿いにある寿司屋で、2017年11月12日以来４年ぶりとなる2021年11月13日の昼に利用しました。
　当日は12時40分頃に訪れましたが、幸い待たずに入店することが出来ました。但し自分が入店して少し経ってからは順番待ちの状態になりました。
　当日は2,980円する「プレミアムランチ」を頂きました。
　８種の寿司・味噌汁の他、お造り・さざえの磯煮・さんが焼・茶碗蒸し等が付いてきました。
　魚の鮮度は良く、さらに見映えも綺麗でした。
　なお、このメニュー、１日10食限定とのことですので注意が必要です。
　１名利用でも応接態度は丁寧で、好感が持てました。
　支払いはクレジットの他、ペイペイが利用可能らしいです。
　

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
　そのうち今回は2021年８月24日の岡山17時42分発快速マリンライナー高松行きの様子についてです。
　５両編成での運転で、１号車は２階部分がグリーン車、１階部分は主に普通車指定席でした。その他、２～５号車は自由席でした。
　指定席の様子はわかりませんでしたが、自由席の場合、全ての座席が埋まり、すし詰めにはなりませんでしたが、それなりに立って乗る方の姿がありました。
　平日の通勤帰りの時間帯の為、自由席を利用する際は座れないことを覚悟して利用したほうが良いかもしれません。
　

　バンデロールというパンの製造販売を行うメーカーが展開しているテイクアウト専門のパン店で、浜松市中心部から北東に約２㎞離れた中区船越町というところにある西友浜松船越店の中にあります。
　2022年２月３日に訪れ、当日は「のっぽ　あさぎり高原のミルクティー」を購入しました。
　パンの間には中には朝霧高原の牛乳を使用したミルクティークリームを挟んだとのことで、朝霧高原の牛乳と他の牛乳との味の違いはわかりませんが、紅茶の独特の旨味・風味とミルクの心地よい甘味は感じることが出来ました。

　東京と新潟を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、時折利用することがあります。
　そのうち今回は2021年10月24日に東京９時12分発とき311号新潟行きで東京から新潟まで移動した時の話です。
　この日はＥ２系という10両編成の新幹線車両が使用され、
　この列車、東京～新潟間で途中、大宮のみ停車する列車で、実質的には新潟まで向かう方のみに利用が限られる上、日曜日の午前中の列車ということもあり、やはり利用は少なめでした。
　具体的にはまず普通車指定席の場合、当日の９時現在でＥ席こそほとんど埋まる状態でしたが、３人掛けシートでは十分誰も座らないシートがありました。
　さらに自由席に至っては東京発の時点で半分弱の２人掛けシートが１人以上利用する状態で、３人掛けシートを中心に結構誰も座らない状態となっていました。
　大宮からの乗車はありましたが、それでも誰も座らない２人掛け・３人掛けシートがあり、相席になる心配をせずにゆったり移動することが出来ました。

　特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された６両編成の７８９系という特急車両で運転される列車です。
　そのうち今回は2021年９月24日に旭川17時00分発特急ライラック36号札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
　６両編成のうち１号車の一部はグリーン車、１号車の残りと２・３号車は普通車指定席、４～６号車は自由席でした。
　この日の普通車指定席は誰も座らない２人掛けシートが十分ある等比較的空いていましたが、自由席の場合、平日の帰宅時間帯にあたることもあり、滝川から先順次乗車があり、各車両ともに全ての２人掛けシートが１人以上埋まり、席によっては相席で座る状態になりました。
　というわけで平日のこの時間帯に自由席を利用する場合、相席になる可能性がありますので、注意が必要です。

　JR松江駅から北西に約２㎞、松江城の周りにある歴史的色彩が強い公園です、
　2021年８月23日に訪れましたが、至るところに案内標示があり、分かりやすかったです。
　松江城の天守閣そのものの中に入るのはさすがに有料でしたが、南櫓・中櫓については無料で中を見学するこてができ、良かったです。