オーヤシクタンさんのクチコミ(11ページ)全312件
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- 基本情報
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投稿日 2016年07月28日
総合評価:4.5
仙台から苫小牧まで乗船しました。
私が乗った日の配船は太平洋フェリー最古参の「きたかみ」です。
1989年に就航した27年の船歴を誇るベテラン船なんです。
古い船ですが、船内に一歩足を踏み入れると巨大なシャンデリアがキラキラと輝き、アンティークな椅子やソファが並び、クラシック高級ホテルのようです。
今の船ではあのような内装は作れないと思います。
仙台~苫小牧の航海時間は16時間です。
サウナのある大浴場でまったりし、夜は無料の音楽ショーがあり、翌朝は太平洋の朝日を眺めたりしていたら、あっと言う間に苫小牧に着いてしまいました。
閑散期には早割があり、2等が3600円と言う破格でした。
多少の揺れがありましたが快適な船旅になりました。
又、乗ってみたいです。- 旅行時期
- 2016年04月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 早割で2等が3600円!安すぎて恐縮してしまいます。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 平日だったのですいていました。
- バリアフリー:
- 3.0
- 「きたかみ」は古い船なのでバリアフリー対応していませんが、クルーの方が手厚く対応してくれます。
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 多賀城駅から2.3キロ・徒歩30分です。仙台駅.中野栄駅から路線バスもあります。
- 車窓:
- 5.0
- 太平洋の大海原の展望がすばらしいです。
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投稿日 2016年07月28日
総合評価:4.0
福島のB級グルメと言ったら「円盤餃子」ですよね。
フライパンに餃子を円を描くように並べ焼き上げた餃子は円盤にソックリです。
福島駅で列車の乗り継ぎに時間があったので、円盤餃子を食べてみたいなぁと思っていたのですが、夕方からの営業店が多数で、福島駅に有名店「照井」があるのですが、行ったその日は定休日!。
どこかないかなぁ‥と見つけたのが「らーめん粋家」です。
ラーメンが主体の店なので、円盤餃子はサイドディシュ的に注文される方が多数です。
円盤餃子(390円)とライス(100円)を注文したら、スープをサービスして頂けたのはうれしいですね。
ちょっとピリ辛な円盤餃子はビールが欲しくなりました。
列車の乗継時間にちょうど良かったです。
駅の利用客だけでなく、地元の買い物客や学生さんなども入っていました。
地元では人気の店なのかもしれません。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 福島駅東口駅ビルの中にあります。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 円盤餃子とライスで490円でした。
- サービス:
- 4.5
- 円盤餃子とライスを注文したらスープをサービスして頂けました。
- 雰囲気:
- 4.0
- ひとりでも入りやすいです。
- 料理・味:
- 4.5
- ちっとピリ辛な餃子はビールが欲しくなりました。
- バリアフリー:
- 4.0
- 車いすでも入店できそうでした。
- 観光客向け度:
- 4.0
- 駅ナカなので観光客も地元客も多いです。
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投稿日 2016年07月13日
総合評価:5.0
ソウルの定宿です。
鐘路3街駅6番出口から飲食店が並ぶ狭い路地を歩いて7分くらい。
入り組んだ路地にあるので初めての方はわかりにくいかもしれません。
建物は古いです。
清掃はきちんとなされています。
オンドル部屋に泊まりました。
4.5畳ほどで広くはありませんが、一人ならこれで十分です。
冷蔵庫・テレビ・トイレ・バスタブなど必要な備品は揃っています。
お湯の出があまりよくないのが難点でしょうか。
早朝5時から、お粥・トーストなどの朝食無料サービスがあります。
又、無料でランドリーが使えるので宿泊数が多い時は重宝します。
フロントのお姉さんは日本語が堪能です。
客層は大半が日本人のリピーターです。
楽天トラベルで予約ができます。
もう、ここには何回泊まったか記憶がありません。
ここに来ると「帰って来たぁ」と言う気持ちになってしまいます。- 旅行時期
- 2016年06月
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投稿日 2016年06月20日
総合評価:4.5
阿波池田駅から徒歩3分。
ひなびた駅前のアーケードの中に「ふくや旅館」はあります。
ザ!昭和の雰囲気が漂う駅前旅館。
寅さんが泊まっているような旅館でした。
建物は古いですが、部屋に入るとなんとなく落ち着きます。
古くてもトイレにはウォッシュレットがあり、WIFIもつながります。
尚、お部屋に鍵はありません。
金庫はあります。
食事は部屋で頂きました。
あまごの塩焼き・味噌田楽・肉じゃが・刺身・牡蠣フライ‥
充実した食事がついて1泊2食で6900円!
ビジネスホテルにはない心暖まるお宿でした。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- 阿波池田駅から徒歩3分。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 1泊2食‥6900円。安いです。
- 客室:
- 3.5
- おちつく和室です。
- 接客対応:
- 4.0
- のんびりとしています。
- 風呂:
- 4.0
- そこそこ広いです。札をかけて交代で入れます。
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- あまごの塩焼き・味噌田楽など田舎の味が並びます。
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投稿日 2016年06月10日
総合評価:4.5
オーシャン東九フェリーは、東京~徳島~新門司を結ぶ長距離フェリーです。
東京~徳島に乗船しました。
就航船は「おーしゃんうえすと」でした。
1991年に就航したオーシャン東九フェリー最古参のフェリーです。
一番安い2等船室を利用しました。
絨毯敷きの相部屋雑魚寝大部屋です。
早い者勝ちで、毛布とシーツが山積みしてあるので自分で寝床を作ります。
いかにも2等!と言った雰囲気の船室ですが、この相部屋雑魚寝の船室はオーシャン東九フェリーからなくなりました。
オーシャン東九フェリーは平成28年中に4隻ある全ての船を新造船にします。
「おーしゃんうえすと」は平成28年6月9日東京港入港をもって引退となりました。
5月からは「フェリーしまんと」に引き継がれます。
新造船の2等船室はプライベート空間を確保した階段式2段ベッドになります。
25年間ものあいだお疲れ様でした。
さようなら‥「おーしゃんうえすと」。- 旅行時期
- 2016年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 割引がないので、飛行機の早割より割高なことも‥
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 貨物輸送が主体で旅客は多くありません。
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- りんかい線国際展示場駅から有料の送迎ワゴンがあります。
- 車窓:
- 5.0
- 太平洋の大海原を眺めながらのクルージングは最高です。
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投稿日 2016年05月19日
総合評価:4.5
どこかでのんびりしたいと思い、行ってみました。
長野自動車道塩尻北インターの前に見える健康ランドが「クア&ホテル信州・信州健康ランド」です。
ここは、石和と駿河にもあるK&Hグループの宿泊施設で、ホテルチェックインは15時からですが、10時から健康ランドを利用する事ができます。
お風呂は温泉ではありませんが、多彩な風呂にサウナがあります。
健康ランドなので、ビジネスクラスのようなシートが並ぶリラックスルームや大広間で寛ぐ事ができます。
ちょっとしたスポーツジムもありました。
食事は和食・中華・洋食・焼肉・居酒屋が館内でできます。
10時から翌日10時半まで24時間、滞在しゆっくりと身も心も癒せました。
帰りは石和健康ランドまでの送迎バス(なんと無料!予約制)に乗りました。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- 塩尻インターそば。村井駅から徒歩10分・送迎バスもあります。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- シングル5450円が会員割引で4450円になりました。
- 客室:
- 4.0
- 広くはありませんが、狭いとも感じませんでした。
- 風呂:
- 5.0
- バラエティ豊かなお風呂とサウナでリラックスできます。
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- 和食・中華・洋食・焼肉・居酒屋などの店舗が館内にあります。
- バリアフリー:
- 4.5
- 車いすでも大丈夫です。
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投稿日 2016年05月19日
総合評価:4.0
かつて、世界のバックパッカーが集まったカオサン通り。
街を歩いていると大きいリュックを背負った欧米人を見かけます。
節約旅行者が集まるので、付近は安宿が数多く点在しています。
最近は、バンコク市内の各地に安くて手頃な宿が増えて来たので、カオサン通りは単なるバックパッカーの街ではなく、タイ人の若者も集まる街に変貌しつつあります。
夜になると酔っぱらい天国になるので少し注意が必要です。
ランブットリービレッジはカオサン通りから近い所にあります。
安宿より少しランクが上のホテルで、設備が整っており、宿泊料も手頃なので人気があり、予約がとれない事もあります。
宿泊客は欧米人が多数です。
早朝になるとタイ美人をお持ち帰りされた元気な欧米人を見かけました。
ホテルの周りは屋台やレストラン、両替所、コンビニ、マッサージなどなどたくさんあるので不自由はありません。
ルームキーが鍵からカード式に変わっていました。
チェックインの時に、ルームキーの保証金として現金1000バーツを預けなくてはいけないのが面倒でした。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 1050バーツ‥円安の影響もあり、3675円。今まで泊まった中で一番高くつきました。
- サービス:
- 3.0
- いたって普通です。
- バスルーム:
- 3.5
- 温水シャワー、湯の勢いはあまり強くありません。バスタブはありません。
- 客室:
- 4.0
- シングルデラックス‥温水シャワー・トイレ・テレビ・エアコン・冷蔵庫があります。
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投稿日 2016年05月06日
総合評価:4.0
ビエンチャンに行ったらメコンの夕日は外せませんよね。
夕日鑑賞に良いスポットがチャオアヌウォン公園です。
メコン川に沿ったファグーム通りに沿って近年整備されました。
昼は暑いだけの公園ですが、夕方になるとナイトマーケットが始まり、夕日鑑賞の人で賑わい始めます。
夜になるとエアロビクスをやっていました。
ファグーム通りはここ近年、車の通行量が増えました。
道路の横断には注意して下さい。
この公園ができる前は河川敷に屋台が並び、座敷でまったりしながらビアラオを飲み、夕日を眺める事ができたのですが、飲食屋台は排除されてしまいました。
又、昔は車の数も少なく静かな街だったのですが、今はかなり賑やかになりましたね。
河川敷はコンクリートの階段になっているので、ビアラオ片手に夕日鑑賞をするにはもってこいの場所です。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- タラートサオから徒歩20分ほどです。
- 景観:
- 4.0
- メコン川の畔にあります。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 夜になるとナイトマーケットで賑わいます。
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投稿日 2016年05月05日
総合評価:4.0
ビエンチャンで泊まる‥
やっぱりメコン川に近い所がいいですよね。
ビエンチャン中心部のメコン川界隈は安宿から中級ホテルまでたくさんの宿泊施設があり、世界中の観光客が集まる場所です。
ここ近年、中級の新しいホテルが増加する一方、安宿が減りつつあります。
そんな中で昔からあるエコノミーホテルが「デュランデュランホテル」です。
タラートサオのバスターミナルから徒歩20分でした。
予約はしないで、飛び込みで泊まりました。
シングルは15000キップ(2250円)で朝食付きです。
建物は古いですが、設備はしっかりとしています。
シングルのお部屋は日当たりが悪いので少し暗いのが難点でしょうか。
無料WIFIもあります。
朝食は7:00から9:00まで、ビュッフェスタイルです。
ラオス焼きそば・お粥・野菜炒め・フルーツなどがありました。
フロントでは、長距離バスやツアーなどの手配などもやっているようです。
周辺には飲食店多数。
コンビニもあります。
ここは特別に良い訳ではありませんが、値段と施設を考えると悪くない宿です。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 朝食付き15000キップ(2250円)でした。
- サービス:
- 3.5
- いたって普通です。
- バスルーム:
- 3.5
- 温水シャワーはちゃんとお湯がでました。
- ロケーション:
- 3.5
- メコン川近くのホテル街にあります。
- 客室:
- 4.0
- 温水シャワー・トイレ・冷蔵庫・金庫・テレビなど揃っています。日当たりが悪いのが難点でしょうか。
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投稿日 2016年05月05日
総合評価:4.5
バンコクの西にある有名な観光地‥カンチャナブリーから更に120キロほどの位置にある「ナカキリスパ&リゾート」。
カンチャナブリーでバイクを借りて行きました。
距離は120キロ、2時間40分かかりました。
カンチャナブリーからサンクラブリー又はスリーパコダパス行きの路線バスで、国道323号線と3204号線の交差点でバスを降り、3キロ(30分)ほど歩かなくてはいけないので公共交通機関で行くのはおすすめできません。
又、ここに来る人はみんな自家用車でした。
周りには何もありません。
ホテルの入口からフロント棟までの間に雑貨屋が1件あるのみ。
あとは、国道まで出なくてはなりません。
クゥエーノーイ川沿いにあるリゾートホテルで、フロントはフロントの建物で行い、宿泊はコテージと川に浮かぶフローティングハウスがありました。
景観を求めるならフローティングハウス。
設備を求めるならコテージがいいと思います。
敷地が広いので、ゴルフ場にあるようなカートで移動できるみたいです。
リゾートを満喫できるプールと、川に生け簀のようなプールがありました。
チェックインの時、パスポートのコピーをとるのですが、私はレンタルバイク店でパスポートを預けてしまい困りました。
幸いな事にバスポートの写真欄をスマホで撮影してあったので、その画像をホテルにメールしてなんとかOKになりました。
川に浮かぶフローティングハウスの造りは質素です。
隣りの音が聞こえます。
ダブルベッドに温水シャワー、トイレ、冷蔵庫、テレビ、エアコンなど必要なものは揃っていました。
又、各部屋に川を眺める専用バルコニーもあります。
フロント棟ではWIFIが使えます。
朝食付きで4923円・Hotels.comで予約しました。
値段的には満足です。
朝食はビュッフェ形式で、お粥・チャーハン・タイ焼きそばなど色々ありましたが、体調を崩していたのであまり食べられなかったです。
ホテルからバイクで15分くらいの所に天然温泉露天風呂があるヒンダー温泉もあります。
1泊ではもったいない。
2泊以上してのんびりゆっくりしたい、そんなリゾートホテルです。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- フローティングハウス朝食付き4923円
- サービス:
- 4.0
- 普通です。
- バスルーム:
- 4.0
- 温水シャワーのみです。バスタブはありません。
- ロケーション:
- 4.5
- クゥエー川沿いにあるリゾート施設です。
- 客室:
- 4.0
- 川に浮かぶフローティングハウスとコテージがあります。
-
一番安いファン付きシングルは369バーツ(1292円)でした。
投稿日 2016年04月30日
総合評価:4.0
バンコクで寝るだけの滞在だったので、安さで選びました。
バンコクの安宿街カオサン通りから近いバンランプー地区にあります。
一番安い、ファン付きシングルの部屋はシングルのベッドに古ぼけた机と椅子があるだけのシンプルな造りです。
客室内にトイレと水シャワーがあります。
今回は一月だったのでファン部屋でも問題ありませんでしたが、バンコクでは暑期にエアコンがないと夜でも辛いものがあります。
カオサン周辺の安宿は窓無し独房が結構多いのですが、KSゲストハウスは各部屋に窓があります。
部屋に冷蔵庫が欲しかったです。
一番安いファン付きシングルは369バーツ(1292円)でした。
エアコン付きの高い部屋もあるようです。
WIFIは共用スペースで使えます。
近隣に飲食店多数。
セブンイレブンもあります。
寝るだけで安宿馴れした方なら問題ないと思います。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ファン付きシングル369バーツ(1292円)でした。
- サービス:
- 3.5
- いたって普通です。
- バスルーム:
- 3.0
- 水シャワーです。
- ロケーション:
- 4.0
- カオサン通りに近いです。
- 客室:
- 3.5
- 安いので、シンプルな造りです。
-
投稿日 2016年04月29日
総合評価:3.5
昨年はシュエサンドーパヤーに朝日を見に行ったのですが、今回はブレディパヤーに行ってみました。
ニャウンウーの街から夜明け前の暗い道を20分ほど走ります。
アノーヤター通りから入る道が、周りが暗いとわかりにくくうっかりすると通り過ぎてしまいそうになりました。
アノーヤター通りからの道は白砂の道で自転車だとハンドルを取られて凄く走りにくいです。
又、真っ暗なのでなにも見えません。
いくつも分岐しますが、どの道を通ってもブレディに行く事ができます。
右へ右へとルートをとるのが走りやすいようです。
ここはガイドブックに載っていない穴場と言いますが、今はネットで知れ渡っているので穴場とは言えなくなってしまったようです。
私が着いた時にはテラス最上部は欧米人観光客に占領されていました。
パヤー内は裸足でなくてはいけません。
靴下もダメなんです。
1月‥早朝のバガンは冷え込みます。
足裏が冷たくて冷たくてたまりませんでした。
昨年はシュエサンドパヤー、今回はブレディパヤー‥2カ所の朝日鑑賞スポットに行きましたが、私個人的にはシュエサンドパヤーの方が良かったと思います。
夜が明けると砂絵売りなどのおみやげ屋さんが商売を始めます
。
朝日見物は寒いので防寒対策は万全に‥
この後、風邪をひいたのか体調を崩してしまいました。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 公共交通機関はありません。ニャウンウーから自転車で約20分。ちょっとわかりにくいです。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 穴場と言いますが、ネットで知れ渡っているのでもう穴場とは言えないかもしれません。
-
投稿日 2016年04月26日
総合評価:4.0
シュエサンドーパヤーは、夕日と朝日鑑賞の定番スポットです。
夕方になると個人旅行客だけでなく観光バスも続々とやって来て、テラスは混雑します。
仏塔は5層のつくりになっていて階段がすごく急です。
手すりがあるのでしっかりつかまって一段一段ゆっくりと登った方がいいです。
人気スポットなので土産物売りがたくさんいます。
漆塗りのような漆器売りが「コレ.1000エン1000エン.ヤスイヤスイ」と言ってずっと私の後をついて来ました。
バカンの平原に沈む夕日は一見の価値があります。
朝日鑑賞は団体が来ないので夕日鑑賞よりも静かに見られます。
但し、早朝のバガンは寒く、仏塔内は裸足でなくてはならないので足裏が冷たく体が冷えました。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 公共交通機関はありません。ニャウンウーから自転車で30分ほどです。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- ここでは入域料パス(25000チャット)の検札があります。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 夕方になると混雑します。
- 展示内容:
- 4.0
- ここの仏塔から眺める夕日と朝日はとても美しいです。
-
投稿日 2016年04月25日
総合評価:4.0
「アーナンダ寺院に行かずしてバカンに行ったと言うべからず」と言われるほどのバカン最大の見所と某ガイドブックに書かれていたので行ってみました。
寺院内に高さ9.5メートルもある圧巻で、仏様は優しいお顔をしています。
後から知ったのですが、仏像は寺院内に4体あるんですね。
知らずに私が拝んだのは南に位置する「迦葉仏」だけでした。
寺院内外には物乞いや土産売りがたくさんいて、囲まれてしまいました。
中にはつぶらな瞳の子供もいて、心が揺れましたが頭を下げてその場を去りました。
ただひとつ疑問点が‥
周りは民家ひとつない場所です。
街から歩いたらかなりの距離です。
この物乞いの方達はどうやってここまで来たのだろう?
ちょっと疑問に感じました。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 公共交通機関はありません。レンタサイクルで行きました。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- バガン入域料(25000チャット)に含まれています。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 物乞いが多いです。
- 展示内容:
- 4.5
- 高さ9.5メートルの仏像は圧巻です。
-
30円で3時間!鉄好きにはたまらないが、一般の方は飽きるかも‥
投稿日 2016年04月23日
総合評価:4.0
ヤンゴン環状線はヤンゴン圏内を一周する鉄道です。
ヤンゴン中央駅を基点に一周45.9キロ、39の駅を約3時間かけて走ります。
45.9キロを3時間ってどのくらいのスピードで走るのでしょうか?
正直言って遅いです。
線路の路床改良は終わって以前より線路が良くなったとは言え、ここはミャンマー。
バラスト(線路の石)の量はバラバラで、所々枕木が浮いている所もあります。
よって、列車は縦に横にユサユサ揺れながらのんびりと走ります。
ヤンゴン中央駅から乗る場合、キップは駅舎で買うのではなく、ホームにある詰所のような所で買います。
行き先は言わなくても全区間一律(非冷房200チャット・冷房300チャット)です。
車両は昔からあるミャンマーの車両はまるで貨物車に乗っているみたいです。
窓は開けっ放しと言うかガラスはないです。
ドアもありません。
みんなそこら辺から適当に乗っています。
そして、ヤンゴン環状線では日本で活躍していた車両が走っています。
昨年はJR西日本の特急列車で使われていたキハ181形が運用されていましたが、今は、JR東海や東日本の普通や快速列車として使われていたキハ48形が幅をきかせています。
エアコン車はJR北海道のキハ40形で、これはロングシートしかない車両で面白味がなく、冷房もあまり効いていませんでした。
ヤンゴン中央駅発・10:35発が反時計回りのエアコン列車。
その10分後の10:45発の反時計回りの一般列車。
共にJRで活躍したキハ40形と48形でした。
検札があります。キップはなくさないで下さい。
ヤンゴン環状線一周の旅は、のろのろ運転で3時間。
鉄道好きにはたまりませんが、そうでない方は飽きてしまうかもしれません。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 一般列車200チャット(20円)・エアコン列車300チャット(30円)です。
- 利便性:
- 3.0
- とにかく遅いです。
-
ノックエアー・DD4230便 (バンコク→ヤンゴン)に搭乗しました。
投稿日 2016年04月21日
総合評価:4.0
ノックエアーはタイ国際航空の子会社です。
バンコク→ヤンゴンに搭乗しました。
ノックエアーはスワンナプーム空港でなく、ドンムアン空港からの発着となります。
ヤンゴン便は国際線なので第1ターミナルとなります。
早朝便にもかかわらず空港は大賑わい。
私もやりましたが、空港で夜を明かすことが可能です。
空港の一部の待合スペースでは予約番号がパスワードとなりWIFIが無料でつながります。
子供達が遊べるスペースもありました。
6:30発の早朝便は満席で定刻に出発しました。
さすがに座席が狭いのは否めませんが安いので仕方ありません。
ノックエアーはLCCですが、プチケーキと水のちょっぴり機内食サービスと、私は使いませんでしたが、機内でWIFIが無料で使えるようです。
ヤンゴンまでのフライト1時間15分はアッと言う間でした。
公式ホームページで手配‥1354バーツ(4739円)でした。
座席指定が事前に可能です。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- エアアジアと比較すると、安い時と高い時があるので、要チェックです。
- 接客対応:
- 4.0
- CAさんの黄色い制服が眩しいです。
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- LCCですが、プチケーキと水のちょっぴり軽食サービスがあります。
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 機内で無料WIFIが使えます。
- 日本語対応:
- 4.5
- 公式ホームページは日本語に対応するようになりました。
-
投稿日 2016年03月31日
総合評価:4.5
高鐵桃園から高鐵新竹まで1区間だけですが乗りました。
台湾新幹線は日本の新幹線技術を採用しています。
車両は東海道山陽新幹線700系をベースに台湾仕様に改良した700T型です。
乗った感じも日本の新幹線にそっくりでした。
高鐵桃園から高鐵新竹までわずか10分。速くて便利です。
運賃は普通車自由席で125元(432円)と日本の新幹線より安いです。
券売機は台湾語でしたが漢字なのでなんとなくわかり、難なく買えました。
帰りは夕方に同区間乗りましたが、自由席は混んでいて立席多数でした。
高鐵新竹駅は昔からある台鐵新竹駅とまったく別の場所で、台鐵六家駅に隣接していました。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 桃園→新竹.普通車自由席125元(432円)でした。
- 利便性:
- 4.5
- 速くて便利です。
-
投稿日 2016年03月31日
台湾高鐵シャトルバス (桃園国際空港~台湾高鐵桃園駅) 桃園
総合評価:4.0
台北でのトランジェットが9時間もあったので、ちょっくら街に出ようとこのバスに乗りました。
運賃は30元(104円)でした。高速バスのチケットを売っている窓口の並びにシャトルバスのチケット窓口があります。
時刻表はありませんでしたが頻繁に出ているようです。
街を走っている普通のバスです。
大きい荷物は車内の通路に並べていました。
空港から高鐵桃園駅まで少し渋滞して20分ほどでした。
高鐵桃園駅から空港へは、駅前からバスに乗れます。
運賃は乗り場の係員に現金で払いました。
渋滞なしで15分です。
桃園空港からの公共アクセスは現在、バスしかありませんが、高鐵桃園駅で新交通システムの工事が進んでいました。開通したら流れが変わりそうです。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 30元(104円です)
- 利便性:
- 4.0
- 時刻表はありませんが待たずにすむ範囲で運行しているようです。
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投稿日 2016年03月30日
総合評価:4.5
東京~バンコクのビジネスクラスは、日系航空会社だと20万円以上、タイ航空の午後便でも16万円くらいで、その他経由便の航空会社で12万円くらいからなんですが、チャイナエアラインは10万円をきった価格で販売している事があります。
楽天トラベルで予約したら99460円でした。
機内設備は新しくありませんが、座席は広いし、機内食も3種類くらいの中から選べて美味しかったです。ちなみに食事は東京~台北・台北~バンコクと国際線としては短距離線扱いなので軽食となっていましたが、十分な食事でした。
成田を朝の便で出て、台北を夜出発する便の乗り継ぎとなると9時間も空いてしまいます。この間に入国をする事は可能です。
ラウンジが使え、成田の出国手荷物検査とバンコクの入国は特別のレーンが使え、待ち時間がないのはうれしいですね。
台北桃園空港の台湾入国はすごい列でしたが、手さばきが早いので10分程度の待ち時間で済みました。
経由便ですが、東京~バンコク‥ビジネスクラスで10万円をきるならおトクだと思います。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ビジネスクラスで99460円‥他社より安いです。
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- 東京〜台北・台北〜バンコクは軽食となっていましたが、十分な食事でした。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- テトリスがありました。
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投稿日 2016年03月20日
ダイナスティーラウンジ (台湾桃園国際空港第1ターミナル) 桃園
総合評価:4.5
チャイナエアラインのビジネスクラス利用で、成田からバンコクに向かう途中に利用しました。
第1ターミナルのラウンジは二年ほど前に改装され、ダーク調の高級感ある雰囲気に生まれ変わりました。
営業時間は5:30~23:00で深夜の利用はできません。
台湾のフラッグキャリアのラウンジだけあって中は広く、食事の種類が多彩です。
麺類は4種類・点心類・炒飯やアジア料理・天ぷらもありました。
トランジェットが9時間もあったので、ちょっと外に出てから戻ってきたので、シャワー室があったのはありがたかっです。
個室の仮眠室が2室ありました。
ソファとベッドの中間ぐらいの椅子なので横になる事はできません。
BGMの音がちょっと耳障りですかね。
音量は調整できません。
普段はラウンジを利用する贅沢な旅をしていないので、とても快適に感じました。- 旅行時期
- 2016年01月
- アクセス:
- 5.0
- 空港内です。問題ありません。
- サービス:
- 4.5
- やっぱりラウンジはいいですね。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 18:30〜21:30まで利用しましたが、そんなに混雑していませんでした。
- 施設の充実度:
- 5.0
- ラウンジ・PCルーム・授乳室・仮眠室などあります。
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- ちょっとしたビュフェ形式で、点心・麺類・アジア料理や酒類など揃っています。





















































































































































