ノムチョアさんのクチコミ(39ページ)全1,537件

新湊きっときと市場の中にあるレストラン、きっときと亭でいただきました。
中でも 紅ズワイガニと白エビの紅白丼は、ＴＶでも取り上げられた話題のオススメ丼です。

カニと白エビの周りには、大根のけん、御飯との間に青じそが敷かれ、食欲をそそります。
そこに醤油だれと刻みのりをかけていただきました。
とてもあっさりした優しい味わいで、美味しかった。

ごちそうさま！

ここを訪れるまで、旧秋田銀行だっとは知りませんでした。

レンガ造りの外観、中に入った途端、銀行のカウンターに白壁に大きなシャンデリア。
奥には、素敵な暖炉が置かれた内装の頭取の部屋、そして２階に上がると銀行のフロアが真下に見ることができます。

当時の大きな金庫部屋や　廊下には郷土の品雄数々展示されており、見ごたえのあう内容でした。

ＪＲ秋田駅西口直結のビル２階がホテルの入口という、雨の日でもぬれずにチェックインできる便利なホテルです。

部屋はシングルだけど、ベッドがダブルサイズでした。
ただ荷物置き場がなく、ベッドの下にすきまがあるので、そこに入れるようになっています。
また鏡の横に　本が数冊置かれていました。
しかも女性向きの本があり、ここはちょっとした心遣いを感じました。

朝食は今は感染対策中なので、お弁当です。
品数は少ないですが　やむを得ない措置です。

新千歳空港内に道内の人気ラーメン店がひしめくラーメン道場に、旭川ラーメンのお店があったので、入ってみました。
店員さんの威勢の良い元気な声につい引き込まれました。

注文したのは、味噌ラーメン。
シナチクが（冷蔵庫から出してすぐだったのか）冷たく、麺はちじれ麺で、ゆで時間が足らず、少し硬めでした。
硬めの面は好きなのですが、ちょっと残念な味でした。

洞爺湖を一望できる展望台です。
湖に浮かぶ中島、そして時折、ゆっくり航行する遊覧船を見ていると時を忘れます。

また写真撮影に人気のモニュメントや　上空をヘルコプターで遊覧飛行ができる受付場所もありました。

お土産店や小さなカフェもあるので、ちょっとした休憩に最適です。

神仙沼から車で約２０分の場所にあるホテル。
正面玄関やロビーは建築家・隈研吾氏のデザインで、木を使ったお洒落なインテリアに、とてもリラックスできます。

また部屋はびっくりするほど広く、玄関・トイレ、リビング＆キッチン、寝室、そして洗面・浴室と、ドラム式洗濯機を備えたまさに長期滞在型のリゾートホテル。
バルコニーからは、ニセコの山並みが見えるロケーションです。

それにＴＶの横にはスマホがあり、滞在中は自由に無料で使えるサービスもあります。

もちろん大浴場もあり、夜は館内のレストラン『Tura』でフレンチ料理に舌鼓。
日常の喧噪を忘れさせてくれる申し分のないホテルでした。

ニセコビュープラザ内、野菜売り場の隣・フードコート店の並びにあるチーズタルトとソフトクリームのお店です。
まず券売機でチケットを購入し、窓口で渡します。

味は、ミルクたっぷりの濃厚さで美味しい。
さすが 北海道の味です。

入口から細い木の板の上を歩くこと約２０分で、一面の世界が広がります。

晴れてはいても　この日は霧がたちこめ、一層 神秘的な景色です。
四季それぞれで咲く花々、そして北海道でしか生育しない木々は必見です。

なお入口に立て看板で注意書きがありますが、「蔦うるし」という植物が通路に生えているので、決して触らないように。

肌の弱い人は、近づくだけでもかぶれる危険性があるそうですので、要注意。
散策するときは、暑い日でも長袖の服がおススメです。

ここは観光客に加え、自家用車で買いに来る地元の人もあとをたたないほどの人気です。
それもそのはず。
今年は長雨で野菜が高い時期なのに、びっくりするほどの安さです。

メロンやじゃが芋、トウモロコシなど数多くの農家直送の申請野菜が販売されていますが、トマトなどは大小１０個 袋に入っていて、なんと税込み１００円でした！
もちろん、とてもみずみずしく美味しかった！

家の近くにも欲しい場所です。

小樽運河から東へ徒歩約３０分。
ショッピングセンターが隣接する高層ホテルです。

ツインの部屋は とても広々としていて、空気清浄器やバスルームに体重計が備えられていたのが、うれしい対応でした。
また朝食はフロント前の大階段を上がったレストランで、高い吹き抜けの天井に大きな窓から見える港側の景色。
その絶好のロケーションで食べる和洋ビュッフェはグレードが高く、特に北海道ならでわの料理も並び、大満足の滞在でした。

昔は女人禁制と言われた場所は、今は誰でも通れます。
（但し、風が強い日は通行止めになるそうです）

アップダウンが激しい遊歩道「チャレンカの小道」を歩くので、それなりに覚悟は必要（苦笑）ですが、先端に到着した時は喜びもひとしおです。
来た甲斐があったと思う程、岬に広がる壮大な景色は、自然に笑みがこぼれます。

特に崖から下をのぞけば、マリンブルーの澄んだ色の海。
目の前の神威岩、自然の造形美に感動です。

民族芸能伝承館の隣にある秋田市指定有形文化財。
もとは呉服問屋だったそうで、当時の生活がうかがえます。

特に店先の奥、台所の居間に女中部屋があるのですが、中２階（ロフトのような）になっていて、古さの中に新鮮な感じがしました。
台所の奥には大きな蔵があり、昔は呉服の倉庫として使っていたそうです。

また近くで火事がおこった時、飛び火を防ぐために水をはったものを屋根の上に置いているのですが、そのうちの一つを台所にひとつ展示されています。
実際には水を屋根に流す際、ひばに水を含ませていたそうです。

なるほど、当時の生活の知恵です。

民族芸能伝承館、その名のごとく秋田の伝統芸能を紹介する展示館です。

特に代表的なのが、東北３大祭りのひとつ竿燈で、祭りの道具やパネル、ビデオでその魅力を伺い知ることができます。
他にも　無形文化財の祭りや　あまり知られていない地元の祭りの紹介があり、とても楽しめる展示内容でした。

時間が合えば、１３：３０から竿燈の実演があり、祭りの迫力が目の前で味わえます。

極上親子丼（小）にしました。
サイズは、小といえどもボリュームがあります。

秋田らしいワッパに入っており、ふわふわの卵の中から比内地鶏を口に運ぶと、炭火の香りがほのかにして、これが絶品です。

またサラダ・味噌汁・お新香付きで、お得なセット。
秋田にきたら、ぜひ食べてほしい一品です。

ご存知・稲庭うどんの老舗です。
メニューから、お店おススメの二味せいろをいただきました。

さっぱりした醤油だれは、薬味（ネギ・ショウガ・ワサビ）を入れて、また甘みのあるゴマ味噌だれはそのままに、と二つの味が楽しめます。
見た目の光沢に思わず食欲がそそぎ、ツルっとしたのど越しの良さは格別です。

芸能人も訪れる店として、壁にはサイン色紙も飾ってありました。

ＪＲ弘前駅前にあるビジネスホテルです。
観光にもとても便利な場所にあり、客室の設備も整っています。

その上、とてもうれしいのが１４階にある大浴場。
男女別で、時間に縛られることなく利用できる。
疲れも吹っ飛ぶほど、ゆったりできました。

また朝食はバイキング方式で、コロナ禍でも感染対策はきちんとしていて、青森の郷土料理を含む食事を美味しくいただきました。

このホテルには部屋鍵がありません。
その代わりにルーム番号と暗証番号が書かれたレシートのような紙を渡されます。
その番号を部屋の扉にあるキーを入力すれば、開くしくみ。
よってチェックアウトの手続きは、不要です。
部屋は荷物置き場がなく狭いですが、ひと通り設備は整っています。

１階の大浴場（といっても４名まで）は男女時間割の交代制で、女性はチェックインの際、
渡された紙の暗証番号を入力すれば、入ることができるという安心のルール。

また朝食は、コロナ感染防止の影響で、お弁当（味噌汁付き・ロハス）です。
その場で食べても　部屋に持っていってもＯＫ。
女性スタッフが親切に誘導してくれます。

このように徹底してコストをおさえた、とても機能的なホテルでした。

旧青森銀行近くの交差点に建つ、超レトロな建物にあるレストランです。
つけ麺の店ですが、カレーを食べたかったので、入ってみました。

食券制で、スパイシーカレーを注文。
珍しくタイ米を使った本格的キーマカレーです。
しかも　漬物、ひじきの煮物、レタスにポテトサラダと、変わった付け合わせです。

味は・・・失礼ながら、普通のカレーの方が断然美味しいと思います。
ただ外の建物と、店内のアメリカンな内装だけでも必見です。

十二湖駅内の「ぷらっと」という販売コーナーに、天井からいくつもの「青池ソフト」の広告があったので、思わず食べてみました。

十二湖の中から一押しの青池、それをイメージしたまさに青色のソフトです。
ヨーグルト味で、十二湖散策の後、冷たいソフトクリームを方ばるのは格別。
この地でしか食べられないデザートです。

十和田神社入口手前にある、お土産店を併設するお店です。

ひめます刺身定食をはじめ、いろいろとメニューがある中で、煮干しラーメンを注文しました。
ぷーんと煮干しのいい香りがし、食欲をそそります。

スープはあっさり系で、香りだけでなく、煮干しの味でとても美味しい。
麺はちじれ面で、お漬物付きです。
併設するお土産店のレジの前の席でいただきましたが、おばさんがとても愛想よく、一層美味しくいただきました。