ノムチョアさんのクチコミ(38ページ)全1,537件

夏は多くの観光客で賑やかな場所ですが、冬はとても静かで ゆっくり買い物ができます。

昔ながらの老舗のお店、観光客向けのユニークなオリジナル商品のお店、インスタ映えするスイーツのお店など、見ているだけでも楽しい通りでした。

中軽井沢にあり、軽井沢高原教会やハルニレテラスも近くにある温泉です。

前日には雪が積もり、ちょうどこの日から３日間、ゆず湯のサービスがありました。
ゆずのほのかな香りを楽しみながら、少し熱めのお湯にゆっくりつかると、日ごろの疲れも吹っ飛びます（笑）。
ちょうどクリスマス前だったので、夜になると温泉前のクリスマスツリーが点灯し、ムード満点！

五感全体で、すっかり リフレッシュできました。

旧軽井沢銀座にある老舗の有名店です。

訪れた時間帯が夕方で、ジョンレノンが滞在中、毎日買いに来たというフランスパンはすでに売れ切れてなかったのですが、イギリスパンを購入しました。

これが実に美味しい！
ひと口かむと、もちもち感が広がります。
さすが万平ホテルの味を受け継いだだけあって、飽きない美味しさです。

軽井沢の別荘地が集まる一角にある湖です。
周りの遊歩道を一周、２０分ぐらいで回れます。

中央には小島のような陸の部分がありますが、そこに多くの鴨たちが寒さをしのぐかのようにからだを寄せ合って集まっていました。

鴨たちも寒いのね～、ほっこりします。
冬の雲場池、観光客も少なく、散歩には最適です。

ハルニレテラスにあるイタリアンレストランです。
「カウンターに案内します」と通された場所が、まるでボックス席のように仕切りで囲まれた席。　安心して食事ができました。

ランチメニューのメインはパスタとピザの中から、地豆たっぷり濃厚ジェノベーゼを選び、たっぷりのサラダにパン、最後は同じテラス内にある丸山珈琲をいただきました。

パスタやサラダは、地元野菜をふんだんに使った見た目も味も大満足、そして最後のコーヒーもホッとする味わいで、とても美味しかった。
グレードの高いランチでした。

五湖から順に一湖まで、一方通行の遊歩道をネイチャーガイドの案内で歩きました。

最初にセンターで、公園内で守るべきルールのレクチャーを受けます。
特に熊は遠くからでも 甘い匂いを嗅ぎつけるので、飴類やお菓子、スポーツドリンク等、甘みのあるものは全て持ち込み禁止です（お茶と水飲み可）。

しかも熊の目撃情報があると、散策中止で引き返さなければならず（実際、前日は３件の目撃情報あり）ただこの日は幸い最後まで散策することができました。

公園内は自然そのままの状態で、２時間のコースですが、あっという間でした。
お天気に恵まれ、熊も出ず、紅葉も終盤でしたが、知床の大自然を満喫できました。

知床センターから遊歩道を歩いて、先端の絶壁にある滝です。

えっ、どこに？　と思うぐらい、絶壁からチョロチョロと海に流れ落ちる滝なので、少し拍子抜けするかも。
ただバックには、紅葉で色づく山並み、左に目をやれば 険しい絶壁の海岸と、ぼーっと いつまでも見ることができます。

多少のアップダウンはあるものの、本当に真っすぐ続く道。
坂の途中に小さな展望台があり、そこから写真を撮ることができます。

北海道ならではの光景で、道路の真ん中に立つと、不思議な気持ちになりました。
まさに天に召されるよう・・・（笑）

女満別空港からバスで約１０分。
なだらかな、すり鉢状の丘の上に数本の木々を残す緑の田園風景が広がります。

言われないと、思わず見過ごしてしまいそうですが、青い空、緑の大地、北海道らしい絵になる景色でした。

ラーメン道場の入口に、いつも行列を成しているお店です。
それもそのはず、プーンと漂う干しエビのいい香りについ誘われて並んでしまう。
出発時間に余裕があれば、お勧めです。

３～４０分後、やっと席につきました。
注文したのは、エビ塩ラーメン。
太麺か細麺か（太麺チョイス）、こってりかあっさりか（あっさり）を選び、出来上がりを待ちます。

特にダシがとっても美味しかった！
店頭に漂うエビの香りそのままに、期待通りの味でした。

ウトロの高台にある大型ホテルです。
廊下には知床の自然動物の写真が並び、エレベータもそれぞれ異なる生物のイラストがあって、可愛らしいおもてなしです。

このホテルの魅力の一つが やはり北海道の海鮮料理。
バイキング形式ですが 感染予防対策もバッチリ対応されており、北海道ならではのカニなどの海鮮の他、スイーツに至るまで 多くの種類の料理が並び、大満足です。

それに スタッフの方たちが笑顔でテキパキとした対応で、とても居心地が良いホテルでした。

南海難波駅から戎橋商店街の路地に入ったビルの地下１階、大阪の人ならだれでも知っている千房のチェーン店です。

おすすめメニューから「豚ふわとろ焼」を選びました。
キャベツの代わりに山芋を使った、その名の通りふわとろ。
おなかにも優しく、甘めのソースが効いた お好み焼きです。
またどのお好み焼きにも 付きだし（この日は、ごぼうのサラダ）が付きます。

他のお好み焼き店に比べると料金は高めですが、スタッフの元気で懇切な対応に、そこは納得です。

お昼のランチメニューから松花堂御膳をいただきました。

刺身、天ぷら、煮物、焼き魚に御飯、味噌汁、お新香と一般的な松花堂弁当だけど、非常にバランスよい組み合わせで、どれもとても美味しかったです。
また最後のお口直しに、デザート（この日はリンゴのシャーベット）が付きます。

ビルの１階にあるお店ですが、中に一歩入ると割烹料亭の落ち着いた趣で、店員の対応も非常に良く、お値段もリーズナブル。
一押しのお店でした。

女性に人気のオーガニックが主のカフェです。

この日は、日替わりランチをいただきました。
豚肉の揚げ煮をメインに、豆のサラダ、ひじきの煮物、シメジのソテー、雑穀米、スープ。
このセットに飲み物を追加すると、プチデザートが付きます。

これで１０８０円のお得なセット。
おなかも大満足です♪

赤いいろは橋のたもと、輪島朝市が開催される通りの入口にあるのが　輪島が舞台となった朝ドラの記念館です。
記念館といっても ドラマの一場面を再現したセットがあるだけで、主に地元のお土産物を売っているお店です。

ここで ソフトクリームを食べながら ドラマのセットやビデオ映像を見つつ、少し休憩できました。

浅瀬の海岸線に、岩場でできた散歩道が続きます。

打ち寄せる波は荒いので要注意ですが、その迫力もまた魅力。
透明で澄んだ岩場の海岸線を散歩できる場所としては、とても珍しい場所です。

中でも塩水プールがあり、ここは昔、学校にプールのなかった児童のために 昭和前期まで使われていた自然のプールだそうです。
今は、有形文化財として登録されています。

日本海側に面した なだらかな坂、一面に広がる棚田がある場所で、世界農業遺産に登録されています。
実際は千枚ではなく、千四枚あるらしいですが（笑）。

見た目は なだらかなのですが、入口から下ると急な傾斜です。
しかも階段状ではなくスロープになっているので、滑りやすく注意が必要です。

一番下まで下りてきましたが、眺めは上から見たほうが良かった．．．かな。
下に下りたということは 上に上がらないといけないこと、忘れずに（笑）！

なお、入口にある道の駅で売っているご当地ソフトクリームも要チェックです。

国の天然記念物・沢スギが群生する場所です。
係りの人の案内で ぐるっと林の中を散策し、緑のシャワーを浴びた後は 全国名水百選に選ばれたという、勢いよく流れる湧水を飲んでみました。

五感で自然のパワーを思いっきり、いただきました！

義経岩を中心に広がる風光明媚な景色の海岸です。
義経岩の前には氷見線の踏切があり、そこに観光列車が通ると 一斉に観光客がカメラを持って集まってきます。

また道路を挟んで 道の駅・雨晴もあり、２階・３階のテラスに行けば 海岸を見下ろせる絶好のロケーション。
海岸はもちろんですが、ちょっと疲れたら 中にはカフェもあるので、観光にお勧めの場所です。

結婚式場や大広間のあるダイワハウス系列の大型ホテルです。

ツインルームでしたが 窓際にソファもあり、とても広々としています。
大浴場には露天風呂もあり、夕食は のどくろ寿司をはじめ、煮魚、常磐焼き、お刺身、天ぷらと、海の幸をふんだんに使ったお料理で、とても美味しく大満足♪

ただひとつ、これだけ大きなホテルなのに、フロント前のエレベータの台数が２機しかなく、しかもボタンを押してもくるのが 非常に遅い。
唯一、これだけが残念な点でした。