ノムチョアさんのクチコミ(42ページ)全1,537件

復興象徴の所業エリアとして、長屋のようなお洒落な建物が並ぶエリアです。
フラワーショップ、雑貨や化粧品、洋服店、カフェにレストランと、ジャンルは さまざまですが、店を出すことで 周囲に力を与えてくれます。

もっともっとこの輪が広がるように、応援したい場所です。

リアス式の三陸海岸にある、景勝地の一つです。

透きとおった海の色、セリたった岩場、そして多くのウミネコたちが自由自在に浜辺や岩場の周りを飛び交います。
また近くにレストハウスがあり、そこで販売されているかっぱえびせん（ウミネコの好物だそう）を観光客が与えると、スゴイ数のウミネコたちが寄ってきました（笑）。

大きく深呼吸して、目の前に広がる広大な海を見ると、改めて自然は素晴らしいと思いました。

鎌倉、というと真っ先に思い浮かぶのが大仏様。
入口から奥に進むと、そのお姿が現れます。

屋外に置かれている坐像としては、とても珍しい。
その大仏様を取り囲むように回廊があり ベンチもあるので、座ってゆっくり眺めることができます。

また大仏様の後方には、歌人・与謝野晶子の歌碑や観月堂もあるので、お見逃しなく。

由比ヶ浜が広がる国道から路地を入ったところにあるカフェです。
ここは以前、ドラマの舞台として一躍有名になった古民家カフェ。

中に入ると、古いながらも とてもお洒落な内装です。
メニューはパンケーキが主で、バニラアイス添えのドリンクセットを注文しました。

ガラスの中皿に３枚のパンケーキ。
たっぷりの生クリームとバニラアイスが添えられています。
そこに甘いシロップをたっぷりかければ、かりっかりのパンケーキにとても良く合います。

おなかもいっぱいになり、満足です。

道の駅・玉村宿に立ち寄ったら、食べて欲しいのが軍配山ラーメンです。

上州麦豚を使用した自家製炙りチャーシューが絶品というので、食べてみました。
自動販売機でチケットを購入すると同時に、中の厨房に注文が通るというシステム。
チケットに書かれた番号が呼ばれると、カウンターに取りに行きます。

７４０円という お財布に優しい価格も魅力ですが、大きなチャーシューに量もたっぷりです。

少し濃いめのスープは、麺の味をを引き立てます。
もちろん新鮮野菜の直売所や 群馬名産のお土産も併設されているので、近くに来たら、のぞいてみては？

創業１２６年という老舗のメーカーです。
もともとは漬物店というから、びっくり。
工場の門を入ると大きな漬物樽が目につきます。

群馬は和歌山に次ぐ、日本では第２位の梅の産地であることにもビックリしました。
ここでは、１５種類の「カリカリ梅」を製造していて

「思いのまま」という素敵な名前の梅の木もありました。

ご存知、岩手名産 かもめの玉子で有名な さいとう製菓が大船渡キッセンの傍にオープンしたお店です。
銘菓かもめの玉子の他に、オリジナルなお土産商品、洋菓子や和菓子、そして できたてパンも販売しており、店内で食べることもできます。

中でも一押しなのが「塩パン」
これは今まで、食べてきたパンの中でも　一番にあげたいほどの絶品！

ひと口食べると、中は空洞ですが、外の皮がパリッパリ。
そして、皮からたっぷりのバターが口の中いっぱいに広がります。

本当に美味しい！　
だまされたと思って、是非　食べてみて！　感動です。

オープンキッチンの周囲にはカウンター席、その周囲にテーブル席がある造りの小さなお店です。
ランチセットは、本日のパスタの他にハンバーグや から揚げなどの一般的な洋食のセットがあり、ミックスフライのセットを選びました。

ワンプレートで、山のように高く盛り付けられたサラダに、エビフライ・ホタテ・一口カツ、そしてオリジナルのタルタルソース、カツ用のソース、ハムとポテトサラダ（少し塩辛いが、魚介のダシの味）つぶつぶのコーンスープの内容です。
よくある洋食メニューだけど、そこは盛り付けや自家製ソースにひと工夫がされています。

ご飯もツヤがあって、美味しかったです。
もともとはイタリアンなので、今度はパスタを食べてみたいと思いました。

南海和歌山市駅から東へ、閑静な住宅街の中にお店があります。
この日のランチは、週替わりプレートにしました。

レンコンと大根餅の照り焼きがメインです。
大根餅は濃いめの醤油味がしっかりついて、ご飯がすすみます。
大根餅は、テイクアウトもできました。

またワンプレートといえども　がんもどきやほうれん草のお浸し、きんぴらごぼうなどの副菜が小鉢に盛られ、中央に野菜の天ぷらとサラダ、とてもコンビネーション良い献立です。

食前酒に大根と人参の薬膳スープ、そして最後の飲み物は チャイ（冷）を注文しましたが氷がチャイそのものを凍らせたものだったので、、、その気遣いに感動しました。

今は人の通りが寂しくなったブラクリ丁商店街ですが、その中で とても流行っているレストランです。
農園が運営するレストランとあって、無農薬の新鮮野菜をつかったオリジナルメニューが魅力。

特に平日ランチは、プレートランチに飲み物・スープ・デザート、それぞれ組み合わせを選べるセットがお勧めです。
この日はＡセット（プレートにスープ付き）にしました。
ご飯は、いろいろ米（七分づき米）。
触感はもっちもち、よく噛むので ご飯の甘味を感じます。

メインは２種類のメニューから鶏肉のトマト煮込みにしました。
中央には食前の青汁、副菜の野菜・お漬物も とっても美味しかった。
内容も味も大満足です。

道の駅の建物の端に、ちょっとした展示コーナーがあります。
そこには、毎年秋に開催される久慈・秋祭りの巨大な山車。
何体もの人形浄瑠璃のような人形が山車を覆うように飾られています。

またその周囲の壁には、祭りの歴史、各町ごとのハッピや提灯、祭りの際の写真などが
飾られていました。

全国的にはあまり知られていませんが、行ってみたくなりました。

三陸鉄道全線開通をお祝いしたメニューを出しているレストランです。

折角なので、「三陸鉄丼」を食べるべきなのですが、これが結構な量だったので断念しました。
鉄火丼にサーモン丼、ハマチ丼と、三陸沖の新鮮なネタの大変お得な丼メニューです。

そこで、生姜焼き定食にしました。
豚肉は細切れではなく、大きくてボリューム満点。
酢の物、味噌汁にご飯とお新香がついて、９００円というリーズナブルさ。

日本三大鍾乳洞の一つである 龍泉洞。

亀や龍、マーライオンなど自然が作り出した鍾乳洞の形を横目で見ながら、細い通路を上がったり下がったり。
岩場から落ちてくるしずくや、足元を気を付けながら奥に進みます。

第１・第２・第３と、それぞれの地底湖に到達し、地底湖をのぞき込むと、暗闇の中から
ライトに照らされた海底が ブルーに輝く光とともに、澄んだ湖を見ることができます。

最後は、岩場にぶら下がるコウモリをこわごわ見ながら　洞窟を抜けると外へ。
入口と出口は同じですが、目の前の川の流れが心地良かったです。

ここは地元の新鮮野菜・海産物や土産物など特産品を扱う ご存知、道の駅。
その入口付近に建つのが「オドデ様」という奇妙な名前の守り神です。

地元では名の知られている神様らしく、顔の部分はフクロウ、足は人間という出で立ちで、少し小太り気味（苦笑）。
その神様の頭をなでると、願い事が叶えるそうです。
運勢や天気、病気を言い当てるなど不思議な力を持っているとか。

嘘か誠か、やってみる価値あり！です。

岩泉にある観光地・龍泉洞まで車で約５分ほどの場所にあるホテルです。
設備は古いですが、従業員の皆さんのおもてなしの心は伝わってきます。

部屋は、すべて和室。
しかし、各部屋にお風呂も洗面台あり、冷蔵庫・金庫、そして旅館によくあるお茶や和菓子のサービスまでありました。
お布団も外出中に、部屋に敷いてくれます。
日本伝統的なサービス、とても懐かしく思いました。

夕食もアワビの踊り食いはじめ和食コース料理で、豪華な内容。
最後に出されたヨーグルトは、この町の特産です。

大浴場は朝も夜も楽しめ、とっても温まり、疲れが一気に癒されました。

翌朝の朝食もお櫃に入ったホッカホカの御飯に味噌汁、ホテルの人が近くにいて随時、サービスをしてくれました。

昼間も多くの観光客・地元の方が訪れる場所ですが、夜は プロジェクションマッピングを駆使した幻想的なイルミネーションのショーを楽しめます。

何本もの高くそびえるスーパーツリーの側面に、色とりどりの光の色が音楽ともに映し出されます。
もちろんスーパーツリーの真下で見るのも良し！　
ですが、ＭＲＴベイフロント駅からガーデンズ・バイ・ザ・ベイに向かって外に出たすぐ目の前の川沿いから見るのも一考です。

川面一面に広がる卵型のモニュメントから放たれるイルミネーションも バックに見えるスーパーツリーと合わせて、まるでダンスしているかのよう。

川面の階段にゆっくり腰を下ろして、多くの人が約１５分間のショーにウットリしていました。

オーチャード通りの Wisma Atria 店で行列を成していたので、とっても気になっていました。
ただ空港の出発ロビーにもあったので、食べてみました。

新鮮なフルーツをトッピングして食べるのが通常ですが、シンプルにプレーンのヨーグルトのみをいただきました。
すごく濃厚な味で、びっくり！
ただやはり、フルーツやシリアルなどのトッピングをした方がきっと美味しいと思います。

スペイン生まれのフローズンヨーグルト専門店、お試しあれ！

ＭＲＴクラークキー駅・Ａ出口から徒歩３分であり、サウス・ブリッジ通り沿いにある比較的 新しいホテルです。　
目の前がバス停がです。
窓のない部屋でしたが、ＴＶ・冷蔵庫、ペットボトルの水にコーヒー・紅茶、アメニティなど、必要最小限の設備は整っていました。

またホテルの隣は レストランで、朝食はここで朝８時から利用できます。
食パン、ベーコン・エッグ、点心・デザート・フルーツは日替わりで、内容は良かったです。

マーライオンパークまで、徒歩１５分程度。
周囲は飲食店が多くあり、夜 ナイトサファリ観光で遅くなっても 安心して快適に過ごせました。

新型コロナウィルス対応で、今は入館するのに チェックがあります。

１階の本堂前には受付台が設けられ、検温、および名前と緊急連絡先（携帯電話など）の
記入が必要で、アルコールで手を消毒した後、やっと入館です。

本堂は高い天井、壁一面に埋め込まれた小さな仏像、きらびやかな装飾品が魅力です。

なお、２階以上は閉鎖されています。
とても残念です。

昼の動物園は数々あれど、夜の動物たちの生態を知ることができる珍しい、シンガポール観光で一番人気の場所です。

シンガポールは夜７時３０分を過ぎないと暗くならないので、その時間までは徒歩で、ワラビートレイル（ワラビーやフクロウ）やフィッシングキャットトレイル（スナドリネコやアルマジロ、ワニ等）を自由に散策、そして最後に予約しおいたトラムに乗って、イヤホンで音声ガイド（３番が日本語音声）を聞きながら出発です。

真っ暗な闇の中、わずかなライトしかないので、実際　動物たちを見つけづらいのですが、それでもライオンや象の群れを見ることができました。

４５分間のトラムは、アっという間でした。