ぱんスキュさんのクチコミ(10ページ)全1,444件
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投稿日 2018年12月16日
総合評価:4.0
スリランカの庶民の足といえばスリーウィラー=トゥクトゥク=座席付き三輪原付。スリランカではメーター付きは一般的ではなく交渉制ですが、コロンボのスリーウィラーはメーター付きもメーター無しもありました。
何度か乗車した感覚では、メーター無しは道も知らずいい加減な運転手が多く、メーター付きはキッチリした運転手で結果的に安くつきました。スリーウィラーを拾うアプリもあるので、ネット環境があるならそちらは料金も出るのでオススメします。
また市内→バンダラナイケ空港までスリーウィラーで行きましたが、市内から距離があり、またスリーウィラーはmax40kmしかでないので、時間が1時間15分ほどかかり焦りました。料金は1500円=10ドルとタクシーより安かったのですが、あまりオススメしません。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年12月16日
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投稿日 2018年12月16日
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投稿日 2018年12月14日
総合評価:4.5
オデールといえばスリランカ主要都市にあるオシャレ雑貨屋というイメージですが、コロンボ市街地の東側にあるアレキサンドラ・プレイスのオデールは大型ショッピングセンターで、中にはオデールだけでなく多くのアパレルメーカーや雑貨屋、カフェやレストランがモール形式で入っています。
この中でオススメなのが紅茶売り場。スリランカ中のメーカーを揃えたといってもいいほどの豊富な在庫で、他店ではなかなか見つけることができない小規模メーカーの品もあります。ここでようやく1stフラッシュのオーガニック・ウバを発見した時には感動しました。ヌワラエリヤでも無いと言われていたので…。
その他土産ものとなるものもたくさん置いてあるので必見。近くにあるパラダイス・ロード本店とのハシゴも良い感じです。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年12月14日
総合評価:3.0
コロンボ・フォート駅近くのバスターミナルの近くにある水上マーケット。水路を挟んで桟橋の上に整然と並ぶ綺麗目の平屋はお土産物と軽食屋が中心。品揃えは観光客目当てだと思われますが、昼過ぎでもお店は半数ほど閉まっておりほとんど人は歩いていませんでした。
もう少しローカル感&特色が欲しいなというのが正直な感想です。バスに乗るまでの時間潰しくらいにしか行こうとは思いませんでした。- 旅行時期
- 2018年01月
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コロンボ・フォート地区にあるスーパーマーケット、お土産を買うにも最適
投稿日 2018年12月14日
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投稿日 2018年12月14日
総合評価:4.5
コロンボ・フォート地区にある、17世紀のオランダ統治時代の病院を改装したお洒落な買い物スポット。
平屋の建物群には、オデールやベアフットなどのショッピング店、スパセイロンのようなコスメティック店、高級カニ料理店からバーガーキングのようなファーストフード店まであり、店舗のバリエーションは豊か。
狭いながらも見どころがギュッと詰まっており、時間があまり無くても1時間もあればサクサクと回れます。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年12月14日
総合評価:3.0
スリランカ全土にある宝石店。ツアーで連れていかれる系のお店でコロンボの街には看板で広告が出ており、それなりに客は入っているものと思われます。
宝石の値段は有名店マージンがのっかっているようで高めですが、接客はしっかりしており日本語を話せる販売員さんもいました。接客を受けながら紅茶をいただきつつ商談。また念のためこちらで購入したものを他店で鑑定してもらいましたが、もちろん本物でした。
日本にも富山に支店があり、アフターフォローを行ってくれるようです。
http://www.premadasas.jp/index.html- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 2.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2018年12月14日
総合評価:4.0
スリランカの旅といえばプライベートカーやバスでの移動が一般的で、鉄道はどちらかといえばマイナーな交通手段。列車は本数少ないわ時間がかかるは値段はまちまちだわ乗客多数で座席か無いわで、やはり利便性はバスに上がります。
しかし鉄道旅は車には無い風情があり、スリランカ旅行のどこかで鉄道旅行を個人的にはオススメ。
そんなスリランカ鉄道旅行の中心地といえばここコロンボ・フォート駅。レトロな風情を残す駅、朝昼問わずたくさんの人でホームはごった返し。タイムテーブルは駅の電光掲示板を参考にして下さい。紙のものは異なる場合があります。
また運賃表はチケット売り場の壁に貼ってあります。2等なら当日販売でも買えますが、席の保証はありません。
駅の周りには売店や食堂も多数並んでおり、スリーウィラーたちが客引きをしています。また前の道にはバスも通っており、雑多な賑やかさに満ちています。- 旅行時期
- 2018年01月
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コロンボ、フォート地区にあるディルマー直営のカフェは居心地良し
投稿日 2018年12月13日
総合評価:4.5
スリランカの大手紅茶メーカーのDilmahが運営するカフェ。ティーラウンジと銘打つだけあり、モダンでありながら優雅な雰囲気のする店内。
店内ではディルマー社の農園で採れた紅茶を頂けるのですが、エステート(茶農園のある地域)ごとのラインナップがあり、同じセイロンティーでも産地ごとの異なる味を楽しむことができます。フレイバーティーの種類もたくさんあり、目移りすること間違いなし!
またスイーツ類もイングランド系を中心に取り揃えいます。お味はふんわり優しめ。セット価格が無いのが残念でした。
お土産にディルマー社の紅茶類やマグカップとC/Sなどの販売もありました。シーズナル限定の紅茶もあり、1stフラッシュもやはり季節限定商品だそうです。
店員もとてもフレンドリーで、茶葉や土産物の説明も丁寧してくださり好感がもてました。
同じ2018年に知人がゴールロードの方の店舗に訪れたときは店員の態度が悪かったとの報告があったので、フォート店の方がおススメだと思いました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2018年12月13日
総合評価:4.5
スリランカのオシャレ雑貨&ファブリック店のベアフット。これまたコロンボ屈指のオシャレスポット、ダッチ・ホスピタル内に小さいながらも店舗があります。
限られたスペースですが製品が所狭しと並んでおり、買い物するには不自由しません。また洋服のコーナーは毎日新しい品が入荷しており、滞在中は何度も足を運びました。
雑貨に比べると布そのものや洋服がお手頃価格でオススメ。中太ストライプでダークカラーから南国らしいブライトカラーもあり、幅広い色調が印象的でした。布はm単位の量り売りなので、買って日本で加工するのもアリです。
クレジットカード対応。
営業時間
月~土 8:00-20:00
日・祝 8:00-18:00
朝早くから開いているので助かりました。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
- る
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投稿日 2018年12月09日
総合評価:4.5
スリランカでお洒落な雑貨を買うならコロンボ一択、その中でも最も格上で洗練されているのがこちらのパラダイスロード。
ゴールロードの店舗にはジェフリー・バワ建築のカフェも併設されていますが、本店は街の東部のヴィハーラマハデヴィ公園の北側にあります。
一軒家型の店舗にはギッシリとオリジナル雑貨が詰まっており、モダンオリエンタルな商品が並びます。
中でもシンハラ語デザインの食器やコースター、トートバッグなどがスリランカらしいと日本人には売れ筋。しかしだからといって売れ筋を量産するという考えはシンハラの人々にはあまり無いらしく、特にトートバッグ類は売り切れの場合も多々あり。置いてあったらラッキーと言わんばかりに買い込んだ方が吉。
また陶器類はたまに欠けたりしているものもあるシンハラクオリティなので、よく吟味して買うものを選んでください。
お店ではクレジットカードも利用可、陶器はシンハラ語の新聞紙で包んでくれるのもスリランカらしくて◎。
2階に併設カフェあり。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
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スリランカ最高の名刹、満月=ポーヤーデーの参拝客とプージャに圧倒!
投稿日 2018年12月06日
総合評価:5.0
シーギリヤロックと並ぶスリランカの必見観光スポット、仏歯寺。シンハラ語でスリ・ダラダー・マーリガーワ寺院といい、1595年に建てられた重要寺院です。
このお寺にはスリランカ王朝の正統性の証とされる仏歯=ブッダの歯が納められています。最初はインドよりアヌダーラプラにもたらされ、ポロンナルワ王朝を経て、キャンディのこの地に安置されました。
敬虔な仏教徒のスリランカ人参拝客でいつも賑わっているそうですが、参拝の日とされる月1の満月の日=ポーヤーデーともなれば熱気も最高潮へ。1日数回にわたりプージャ=祈りの儀式が行われ、敷地入口より花などの供物を手にした白衣の参拝客で長ーい行列ができています。供物は寺内外で買えますが、外で買う方が安いです。2~300ルピーほどでした。
またその列に加わる前に、入口脇でチケットを買うのを忘れないようにしましょう…。私は忘れて脇道から一度外に出て、チケットを買ってから戻るはめになりました…
内部はほぼ一方通行で、人の波に乗って進むと自然と2階の参拝所へと着きます。参拝を終えて奥の院まで上がると仏歯の納められている箱を遠目に見ることができます。
半屋外の作りで冷房設備がなく、また人々の熱気のため、中は非常に暑いので注意!あまりの暑さに倒れている外国人(非アジア人)観光客もいました。
総じてぜひ訪れるべきスポットだと思います。お水の用意などをして、またプージャの日は時間に余裕をもって(2時間程度)、スリランカ人の敬虔深さを体験してみてください。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 激混み
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2018年12月06日
総合評価:4.0
キャンディアン・ムスリム・ホテル=キャンディのムスリム飯店、つまりホテル=宿泊所ではなく、カジュアル目のレストランという意味。これは南アジア共通ですね。
2階建てのレストランで、ワディなどの軽食やコットゥなどのBグル、カレーもさることながら、スリランカのムスリム料理と言われているブリヤニなども食べることができます。客はローカルとスリランカ国内の観光客が多かった印象。
味はB級の庶民的な食堂の味付けですが、スリランカ現地のリアルを知るにはもってこいの場所だと思います。シンハラ、タミル、ムスリムたちが一堂に会してて、サービスも現地的です笑。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年11月26日
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投稿日 2018年11月25日
総合評価:4.5
仏歯寺のすぐ手前に小洒落たカフェやバーが数軒並んでいますが、そのうちの1つがこちらのナチュラル・コーヒー。こちらでは珍しいスリランカ産のコーヒーを頂くことができます。
かつてスリランカはコーヒープランテーションを行なっていたのですが全滅してしまい、それから紅茶のプランテーションに切り替えたという歴史があるそうです。それを再び復活させようと日本人の方が奮闘され、このカフェを作ったとのこと。
メニューに日本食があったり、日本語のスリランカ情報誌が置いてあったりと、キャンディにおける日本人の拠点のような趣もありました。
wifi・エアコンともに完備、ウッディな店内でホッとくつろぐことができます。キャンディ散策の際の休憩にもってこいです。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2018年11月25日
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投稿日 2018年11月25日
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投稿日 2018年11月25日
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投稿日 2018年11月25日