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コタ(Kota)1号さんのトラベラーページ

コタ(Kota)1号さんへのコメント一覧(121ページ)全1,222件

コタ(Kota)1号さんの掲示板にコメントを書く

  • 『 キューバ・・・に 行ってみた〜い 』 けれど。。。

    お早う御座います。

    コタ1号さん! キューバ旅行は、とても、良かったみたい。で、その・・・満足感。が、お写真や お話から 伺えて、私も 楽しませてもらいました。
    「キューバって 1950年代!の 丸っこい 自動車が 走る」
    その・・・様子!に 興味が 湧きます・・・が、ホント、国が 開けてしまったら、ポンコツ車!扱い。に なってしまうでしょうし、
    「時間との 戦い。 行くなら、 今・・・でしょ!」って 焦ってしまう 「世界でも 稀・・・な 旅先」って 思っています。
    モチロン、 「行ってみたい! ベスト3」には 入っています。が、ツアー旅行が 専門。なので、
    キューバは、 なかなか、行かれないでしょうね。

    また、こうゆう、「人々の 様子!が 面白い」って〜のは、個人旅行・・・が 俄然!いい〜。って 思いますので。。。

    それにしても、じっくり・・・と、
    コタ1号さん!の 「キューバの 国!の 歴史。 登場人物の 話」など、聞いてみる。と、
    「カストロは 弁護士。 チェ・ゲバラは 医師・・・の 出身」で 国民の 教育。 医療費 無料。に、 医師が 多い・・・など、
    現在にも 「貧国・・・ながら。の 勉学など、 アカデミックな 心意気」の 根本!を 知ること。が 出来て、
    面白かったデス。

    ホント、 私・・・みたい!な 「好奇心が 旺盛!な 旅好き(おばちゃん)」には、 『 キューバって 憧れ!の 旅先 』 って 思います。
    ついつい、私の 姉・・・みたい!な 「(一般的な) 50代!の おばちゃん トラベラーさん」だと、 欧州専門・・・に なりがち。ですが、

    私、 そんなん・・・では、 終わりません。 (笑)
    それにしても、「海外旅行!に 行きたがらない・・・旦那様」だと、
    なかなか、「夫婦で キューバ旅行」なんて、 夢の また・・・夢。でしょうし、
    コタ1号さん!の 旅行記・・・で 「行った!気分」を 味わって おります。

    南米。中米・・・の 「スペイン統治時代!の 古っちゃけた レトロ!建築」が ホント、素敵〜。
    「自由旅行!で 世界旅行」って 私。 ほとんど、しないンですが、
    行ける・・・の ならば、「南米 中米」に 行ってみたい。って 思うンですよね。
    「キューバ。 メキシコ。 アルゼンチン。 ブラジル」でしょうか〜?

    黒人の 人々!の 「底抜け!の 明るさ」は、 小汚い!家々・・・に 突如 塗られてしまう! カラフルな ペンキ。
    そして、カラフルな 「ビタミン・カラー」で 構成された・・・女性達!の 見事で お洒落な 抜群・・・の ファッション・センス。にも 表現されていますね。 (♪)

    続き!の キューバ編・・・にも 期待!しています。
       これからも よろしくお願いします。
    2013年10月04日05時54分返信する 関連旅行記 関連写真

    無理は禁物 

    白い華 様


    こんにちは。ご連絡 ありがとうございます。


    白い華さんの 新しいカメラの悩みなどを読ませて頂きながら、うん、そうなんだよなぁ〜と 同感しながら、少しづつ旅行記を拝読させて頂いているコタです。

    最近 年老いてきて、毎年メガネのレンズを換えなきゃならない状態で....書くのも読むのも、遅い おそい...我ながら嫌になっちゃいます...。

    写真撮る時は...メガネを掛け、出来上がりを見る時にはいちいちメガネを外さないと確認すらできず...シャッターチャンスを落としまくりです...。感性も衰え、恥も外聞も気にしないおっさんになりつつもあります...。とほほ...。


    あ、脱線しました...

    さて話を中南米に戻しますと。。。これから言うことは秘密ですよ...誰にも言わないでくださいね...白い華さんだけにこっそり教えますね...

    -------------------------------------------------------------

    「ブラジルやキューバのような中南米は、時間や懐、またご家族の制限があるなかで、無理して来る場所では決してありません。あ〜いっちゃたぁぁ。。

    遠いし、物価も高いし、汚いし、危ないし.....買い物も駄目だし。

    恐らくヨーロッパの本場に目が慣れた旅行者にとっては、ガッカリする事になると思います。

    やっぱ 本場には かなわないです。

    私はイタリーやスペインに恋焦がれて過ごしています(あ、でもこれは決して住みたいとか 仕事をそこでしたいとか言う意味ではないですよ....歴史を感じたいんです。建物や芸術に触れて..。)

    物欲を満たすのも アジアの方がよっぽど自由で楽しいです。


    ....と言うことで、

         
        教訓  「中南米は... 遠くにありて 思うもの..」


    私は 今後も中南米の「良い側面だけ」をかい摘んでレポートして参りますので、

    どうか どうか 遠くにて思って頂ければ..。


    ...いきなり、現実をお伝えして...。

       あとでコタは嘘ついたといわれると困るので....笑


    あ、でも中南米諸国の名誉の為にひとつだけフォローしますと、

    ラテンである中南米は ともかく「人」です。

    「人の心」はどこの国・地域にも負けないぐらい一押しです。

    ---------------------------------------------------------------




    上で言ったこと内緒ですからね。

         誰にも言わないでくださいね。



    コタ@

    2013年10月05日07時16分 返信する
  • そんな歴史があったんですねぇ。。。

    カリブ海の島って、日本からは遠い遠いイメージがあります。キューバもドミニカもハイチもジャマイカもみんないっしょくたで、位置関係もイマイチわからんです。(ワシが頭が弱いだけかもしれませんが)

    キューバがアメリカから「ならず者国家」扱いされて制裁を食らってた、くらいの知識しかありませんが。。。マフィアがずんずんと入り込んで、一大帝国を築いていたとは、知らなかったよ空がこんなにあお〜いとは、でございます。
    お姫さまたちのチチとかケツを鑑賞するばかりが観光ではないのですね(←反省)。

    「テルマエロマエ」のヤマザキマリさんが、20代でキューバを訪れた時のことを「世界の果てでも漫画描き」とゆう本の中で描いておられました。多分、90年代の話だと思います。食事は配給制で国民は貧しく、それでも歌と踊りが街にあふれて、停電の夜、人々は暗い通りに出て歌い踊っていたそうです。

    なんだかその漫画の後日談を読ませていただいた気分です。
    2013年10月03日08時28分返信する 関連旅行記

    いつもありがとうございます。

    鯨の味噌汁 様


    毎度です。

    そーなんです。

    カリブ、カリブと日本では頻繁に耳にする割には、意外と日本人にとってカリブ海は 遠い存在なんです。

    ところで お金に汚い...いや失礼..お金に目敏い方々が税金逃れで悪い金を飛ばす事で有名な「ケイマン諸島(イギリスの飛び地)」も実はキューバの真下にあるんですよぉ...。私は知らんかったぁなぁぁ...

    貧乏暇なしジャパニーズサラリーマンの私にはこれまでもそしてこれからも1000%無関係な場所です.......................とほほ...。


    話を戻しますと、

    あったんです。ならず者国家キューバにも.....桃色吐息とお姫様たちのおケツが...しかも たくさん...。

    社会主義で、怖い国扱い、ひどい国だ!ひどい国だ!という喧伝は実は米国の策略。

    本当は お姫様達を全部取られて一番怒っているのが彼らなんです。

    その彼女達を取り戻す為に、ネチネチとしつこく いつまでも、新しい彼氏に元彼が50年間も嫌がらせを続けてきた....というまるで痴話ゲンカのような社会構造が ここには存在する....という事を 私なりに今回の旅で理解できました...勝手にそう理解することにしました。

    いずれにしましても、カストロもラウルも歳には勝てないはずですので、良くなるにしても、悪くなるにしても社会構造がガラリと変わる可能性はすぐそこまで来ているようです。

    コタ@

    追伸)
    ところ変わりまして、東アジア。

    私は今の米国資本カジノで埋め尽くされ、観光客で溢れ、朝も昼も夜も大陸中国人観光客で溢れる「歓楽の都マカオ」よりも、いつもしっぽりしてコソコソって感じを醸し出していた昔の「しなびたマカオ」を心から愛しておりました。

    今のキューバはまさにその変化の前夜に置かれている..感じとでも言いましょうか....。

    わからんですよね..この事例......笑...。

    2013年10月04日01時45分 返信する
  • Cuba という国

    キューバという国。

    世間的に言われている情報とトラベラーの方々の旅行記。
    いつもそのギャップに驚かされます。

    イメージだけのキューバは、社会主義に疲弊した国。
    でも、旅された方の旅行記からは底抜けに明るいイメージ。

    どちらが真か。虚実か。

    こればかりは自分の目で確認し、空気を味わなければわからないのかも知れませんね。
    2013年09月23日12時53分返信する 関連旅行記

    RE: Cuba という国

    ウェンディさん

    こんばんわ。

    たぶん体制というものは 生活は変えられても、生まれ持った人間の気質は変えられないということかもしれません。

    キューバ人が明るい気質なのか、キューバ人が明るい気質を保つことができるほどダラダラの社会主義体制なのか....本当のところは一見だけではさっぱりわかりませんでしたが、

    少なくとも、今のキューバ人達は だんだんと良くなる自分たちの生活や将来に希望を見出しているようにも見受けられました。

    そうじゃなきゃあんなユルく元気に生きれるはずがありません。笑

    私も彼らを見習い あまり難しいことを言ったり考えたりせず(本業では頭の中がカチカチに硬直気味です... 苦笑)、

    この4トラでは 見たまま 聞いたままを、素直に全身で感じ、

    いいものは良い! 悪いものは嫌だ!と 単純に表現するようにします。


             「キューバはいいぞ〜ぉぉぉ!!」


    コタ@
    2013年09月24日07時19分 返信する
  • 行ってみないと分からないもんですね

    コタ1号さん、こんにちは!
    メキシコシティの旅行記楽しませていただきました。

    とても楽しそうですね・・

    しかし、ミル・マスカラスは懐かしいなぁ・・
    ホントにカッコよかったですもんね。
    メキシコでは、今でも覆面レスラーなんですね。

    カンクンのイメージも含め、
    行ってみないと分からないもんなんですね^^

    またおじゃまします!


    masamim
    2013年09月08日15時56分返信する 関連旅行記

    ご連絡ありがと。

    masamimさん

    返事遅れてしまい ごめんなさい。

    また出張と称する旅に出ていました。

    さてメキシコですが、

    「怖い」情報ばかりですが、(確かにそれも事実で国境近辺とか観光客の行かない場所のこと)、ただそれは一部の地域だけであり、メキシコシティや他観光地はかなり安全であるようです。

    またメキシコと言いますと「荒野にサボテン」またその荒野に風で吹かれた枯れた草木の塊がコロコロと転がる例のイメージしかありませんでした。

    でも それはメキシコの方にとっては 大変失礼な話である・・・という事がこのメキシコの旅でわかりました。苦笑

    今やメキシコ・カリブ・中米の一部の国々、また南米のペルーやコロンビアなど、北米資本がつぎ込まれている国は非常に発展し、北米観光客の避暑地と化して(つまり観光整備されて安心で綺麗な国に仕上がっている)いると感じます。

    メキシコ人の中にも親日の方が多いようで、比較的日本人が安全・平和に過ごせそうな土地のようです。

    本場タコスを食べに行くとか、プロレスを見に行くとか、なんといってもあのデザインや色彩感覚は恐らく本国スペインを凌駕しているのではないかと思います。

    何かひとつ小さい目的でも良いので、是非 えいやぁ、で行ってみてください。

    お勧めします。


    コタ@ミルマスカラスは.....今見ても痺れます・・・。

    2013年09月15日22時51分 返信する
  • 楽しそうなブラジルの海岸!!

    コタ1号さん、はじめまして。

    ブラジルはまだ未知の国ですが、開放的で楽しそうな国ですね。リオデジャネイロの海岸風景の旅行記を拝見しました。素敵な美女たちの楽園ですね。

    ブラジルの旅情報をコタ1号さんの旅行記で探ってみたくなりました。

    これからもよろしくお願いします。

        ぽんちゃん
    2013年08月31日09時58分返信する

    RE: 楽しそうなブラジルの海岸!!

    ぽんちゃん

    初めまして。
    ご連絡有難う御座います。

    私は柴又や浅草の下町が大好きなので ぽんちゃんの旅行記を海外から読ませて頂いています。

    また下町系お願い致しますっ!。

    さて、ブラジル...日本から遠すぎるのが本当に難儀なのですが(きっと誰も来れない...)、

    できるだけたくさんの情報(...といいましてもそろそろ尽きかけて来ましたが 笑)を流して行きますので、

    また 時々思い出して お立ち寄りくださいね。


    コタ@

    2013年09月01日08時21分 返信する
  • 真冬でコレなんですねー。やっぱスゴイですブラ汁・・・

    1〜4、無事完結ですね。
    読み返し(とゆうか眺め返し)、ブラ尻、ちごうたちごうた、ブラジルの奥深さにムスコとともに深くうなづいております。

    >何を目的にするかをしっかり見極めてから旅行プランを立てるのが、ブラジルを上手に楽しむコツと言えます。

    なるほどなるほど、なるほどー。
    目的はこのさい、ひとつしか浮かんで来ませんが(書きませんが)、確かに参考になります。

    とはいえ、美女のケツだけを目的に(書きました)ブラジルまで出かけるのはあまりといえばあまり。
    もう少し作戦を練ってからトツゲキ計画を作成することにいたします。

    やっぱ、来年のW杯にかこつけて行くのがいいのかなー。
    でも五輪やW杯の時にいくと、ホテルが悪夢のようなオネダンになり、旅行者は失禁して失神するっていいますものねー。悩みどころです。

    ちなみに1泊12,000円はツインでしょうか?(⇒いきなり現実的)
    なんとなーく、南ヨーロッパのリゾートのローシーズンくらいの価格なのかしら。
    2013年08月19日22時52分返信する 関連旅行記

    RE: 真冬でコレなんですねー。やっぱスゴイですブラ汁・・・

    鯨の味噌汁 様

    FIFA公式サイト
    (http://www.fifa.com/worldcup/organisation/ticketing/apply-for-tickets/index.html)から、昨日8/20より申し込みが始まったW杯の予約を入れてみました。

    世界同時発なのでブラジルにいると言っても....1mmたりともプライオリティは無いようです...。チッ!

    私と周囲にいる呑気なおやじどもは、昨晩ビールを飲みながら目をショボショボさせ、開幕戦を含むサンパウロの四試合の予約を入力しました。しめてお一人様990R$(今のレートで4万円)。高か!..。

    Venue Series Tickets(特定した競技場で行われる全試合が観戦できるチケット)というやつです。Individual Match Tickets(単独の試合のチケット)なんぞもあるようです。

    まあ
    いずれにしましても申込期間は8/20〜10/10。定員を超えたチケットは抽選、当選者は後ほど発表。まだ組み合わせも決まっておらず変な試合にぶち当たってしまう可能性も大.....でもいいや..ノンビリと待つしかないでしょ..。

    さて..ホテルですが...聞いて....ちびらないでくださいよぉぉ....。

    先般、ブラジル観光公社が、W杯の行われる12都市のホテル料金調査をしたところ、既に値上がりが始まっており、先月比で平均583%値上がりが進んでいるとの発表です..

    .....リオのホテル料金平均価格は、現時点で461US$.....。

    それも一泊料金ですよ....。

    鯨様.....ちびっ...てますよ....


    コタ@
    2013年08月21日23時43分 返信する
  • リオ

    いいですねー。リオの海岸って、すごく大きいですよねー。
    ちょっと怖いところがあるかもしれませんがポンデアスーカルも良いですよねー
    イパネマの娘ってボサノバの曲がありますが、
    ただなーんだと思っていましたが
    コパカバーナと並ぶ有名な海岸ですねー。

    全てが日本と違いすぎますねー。ブラジルのお話、もっとしましょう。
    2013年08月05日08時35分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: リオ

    たくさんのご投票ありがとうございます。
    こんなにたくさんいただいてうれしくてたまりません。
    今後もよろしくお願いします。
    2013年08月06日11時27分 返信する

    Re: リオ

    日本からは余りにも遠い国ですね。そんなブラジルを覗きに、是非またお越しくださいね。コタ
    2013年08月07日05時32分 返信する
  • 良いですなぁ。。。

    今回は未来のボニータが多数登場されておりますね。

    少女とオンナの哀しくも美しい境界線。ワシはストライクゾーンは異常に広いものの、さすがにガチロリではなくて、この際ごくまっとうに、彼女たちの奇跡のように短い春を祝福したくなりました。未来のボニータたちに神のご加護があらんことを。
    2013年08月02日00時38分返信する 関連旅行記

    RE: 良いですなぁ。。。

    鯨の味噌汁 様


    こんばんわ。

    私が その昔 若きし頃、インドネシアの首都ジャカルタの街のど真ん中の とある道を トボトボ歩いていた時、

    前方から 「真っ赤な」子供 を抱っこした、小学生高学年ぐらいの年齢の男の子が 近づいてきました...。

    すれ違いざまに その抱かれている子供を 覗き見たところ...

    その子供は「オラン・ウータン」だった事があります.....。


    わたくしは 大都市のど真ん中で 森の聖人 に遭遇したその時の衝撃を 忘れらず...

    .....その時以来、子供たちを無視できないでいます....


    コタ@
    2013年08月04日06時50分 返信する
  • アカプルコと同じ現象なのでしょうか。

    コタ1号さん こんにちわ。

    かつて、メキシコのアカプルコは世界の大富豪が集う屈指のリゾート地だったはずですが、今はメキシコの方が多く訪れる観光地に変貌していると聞いたことがあります。

    その頃ってカンクンはなかったと思いますが。

    コパカバーナビーチも同じように変化してきたのでしょうか。

     Koume
    2013年07月29日15時42分返信する 関連旅行記

    RE: アカプルコと同じ現象なのでしょうか。

    Koume様

    メール有難うございます。

    すいません...私、アカプルコへは行った事がないんですっ!

    でもアカプルコってエルビスプレスリーの時代なので50-60年代後半辺りまでが全盛期だったのではなかったかと........大昔です。

    70年代にはカンクンへの大型投資が進み大富豪はその頃から皆そちらへ移っていったではないかと想像いたします。

    今のアカプルコは、「観光地」とは見せ掛けだけで、実は既に悪いお金持ちや縄張りや何かの特権を守る人たちの温床となっているのではないでしょうか?(私の勝手な想像ですが...笑)

    それに対してリオの場合は、もともとリオの風光明媚さやそのビッグネームにブラジル人なら誰もが「いつかはリオ」とか「いつかコパカバーナに行きたいなぁぁ」とか考えており、お金持ちから貧乏人までが皆憧れている地のようです。

    そんな思いからたくさんの色々な階層の人が流れ込み、リオ山間にはファベーラ(貧民窟)が山のようにできてしまい、
    お金持ちと貧乏な人とが「凄い近い距離で共存する」場所となってしまっています。このような環境が犯罪を多発させる要因となっています....。

    でもそんな危ないところでも多くのブラジル人にとっては「リオデジャネイロ」という土地や名前には我々外国人の理解を超えた思い入れがあるようです。

    危ないけど・・汚いけど・・「私は絶対にリオを離れないぞ!」というお金持ちやリオ庶民が多いようです。

    自分達が「カリオカ←リオ出身者をこう呼びます」である事に大変なプライドを持っています。

    そういう意味ではアカプルコとはもしかしたら少しニュアンスが異なるかもしれませんね。


    いずれにしましても コパカバーナ....といっても想像程すばらしいビーチではないですが...

    Koumeさんの質問の答えになっていませんでしたらごめんなさい!

    コタ@

    2013年07月30日03時16分 返信する
  • 「知られざる!ブラジル情報」・・・ビックリ & 面白いわぁ〜。

    お早う御座います。

    南米旅行!を する・・・としたら、
    普通、「マチュピチュ。インカの遺跡」なんか・・・を 旅したがる。んでしょうが、

    私・・・。 やっぱり、 ブラジルは、 
    リオデジャネイロ。 いやぁ〜、 ヒオデジャネイロに、 興味!が あります。 (笑)
    コタ1号さん!は、 ブラジルで お仕事!されているんですね〜。
    ブラジルは、治安が 心配!・・・とも お聞き!します。日々の 暮らし!では 日本以上・・・の ご苦労!も 有りましょう。

    さて、今回、素晴らしい〜 お写真。 一枚、 一枚・・・を 楽しくて、解り易い!コメント・・・と 照らし合わせて、何冊か、じっくり!と 旅行記を 拝見!し、
    「ブラジルの 知られざる!姿」に ビックリ〜!。そして、面白いモンだなぁ〜。って 「世界の 違い!」を 感じながら、主人にも 「いちいち、ブラジルって〜〜  ○○なんだって〜」と 解説してあげていました。 (笑)

    我が家!は、 サッカーファン・・・なので、
    先日の 「コンフェデレーションズカップ IN ブラジル」も 真剣に 見ていた。ので、
    生の 試合 「メキシコ戦」は 残念な 結果!と なりました。が、
    コタさん!が 行かれたこと。
    羨ましく・・・思いました。
    ヨーロッパ・サッカーが 主流!の 昨今。ですが、やっぱり、「サッカーは、 ブラジル(が 世界の 中心)」って 信じている! 我が 家。

    海外旅行・・・に 行かない! ウチ・・の 旦那様。
    ブラジルに サッカー 「ワールドカップ」を 見に行きたい!気持ち・・・だけ。は、アリマス。
    でも、多分・・・無理でしょう。 (汗)

    私は、「個人旅行・・・での 海外旅行」で 遠く・・・「ブラジル訪問」は 憧れ!で、なかなか、行かれない!と 思います。

    コルコバードの 丘。コパカバーナ。ロマンチックで 情熱的・・・な リオ。 いやぁ〜 ヒオ・・・の 風景。
    コタさん!の サンパウロの 実態。と 共に、 楽しませてもらいました。

    そして、地元の 女性達・・・の ビキニ姿。
    「お尻!が 女性・・・の チャーミング・ポイント」なんですか〜?
    その お国ごと・・・。 いろんな 違い!が ありますね〜。

    「コタさん!の ブラジルの エピソード情報」
    これからも・・・、よろしくお願いします。
    とても、楽しくて、 
    土曜日の 朝!から、 「良い!もの」を 魅せて・・・もらった。と 思えました。

       これからも よろしくお願いします。

    2013年07月27日10時17分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: 「知られざる!ブラジル情報」・・・ビックリ & 面白いわぁ〜。

    白い華様

    初めまして。ご連絡ありがとうございます。

    白い華さんの旅行記も読ませて頂いております。
     その行動範囲と観察力...「通常の旅行者視点とは」一味違いますね 笑。

    誰もが目にし、楽しく、美しく思う表の観光地も 私は決して否定しませんが、その先を行く白い華様ご一行の探究心...流石でございます..。

    その為、旅行記にもつい引き込まれてしまい、まるで自分が旅をしている感じを覚えながら楽しく読ませて頂いています。写真も美しいです。

    既にたくさんある旅行記、時間を掛けてじっくりと読ませて頂きますね。

    さて、ブラジルですが、日本との時差12時間。半日遅れています。
    季節は南半球ですので、日本と真逆。しかも日本から片道24時間。ロンドンまで12時間掛けて辿り着き、そこから更に12時間...気の遠くなる距離で御座います...。マイルは一気に貯まりますが、さすがに遠いです...。

    でも、その日本の真裏にあるこの国は、実は 超親日国家なんです。
    国民のマインドも極めて温厚、恐らく世界で一番日本人に優しく親切な西欧文化国家だと思います。

    白い華家はサッカーもお好きとの事。
    来年のW杯までは、まだ時間はあります。
    まずは旦那様に「美しいブラジル人女性のお尻」をたくさん見せて上げて、時間を掛けてその気にさせ、是非、ブラジルまで足を伸ばしてください。

    また日本では注目度はまだ高くないと思いますが、今年(先月)ブラジルサントスというチームからバルサに移籍した「ネイマール」には是非 注目です。

    まだ若くて(若干21歳)ですが、ペレ以来の「ブラジルの至宝」と地元では呼ばれており、しかもイケメンです。早くファンになっておいて間違いは無いと思います 笑。

    では、また、これからも宜しくお願い致します。

    コタ@
    2013年07月27日23時12分 返信する

コタ(Kota)1号さん

コタ(Kota)1号さん 写真

58国・地域渡航

19都道府県訪問

コタ(Kota)1号さんにとって旅行とは

海外にいると日本の良さがわかる.....。
でも..日本に長くいると....そんな日本が嫌いになる...。

それならば海外に身を置いてしまえば良いじゃん!と.....簡単に考え、即実行....アジア中心に活動していた筈が、とうとう地球の真裏(南米大陸)まで到達...そんな生活が、既に30年目....最近、ふっと物思いに耽る時間が多くなってきた....。思えば...遠くまで来たもんだ...。

世界を股にかけるなんて...とてもそんな格好の良いものではない....現実の世界では、ドロドロよ...ほんとに..そもそも自分本位な外国人たちは、日本人の言うことなんか聞かねぇし.....

「沈まぬ太陽(山崎豊子著)」の恩地氏は10年で異常な左遷人事といわれる日本社会の中で、一体、俺は何なんだ?!という状態....。

そろそろ「日本人」としての霊が身から幽体離脱中.....もう無理!日本へ戻っても適応できない.....。

自分を客観的にみた第一印象

昔はバックパッカーだったような記憶が....あの時は本当に楽しかったなぁ~。

でも大学を卒業する時、現実的な選択肢を選んだ結果......もう既に何十年も へろへろのサラリーマン.....会社奉公は仮の姿のつもりだったのにぃ....。

企業勤めも悪くないなぁ、という時期もあったが.....もうダメ!......そろそろ勤続疲労が、全身だけでなく、脳味噌にまで及んできた........

あ~っっっ........いつまで働き続けなきゃいけないんだ.....!

...という....『根性も無し、気合も無し』.....今更 ガンバルという言葉が好きではない 糸の切れた凧おやじ。

でも自分の子供には『頑張れ!』という言葉を連発していても自己矛盾を一切感じていない......Zzzzzzzz......。
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...という事で、2022年2月には、ほぼ30年ぶりに日本へ戻り、長年働いた会社人生を終える...

2022年8月からは、早速「タイ」に移住。残り人生は、の~んびり、気ままに生きて行く事にした。


※ちなみに、トラベラーネームの「コタ」は、フィンランドの小屋の事ではなく、インドネシアの首都:ジャカルタにある中華街の呼称。若い頃、ジャカルタに8年間いた時の思い出の地。よく学び、良く遊びました....

大好きな場所

昔、足跡を残してきたニュージーランド(ワーキングホリディしてた)/タイ(沈没してた)../ついでにアメリカのユタ州(遊学してた)....ただ私はモルモン教徒ではない...../あとブラジル(お仕事していた)も悪くは無い.../で、人生の最後は、やっぱ大好きなタイに再沈没…

寒い国と人の悪い国には、もう行きたくない!

大好きな理由

人生が変わってしまう程のディープインパクト...人生は、思っていた程、長くない...好きなら、どんどんやればいい...

行ってみたい場所

私は本当に老いた...疲れる旅(冒険)はもうしない....歳相応の旅の形に修正中。人が良い国がやっぱり一番!

現在58の国と地域に訪問しています

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動かせます。

現在19都道府県に訪問しています