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コタ(Kota)1号さんのトラベラーページ

コタ(Kota)1号さんへのコメント一覧(120ページ)全1,222件

コタ(Kota)1号さんの掲示板にコメントを書く

  • 南米・アルゼンチン・・・は、「地球の 真裏」。

    今晩は。

    日本の 真裏!が アルゼンチン・・・と、勉強した 記憶。を 思い出しました。

    約 1〜2ヶ月前に 『 2020 TOUKYOオリンピック  』 の 招致・決定の 場所。は、
    そうでした〜。 此処 アルゼンチン・ブエノスアイレスでしたね〜。

    でも、「東京に 決まり、 ヤレヤレ・・・」と なる。と、
    もう〜 すっかり、東京・・・も 「オリンピックは 何処へ・・・やら〜?」で 忘れ去られてしまっています。
    テレビで、「2020 オリンピック・・・の 話題」と なれば、
    「メイン会場!の お金(1300億の 予定。が 3000億円)が 掛かりすぎる。んで、縮小デザインに する。
    その 予算の 出どころ・・・は、「国 それとも、 東京都」と もめる。
    と、 あの・・・「一致団結!の TOUKYOに 誘致したい」の 気持ち!は ズレて・・・きていますね。
    まぁ〜 あまり、豪華!スタジアム作り・・・も 「将来の 子供達!の 負担・・・には ご迷惑!な 話」と 思ってしまう 私。 (笑)

    さて、 『 (私も) 行ってみたい! ブエノスアイレス 』 の ご紹介!を 楽しく、 興味深く・・・拝見させてもらいました。

    女性ダンサーの 痩せてる。 太ってる。に 関わりなく、 ドレスに ピンヒールの タンゴ・ダンス・・・は、
    「哀切 & 気迫・・・が 入り混じった! セクシーさ」が 感じられて、 見応え!が ありますね〜。

    タンゴ・ショーを 見ながら、「お酒を いっぱい」は、 ラスベガスっぽくて、「大人の 夜」に ふさわしい!です。


    そして、日本庭園も、アルゼンチーナ(市民)に 愛されてて、
    地球の 裏側!の 日本人・・・には、「嬉しい! お話」です。

    ほんと、 「日本庭園を 保護。 守っている!団体が しっかりしている」って〜のが、 あるのでしょうね。
    そう・・・で なかったら、「荒れ果てた! 日本庭園」とか。って なってしまうこと ありそうデスモン。 

    なかなか・・・ 行かれそう!も ない 「南米の 素敵!な 話題」。
    いつも、 有難う御座います。
    来年 春・・・は、 「30年ぶり!の 米国・東海岸旅行(ツアーで)」と なりそう。
    モチロン、 夫婦・・・では なくて、「姉妹 旅」と なります。(笑)

         それでは また
    2013年11月06日18時50分返信する 関連旅行記 関連写真

    コタ@


    ええーー!そうなんですか?

    日本ではもう冷めてしまっているんですかぁ?
    まさに....評判通りの....熱しやすく冷めやすい日本人。
    招致にがんばりすぎて、しばらくは燃尽症候群かもしれませんね...


    でも実はその前に行われる「リオ..いやヒオデジャネイロ」オリンピックはもっと深刻で、現地は全く燃えておらず、何もインフラ整備が進んでいません....マジに。

    その前、つまり来年2014年に行われるヒオ・ワールドカップに間に合わせようと計画していた新幹線ですら、入札の段階で完全にストップしてしまい早一年。

    それでも皆 慌てることなく、幸せそーにのんびりしています。恐ろしい事です。ラテンです....。

    ブラジル現地では、東京五輪はもう設備がほとんどあるので、前倒し2016年に実施、ヒオ(リオ)五輪を2020年に......。

    日本政府と交渉し交代してもらおう...とまことしやかに現地では囁かれ始めています。苦笑

    いっその事、10年間だけ日本人とブラジル人を入れ替えて、この国をすばらしい国にしてブラジルを10年後お返ししよう、ということも現地にいる日本人の間で真剣に議論されています..


    さて一方アルゼンチンですが、
    今の大統領が余りにもおかしな人で、国家経済はズタズタ....対外債務が支払えず、デフォルト寸前。厳しい統制外貨管理が行われており、とんでもないことになっているのが実情なんです....。

    IMFにさえ見放され....いったいどんなことになっているのやら...と恐る恐る...見に行きますと.....

    人々は普通に普段と変わらず幸せそーに暮らしており、これが破綻寸前の国家か?と思えるほど、一般市民は 平常どおり 普通に過ごしているのが現状です。国内にも物は溢れ、買い物客も多い感じ。


    この数字上の危機状況と実体経済の乖離....。もちろん、その間には時間差があることは理解しますが.....まったく....本当に不思議なことです。


    さてさて、「日本とブラジル・アルゼンチン」。


    地球上で真裏同士の関係で同じ課題(五輪や経済問題)を与えられている情況下......この見事なぐらいの両極端。


    でも.....人の幸せ度を「私の目測で」測ると........

    う〜ん。微妙...。甲乙つけがたい状況なんです....。


    幸せの尺度はそれぞれの国で異なるのでしょうが、同じ地球規模のイベントを開催することで、

    今後 それぞれの国の幸せ度が どのような影響を受けて、どのように どこの場所に 着地して行くのか........


    非常に興味のあるところです......。


    しばらくは この地球の裏表に目が離せません....ぜ....。笑


    PS)
    来春の「30年ぶり!の 米国・東海岸旅行(ツアーで)」。
    勿論「姉妹 旅」.......。

    やっぱ....海外旅行が嫌いな旦那様の説得に......失敗されたのですね.....。笑
    2013年11月07日20時20分 返信する
  • Re: こんにちは〜。

    コタ1号さん、こんにちは。

    またまたお邪魔させていただきました。とても迫力のある写真ですね。
    私もこんな真近で飛行機を見てみたいです。
    また、水着姿のギャル達。あちらの国々の方はダイエットだのなんだの何もしないでもかっこいいボディだと聞きましたが、まさにそんな感じですね。
    溌剌としていて本当に若いっていいです。画面からはじけて出てきそうです。

    車を持っていかれそうになって、欽ちゃん走りで駆け寄ったところがすごくおかしくって笑えました。すかさずいくらか握らせて事なきを得るなんて旅慣れてますね。流石です。

    また寄らせていただきますね。

    naruwan129
    2013年10月31日09時19分返信する 関連旅行記

    RE: Re: こんにちは〜。

    naruwan129 様

    ご無沙汰しています。

    彼女達はスペイン語を話していたので、何処かラテン諸国の方々だと思われます。ラテンは良いです。意味なく明るくて。些細な事は気にしない(ダイエットの事も..)。元気で、はじけている方が多い気がします。もちろんお年寄りも...。

    カメラを持ってウロウロしていると、誰からともなく「撮って上げるよ」と声を掛けてくれます。


    レンタカーは本当にやばかったです。

    もし既にレッカーされた後だったら...どうなっていたか...考えるだけでも....。きっと「盗まれた!」と大騒ぎし別の方角から警察署に駆け込むことになったと思います....苦笑

    旅の貴重な時間を失わずにすみました....フ〜危ない危ない...。サラリーマン旅人は、時間が限られているんです!

    と言うことで、ハプニングは多かったのですが、ギリギリですり抜けるスリルのある旅行でございました。

    では、また。


    naruwan129さんのサイトにもまたお邪魔させて頂きますね。

    コタ@
    2013年10月31日10時18分 返信する
  • 旅行記においでいただき有難うございました

    旅行記を評価いただき有難うございました

    〜なめ〜
    2013年10月30日17時16分返信する

    返信

    なめ 様

    こんにちわ。

    危なかったですね...え....エジプト....。

    私も同じような事を経験した事があるのですが、なめさんの旅行記を読んでいて思い出しまし、ぞっとしました。私は当時しばらくの間トラウマが残りました。

    やっぱりこういうことは無事に戻れれば笑い話、一歩間違えば一大事に発展します。

    外から見るのと実体験するのは大違いですね。

    今回は結果的には多くの法人駐在員も国外退避したぐらいの騒乱です。ご無事で良かったと思います。

    早く安定した元のエジプトが戻ってきてくれるのを待つしかありませんね...


    コタ@


    2013年10月31日10時01分 返信する
  • 映画みたいな景色ですね!

    コタ1号さん


    こんにちは。
    コタ1号さんの旅行記を拝見して、キューバにいってみたい病が再燃しました。
    街並み、車、人、音楽。イメージを裏切らない素敵な街でしたね!


    カストロが存命のうちにキューバに行けたらいいなと漠然と夢見ていましたが、
    微妙な年齢の私はそろそろ子供もつくらなきゃいけないし、難しそうです(;_;)
    (子連れはさすがに難しそうな場所ですもんね)

    クラシックカーが走っているうちにハバナの街を歩けたらなぁと思います。
    国の体制が変わったら、[汚なロマンチック]な街並みも一新してしまうんでしょうかね。


    しゅんたま
    2013年10月28日12時39分返信する

    御礼

    しゅんたま 様

    お久しぶりでございます。
    またまた投票やコメントありがとうございました。

    しゅんたまさんのハネムーンはエーゲ海も非常にすばらしいですね。
    本当に素敵です。

    私事ですが、ちなみにコタの20年以上も前のハネムーンは....ぜんぜん素敵じゃない「ジャカルタ」...。今でも女房に恨み節を耳元で念じられ、うなされる事がございます..。


    さて、キューバは今行くと確かに成長や変化の過程を楽しめるかもしれませんが、もう少し時間がたってからの方が もっと良くなるのではないか?....という予感は十分します。

    そうしますと、しゅんたまさんの家庭作りが安定したのち、例えば あと5−10年後に行かれても十分楽しめのではないかなとも思います(キューバと言う国がそうなればええなあぁぁ.という思いも込めて)。


    私も幸い女房が理解のある女性だったので、子供ができても小学校前までは、毎年 3-4回は旅をしていました。幼少の子供がいても旅はできるんです。

    「旅しなきゃ、俺死んじゃう..」「旅しなきゃ、会社いけねぇ..」と拝み倒していたかもですが.....いや...昔のこと過ぎて忘れました..。


    私にとっても、旅は心の友(安らぎ)です。

    次の目的地を時間を掛けながら空想。物思いに耽りながら次のタイミングを待つ....。

    こんな些細な事でもすごく幸せな気持ちになれる..というのが、まさに旅の魅力ですね。



    コタ@



    2013年10月29日05時56分 返信する

    RE: 御礼

    コタ1号さん


    ご返信どうもありがとうございます!

    コタ1号さんのハネムーンはジャカルタだったんですか!
    しかも20年位上前のジャカルタとは渋いチョイスですね。


    > 私も幸い女房が理解のある女性だったので、子供ができても小学校前までは、毎年 3-4回は旅をしていました。幼少の子供がいても旅はできるんです。

    それを伺いちょっと安心しました!
    子供が小さいとしばらくは厳しいだろうなと思ってたのですが、子連れ海外に挑戦してみたいです。
    キューバにもいけたらいいあなぁ・・・!


    子連れ旅行はまた違った発見がありそうだなぁと、まだ妊娠もしてもいないのに妄想してしまいます。
    もし子宝に恵まれなかった場合は旅行三昧の人生だなぁと、これまた妄想してしまいます(^^)


    しゅんたま
    2013年10月29日09時33分 返信する

    もーまんたい

    しゅんたま 様


    子供は学校に入るまでは、つれまわし自由ですよ〜。

    旅先で病気になっても 子供は元気なのですぐ回復しますよ。

    安心して 妄想生活を始めてください。笑


    コタ@経験者は語る。


    2013年10月30日00時13分 返信する
  • キューバ&セントマーチン最高ですね!

    コタ1号さん、はじめまして!

    今日はセントマーチン島旅行記、拝見させていただきました。

    イャー、最高ですね! お写真も素晴らしいですね。
    また行きたくなりました。

    キューバから意外と近いんですね、
    まだ行ったことないんですが、
    旅行記拝見し次回機会あれば両方行きたくなりました。

    ブラジル在住のようで、来年はワールドカップ楽しみですね。

    続きの旅行記も楽しみにしております。

    いつのん

    2013年10月21日13時21分返信する

    ご連絡ありがとうございます。

    いつのん様

    コメントありがとうございました。

    この辺(カリブ)は意外と見所がたくさんあるようです。
    私は これまで全く対象外でしたが..

    ところでキューバには、実はメキシコ・カンクンからのアクセスが簡単なようですので、

    もし日本からはるばる(時間とお金を掛けて)来られる場合は、メキシコ+キューバのセット来られますと、お得感が有りそうな気が致します。


    その気になられましたら、是非そのコースも調べて見てください。


    では、では。

    またのお越しをお待ちしております。


    コタ@
     

    2013年10月22日01時34分 返信する
  • 凄い迫力ですね。

    コタ1号さんへ

     初めまして、ブルートレインです。セントマーチン島と言えば

    飛行機好きの聖地ですよね、一度は行ってみたいと思っていますが

    機会に恵まれず今に至っています。それにしても、写真の技術も

    際立っていて一層飛行機の迫力が感じられますね。

    素晴らしいの一言につきます。又、訪問させて頂きますね。

    ブルートレイン

    2013年10月18日23時44分返信する 関連旅行記

    ありがとうございました。

    ブルートレイン様

    返事遅れてすいません。メッセージ下さり有難う御座いました。

    ちょっと出張と言う名の旅に出ておりました。

    ところでブルートレインさんといえば、4トラの大御所様ですね。すごいアクセス数と投票...。
    この『写す力』『書く力』『記録する力』『継続する力』.....。

    新米の私は...脱帽...で御座います。

    ところで セントマーチンの写真は、『魚眼』を使ったのですが...ちょっと失敗だったかも..です。魚眼は全部を無理やり画像にはめ込もうとする特質の為、被写体である飛行機が小さくなってしまい....ガ〜ン!!....迫力に欠ける写真な気がするんです....。

    せめて『広角レンズ』にしとけば良かったです....。失敗...失敗..。

    時期により、全く飛行機の量が異なるそーなので、もしブルートレインさんがトライされる機会が御座いましたら、ご訪問の季節はお気をつけください。

    今後とも何卒宜しくお願い致します。


    コタ@ 

    2013年10月21日05時22分 返信する
  • 怖すぎでしょう!

    コタ1号さん

    まぁすごいところですね・・
    最初の画像は、飛行機が墜落してるようにしか見えなかったです^^

    ここは滑走路にビーチがあるっていうか、
    滑走路に座ってる見上げてるって感じですね・・

    >おおおおおっ〜〜〜。
    って怖すぎでしょう^^;

    しかし操縦士も大変!
    たいへんな技術がいりますよね・・

    カリブ海はホントにすばらしくきれいです!

    ところで、一緒のお友達も南米方面に滞在してるんですか?

    続きも楽しみです!

    masamim

    2013年10月17日22時18分返信する 関連旅行記

    全く すごいです。

    masamim様

    コメントありがとうございます。

    こんなところがあるんですね...

    いつも勉強不足の私も 実際に行ってみてびっくりしました...。

    今回はブラジルからの友人と日本からの友人3人で旅行しました。

    一名は社内自由業(世捨て人)的な友人と、日本で事業を自分でやっている友人(つまり自由に時間を使える)といっしょに行って来ました。笑

    飛行機 好きには堪らない場所だと思います。

    この島のこれが唯一の観光資源だと皆がわかっているらしく、パイロットも手を振ったり、ギリギリに低く飛んで 観光客を喜ばそうとしたり、本当にサービス精神満点です。

    カチカチに堅い頭の日本では考えられない事ですが、世界は本当に広いですね。

    結構海外には長い期間過ごしているはずなのですが、色々なところを見るたびに目から鱗....刺激はつきません。

    やっぱ 旅は止められませんね!


    コタ@


    2013年10月18日10時59分 返信する
  • ご訪問&投票していただき、ありがとうございます。

    コタ1号さん、おじゃまします(^O^)

    セントマーチン島の旅行記、拝見しました。
    あの飛行機の下からの写真、スゲーですね。

    海岸の水着姿の方々もボリューミーでカッコイイです。
    日本は、やせてるのがカッコイイと言うのが残念です。

    海外に行くと思うのですが、日本人の体型は貧相です。
    はじめて海外に行った時、欧米人と自分の体型が異なり、痩せていることがカッコ悪いと思っていました。
    今は欧米人に負けてないな…ってそれはそれで残念ですが。(>_<)

    とても楽しかったので、またおじゃましますね。

    fuzz (*゚▽゚*)
    2013年10月17日09時21分返信する

    こちらこそありがとうございます。

    Fuzz様

    Fuzzさんから頂いたコメント スゲー面白いです 笑。思わず吹き出してしまいました。

    やはり女性は着目点が違いますね。ひこーきの事ではないんですね...大笑

    ところで

    現在 私は仕事があり南米の国に ちょーき滞在しているのですが、
    ここにいますと それはそれはもういくら太っても太っても東洋人はスマートにみられますし、自分でもそう思えるようになります。男性も女性も。

    ここ南米では太っている=セクシー、痩せている女性はさっぱりもてません。特にお尻が貧相だと駄目みたいです。苦笑

    時々日本に一時帰国しますと、健康を追い求める余り、右も左もなんか不健康に痩せている方、骸骨っぽい方がたくさんいらっしゃるように思えてなりません。私の目がおかしくなっているのでしょうか....

    日本にいる妻や娘も妹までも、全然太っていないのに、太っている、痩せなきゃ...ばかりを連呼しています。

    白人や黒人の混在する外国から帰ってきた私からみると ちょっと異常に映ります。きっとこれって日本特有かも...。

    こちらでは年相応の老け方、年相応の太り方は仕方ない事として社会では受け入れられていて、

    それよりも年齢相応に(経済的に)安定しているか、年齢相応なおしゃれ(清潔感や髪型・化粧方法)しているかの方が 注目される文化のようです。

    たぶんこんな考え方の方が自然ですし、やっぱ健全だよなぁとか、やっぱり文化度はこっちの方が高いよなぁ...とか..良く考えさせられています...。


    ....とは言いましても、

    やっぱり日本にいる限りは...どうしても気になる.....でしょうから、年に一度或いは数回は 日本人や東洋人の少ないボリユーミーな国を旅して、いろいろな人を見て 元気をつける!というのは良い方法だと思います。

    こんな事で 欧米人なんかに負けてはいけません!


    コタ@

    あれ...なんか変な話になっちゃいました...スイマセン....。 



    2013年10月18日05時30分 返信する

    グラッシアス\(//∇//)\

    ブエノスディアス、コタ1号さん。

    で、間違いないかしら?挨拶の言葉。(*゚▽゚*)
    何時にこのメールをご覧になるかは分かりませんが。

    単身赴任ですか〜。
    辛いっすね・・・(>_<)

    でも、楽しいこともたくさんあるでしょう。

    人生の中で、海外で生活する機会を与えられるなんて素晴らしい事です。
    実際、本当に大変でしょうけど。( ´ ▽ ` )

    もしかしたら3月に南米に旅行出来るかもしれないので、今から調査中です。
    コタ1号さんの旅行記で勉強させてもらいます。

    これからもよろしくデス(^O^)
    2013年10月18日18時19分 返信する

    オブリガード..。

    FUZZ 様

    ボンジア...です...。すいません。私のいる場所は、ポルトガル語なんです。

    でも不思議なんです。ポルトガル語とスペイン語、日本人が聞いていると全然違う言葉なのに、ちゃんと通じるんです。どうも、イタリア語は異なるが、フランス語も似ている...と現地の方は言っています。

    と言う事は...どれか一つを勉強すると....どこの国でも通じるという事かぁぁ...。

    ああ〜ん..大学でドイツ語なんか取らないで....ラテン語とれば 良かった〜..と今頃 後悔...20年遅いわい!

    自己反省..。


    では、では。


    コタ@
    2013年10月21日05時36分 返信する
  • はじめまして

    コタ1号さん はじめまして。

    yossy&mossyと申します。

    私の拙い旅行記にご訪問ご投票、そしてフォローまでして下さりありがとうございます。

    行ってみたいけどなかなか行けない中南米、素敵なお写真と、テンポの良い文章に、一度拝見した時から虜になりました(笑)。

    どんな国でも実際に行かれた方の話をお聞きしないと、色眼鏡で見てしまう事ってありますよね。
    コタ1号さんの旅行記は、大袈裟に言えば私の世界観を変えてくれます。

    これからも素敵な旅行記楽しみにしています。

      yossy&mossy
    2013年10月10日15時26分返信する

    はじめまして(返)

    yossy & mossy 様

    初めまして。

    ご連絡ありがとうございます。いろいろなお言葉 心に沁みます。

    yossy & mossy さんの選ぶ題材は私にがっしり はまってます。笑

    そば・田舎・日本の伝統・そして懐かしのバリ島(以前仕事でネシアで生活していた事がありまして...それはもうひどい生活でしたが...)。

    現在もまだ海外にいる為、時々思い出した様に日本のそばが食べたくなったり、日本の古い町並みや文化が恋しくなったりで、そのような内容で投稿されている方々の旅行記を拝読(いえ、熟読)させて頂く事が多いコタです。

    ...さて中南米に関しましては、..日本人、特にお仕事やご家庭を持たれている方々には、相当難しいロケーションだと思います....体力や気力の問題もありますしね....。

    そんなこんなで 来るだけでも大変、時間もお金も掛かり体力も使う場所ですが、偶然にも私の旅行記に触れて頂き、


    「あれあれれっ...中南米って、なんか面白そぉぉじゃないのぉぉ...!」


    と興味を持って頂ける方が少しでも増えてくれればなぁと思っております。


    この2−3年は日本国内でもブラジル(リオ)を筆頭に南米に関する情報に触れる機会が増えるでしょうから、その情報の足しにして頂ければ嬉しい限りでございます。


    それでは また。


    今後とも宜しくお願いいたします!


    コタ@




    2013年10月12日03時26分 返信する
  • キューバ

    コタ1号さん お早うございます。

    し、知らんかったー 大変勉強になりました。コタ1号さんの解説に釘付けです。  踊り子にも・・・

    pedaru
    2013年10月07日06時33分返信する 関連旅行記

    いつも有難う御座います。

    Pedaruさん

    お早う御座います。

    ご連絡有難う御座います。

    ・・・でしょう〜?

    私も全く知りませんでした...やはり旅行っていうのは、いい勉強のきっかけになります。

    常に勉強不足な私なので、今回も でたとこ勝負で短期間のキューバ滞在でしたが、なんだか余りにも不思議感漂うハバナに、断然興味が湧いてしまい、帰国後、過去の歴史を調べてみました(旅行前に調べておけばいいのに...といつも後悔している私です 苦笑)。

    社会主義・キューバ危機・カストロ・ゲバラに、野球・大道芸・キャバレーそして50年代のクラシックカー....このアンバランスが本当に不思議です。

    まったくカオスなキューバでした。


    コタ@私も踊り子に仰け反りました....



    2013年10月07日08時58分 返信する

コタ(Kota)1号さん

コタ(Kota)1号さん 写真

58国・地域渡航

19都道府県訪問

コタ(Kota)1号さんにとって旅行とは

海外にいると日本の良さがわかる.....。
でも..日本に長くいると....そんな日本が嫌いになる...。

それならば海外に身を置いてしまえば良いじゃん!と.....簡単に考え、即実行....アジア中心に活動していた筈が、とうとう地球の真裏(南米大陸)まで到達...そんな生活が、既に30年目....最近、ふっと物思いに耽る時間が多くなってきた....。思えば...遠くまで来たもんだ...。

世界を股にかけるなんて...とてもそんな格好の良いものではない....現実の世界では、ドロドロよ...ほんとに..そもそも自分本位な外国人たちは、日本人の言うことなんか聞かねぇし.....

「沈まぬ太陽(山崎豊子著)」の恩地氏は10年で異常な左遷人事といわれる日本社会の中で、一体、俺は何なんだ?!という状態....。

そろそろ「日本人」としての霊が身から幽体離脱中.....もう無理!日本へ戻っても適応できない.....。

自分を客観的にみた第一印象

昔はバックパッカーだったような記憶が....あの時は本当に楽しかったなぁ~。

でも大学を卒業する時、現実的な選択肢を選んだ結果......もう既に何十年も へろへろのサラリーマン.....会社奉公は仮の姿のつもりだったのにぃ....。

企業勤めも悪くないなぁ、という時期もあったが.....もうダメ!......そろそろ勤続疲労が、全身だけでなく、脳味噌にまで及んできた........

あ~っっっ........いつまで働き続けなきゃいけないんだ.....!

...という....『根性も無し、気合も無し』.....今更 ガンバルという言葉が好きではない 糸の切れた凧おやじ。

でも自分の子供には『頑張れ!』という言葉を連発していても自己矛盾を一切感じていない......Zzzzzzzz......。
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...という事で、2022年2月には、ほぼ30年ぶりに日本へ戻り、長年働いた会社人生を終える...

2022年8月からは、早速「タイ」に移住。残り人生は、の~んびり、気ままに生きて行く事にした。


※ちなみに、トラベラーネームの「コタ」は、フィンランドの小屋の事ではなく、インドネシアの首都:ジャカルタにある中華街の呼称。若い頃、ジャカルタに8年間いた時の思い出の地。よく学び、良く遊びました....

大好きな場所

昔、足跡を残してきたニュージーランド(ワーキングホリディしてた)/タイ(沈没してた)../ついでにアメリカのユタ州(遊学してた)....ただ私はモルモン教徒ではない...../あとブラジル(お仕事していた)も悪くは無い.../で、人生の最後は、やっぱ大好きなタイに再沈没…

寒い国と人の悪い国には、もう行きたくない!

大好きな理由

人生が変わってしまう程のディープインパクト...人生は、思っていた程、長くない...好きなら、どんどんやればいい...

行ってみたい場所

私は本当に老いた...疲れる旅(冒険)はもうしない....歳相応の旅の形に修正中。人が良い国がやっぱり一番!

現在58の国と地域に訪問しています

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現在19都道府県に訪問しています