コタ(Kota)1号さんへのコメント一覧(118ページ)全1,225件
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刺戟的…
はじめまして!
どんなご縁か…お訪ね下さいましてありがとうございました。
「ぜひ行きたいけど、たぶん行かないだろう」ブエノスアイレス…。
「行かないだろう」ことを前提に興味深く拝読しました。
刺戟的なのは写真の所為でしょうか、踊るひと達の所為でしょうか…。
なかなか編集もお見事ですから、総て!が刺戟的だったのでありましょう。
それでも「行かないだろうなぁ」ですけど…。
記されているように距離感、(旅費の)割高感が大きいのでしょうね。
全行程ビジネスで思い切りゆったりした旅程を組めれば!と…。
でもこれだけ刺戟的なショットと洒脱な文を読ませて頂けれは…十分です。
ありがとうございました。
ますますのご活躍と良い旅をお祈り申し上げます。
デブと某医ご挨拶
デブと某医 様
ご連絡頂きありがとうございました。
「どんなご縁か....」全く持ってその通りでございます。
つくづく思い巡らしてみますに、本当に不思議な時代になりました...。
地球の真裏に暮らす小生、日本で悠々自適のご隠居生活を送られている(日記からそう勝手に推測させて頂いています..)デブと某医様。
全く縁もゆかりもなく、一昔前でしたら一生接点が無いまま虹を越えていたであろう各々が....このような形でしかもライブ感覚で会話を交わす事ができるなんて...。
私が仕事の関係で、ほとんど日本にも帰らず途上国で生活している為、今や先進国や日本では当たり前になっている便利な世の中を享受してこれなかった分人一倍その思いが強いのかもしれません 苦笑。
でもほんの20年程前までは、
国際電話も予約制の長い順番待ち、何日も掛かる国際郵便を出すためだけに郵便局に頻繁に出入り。衛星放送なんか無い時代です。
FAX機を始めて使った時の感動。まだ昨日の事のように覚えてます。
このすごい隔世感...。
ああ...まったく便利な時代になったものです 笑。
それでは 今後とも 宜しくお願い致します。
コタ@
2013年12月05日19時44分 返信する -
コーヒー豆
こんにちわ。
旅行記大変興味深く読ませてもらいました。
おもしろかったです。
私もコーヒー好きでよく飲むのですが。
朝食・カフェオレボールになみなみ一杯。
食事の合間はエスプレッソをよく飲みます。
コーヒー栽培の難しさや、歴史など知りためになりました。
このような視点の旅行記、新鮮でした!珈琲豆の記
メヒカリトラオ 様 (う”っ!....難しい雅号です!)
こんにちわ。
ご訪問有難うございました。
昔から当たり前に飲んできた珈琲なんですが、普段は当然、日本で製品化したものしか見た事がない訳で...きれいで 素敵な味わい....しか感じないものです。
でも、生産現場は キットキトのお百姓様の世界です。
朝から晩までおじさん、おばさんたちが大汗かいて 真っ黒になりながら 正に泥ドロどろの世界です。
(ちなみに私の女房は米作りのお百姓様の娘様なので、その大変さは昔から聞き及んでいます...苦笑)
実際に ここで生産現場を見ていますと........
やっぱ 日本にて....
おしゃれで、おいしい珈琲を お気軽に飲んでいるのが一番やなぁ....とか 考えてしまいます.....。
では またのお越しを。
コタ@
2013年12月04日03時43分 返信する -
アフリカ万歳
すごいですね、ちかくでライオンが見れるなんて。
(@_@;)
最近、大泉洋の「水曜どうでしょう」のアフリカ編が始まって観てますが、まさにそういう感じなのでしょうね。
動物園でしか見れないはずの彼らが〜(@_@;)
肉眼で見てみたいです。
ちょっと怖いけど。
fuzz本物の・・・・猛獣たち。
Fuzz 様
また 我が日記にお越しくださり本当に有難うございます。
私はもう旅行は飽きてきたなぁ〜 もうあんまり冒険付の旅は疲れるなあぁ...とか思っている時に、近くにいた友人がアフリカを薦めてくれました。
ブラジルから南アって、思っているより意外に安くて近いんです。
詳細は、日記の内容通りなんですが、兎も角 TVで見慣れていても昔から聞き飽きていても、
本物の野生の猛獣が目の前に現れると、物事知った風になっているおじさんでも 流石に 大興奮です。本当に心から喜べます。
アジア・ヨーロッパ・北アメリカ・ラテンアメリカ...其々の特徴はあると思いますが、やっぱ 究極は「野生の王国 ← 懐かしいでしょ?」かもしれません....ぜっ。
日本からは 少々(精神的なハードルや)距離が高くて遠いかもしれませんが、懐や時間・体力(現場ではそんなハードではありません)に余裕がある時に、ちょっと無理してでも、是非 ご訪問、お勧めします。
いえ、超〜お勧めいたします。
是非 是非。
コタ@
2013年12月04日03時28分 返信する -
初めまして
コタ1号さん、
こんばんは、ろこままと申します。
昇仙峡の旅行記を見ていただき、投票までしていただいてありがとうございます。
コタ1号さん、南米に良く行かれるんですね。
遠いのに。。。スゴイ。。。
しかも普通の観光では無く。。。奥が深い。。。
愛されてるのですね〜
しかもしかも、お写真がスゴイ。。。
インパクト有りすぎて。。。ビックリ仰天でございました。。。
日本ではお目にかからない光景を、お目々パチクリンで、楽しませていただきました〜
興味津々でございますよー
また、お邪魔させてくださいね。
ありがとうございました。2013年12月01日20時43分返信する初めまして
ろこまま 様
こんばんわ。
南米の写真は刺激強すぎましたでしょうか...。
大変 申し訳けございません。
今後は刺激がそれほど強くない光景をご連絡差し上げます。
PS)
昇仙峡、綺麗で素敵な旅行記でした。こちらこそ有難う御座いました。
コタ@2013年12月02日06時19分 返信する -
素晴らしいリゾートです!
コタ1号さんこんにちは!
カンボリウ海岸、素晴らしいリゾートです!
いやいや!
ホントに!
なかなか!
目の保養をさせていただきましたよ!
>むふ....。むふふふふ...。
の画像がいかったです^^
毎日すばらしいお天気で、画像がきれいなこと!
トライアスロンの大会も凄いんですね・・
やっぱりアスリートのボディは美しい。
しかし、コタ1号さんの画像はとてもいいですね!
また、寄らせていただきます!!
masamim御礼
masamim さん
こんにちわ。
ご連絡有難うございます。
眩し過ぎて目が潰れそうな光景なんです....。
ブラジルのビーチって。本当なんです.....。
でも
此れだけネットや情報網が発達してきた現代において、まだまだ驚いたり、我々の常識を超えて、(良い意味で)仰け反るような世界が目の前に現れたりすると..
.....ぷるぷるぷる....おっさんになっても....まだまだ青年のような気持ちになり....感動を.....覚えるって....いったい......どういうことなんでしょう....。
....世界は....まだ まだ....果てしなく....広いです....
PS)
写真が 綺麗に撮れるって時って....光の量....でかなり左右されるようです。
コタ@カメラは素人なんで研究中。
大きいカメラは.....つ...使い方が....わからない....。
2013年11月27日05時24分 返信する -
日系移民が・・・、というのが少し違う・・・・
コタ1号さん
こんばんは。
日系移民が野菜を持ち込んだと言うのは言い過ぎです。
私の住む地域には日本人移民も居ますが非常に少ないし、
彼らが全員農業をしている訳ではないです。
イタリア移民が非常に多く、彼らが持ち込んだ野菜が凄いですよ。
それに慣れて日本に帰ると、もう悲惨で、何にも無い状況です。
有っても価格が全然違うし大きさも味も全てが違う。
ということは、日本に元々あった野菜なんて少ないという事に気付く。
日本人移民が持ち込んで広めた、というのは言い過ぎです。
陸路でブラジルを各駅停車感覚で行けば少しは見えて来ますよ。
Mauricio
ご連絡どうもです。
マウリシオ さん
ふむ、ふむ なるほどです。大変参考になります。
移民の方々やその子孫の方々 たくさん遭遇して 話を聞かせて頂いていますといろいろな事が聞け、大変興味深いです。
苦労話をとうとうと語る方もいれば、逆に「皆苦労した、苦労したというけど私は全く苦労せず幸せだった〜。親切にしてもらったわ〜」という方もいますね。
野菜を日本人が持ち込んだ〜という話も、実際に移民の方から良く聞かされる話ですしね。笑
「ブラジル人はいったいどんなや〜?」と聞かれた時に、他の国と異なり、「こんなや〜」とステレオタイプで語れないところが、このブラジルの奥深さですね。めちゃ興味深いです。
日本人に限らず、移民の方々も到着した時期も異なると、いろいろな背景や其々の歴史にも差があり、これがこれ、どれが正しいか、と言うことがいえないところが.......ここの面白さなのではないか......と思います。私自身 もう20年以上海外暮らしが続いていますが、こんなとこ見たことありません。
総じてこの様な移民ごちゃ混ぜの国では、恐らく其々の国の子孫の方々が、「ブラジルのこれは俺達(イタリア人が、ドイツ人が、中国人が)...」とか言っているかもしれませんね。
どちらかといいますと、ファジ〜で まあどっちでもいいじゃん...という方がブラジル的で 私は好きですが。笑
野菜だけでなく、パステルや、またあのグニャグニャで本当に不味過ぎるスパゲッティなど諸々の起源や事実関係はそれを専門に勉強している方に任せる事に致しましょう。
私は日本人ですし、「日本人が....」とか言われた方が嬉しいですし、それで奮い立つ方がいるのなるのならば それはそれでいい話ではないかなあ...とも思います....。
まあ、こんな感じでいい加減なコタですが、お許しください。
では では。
コタ@2013年11月25日09時42分 返信する -
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すっごいですね〜!
我が夫が反応しまくりました!
カッコイイね、皆さんのお尻。
あんななら、私だって!? とは言わないけど羨ましい。
最近の日本人は私達の頃とは違って、大分足も長くなったし、お尻もキュッとしてきたよなって、思ってたけど、全然違うね。。。
このリゾートの開放感がラテンですね。良いな〜
気持ち良い写真を沢山ありがとうございました。すっごいんです。
こんな写真を健全な4トラに掲載して本当に良いのだろうか...
女性読者もいるのにぃぃ....
と悩みながらも....
ブラジルって 本当に こ〜うなんです...
という事実をお伝えしなければ...と思いつつ....葛藤...。
男性目線....で...
......「おしり」...ばっか...。
本当に南米のビーチは「おしり」なんですよぉぉぉ...。
でもラテンでは、この光景は決してイヤラシくないんですよぉぉぉ〜。
旦那様に 誤解無い様是非その様にお伝えくださいね....。笑
※
別途ご参照http://4travel.jp/traveler/kota1/album/10746808/
コタ@2013年11月25日00時54分 返信する -
カンボリウ海岸
水着のTバック、すごいです。
一歩間違えると、と言うかうつぶせ寝姿の後ろ真正面のアングルはノーパンかと思った・・・
すごーく、わろたw
!(^^)!
私は女性だけど、このブラジル女性の花園・カンボリウ海岸に行ってみたいです。
(*^_^*)
私が水着になるのではなく、目の保養に
(^_-)-☆
すごく面白かったです。
もう一膳おかわりくださいって感じです。
fuzz御礼
こんにちは。メッセージ有難う御座います。
ブラジル女性は、みな出るとこは出て、ヘッこむとこはへっこんでいる...お尻も太ももも胸も腕も パンパンなので....
仮に「ノーパン」でも....なにも見えへん.....です。
工業化の遅れたブラジルから自信を持って輸出できるものは「おしり」と「サンダル」「Tバック」....だけと言われています。
Tバックはご存知の通り...。
サンダルとは、「ハバイアナス」といわれるカラフルなブラジル産サンダル。
....そして「おしり」とは、お尻に入れる「シリコン」が一般的に流通しています。要は、キレイなボディを作る為にシリコンを入れている方が多い模様なんです.....。
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ちなみにシリコンは....3年に一度取り替える必要があるそーです...〆て日本円で15万ー30万円のようです...。
....いきなり...夢の無い話で....すびません...。
コタ@
2013年11月24日07時31分 返信する -