ヤムヤムにゃんさんのクチコミ(4ページ)全790件

エルカラファテの中心街から北に歩いて２０分ほど歩くとアルゼンチン湖の手前に湿地帯があり、市の自然保護区になっていて、いろいろな鳥類の観察スポットになっています。フラミンゴの生息地として有名です。一周３０分程度の遊歩道が整備されています。フラミンゴらしい鳥が見えましたが、遠くからでよくわかりませんでした。

エルチャルティンでフィッツロイの山を見るスポットとして人気で、国立公園のビジターセンターの建物から１時間コースで行けます。一部急な坂もありますが、ハイキング感覚で行けます。コンドルが上空に飛んでいるのが見え、ロスコンドレスの名になっています。

エルチャルティンバスセンターの中に国立公園の案内所があります。いろいろな情報を入手できます。ビジターセンターは別の場所にあります。

今回のツアーではここから少し南側に行ったビジターセンターからミニトレッキングでロスコンドレスの展望スポットに登りましたが、半日コースでさらに奥のフィッツロイ展望スポットに行くことができます。

エルチャルティンの中心部から少し北に行ったところにあるホステルでレストランも併設しています。１階に大きなレストランがあり、今回のツアーバスは、ここで昼食をとりました。食事はいくつかのメイン料理から選ぶタイプでボリュームがありました。
ホステルなので、ドミトリータイプの部屋が中心のようです。

エルカラファテからエルチャルティンの中間地点にある平屋の宿でツアーバスの休憩スポットになっています。まわりに何もないポツンと一軒宿です。コーヒー、軽食があり、土産物売り場もあります。
レオーナは雌ライオン、南米なので雌のピューマの意味です。

氷河を間近に見られる氷河クルーズはぜひお薦めです。ペリトモリーノ氷河を見るコースがお手軽ですが、奥にある他の氷河を訪れるコースや食事付きのコースなどあります。
エルカラファテの旅行代理店やネットの観光案内から申し込みできます。

Nativos de la Patagoniaという名のビジターセンターのレストランと売店です。ツアーバスはここで下車して、氷河展望台を散策します。
レストランは１０時３０分開店で、サンドイッチ、ドリンク、アルコールなどあります。ツアーバスで行く場合、オプションでランチボックスを注文できますが、氷河見学がメインの場合は、ここで温かい食事ができます。

ペリトモレノ氷河は国立公園で世界遺産に指定されているので、公園内を自由に歩くことはできず、その代わり氷河を見る展望台が数多く設置されていて、いろいろな角度から氷河を見ることができます。多くの展望台を訪れるにはアップダウンが多いので、２時間程度のミニハイキングになります。
ビジターセンターがあり、カフェと売店があります。

アンデス山脈から流れ出る大氷河で、世界遺産に登録され、圧巻の迫力です。ツアーで行くのが便利で、エルカラファテの街で前日でも予約ができます。ただし、氷河を歩くコースは定員が少ないので、ネットで事前予約しておいたほうがよさそうです。
展望台からの見学の他、遊覧船で氷河の近くまで行くコースや、氷河を歩くコースなどあります。氷河を歩くコースは６５歳以下という年齢制限があります。

エルカラファテ中心部の表通りの店はけっこう混雑していますが、少し中に入ったところにあるこの店は静かで落ち着いて食事ができます。ピザ中心に、パスタ、肉料理などあります。ピザは半分サイズがあり、一人で食べるにはちょうどよい量でした。生ビールの種類が多く、カフェバーとしても楽しめます。

エルカラファテのブエノスアイレス通りにある個室中心のホステルです。バストイレは共通で、共用キッチンがあり、冷蔵庫も使用できます。朝食サービスはないので、キッチンで適宜作ります。

オーナー夫婦は親切ですが、施設に常駐はしていないが、連絡が必要な時はwhatsAppで連絡すればすぐ返事が来ます。チェックインの前に連絡しておくとよいです。氷河ツアーの紹介もしてくれます。

エルカラファテ郊外にある空港で、ペリトモレノ氷河など観光の拠点です。
エルカラファテ市内へは乗り合いのシャトルバスとタクシーがあります。タクシーは定額でエルカラファテまで行きます。シャトルバス何社かあり事前予約が便利です。２～３人いればタクシーが便利です。エルチャルティンなど他の街へ行くバスもあります

ウシュアイアの市内、空港にはタクシーがたくさんいて、メータ利用で安心して乗れます。
悪い評判のあるブエノスアイレスのタクシーに比べると、何も問題は感じませんでした。ウシュアイア郊外の宿に泊まる場合にはタクシーが便利です。

ウシュアイアから海沿いに西に進んでチリ・アルゼンチン国境までは国立公園となっています。入口で入園料の支払いが必要です。ウシュアイア観光といえば、ビーグル水道のクルーズとこの国立公園内ツアーで、両方を半日づつで一日で巡ることもできますが、忙しいので、２日間でゆっくりがお薦めです。氷河とか高くそびえる山が見えるわけではなく、ぜひ見たいスポットという感じではありませんでした。

南アメリカ対立を南北に貫く国道３号線の終点がティエラデルフエゴ国立公園のラパタイヤ湾のそばにあります。国道といっても国立公園に入ってからはダートで細い道になり、大型バスのすれ違いにも苦労するところなので、国道とは名ばかりですが、ともかく世界の果てです。

ウシュアイアの郊外からフエゴ島国立公園の中を走る観光鉄道で、囚人たちが木材を伐採して運搬するために作られた鉄道を利用したものです。線路幅５０ｃｍのミニ鉄道です。駅が公共交通では行けない場所にあるので、通常はフエゴ島観光ツアーの客がオプションとして利用します。途中は草原が広がり、雪をかぶった山が見えます。国立公園入口側の駅には売店などあり、楽しめます。

フエゴ島国立公園の代表的な見学スポットで多くの観光バスがここに来ます。アルゼンチンの国道３号線の終着点の表示もあります。海岸沿いに遊歩道が整備されていますが、今回利用したツアーではミニトレッキングでラパタイア湾望む高台から歩いて海岸沿いまで下りて行ったので、自然を楽しむことができました。

ビーグル水道とはラパタヤ川をとおしてつながっているチリとアルゼンチンにまたがる大きな湖がロカ湖です。展望台から静かな湖の景色が楽しめます。夏でも雪をかぶった山に囲まれた景色が見られるはずでしたが、小雨で湖だけ見えました。トレイルコースが整備されているので、装備があれば歩けます。

ラパタヤ川沿いの高台にあるフエゴ島国立公園にあるビジターセンターで、自然や原住民の文化に関する展示とカフェ、土産物店があります。冷たい雨の中を歩いたので、ビジターセンターで休むことができほっとしました。観光ツアーバスの立ち寄るポイントのひとつです。

アメリカン航空のラウンジは基本的にこの名前。サンフランシスコ空港はアメリカン航空のハブではないものの、多数の便があるので、ターミナル１にアドミラルズクラブがある。
アメリカのビジネスラウンジはアルコールはバーカウンターで注文するスタイル。生ビールやワインを注いでくれ、カクテルも注文に応じて作ってくれる。このスタイルの場合、アメリカ人はチップを出していて、カクテルの場合はクレジットカードでチップを払う人もいる。毎回チップを払う必要はないが、その時の様子で払えばよい。