ラパタイア湾 Bahia Lapataia

1～5件（全6件中）

• パンアメリカンハイウェイの終点

  • 3.5
  • 旅行時期：2019/02（約7年前）
  • 0

  by す～さん さん（女性）

  ウシュアイア クチコミ：16件

  

  by す～さんさん（女性）

  ウシュアイア クチコミ：16件

  世界最南端の都市「ウシュアイア」からツアーで立ち寄りました。
  ディエラ デル フエゴ国立公園内にあります。
  アルゼンチ...  続きを読むン国道3号線がここで終わり、
  パンアメリカンハイウェイもここで終わります。
  遊歩道がありトレッキングを楽しむことができるようですが、訪問時は強風のため小走りの散策でした。
  南北アメリカ大陸を縦断するパンアメリカンハイウェイの北端アラスカ（フェアバンクス）から17848ｋｍ離れているそうです。
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  投稿日:2019/03/13

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• ラパタイア湾はビーグル水道の北の端にあり、ディエラデルフエゴ国立公園の中になります。

  • 4.0
  • 旅行時期：2019/02（約7年前）
  • 4

  by likely_koala さん（男性）

  ウシュアイア クチコミ：11件

  

  by likely_koalaさん（男性）

  ウシュアイア クチコミ：11件

  アルゼンチンの最南端の都市ウシュアイアを訪れた時に、観光列車の「世界の果て号」に乗ってティエラ・デル・フエゴ国立公園の中も...  続きを読む通りました。
  
  ラパタイア湾はビーグル水道の北の端にあり、ディエラデルフエゴ国立公園の中になります。
  
  観光列車の「世界の果て号」のティエラ・デル・フエゴ国立公園駅で降りて車でラパタイア湾に面したプエルト・グアラニまで行きました。
  
  プエルト・グアラニには、世界の果ての郵便局があり桟橋の手前に赤いポストがありました。
  ポストに投函してもいいしお店の中の管理に手渡ししてもいいそうで、世界の果て郵便局の消印が入るそうです。
  
  ラパタイア湾は、長さ約６ｋｍ、最も狭い所で７２６ｍ、最も広い所で１６００ｍになるアンデス山系の山々に囲まれた湾で、湾内にには小さな島々が点在します。  閉じる

  投稿日:2019/03/08

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• フィヨルドの湾

  • 2.5
  • 旅行時期：2018/12（約7年前）
  • 0

  by Takahide さん（非公開）

  ウシュアイア クチコミ：15件

  

  by Takahideさん（非公開）

  ウシュアイア クチコミ：15件

  大きな湖のように見えますが、ビーグル水道に面するフィヨルドの湾です。
  パンアメリカンハイウェイ非公式ルートの終点近くの駐...  続きを読む車場から湾に沿った簡単なトレッキングルートがあり、季節によっては野鳥を見ることも出来ます。
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  投稿日:2020/08/23

  1

• 遊歩道沿いに往復１時間内のトレッキング

  • 4.5
  • 旅行時期：2017/10（約8年前）
  • 0

  by bobby_brazil さん（非公開）

  ウシュアイア クチコミ：36件

  

  by bobby_brazilさん（非公開）

  ウシュアイア クチコミ：36件

  ウシュアイアから西のディエラ デル フエゴ国立公園内にこの湾がある。有名なパンアメリカンハイウエーの南端を表示している標識...  続きを読むから遊歩道があり、この遊歩道からは、山々と湖の美しい景色を楽しめます。３月初めの快晴の日だったので、公園内の遊歩道沿いに往復１時間内のトレッキングを快適に経験できました。
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  投稿日:2017/10/15

  1

• 国道３号線の南端を示す看板は、この湾のそばにあります。

  • 4.0
  • 旅行時期：2014/04（約12年前）
  • 1

  by SUR SHANGHAI さん（女性）

  ウシュアイア クチコミ：25件

  

  by SUR SHANGHAIさん（女性）

  ウシュアイア クチコミ：25件

  アルゼンチンの国道３号線やパン・アメリカン・ハイウェイの南端を示す看板があるティエラ・デル・フエゴ国立公園。
  その看板か...  続きを読むら先には桟道になった遊歩道が延びていて、ラパタイア湾周辺の景色が見られます。
  その遊歩道は行き止まりになっていて、ゆっくり歩いても往復３０分程度。
  お天気がよければ、波穏やかなラパタイア湾や周辺の林、雪山の景色を楽しんでみましょう。
  私たちが訪れたのは秋の始まりの４月中旬で、秋景色のラパタイア湾がきれいでした。
  ロカ湖からの流れがビーグル水道に注ぐラパタイア湾は周囲の複雑な地形のお陰で波がとても穏やか。
  ラパタイアというのは、先住民族の言葉で≪よい木材≫の意味があるんだそう。
  ここでカヌー作りのための木を切り出していたんじゃないかと思わせる命名だと思います。
  小さな船着場もあり、ゾディアック・ボート遊びから戻って来た人たちもいました。
  
  上記の国道３号線南端を示す看板を見にやって来る観光客が多くて、観光バスが到着するとちょっと混み合った感じにもなりました。
  気付いた限りでは周辺に売店などは無かったので、飲み物などはウシュアイアを出る前に準備して行きましょう。
  
  ●注：　ティエラ・デル・フエゴ国立公園入口にはチケット・ブースがあり、２０１４年４月中旬には、一般の観光客なら１４０アルゼンチン・ペソ払うことになっていました。
  公園内の他の見所も組み合わせて行くのがよし。
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  投稿日:2014/08/26

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