コージ☆さんのクチコミ(6ページ)全142件

もう言葉が出ないくらいの豪華な宝飾品ばかりで，テヘランで時間があればぜひオススメの博物館です。
金・銀・ダイヤ…あらゆる宝石に飾られた玉座や王冠や地球儀などなどが所狭しと展示されています。
イラン（ペルシャ）って，スゴイ帝国だったんだなあと感心しきり。

展示室に入るには，カメラはもちろん，ポシェットなども預けなければならず，また，セキュリティチェック・ボディチェックも空港以上に厳しいです。
展示室は巨大な金庫に入るようなもので，出入り口は一つだけです。
いかに，この博物館の財宝がスゴイものかがよく分かります。

写真を撮れない代わりに，英語のパンフレットが売っています。

人口２００人ちょっとの静かなのんびりした小島ですので，海を眺めたり集落を散策するだけでも心が洗われる感じがします。

フェリーの時間があるので，レンタサイクルで駆け足で１～２時間滞在するものいいですが，せっかくなら，この島が「神の島」と言われ，「イザイホー」という古くからの信仰に基づく祭祀がある島なので，そういうものを知るには半日くらい滞在したいものです。民宿も何軒かあるので，できれば泊まるのもいいでしょう。

世界遺産に登録されているだけあって，琉球の信仰を知るには欠かせない場所でしょう。御嶽の入口にある「緑の館・サーファ」には，写真や資料を展示してあり，琉球の信仰にとって斎場御嶽がいかに重要な聖地であったか分かりやすく解説してあります。

斎場御嶽から見える海と久高島の光景が印象的でした。

パサルガダエはアケメネス朝の最初の都で，世界遺産に登録されています。
敷地が広大なので，全部みるなら車をチャーターするのがいいでしょう。
ただ，見所はキュロス大王の墓なので，ペルシャの歴史に特に興味がないか，詳しくなければ，大王の墓を見れば十分でしょう。

エンジェルフォールの遊覧飛行はもちろんいいですが，ヘリコプターに乗ってロライマ山やクケナン山などのテーブルマウンテンを見に行くのも素晴らしいです。天候が悪くなければテーブルマウンテンの頂上に着陸して，希少な動植物が棲息している頂上を散策できます。

個人的には，ヘリ遊覧がギアナ高地の観光の中で最も感動しました。間近でテーブルマウンテンの迫力を感じることができます。

私は，ブラジル国境に近いサンタ・エレナの街からヘリにのりました。
ヘリはかなり高額ですが，この経験はそれくらいの価値はありますので納得できました。

那覇から高速船で３０分で渡嘉敷島に着いて，村営バスに乗るなりして１０分でビーチという便利さがいいです。早ければ朝１０時から泳ぐことができます。
しかも，本島の海よりキレイです。“渡嘉敷ブルー”とか言われますが，名前はともかく，ホントにキレイなブルーが広がっています。

泳いだりシュノーケリングもよし，のんびりするのもよし，展望ポイントまで散策するもよし。夏はもちろん，冬でもキレイです。

ビーチの美しさでは慶良間諸島で３本の指に入るくらいだと思います。
沖縄の海であまり泳いだことがない方がシュノーケリングをすれば，水中の素晴らしさに感動すること間違いないです！サンゴも比較的元気でサカナも色々います。
有名だけじゃなくて，やっぱりキレイです。

アクセスが不便なのが難点です。那覇からフェリーに乗らなけらばならいので，時間がある方は，この島に泊まって海を楽しんだらいいと思います。
那覇から日帰りで泳ぎに行くことも十分可能です。

普天間宮の拝殿などの“外側”は特段珍しくないですが，普天間洞穴には圧倒されました。
洞穴の見学は申し込み制で，受付で住所・氏名などを申込用紙に書くと，巫女さんが案内してくれます（無料）。
カギがかかったドアを入り，地下廊下を抜けると，驚嘆すべき光景が！
鍾乳洞に神様が祀られています。

意外に知られていないのか，洞穴の見学は私一人でした。

ビーチはシーズンになると混みます。
そのかわり集落を散策すると意外なものに出会えて楽しいですから，ビーチで泳いだ後は，島の散策をオススメします。

バスはほとんどないに等しいですから，レンタカーが便利でしょう。
私は瀬底大橋からビーチまで歩きましたが，集落の暮らしぶりが見えて，面白い経験ができました。

水納ビーチ（港がある方）は遊泳区域が狭くて，混んでいることがありますが，港から集落を抜けて反対側（クロワッサンの湾になった所）に行くと静かに泳げます。

サンゴもサカナもキレイですのでオススメです。
ただ，遊泳区域じゃないので，潮の流れには十分注意が必要です。
家族向けというより，ある程度泳ぎに自信がある方にオススメします。

政府系のホテルで，エチオピアでは上級クラスに入るのでしょうが，欧米の基準で期待しない方がいいでしょう。
寝られれば十分という方には，全く問題ありません。

庭に出れば，オベリスクの広場やシオンの聖母大聖堂など街全体が見渡せます。
夕陽や朝陽に染まるオベリスクの写真が狙い目でしょう。

政府系のホテルで，エチオピアでは上級クラスに入るのでしょうが，欧米の基準で期待しない方がいいでしょう。
寝られれば十分という方には，全く問題ありません。

ホテルの門の前にはお土産屋が並んでいて，そこそこの物を買えます。

オススメは「タジペット」という民族舞踊が見られて蜂蜜酒を飲ませてくれるお店が，ホテルから５分くらいのところにあります。
踊り手（若い男女が多かったです）は，活き活き楽しそうに踊っていて，私は手を引っ張られて一緒に踊りましたが，楽しい想い出ができました。

政府系のホテルで，エチオピアでは上級クラスに入るのでしょうが，欧米の基準で期待しない方がいいでしょう。
寝られれば十分という方には，全く問題ありません。

ホテルの庭からは，ゴンダールの街が見渡せます。「不思議の城」なども見えました。
朝も夜も庭を散歩すると気持ちいいです。

政府系のホテルで，エチオピアでは上級クラスに入るのでしょうが，欧米の基準で期待しない方がいいでしょう。
寝られれば十分という方には，全く問題ありません。

このホテルにいい所は，タナ湖に面した庭があって，朝の散歩はとっても気持ちいいです。サルがキーキー，木をガサガサやっていて楽しいです。

夜，素足にサンダルで部屋の外に出た時に，足の指に猛烈な痛みを感じて，見てみるとアリが足の指を噛んで？いました。足で振り払ってもアリはなかなか取れず，その間ずっと激痛が走っていました。てっきりハチに刺されたかと思いました。結局２匹にやられました。
大きさは日本のアリと変わらないのに，何もしていないのに噛んでくるし，踏んでもなかなかしぶといし，参りました。腫れたりはしませんでしたが…。
アリですが，油断できません！
気になってベッドの周りを探してみたら，数匹いました。ドアのすき間には，アリ除けのブラシのようなものが付いてはいますが，開け閉めの際は注意した方がいいでしょう。

このホテルは自家発電なので，夜９時消灯です。ホントに真っ暗になりますので，さっさと寝るか，ロウソク・懐中電灯が必要です。

名城ビーチ同様，海水浴場としては閉鎖されていますが，泳げます。
ビーチのすぐ向かいに「エージナ島」という無人島があるので，そこにヒザまで水に浸かりながら渡るときれいな海が広がっています。そこで泳げますが，潮の流れが速い時があるので慎重に！地元の方も，そう言ってました。

ビーチでは，地元の方がバーベキューをやっていたり，海草を採ったりしていました。

私が行った時は，たまたまホオジロザメが死んでいました。

このビーチは海水浴場としては閉鎖されたそうです。泳ぐより釣りやバーベキュー向きでしょう。バーベキューを勝手にやっていいかどうかは分かりませんが…。

事前に何の情報収集もせず，初夏に泳ぎに行ったのですが，１?近く遠浅で，海草とナマコだらけでした。
きれいなサンゴやサカナを求めて行ったら期待はずれに終わりました。

ただ，観光客はほとんどいませんので，静かな海辺でボーっとするにはいい場所かもしれません。

モノレール「旭橋」駅から徒歩５分，那覇バスターミナルは１分，国際通りへは１０分程度と立地は十分です。
部屋が狭いので，快適と言うほどではないですが，大浴場があったり，朝食のバイキングの種類が多かったり，その他の点でカバーしている感じです。

立地と値段だけで選ぶなら，いいホテルだと思います。

シュノーケリングが目的で行ったのですが，サンゴはそれほどでもなく，サカナも多くはなかったです。
グラスボートに乗って沖合に出れば，きれいなサンゴやサカナに会えると思います。

ビーチ全体は白砂が美しく，のんびりしたり，バーベキューをするにはいい場所だと思います。
また，マリンスポーツが盛んなようです。

中国庭園をリアルに再現してあって，回遊式なので様々な風景や建物を味わえます。
本場福建省の方々が庭園の設計・監理をして，あちらの材料などを使用して造ったそうですので，日本にありながら“本物”と言えるでしょう。

本場中国でいくつか庭園を見たことがありますが，この福州園はコンパクトながら，中国庭園の特徴を出していて立派だと思います。

なにしろ，入園料無料なのが好感持てます。これだけ立派な庭園にタダで入れるのですから，那覇で少し時間がある方は訪れたらいいと思います。