ハンマークラヴィーアさんのクチコミ(65ページ)全1,630件

ジョグジャカルタの目抜き通りで、観光客やインドネシア人が一番ぞろぞろと歩く場所。通り沿いやわき道にはレストランが多く存在し、中にはビールを出す店もある。
通り沿いで目を引くのは、昼はバティックを扱う土産物屋、夜は屋台。
特に１０時過ぎころ、飲んだ〆に食べる生姜湯風ホット白玉、ロンデはぜひ一度ご賞味ください。

ジョグジャカルタからボロブドゥールに行くのに利用。市内中心部から北西にあり、トランスジョグジャで約３０分。ここからボロブドゥール行きのおんぼろバスが頻繁に出ている。乗車料金は２万５０００ルピア固定（外国人料金）。１００パーセント吹っ掛けてきているが、交渉の結果まからなかったので払う。
ボロブドゥールに安くいくなら利用価値大。

バックパッカーが密集するエリア。が、夜９時過ぎにはローカルの人々がちらほら歩いている程度で、バンコクのカオサンのような通りを想像すると肩透かしを食らう。
この通りを北上すると評判のよいレストランが数軒あるが、この通りには正直食べる場所がほとんどなかった。

マリオボロ通りにすぐ出られるジャラン・ダゲンにあり、観光や夜遊びには大変便利。
１本わき道に入るので、周囲の喧騒もさほど感じない。
朝食はアメリカンスタイルはなく、インドネシア料理のみ。ローカル感があってよいかも。
ただし、ベッド脇や洗面台に小さな虫がちょろちょろ湧いているのには閉口した。
神経質な人はちょっと辛いかもしれない。

ジャカルタ中心部から約１時間ですが、金曜日や平日夜の渋滞が慢性化しているジャカルタでは２時間くらい見ておいた方がよいかもしれない。ダムリバス等も利用できるが、ブルーバードタクシーの乗り場を聞いて乗るのが一番安心。みんながブルーバードを選ぶので、それ以外のタクシーは客待ちでスカスカ。

ジャカルタからジョグジャカルタへ向かうタクサカ号に乗るため利用。
すぐ横にはモナスのある公園への入り口もあるほか、駅構内にはＫＦＣやオランダ資本のベーカリー、カフェなど一通りの飲食施設がそろっていて便利。トイレもきれいです。

ジャラン・ジャクサ沿いにある店に入りましたが、チェーン店として広く展開している模様。名前の通り、サテが有名ですが、空心菜炒めなど典型的なインドネシア料理は一通り味わえる。サテ・カンピンを食べましたが、ピーナツソースはともかく、肉質はかなり良くおいしく味わえた。外れはないと思う。

ジャラン・タムリンとジャラン・ワヒド・ハシムが交差する箇所にあるデパート。正直フードコートはあまり充実してはいませんが、日用品やお土産類を購入するには非常に便利な場所。ジャラン・ジャクサやワルン街も近いので、時間があれば観光客も寄ってみるのはいかがでしょう。付近の交通量は多いので注意。

翌朝の羽田発の朝便利用のため前泊。羽田空港までは京急線でも行けますが、無料シャトルが10分強で運んでくれるので便利。ただし無料シャトルは時間によっては混みあって乗れないようなので注意。朝食はほんとに質素なものだったけど、あるだけありがたい。
空港近くの前泊には非常に便利なホテル。

ジャカルタの中心部にある高さ１３０ｍ超のタワーで、インドネシアの独立を記念して建てられた建物です。頂上には炎をかたどったモニュメントがあり、夜はまばゆい光を放っています。
モナスがある公園内は非常に広く、ヨガやダンスに興じる市民で一杯。
頂上の展望台はジャカルタ市内が一望できるようですが、3時間以上待つ羽目になるということで、興味がある人だけ行けばよいでしょう。

東京出張，丸の内から出てさあ何を食べようかと思ったら地下に続く階段横に「タイ屋台料理」。
久しぶりにいいかもなぁ～と入ったらこれが大当たり。
挨拶は「サワディーカァ～」。メニューはカオマンガイ，マッサマンカレー，カオソーイ，カオマンガイなど定番料理が揃ったランチメニューがひととおり。
味はそのまま本格タイ料理。量がちょっと少なくて，「これだけ？」感も含めてバンコク気分を満喫出来ました。

ポルトの名物はトリッパ、ということで、タコ飯と迷った挙句、初日の夕食は有名店トリペイロにした。店内で目に付くところにかなりの数の日本人がいて、やはり日本人には有名店なんだなぁと実感。肝心のトリッパはやや薄味で、おなかに優しい味だった。
やや高級感があって一人では入りにくい気もするが、接客は一人でも全く問題なくいい感じ。

リスボンは広範囲に見どころが点在しているうえ、起伏が多く歩くのがしんどい状況が多発するので、地下鉄の使用頻度は高い。リスボンカードかvia viagemを買っていればオトクに乗ることができる。気を付けてほしいのは、夜９時過ぎの地下鉄。車内は日本の感覚からはかなり緊張感があるくらい殺伐としていて（外国人ツーリストに絡んでくる輩やスケボーで乗ってくる輩あり）、駅から出ても真っ暗だったりする場合がある。

高台の上にあるバイロ・アルトは、ショッピング街として観光客が闊歩するバイシャ地区と並んで、リスボンらしさを感じられる場所として人気です。特にビッカのケーブルカーを上った先では静かな路地裏に何軒もの小ぢんまりしたレストランが軒を重ね。夜までひっそりにぎやかに楽しんでいます。

ポルトの地下鉄もリスボン同様、Ａ線からＦ線まで幅広くあります。
使い勝手で言うと、空港と市内中心部を結ぶＥ線（紫）、市内中心部特にヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア上の坂へと向かうＤ線の利用頻度が特に高いと思います。
空港のみ行くのに利用するという人はポルトカードを買ってしまうとかえって損をしてしまうかもしれないので注意。リスボンのように車内の雰囲気は悪くなく、安心して移動できます。

ガイドブック等でも評判の良いレストランとして挙がっているこちら。
周辺にはかなり呼び込みの激しいレストランもあったが、こちらの呼び込みは控えめ。
あまり愛想がよくはないと感じたが、料理の味付けや値段的にも不満を持つようなものではなかった。一人だと外の席がおすすめ。

ワイナリーツアーというと代表的なのはサンデマンやカレムで、これらももちろん素晴らしいのですが、ポルトで伝統的なワイナリーを探したければヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアを少し脇道の方へ南へ坂を上っていくとよいでしょう。テイラーズと並んで、有名なワイナリーのフェレイラは、こじんまりとした中にアットホームな雰囲気でのワイン造りが見られると思います。

一説にはエンリケ航海王子が生まれたのがこの家とされていますが、真偽のほどは不明。
現在は、ポルトから出土した地質学的な遺物や、ポルトの発展を展示する博物館となっています。
あえて見るほどの価値があるかというと微妙ですが、ポルトカードを持っていると無料で入れたうえ、カイス・ダ・リベラのすぐ近くなので、時間つぶしに寄ってみるのはいいかもしれません。

対岸のカイス・ダ・リベラや歴史地区を一望できる、ドウロ川に面したエリア。ワイナリーがずらりと並び、ちょっと小道に足を踏み入れると昔ながらの民家や小規模なワイナリーを発見する楽しみも。今はも使われていない、ワイン樽を積んだ船が止まっているのを眺めるだけで、何日間でも過ごせるくらい思い出深い場所となった。

ポルト中心部からはバスまたはメトロで行くことができる。ただし、メトロは、空港域はそれほど頻繁には来ないので、フライト時間に余裕をもって利用した方がベター。空港内はそれほど広くはなく、喫煙所も中にはない。ただし土産物屋は非常に充実している。ワインなどはワイナリーで買うよりもこちらで買った方がラインナップが多いくらいだった。