ハンマークラヴィーアさんのクチコミ(52ページ)全1,630件

姫路に作られたテーマパークで，「城のエリア」と「石のエリア」の二つからなる。
入り口から城のエリアまではロープウェイで上り，ドイツにある「あのお城」そっくりのレプリカとご対面。
中が公民館のような作りなのはご愛敬。
石のエリアは，南米や中国の名所にある石像や万里の長城，兵馬俑などをほぼそのまま模しており，作った方の執念というか怨念を感じずにはいられない。

六甲山に近い，野生の高山植物を集めた自然の植物園。ケシの花など，ポピュラーなものから，高山植物に興味のある人でないと分からないコアな花まで数十種類の野生の高山植物があります。カフェや土産物もあり，オルゴール館も近いです。

三ノ宮の中心部にあるワインを中心としたバルだが，和牛をはじめとした神戸の食材を使った料理も魅力。和牛にぎりや牛冷しゃぶサラダは絶品。ワインはポルトガルなどからもそろえており，１本４０００円程度と手ごろ。

神戸市灘区の中心部にある動物園。かなり老舗のようで，ライオンやパンダ，キリン，ホッキョクグマ，ヒグマなどの目玉になる動物がコーナー別に分かれてひととおり見られる。施設内はそれほど広大なわけではなく，１時間あればそれなりに見て回れる。

神戸は三宮の中心部にあるホテルで，徒歩３分以内にコンビニや飲み屋街も多数ある便利な立地。長距離バスターミナルも近い。ビジネスホテルだが，ここのビュッフェスタイルの朝食はかなり有名なようで，噂にたがわぬ立派さでした。

東京出張で１泊。日比谷線築地駅からは徒歩５分ほどと少し歩くが，周りは静かでよい立地。
築地という土地柄，近くに遅くまで空いているバーなどがないのが残念。朝食は１Ｆのインドカレー屋でカレーのビュッフェという嬉しい選択。築地に泊まるなら候補地になると思う。

新宿に二店舗ある，ロシア料理，グルジア料理の老舗。常に満席で予約必須。
味付けは上品で，日本人向けにアレンジしているのかも。ピロシキ，ビーフストロガノフ，黒パンといった誰でも知っている料理から，ロシア周辺の国の調理法も取り込んだフュージョン料理まで，幅広いラインナップ。ワインのセレクションが多いのも魅力。

ベイエリアに登場した、比較的新しい植物園。シンガポールだけあって規模、華やかさともに一味違います。入場料は、植物園そのものに興味がない人だと高く感じるかも。園内はとにかく暑いですが、水と植物の配置で涼しく感じられる工夫は随所にあります。

多民族国家のシンガポールの重要な基礎を作ったチャイナタウン。今は数年前に比べると規模が縮小したようで、確かに比較的小ぢんまりした通りになっている。安くランチが食べられるマクスウェルフードセンターやヒンドゥー教寺院に行くと、あまり見るものはほかにないかもしれない。

世界3大ガッカリといわれるシンガポールのシンボルで、対岸のマリーナベイサンズと並んで最も人が訪れるスポット。ガッカリと言われますが本命のマーライオンは結構大きいようです。２０１９年５月現在、像は改修中で本体が見れないのが残念。

ドラマ「孤独のグルメシーズン６」で取り上げられた，ミャンマーはシャン料理の店。
ヒン（カレー）や香草と肉の炒め物など，東南アジアテイスト満載の料理が並ぶ。
缶のミャンマービールは６００円とややお高め。
さて，ここの名物は，やっぱり「虫」！！
コオロギと竹虫をオーダー。どちらもパリパリで濃い味付けでビールに合う！

次はセミにトライしようと思ったのでした。

朝ご飯を抜いた健康診断後のご褒美がコレ。話題のフワトロパンケーキ人気の火付け役として広島でも大人気のお店。１日３回１０食限定のプレミアムパンケーキが人気で，ホイップクリーム，バター，メープルシロップにまみれて口の中でフワッととろける食感は病みつきに。

シンガポール髄一のショッピングストリートで，伊勢丹などの大型デパートが軒を連ねる。通りの交通量はかなり多いが，オーチャードロード以外に歩いている人をほとんど見ない。
通り沿いには古民家が並ぶプラナカン地区もあり，散策にはうってつけ。

もともとシンガポール川に面する船着き場で，ラッフルズが上陸したといわれる地点にもほど近いエリア。いわゆるリバーサイドで，川沿いにいくつものバーやレストランが軒を連ねる。昼間は涼んでいる外人をよく見る程度だが，夜には一大ナイトスポットになる。

空港からクラークキー，チャイナタウン，アラブストリート，ベイエリアなど，シンガポールの中心部を網羅する交通網。車内も清潔で，時間も正確なうえ頻発しているので，バスを使わなくともほぼＭＲＴだけで市内の移動は事足りる。ツーリストカード２０Ｓドルは絶対に勝った方がいい。

チャイナタウンにあるヒンドゥー教寺院で，貿易港開拓に伴いこのチャイナタウンにインド人も大量に住んでいたことから建造された寺院のようです。入り口では靴を脱がないといけませんが，足をやけどするので靴下は履いておきましょう。

ＭＲＴチャイナタウン駅から徒歩5分ほどで行ける有名なフードコート。衛生的には気にする人もいるようだが自分は気にならなかった。チキンライスの有名店はかなり並ぶことになるが，麺料理，カレーなど，並ばずに早く食べられる屋台もある。

シンガポールの中にあるインド人街。チャイナタウンと異なり，あまり旅行客の姿はみずローカル感が強い。ＭＲＴの駅としてはチャイナタウンよりも空港よりなので，空港に向かう途中に刊行するのにちょうどよかった。フードコートでローカルカレーを食べるのも味がある。

ブルサのバザールのうち，大通りのアタテュルク通りに最も近い位置にある隊商宿。
中にはシルクや布地を扱う問屋が多いが，パブリックスペースにはチャイハネもあり，チャイを飲みながら一休みするのにはうってつけ。似たような隊商宿はバザールの中に数軒ある。

ブルサはいくつも公共交通機関があり複雑ながら，このブルサライはジュマルクズクやイエシル・ジャーミィに行くのに非常に重宝するメインラインというべき電車。電車が来るサイクルも短く，車内も清潔で，ブルサカードを使えば片道３リラ以下で移動できるので，フル活用することになるのではと思う。