ハンマークラヴィーアさんのクチコミ(40ページ)全1,630件

本業は夜の居酒屋，それも地元広島東洋カープの試合がある日には大盛り上がりを見せる安旨居酒屋。昼もリーズナブルなランチを数種類だしており，この日はワンコインの焼きそば定食を。店員は若くて元気がよく，一品料理も手ごろで，長居したくなる店でした。

広島にすっかり根付いたとんこつベースの白黒赤の３色から選べるラーメンの名店。各種無料トッピングも自由で，ラーメン以外にも餃子をオーダーする人多数。麺の量は少なくはないが男性なら替え玉２回くらいは余裕でできそう。

日本のインドカレーと言えば，ナンとクリーミーなカレーを筆頭とする北インド料理がほとんど。さらりとしたスープ状のカレーとパパドやラッサムスープに代表される南インド料理の名店がまた一つ誕生した。８００円～１２００円で食べられるランチもおススメだが，ワインを飲みながら夜に訪問したいところ。

歴史のある小料理屋で，季節の旬の食材を用いたおすすめ料理が多数。土地柄，魚介類や山菜を用いた料理も豊富で，ごてごてしていない，素材の自然な味を楽しむことが出来る。日本酒の品ぞろえもセンスが光る，できれば熟年のカップルで訪問して欲しいお店。

広島に最初にやきとんブームを持ってきたお店で，常にサラリーマンでにぎわう。やきとんはどれも香ばしく焼き上げられた逸品で，値段も手ごろ。サイドメニューも充実しており，サワー，ホッピーなどを片手に遅くまで盛り上がるのにうってつけ。

新宿西口に，終戦直後の面影をいまだに残す貴重なパブストリート。昔は小田急線沿線沿いまで広がっていたようだが，現在はチェーン店を含め２０数店舗が現役。朝から麺類を提供する店もあり，夜は場所柄，老若男女問わずにぎわう。いつまでも残ってほしい，思い出の名残。

夜はホルモン焼肉の店だが，金土日だけはランチ営業をしている。ランチは4種類で，この日はビビンバをオーダー。１００円でご飯を大盛に出来る。サムギョプサルや焼き肉ランチもあり，アルコール類もオーダー可能。閑静な住宅街にある，隠れ家的焼き肉店。

競争が激しい八重洲北口のお店の中で，ランチ時も常に満席の海鮮料理の店。昼はミックスフライや生姜焼き定食などもあるが，アナゴ一本乗せ海鮮丼を注文。アナゴはしっかりタレが絡み，海鮮丼のネタも新鮮そのものだった。

安定のクオリティを誇る京王プレッソインだが，こちらは新宿駅から5分以上歩くため，雨が降っているとややつらい。ただしその分，周囲は静かで，少し歩けばショットバーや飲食店も多数あり環境もいいエリア。無料朝食のクオリティは以前より格段に上がった。

「孤独のグルメ」の原作者，久住さんのエッセイにたびたび登場する有名喫茶。ドイツをベースにしたセンスのある各種ブランチと，香ばしいコーヒー，それにサッポロ，エビスの滑らかな口当たりのビールで，幸せに酔い，活力をもらえるお店。ルミネからの立ち退き騒動で色々あったようで，大人の事情もあるだろうが，とにかくこれからもずっとあそこで営業していただきたい名店。

人気ドラマ「ワカコ酒」の行きつけの店としてあまりにも有名になった店。え，ここ？というくらい閑静な昔ながらの幡ヶ谷の住宅街のど真ん中にある。聖地巡りで訪れる女性も多数。人気店なので手が回らず終業が早いですが，これからも頑張っていただきたいです。鯨料理は絶品。

東京にしかない各国料理の店の中で異彩を放つアフガン・パキスタン料理。ネパールのモモを彷彿とさせるマントウや，トルコ寄りの内陸の特徴であるラムと乳酒など，特徴が際立った料理を丁寧な味付けで出す。「孤独のグルメ」にも登場した名店で，コロナの時期でも大賑わいでした。

新橋でやきとんといえば，老舗として一番有名なお店。店内はいつも混雑していて，早い時間に行かないと座れないこともしばしば。メニューは定番のやきとんからサイドメニューまで充実している。ホッピーやハイボールと併せて，仕事終わりに立ち寄りたくなるお店。

広島市の本通りに近いホルモン焼のお店。やきとん，もつ鍋が名物だが各種一品料理も取り揃えている。店は奥に細長く，少人数のグループが入りやすい雰囲気。ドリンクメニューも豊富でコスパも悪くないので，リピートしそう。

桃園空港の制限エリア内にあり，日本行きの便の待ち時間に利用価値大。フードはつまみ類のほか，サラダやハム，チーズくらいだが，ビール，ワインが飲み放題なので，小腹を満たすのに特に不満はない。椅子はゆったりと広く，リラックスできる。

夕食で利用。くうてんは異常に混雑するが，博多駅直結なのでアクセスは悪くはない。感じのいい蕎麦屋で，一品料理も充実。一品料理は丁寧に料理してあるが，値段の割に量は少なく，コスパはもう一歩といったところ。蕎麦は充実。

タピオカミルクティーの元祖ということで日本でもおなじみ。店舗数も台湾にたくさんあり，その分サービスの平均的クオリティは高いと思う。タピオカミルクティーは１杯１００台湾ドルほどで，各種フードも充実。夕食を取っている人もたくさんいた。

十分と九份から近く，ツアーの際に一緒に行くのがおススメ。もともとは炭鉱の村だったが廃坑となりゴーストタウンになったところにネコが住むようになり，村おこしをしたのだとか。あちこちで見かけるネコは警戒心がなく，近づいても逃げない。猫好きにはお勧めだが，そうでない人には退屈かも。

電車通りに面した住宅地の真ん中にひっそりとある海鮮丼の老舗。目玉はまぐろ丼だが，各種海鮮ネタが豊富にのったまかない丼（限定品）もおススメ。まぐろの身は新鮮そのものでぷりぷり。初めて行く人には漬け丼がコスパが良くておススメ。

ＪＲ廿日市駅から住宅街を貫く道沿いにある肉まん専門店。肉まん１６０円という良心的なプライスに惹かれつつ，この日は３００円の角煮まんじゅうをオーダー。絶品でした。買い食いスポットとしてはこの付近に数軒あるので，食べ歩きが楽しめるのがうれしい。