ハンマークラヴィーアさんのクチコミ(32ページ)全1,630件

伏見稲荷大社を観光後、有名なこちらを訪ねたのは、スズメの丸焼きといなりずしが食べられるから。スズメとウズラを一羽ずつ注文したが、スズメはあまり食べられる場所がなく骨が多かった。ただ、山椒とよく合うので、酒のあてにおすすめ。うどんといなりずしのセットは、美味しいだしのうどんと程よい甘さのいなりずしが堪能できる、おススメのセット。

全席喫煙可能なのがスモーカーにはうれしい。ネットでは個性的な接客で賛否色々あるが、個人的にはうるさい客は苦手だし、ゆっくりと煙草が据える空間はありがたいのでこういった喫茶店は貴重だと思う。場所的に祇園で食事をした後にもちょうどよい。

ガイドブックにもよく掲載されているミシュラン一つ星の有名な割烹。コロナ禍の今は比較的予約が取りやすく、一人でも気兼ねなく入れる。料理は８０００円から１５０００円ほどまであり、試しに１万円のコースにしたが、量・見た目とも非常に満足させてくれるものであった。素材も京都らしい魚・野菜が盛りだくさんで、冷酒も京都の地酒を含め充実しており、何気ないことだがワインと同じように冷酒の容器を冷やしてくれる氷がありがたい。コロナが収まるとまた外国人観光客がたくさん来ると思うので、比較的空いている今がおススメ。

京野菜を中心にした和食の店。京都駅に隣接しているので、京都を離れる前に利用するのも便利。２名以上だとコースがあるが、１名だとややコスパが悪い。ただ、料理はどれも高くはなく、ひと手間かかっている京都らしいものばかりなので、一人での利用にも向いている。

京都駅中央口から徒歩５分ほどで、周囲にはコンビニも数件あり、駅の方へあるけばコーヒーショップもある。禁煙を徹底しており、ノンスモーカーにもおすすめ。朝食はパンとチキンラーメン、コーヒーにジュース程度だが、朝は軽めの人には問題ないと思う。観光にも便利で、また利用したい。

フォーシーズンホテルに併設されたレストラン。コロナ禍でいろいろと食材等も制約がある中、精いっぱいの料理を出してくれ、味も大変良かった。飛騨牛の朴葉みそ焼きは名物なので一度は食べてみる価値があると思う。付近には２軒目、３軒目の店も多い。

白川郷バスターミナルから和田家に行くまでの道すがらにある、わかりやすい土産屋兼食堂。看板メニューんの焼き豆腐定食は、香ばしい焼き豆腐に小鉢がついて、ふっくらたけたご飯（お変わり自由）と味噌汁がついて１５００円。土産も、アルコール以外は充実している。一度は立ち寄って損はないお店。

小腹がすいたので飛騨牛を！と思っても、飛騨牛の握りは持ち帰りができないことが多いので、お土産・軽食にぴったりなのがこちらの肉まん。豚まんと違う和牛の味がほんのりするが、おススメはチーズ牛まん。１個４６０円と安くはないが、小腹を満たすのにちょうどよい大きさ。

高山ラーメンといえば、目抜き通り沿いの「しらかわ」に大行列ができているが、その目抜き通りから徒歩２分ほどで小道に入ったこちらは全く引けを取らない人気の名店ながら比較的待たずにはいれる。あっさり味に細麺が絡む伝統的な高山の中華そばの老舗で、リピーターや常連もたくさん。大盛でもぺろりと行けるあっさり感。

夜にはトロサバコースと寒サバコースがあるが、値段の高いトロサバコースがおススメ。サバの料理法がこんなにあるのか！というほどレパートリーが豊富で、脂ののったトロサバのオンパレードが楽しめる。〆は海鮮丼か茶漬けか選べるので、サバ尽くしを堪能すべし。

日本で唯一現存する代官所を売りにしている施設。徳川幕府のもと、直轄地とされた飛騨を統治すべく、明治維新までの間に行政・司法を行う施設として利用されたもので、明治維新後の飛騨の歴史も幅広く学べる施設。なお、蔵は日光が差し込まないので、冬は氷点下になるため、防寒対策は万全に。

ランチの後、散策に疲れたらぜひ寄ってほしいジェラート屋。飛騨ならではのどぶろくととちの実を使ったジェラートがおススメ。２スクープで５００円以下と値段も手ごろで、店内は暖房が聞いているのでゆっくりイートインできる。

合掌造りの建物を見学する場合、どこでも３００円～４００円の入場料を取られるが、もし1軒だけ見学するならこちらがベスト。浄土宗の寺と一体化した合掌造りの建物で、屋根裏から見る屋根のつくりや使用部材、養蚕の様子までまんべんなく見学できる。また、思いのほか温かいが、それは１Fで間断なく炊かれる囲炉裏の火ゆえ。そのため、見学後はかなり煤臭くなるが、それも含めて白川村の生活がよくわかる建物。

コロナ禍で宿泊する客も非常に少なかったが、温泉も貸自転車もあり、夕食も名物料理の飛騨牛朴葉みそ焼きが食べられ、大変満足だった。宮川朝市には徒歩３分ほどでつき、飲み屋街の一番街も近い。コロナが収まったらまた宿泊したいと思う。

１泊２０００円以下のビジネスプランだったが、都内だと８０００円くらいは優にしそうな快適さだった。部屋は手狭感もなく、ユニットバスは広い。朝食は簡単なものだったが、値段にすれば必要十分。名古屋駅からも適度な距離があり、定宿にしたい快適さだった。

名古屋でひつまぶしの名店はいくつかあるが、どれもコロナで時短中で、新幹線の待ち時間にこちらにトライ。ひつまぶし（並）と金シャチビールを。やはりウナギはアルトビールに合う！ひつまぶしも、３パターンの食べ方が紹介され、香ばしくいただけました。

かねてから評判をよく聞いていた、草津の住宅街にたたずむ喫茶店。ランチは日替わり2種類のみだが、これが絶品。時間をかけて丁寧に作られたことがはっきりわかる料理で、コーヒーも美味。夜は居酒屋になるそうだが、この感じだと夜も期待できそう。

広島の麻婆豆腐では一二を争う名店。ただ、コロナ禍の現在では、黙食が求められ、店内で待つことも控えなければならないという制約もある。接客も不愛想といえば不愛想だが、それを補って余りある絶品の麻婆豆腐なので、ぜひ一度必食をおススメ。

都内に４つしかない落語定席の一つで，ビートたけしや欽ちゃんの出身としても有名。昭和情緒あふれる六区に鎮座し，現在も午前と午後に落伍寄席が一回ずつ開かれる。漫才やコントが得意な若手芸人も多数出演し，なんばグランド花月と比べながら見ると面白い。コロナの今は上演の機会が激減しているのが切ない。

仕事の待ち時間に一人でぶらっと利用。遊園地で一人というのがすでにテンションが上がらないのですが，ここは歴史のある最古の遊園地の部類なのでチャレンジ。狭い敷地内にお化け屋敷，ローラーコースターなど一通りの遊具はそろう。こうした遊園地は今後絶滅していくかもしれないので，来れるうちにぜひ。