pockyさんのクチコミ(199ページ)全3,979件

数年前に鳥取を観光した時にゲゲゲの鬼太郎の絵が描かれた観光バスを見かけた。
ゲゲゲの鬼太郎の作者が鳥取県出身だということを教えてもらった。
それから随分時が過ぎ、水木しげるロードの妖塊が増えたと言うニュースを聞き、
行きたい気持ちがいっぱいになり、ここだけの観光を目的に訪れた。
駅前にから記念館まで往路は右の通り復路は左の通りって自分で決めてスタート
小雨模様の中の散策でしたが、とても楽しかったです。
妖塊の解説も読みながら、又写真を撮りながら、お土産物屋さんを覗きながら、
約半日楽しく過ごしました。
水木しげるロード　ゲゲゲの鬼太郎に因んだものばかりです
パン屋さんのパンも・・・季節がいい時は、購入して外で食べるのも良い思い出になるかもしれませんね

梅雨の憂鬱な気候を和ましてくれる紫陽花
紫陽花の花を見たくなり、梅雨の晴れ間の休日
紫陽花寺として有名な「矢田寺」に行ってきました。
シーズンということもあり、境内は人も多く混雑していました。
しかし、色々な紫陽花の花が生き生きと咲いていて、とても美しかったです。
お寺は山寺ですので、階段が少しあります。
歩きやすい靴で行く方がよいでしょう。

平城京遷都1300年祭の準備の中訪れました。
最初に吃驚したのは、近鉄電車の線路が通ってること。
朱雀門立派ですが、他は何もない・・・
その後大極殿が復元されました。
2010年の遷都1300年祭のオープニングイベントをテレビで見て、再訪しようと思いました。
ただあまり多くの見学箇所がある訳でない、斑鳩の太古をしのぶ「平城京跡」に立つと考えた方がいいでしょう。

釜山タワーのある山の上の公園です。
土曜の午後に訪れましたが、天気も良く、市民のカラオケの披露のステージをやっていたりして、たいへん賑わっていました。
山の上に（といっても小高い丘くらい）上がるのは、エレベーターがあります。
晴れた日は、タワーから釜山の街並みを見るのもいいですね。

晩秋の頃　古都・慶州の世界遺産「仏国寺」に行ってきました。
日本で言えば、京都・奈良のような感じで、新羅時代の繁栄を感じました。
韓国のお寺は、山の方にあることが多いそうで、交通は少々不便ですが、一見の価値は絶対にあります。
新羅時代に創建されたお寺ですが、ほとんどが焼失したようで、今は復元されたそうです。
ぐるっと一周ゆっくりと見ると一時間位の時間を見ておいた方がよいでしょう。
シーズンはたいへん賑わっていて、団体客もたくさん訪れてます。
仏教文化の美しさを感じる寺院です。

北野天満宮前のバス停近くにある粟餅のお店です。
現在12代目の店主が作る粟餅は絶品です。
創業当初から天神さん参拝の休み処として搗きたての粟餅を提供されている老舗です。
お店に入り席に着くと、「お二人ですか？」と言われ席に着くと注文もしないのに、
お茶と粟餅がでてきました。
そうです。こちらは粟餅のみなのでメニューはなく、個数の確認だけです。
きなことあんこがついた粟餅は、搗きたてでとてもやわらかくとてもおいしかったです。
お持ち帰りもありますが、賞味期限当日中
このやわらかさぜひお店で食してくださいませ。

丑年に因んでこちら「北野天満宮」に参拝に行ってきました。
丑の像があちらこちらに見られます。
こちら北野天満宮は、学問の神様菅原道真を祭っている神社です
境内は、ちらほらと梅の花が咲き始めていました。
大きな梅林があり、梅の季節有料で観賞できます。
又国宝の本殿は、立派なもので見る価値があります。

ソウルから車・地下鉄で一時間　ＫＲ特急で約30分にある「水原の華城」「華城行宮」に行ってきました。
水原の駅から路線バスかタクシー利用になります。
華城は、正祖がお父様のために建設されたところ
正祖がもう少し長生きしたら、都はソウルじゃなく、水原だったかも・・・
ツアーで水原の華城には、何度か訪れましたが、華城行城にはなかなか足を延ばすことができませんでした。
今回は華城は行宮に近いところを少し見て、早々と「華城行宮」へ
イサンの世界　朝鮮王朝時代の生活等楽しく過ごせました。

山陰の小京都・津和野の観光パンフレット等でよくみられる鯉が泳いでいる街並みがこちら「殿町通り」です。
街並みはしっとりとしています。
こちらの鯉は元々は、藩の飢餓に備えての非常食
現在は観賞用です。
鯉のえさも販売されていて食べすぎなのでしょうか？・・・それとも狭い中なので運動不足でしょうか？どちらにしましても大きさに吃驚します。　

現在は白く綺麗なお城の改修中で全貌は見られないようですが、
日帰りで行ける範囲に住んでいるので何度か訪問しました。
立派な造りで歴史の重みを感じます。
時代劇の撮影にも使われているビューポイント
お城を眺めてうっとりとします
残念なことに桜の季節に行ったことはございませんが、
桜の木もたくさんあり、桜の季節は、とても綺麗だと思います。
日本の代表でもある世界遺産姫路城
大切に後世まで残していきたい気持ちは誰もが同じであってほしいです。

ＪＲ桜の宮～大阪城まで桜を見ながら川沿いを歩き、桜＆水都大阪を感じる・・・このコースがここ数年のお花見スタイルです。
桜の宮公園は、お花見の宴会をする人で混雑してますが、桜の木も多く、長い距離桜が楽しめます。
ゴールにしている大阪城の桜もお城＆桜とても美しいです。

チャングムがきっかけで韓国好きになり、数度目の訪韓にテーマパークに行きました。
一時のブームより遅れていたのと、12月の平日ということもあり、テーマパークは貸切状態。時間を有効に使いたいので、現地のツアーを申し込みましたが、そのツアーも私たち２人だけ。私達２人にガイドさんと運転手さん　好きなところで時間を十分にとっていただき堪能できました。
テーマパークは、思っていたより小さかったけれど、カメラワークの上手さを感じました。
あの柱の向こうからチャングムやヨンセンが走ってきそうな・・・
チャングムとハン尚宮さんがお互いを思って走ってそうな気持ちになりました。

外観も多少古くなってきて、見劣りはしますが、
明洞にあり、立地は抜群です。
部屋も順次改装されておられますが、天井も低く、暗く・・でも立地重視・・そちらは仕方ないかなぁって思えます。
部屋のトイレはウォシュレットが設置。
バスタブはひと昔前を感じさせました。
寒い12月の宿泊でしたので、明洞でひと遊びして、ショッピングの荷物を置きに帰り、又明洞に夕食にでかけと、ホテルを起点に遊べるのがいいですね。

ツアーで行きました。
バスで駐車場に入り、そこから少し坂道を歩いて、万里の長城の入場ゲートに向かいます。
比較的綺麗に残っている「八達嶺」　入口ゲートをくぐり、右手が「女坂」左手が「男坂」と言われています。
女坂の第四楼までなら、若者なら往復30分位でできます。とガイドさんが案内。
一時間の見学時間。写真を撮りながら女坂をゆっくり登りましたが、午後に訪問したので女坂側から男坂側は逆光。
連なる壮大さを撮影したかったので、第三楼で引き返し、急いで男坂へ。
時間の許す限り、男坂側で楽しみました。
男坂側は人も少なく、快適でした。
下りは、石なので多少滑ります。足元に注意しながら、ゆっくりと降りてこられるように、時間配分は、登りと下り一緒の方が良いと思います。

世界的観光都市「京都」は、春夏秋冬混雑して、嵐山・桂川にかかるこの橋「渡月橋」はいつもたくさんの人で混んでいます。
今回は、人のいない渡月橋の写真を撮影したくて、早起きをし、行ってきました。
阪急の嵐山の駅からのアクセスもよく、人の少ない嵐山　気持ち良く散策。
お店や寺院は、まだ開いてませんが、風景は最高です。
河辺でゆっくりするのが、おすすめです。

駐車場から千畳敷の下りていく道の始まりに「名勝・千畳敷」とかかれた看板があります。その位置から全貌をながめ、大きな岩に吃驚。
看板から一番近いお土産やさんの方がよかったらシャッター押しますよと親切に声をかけてくださいました。（お店の宣伝や、帰りに寄ってください等何も言われず、写真の後も「気をつけて近くまでどうぞ」と本当に感じよかったです）
波の浸食で自然が作り出した奇岩　とても綺麗です
ただ残念なのが、岩の上のらくがき　寂しい気持ちになりますね
天気も良く、大きな岩の上で腰を下ろし、リフレッシュしました。

北野天満宮の近くに「千本釈迦堂」という歴史を感じるお寺があります。
以前梅の季節に北野天満宮に行き、その帰りにこちらに立ち寄りました。
その時に境内の中央にある枝垂れ桜を見て、桜の季節に再訪しようと思い、今回実現しました。
枝垂れの桜もとても綺麗ですが、年中混雑している京都の観光地と思えないほど、しっとりとよいお寺です。
歴史ある寺院で霊宝堂の仏像は国宝です。
ゆっくりとした時間をすごせます。

京都駅からバスで約一時間
枝垂れ桜が見頃との情報を得て、桜見物に出掛けてきました。
バスを降り少し歩くと右手に枝垂れ桜の巨木があります
桜の木にも歴史を感じます。
みごとな枝ぶりです。
桜の木は保護されていて、真下に入れませんが、その分写真撮影にはGOOD。
さらに参道を進み二の鳥居をくぐると、上賀茂神社の写真によく使われている神々を感じる砂の盛り土のモニュメントがあります。
その先本殿とかなりの敷地内に見どころはたくさんあり、由緒ある神社を感じます。

境内には約500本の桜の木。
桜の平野神社といわれるほど、桜の季節はクローズアップされる神社です。
夜はライトアップもあります。
お花見の有料の宴席があり、昼も夜も賑わっています。
鳥居をくぐりると両側　桜が出迎えてくれます。
めずらしい種類もあり、神社の朱と淡いピンク　とっても綺麗です

天気の良い休日　遅咲きの桜で有名な京都仁和寺「御室桜」のお花見にでかけました。
休日京都は混雑するので、朝早くに京都入り。
朝の爽やかな空気の中仁和寺に到着。
京都三大門のひとつといわれている「二王門」をくぐり、目的の「御室桜」の咲く五重の塔の方へまっすぐと進むと、桜の季節のみの入場料（￥500でした）の支払所が左手にあります。料金を払い中に入ると、満開の桜の花。
ソメイヨシノに比べると木の高さも低く五重の塔とのコントラスト
あまりの美しさに感動しました。
二王門・五重の塔　どちらも徳川家光が寄進されたものだそうです。