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まみさんのクチコミ(5ページ)全241件

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  • マキシマ・パノラマ・ホテル

    投稿日 2013年12月02日

    マキシマ パノラマ モスクワ

    総合評価:3.0

    旅行代理店経由でとった三ツ星ホテルという意味では、満足できるレベルでした。
    駅近くのホテルであるために、値段は四ツ星くらいになってしまいましたが、立地はとても便利でした。
    地下鉄駅が目の前にあり、ホテルの外に出てから地下鉄に乗って「赤の広場」のあるアホートヌイ・リャート駅の地上に出るまで、たったの20分でした。
    建物は見た目は古そうで、いかにも旧ソ連時代っぽい、味気ない高層ビルでしたが、中は改装された、新しいホテルでした。
    レセプションなど接客態度は三ツ星として合格と思いました。ビジネス客が泊まりやすそうで、団体客は少なさそうなホテルでした。

    続きはハイライト旅行記をまとめたので、そちらにて。

    旅行時期
    2013年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    コストパフォーマンス:
    2.0
    代理店経由でとったのでもっと安くできるかもしれません。
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    3.0

  • チャルトリスキ美術館は一方通行

    投稿日 2006年01月10日

    チャルトリスキ美術館 クラクフ

    クラクフでは必見といわれるチャルトリスキ美術館。レオナルド・ダヴィンチの「白テンを抱く婦人」やレンブラントの作品などがあるという謳い文句に誘われましたが、かつての大貴族のコレクションらしく、見所は絵画だけではなく、絵画よりむしろ、武具やら陶器やら扇子やら勲章やらタピスリーやら中世絵画・彫刻やら歴史的工芸品さまざまなコレクションが昔の邸宅を再現させたような室内に展示してあって飽きさせません。
    注意したいのは、表題にあるとおり、チャルトリスキ美術館の展示は一方通行になっていることですね。閉館時間まであまり余裕がないので、ダ・ヴィンチの作品を早くみたいと思って2階をとばして3階に行ったら、進路を逆流できずにそのまま有料エリアの出口に出てしまいました。
    見学進路を一方通行にするというのは博物館側としては合理的かもしれませんが、好きな順番にみたいと思ったり、もう一度戻ってみたいものがある場合は不便ですね。
    もっとも外に出てしまう、とわかった時点で強引に引き返せば、見学できなくもなかったかもしれません。
    しかし、私は、そこまで度胸がなかったのと、時間がそれほど残っていなかったのと、幸いほとんど見終えたので次の博物館に行きたいとはやる気持ちがあったので、強引に引き返すことはしませんでした。

    ちなみに、私が行ったときはダヴィンチは最上階の3階に展示されていましたが、展示場所は変えられる可能性はあります。もっとも、写真入りの冊子の裏表紙の裏面に展示地図が描かれているので、1つ1つの作品はともかく、部門ごとごっそり場所やフロアを変えることはあまりしないでしょうね、きっと。
    チャルトリスキ美術館の冊子は、日本語版もありました。

    旅行時期
    2005年07月

  • イシククル湖では魚料理が楽しめます

    投稿日 2012年09月19日

    イシククル湖周辺

    総合評価:5.0

    現地ガイドと車をやとって、イシククル湖のチョン・アクスー渓谷でミニ・トレッキングをしました。
    イシククル湖湖畔切ってのリゾートの町チョルポン・アタからそう遠くないので、チョン・アクスー渓谷は人気のトレッキング場だそうです。
    そしてハイシーズンには、遊牧民のテントのユルト・レストランがずらり!
    9月はそろそろシーズン終わりで撤収したユルトも多かったようですが、まだまだたくさん残っていて、そのうちの1つでニジマスのフライを食べました。
    めっちゃ美味でした。
    海のないキルギスで、魚料理が楽しめるとは思いませんでした@

    チョン・アクスー渓谷に限らず、チョルポン・アタでも魚料理は楽しめると思います。
    干し魚もたくさん売られていました。

    旅行時期
    2012年09月
    料理・味:
    5.0

  • 現地ガイドさんおすすめのフェルトのギフトショップ

    投稿日 2012年09月19日

    ビシュケク

    総合評価:4.0

    キルギスでは、イシククル湖とチョン・アクスー渓谷トレッキングをするために、現地ガイドを雇いました。
    とても優秀なガイドさんでした。
    彼女のおすすめのビシケクのギフトショップです。

    チュイ大通り140番
    AHAP(アナル)アートサロン

    フェルトの可愛い商品がたくさんありました。ツム百貨店などでは売られていない品揃えだそうです。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    品揃え:
    5.0

  • ホテル・アジアマウンテンズへのアクセスは要注意かも

    投稿日 2012年09月19日

    ビシュケク

    総合評価:5.0

    住所は確かにLineinaja Streetですが、S. Chuikov Street(スルタナ・イブライヴァ通りより1本東のもすこふすかや通りとの交差点にキルギスの中央モスクがある通り。ただし中央モスクは将来別のところにできる予定らしいです)側からでないとアクセスできないと思います。

    地図では駅側からアクセスできそうですが、ストレートに行けそうにありませんでした。

    ホテル・アジアマウンテンについては、いずれハイライト旅行記ホテル編を作成する予定です。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    5.0

  • カザフ民族楽器博物館は閉鎖中

    投稿日 2012年09月19日

    アルマトイ

    総合評価:5.0

    最終日の観光に勘定に入れていたのに、なんとカザフ民族楽器博物館は、2012年6月11日から修復中か何らかで閉鎖中でした。がっかり。
    建物周辺が銀色のトタンの壁に覆われていました。
    ちなみに、すぐ近くの28人のパンフィロフ戦士公園の彫刻も修復中のようでした。

    旅行時期
    2012年09月

  • 夕方に訪れたコクトベでは

    投稿日 2012年09月19日

    アルマトイ

    総合評価:5.0

    天気のよい夕方にロープウェイでコクトベに行くことができました。
    町の景色は金色の染まっていて、ちょっと見づらかったけれど、幻想的な景色が見られました。
    また、背景の山脈がうっすら黄金色に染まっていて、ロープウェイから見たとき、テレビ塔とのペアがなかなか良かったです。

    ただ、コクトベは公園のようになっていて、奥にもViewing Spotがありましたが、時間がなかったためコクトベの公園を回り切ることはできませんでした。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 中央バザールのセルフレストラン

    投稿日 2012年09月20日

    アルマトイ

    総合評価:4.0

    中央バザールの向かって左の通りをしばらく行ったところに、セルフレストランがありました。
    中には有料トイレもあって、20テンギ(=約10円)。
    中央バザールめぐりで疲れたあとで、ゆっくり座っていられました。

    旅行時期
    2012年09月

  • サンクトペテルブルグからの日帰りエクスカーション先としてパヴロフスクもおすすめ

    投稿日 2013年08月02日

    ハバロフスク

    総合評価:5.0

    サンクトペテルブルグから日帰りエクスカーション先として人気なのは、圧倒的にエカテリーナ宮殿とペーターゴフ宮殿でしょう。
    確かにそれらは圧倒的なのですが、3番目としてパヴロフスクもおすすめです。
    宮殿の規模やハデさはそれらの宮殿ほどではないですが、アットホームなかんじです。
    ハイシーズンでも人が多すぎず(ツアー客がいないことはないです)、落ち着いて見学できます。
    インテリアに興味のある人にはおすすめです。別料金がいる最上階のロシア・インテリア展示や、1階のマリア・フョードロヴナの部屋も逃さないようにしましょう。
    パヴロフスクの公園自体、入場料が要りますが、その分、安心して散策できる公園といえましょう。
    園内は広いので、園内バスがあります。私が利用しようとしたときには出払っていましたが。
    パヴロフスク宮殿内には宮殿以外にも、衣装博物館もあるし、マリア・フョードロブナのシークレットガーデンやバラ園もありました。

    旅行時期
    2013年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    5.0

  • モスクワでウクライナ料理はいかが

    投稿日 2013年07月30日

    モスクワ

    総合評価:5.0

    最寄りのメトロ駅はTsvetnoy blvd.(ツヴェトノイ・プリヴァール)
    住所は、13/14, Sadovaya-Smotechnaya Street。
    公式サイトはwww.tarasbulba.ru

    私が食べたメニューは:
    ウクライナ封のサラダスープ(アクローシュカ)=200ルーブル
    いくら入りオムレツ(ヴリニーチキ)=300ルーブル
    豚肉チーズ炭火焼キエフ風=390ルーブル
    パンは無料。
    合計890ルーブル

    ウクライナ風の内装が素敵なレストランです。
    屋外の席もテント風になっていて、座席もゆったりしています。
    短い時間でしたが、フォークショーも披露してくれました。

    旅行時期
    2013年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    ロシアの外食は高いですが、その上で考えればここは高くない方です。
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • ゼンコフ正教会は許可をもらえれば中の撮影は可能か?

    投稿日 2012年09月21日

    アルマトイ

    総合評価:3.0

    ゼンコフ正教会で、入口の禁止マークの中にカメラがなかったので、中に入って早速一眼レフを構えてパチリと何度かシャッターを切りました。
    そしてカメラをバッグにしまい、ゆっくり見学するか、と思ったときに、イコノスタシスの向こうから黒服の司祭さまが出てきて、私の方を見ているのに気付き、ひょっとしたら撮影禁止で怒られるのかな、とビクビクしました。
    でも、次にカメラを構えたら注意しようと身構えていたんでしょう。
    私がそのあとはもうカメラを出さなかったので、司祭さまは引っ込みなさりました(笑)。
    撮影禁止なんて書いてないじゃーん、と思って、くるっと入口の方をみたら、そこにはカメラにバツマークの印が。あちゃ~。

    でも、そのカメラにバツマークの印の下には、英語で、許可なく撮影するのは禁止、とあります。
    では、許可をもらえれば、ひょっとしたら撮影できるのか、と思い、ホールのようなところにある売店のおばちゃんに、「ここで写真を撮ってもいいですか」とロシア語で聞いてみたら、おばちゃんはOK、OKとあっさり許可してくれました。
    なので、その売店の付近にあった十字架とか聖水のタンクとかをパチパチやったのですが、よくみたらそこにも、カメラにバツ印のマークがそこにもちゃんとありました。

    本当は中の写真をもう一度撮りたかったのですが……売店のおばちゃんが良いといったからといって、司祭さまたちはその場にいたわけではないので、それを知りません。
    教会内には清掃のおばちゃまたちがたくさんいましたが、聞く相手が違うでしょう。
    私が写真を撮っていたとき、イコノスタシスの向こうに監視カメラがあるんじゃいかってかんじに、タイミング良く司祭さまが出て来たので、少々恐くなり、中でカメラを構えるのはあきらめました。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • ブナラの搭は、午前中がおすすめ

    投稿日 2013年01月14日

    その他の観光地

    総合評価:4.0

    旅行記の準備中に出てきた追加情報です。
    だだっ広い平原にぽつんとあるブナラの搭の写真は、背景に4000m級の雪の山脈を入れることですが、その向きは、午後からだと、搭が逆光になります。
    搭の表面のれんがの幾何学は模様も写真に写った方が断然、絵になります。
    私が訪れたのは正午近くだったので、ぎりぎり?
    露出をうんとオーバーにして、なんとか撮れました。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ロシアン・パンケーキが美味しいズズダリのレストラン

    投稿日 2013年07月31日

    その他の観光地

    総合評価:4.0

    クレムリンのすぐ近くです。
    軽くランチをとるために入ったのでパンケーキしかとらなかったのですが、そのパンケーキがバツグンに美味しかったです。
    ロシアでの軽い食事としてパンケーキはすっかり気に入ってしまった私ですが、私にとってはここが一番美味しかったです。

    マシュルームとオニオンのパンケーキ 180ルーブル
    カプチーノ 140ループル

    営業時間は22時までです。

    旅行時期
    2013年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    5.0

  • 寝台車でお湯が使える

    投稿日 2013年07月31日

    ロシア

    総合評価:3.0

    寝台車にサモワール(湯沸かし器)があり、お湯は自由に使えます。これは必ずあると思います。
    インスタントの飲み物や食べ物やお湯を入れられる容器があれば便利です。
    残念ながら私はそういうのを用意していかなかったので、利用できませんでした。
    お湯でない、飲料水が使える車両もありましたが、ない車両もあったので、ただの水の方はいつもいつも期待できるとは限らないようです。

    寝台車では、乗って落ち着いた頃に車掌が飲み物はいらないか注文をききますし、車掌室にいけば、コーヒーや紅茶やジュース、あればスナックなど注文できますが、車内サービスなので日本と同様、ふつうにそこらのスーパーやキオスクで買うよりは少し高くなります。
    ちなみに、車内サービスでコーヒーは150ルーブルでした。
    スーパーでインスタントのコーヒーを買っておいて、容器さえあれば、150ルーブルで何杯飲めたかしら。。

    旅行時期
    2013年07月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    利便性:
    5.0

  • ウラジーミルからモスクワに戻るバスの席

    投稿日 2013年07月31日

    その他の観光地

    総合評価:4.0

    夕方にモスクワに戻るなら、バスの中では、向かって左の席がおすすめです。
    太陽がまぶしくないです。車窓の外の景色も順光で、とても美しく見えます。
    午前中なら逆。
    午前中にモスクワからウラジーミルに戻る場合も左側の方がよいということになります。

    旅行時期
    2013年07月
    利用目的
    中・長遠距離

  • キジ島切符売り場

    投稿日 2013年07月31日

    キジー島

    総合評価:5.0

    ペトロザヴォーツクからの船が着く船着き場からチケット売り場まで結構な距離があるし、同じ船でキジ島に着いた人が一斉に押し寄せるので、チケット売り場は混みます。急いで行くことをおすすめします。
    夏のハイシーズンは英語のオーディオガイドを借りたくても、一台も残っていないこともあります。

    旅行時期
    2013年07月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • レニングラード駅舎は工事中

    投稿日 2013年07月30日

    モスクワ

    総合評価:4.0

    駅舎が事実上閉鎖されていたため、ホームに出るのに苦労しました。
    こういうときは人の流れに乗るのだ、と思って流されたら、となりのヤロスラヴリ駅やら、近郊列車の改札に行ってしまいました(苦笑)。
    仮設の切符売り場は駅舎の裏手にあります。
    レニングラード駅の近郊列車の改札の左手にある抜け道のようなところからホームに出られます。
    駅では黒い制服の警棒をもった警備員に質問できます。他の人もきいていました。
    駅舎が閉鎖中なで売店などは利用できません。自動販売機がちょこっとあるくらいです。

    旅行時期
    2013年07月

  • ペトロザヴォーツク駅事情

    投稿日 2013年07月31日

    ペトロザヴォーツク

    総合評価:4.0

    駅舎からホームに出るより、脇の階段から出た方が早いです。
    荷物預かり所は、駅舎の中やホームではなく、駅に向かって左の半地下にあります。
    たいていの荷物はロッカーに入れることになりますが、大きなスーツケースだと、受付の女の人に案内されて奥の部屋に荷物を置くことになります。
    となると、営業時間外だと荷物が取り出せないので注意しなくちゃ、と内心びくびくでしたが、表の扉付近にあった時刻が休み時間で、それ以外はずっと利用できるようです。
    待合室はロシアの駅によくあるように、駅舎の2階にあります。
    でも、重い荷物を持って階段を上がるのがおっくうな場合、駅舎からちょっと離れたところにある切符売り場を待合室代わりに利用することができます。
    ベンチはたくさんあるし、コーヒー・カフェオレなどの自動販売機もあります。
    駅の放送もよく聞こえます。ロシア語でしか放送してくれませんが@

    旅行時期
    2013年07月

  • ノブゴロドのState Museum(ロシア歴史建築博物館)

    投稿日 2013年08月02日

    ノブゴロド

    総合評価:4.0

    「地球の歩き方」ではなぜか「ロシア歴史建築博物館」とありますが、Lonely Planetやホテルでもらった無料の英語のタウンガイドではState Museumとあります。
    「地球の歩き方」にあるとおり充実した博物館でおすすめです。
    2階の1フロアにある宝物展は別料金です。
    ギフトショップも充実していて、同じものなら、地方の方が物価が低いので、モスクワやサンクトペテルブルグで買うよりも安いと思います。
    ギフトショップの前にはコーヒー・カフェオレなどの自動販売機もあり、たぶん博物館に入らなくても自販機は利用できると思います。自販機のコーヒーだけを買いに入って出てきた人を見ているので。

    旅行時期
    2013年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • ゆっくり散策できるノブゴロドのクレムリン

    投稿日 2013年08月02日

    ノブゴロド

    総合評価:4.0

    観光目玉がつまっているので観光客はいますが、夜中の12時まで開いていて、すぐ外に出ると歩行者天国の橋でヴォルホフ川を渡れるし市民にとっては通路になっているようですし、現役である由緒ある聖ソフィア聖堂があるので、市民のとって生活に密着した存在のようです。
    ゆったり静かな雰囲気でした。モスクワのクレムリンのうち観光客が立入出来るところとどこか雰囲気が似ていると思いましたが、あちらと違って大統領官邸とかないので、ちょっとでも立入禁止のところで警笛をピーッと鳴らされたりせずにすみます。
    休めるベンチも多く、有料ですがトイレもあります(料金10ルーブル。ここは18時で営業終わり。13時~14時は昼休み)。
    州立博物館もあり、どうやら子供の作品を展示したちょっとした博物館もあったようです。
    コンサートホールもあって開催日があえばバレエなども観劇できるようです。

    旅行時期
    2013年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    5.0

まみさん

まみさん 写真

34国・地域渡航

34都道府県訪問

まみさんにとって旅行とは

ターゲットは海外ばかりですが、1年に約1回、心の洗濯の場です@
といいつつ、フォートラベルには花と動物園散策関連の国内近場の旅行記もたくさんアップしています。
花撮影にハマったのは、2005年にコンデジを買ってから。
動物園撮影にハマったのは、2012年1月2日に初めて一眼レフを買ってから。
レッサーパンダ、大好き@@

動物と動物園にかかわる写真に限ったインスタグラムで、速報的・雑記的に写真をアップしています。
フォートラベル旅行記ではまとめの旅行記として、最近は遅れがちですが、引き続き作成しています。
@fetorus_mami

海外旅行はほとんどが一人旅で、2000年以降は中東欧や旧ソ連圏を中心に回りました。

これまでの中東欧&旧ソ連圏の旅行暦:
2019年ベラルーシ旅行とモスクワ、2018年ロシア・シベリア・サハ共和国、2016年ロシア黄金の環、2015年モスクワとカザン、2014年ドイツ再訪、2013年ロシア再訪、2012年はウズベキスタン・キルギス・カザフスタンの中央アジア3ヶ国、2011年はコーカサス3国とウズベキスタン、2010年はバルト3国と極東ロシア、2009年はウクライナ、2008年はブルガリア、2007年はルーマニア、2006年はハンガリー中心、2005年はポーランド、2004年はチェコ中心、2003年はオーストリア、2002年と2001年はドイツ、2000年はロシアです。

ブログはほかに、海外旅行のエピソード中心のものがもう一つあります。ニフティのココログです。
ブログが元は日記や日誌のようなものとして利用されていた、というところを利用して、わりと自由に書いています。

「まみ's Travel Diary」
http://mami1.cocolog-nifty.com/

1999年スペイン旅行、2000年ロシア旅行、2001年ドイツ旅行は内輪向けの旅行記があるので、いずれそれをフォートラベル公開用に編集して完成させたいと思っていますが、いつになるやら。
それと2015年ドイツ、2016年ロシアの黄金の環めぐりの旅も、まだ旅行記未完成の分があって、細々と作成中。

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