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まみさんのクチコミ(5ページ)全248件

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  • 基本情報
  • アイゼナハのカールス広場のニコライ塔とルター像

    投稿日 2014年07月22日

    アイゼナッハ

    総合評価:4.0

    アイゼナハで3泊しましたが、カールス広場にあるシュタインベルガー・テューリンガーホーフ・ホテルに滞在しました。
    駅から徒歩5分くらいなので、スーツケースをひきずって歩いてアクセスしました。
    道順は難しくなかったので方向音痴の私でもすぐに分かったのですが、カールス広場に入る目印のニコライ塔は修復中で白い布に覆われていました。
    そして、このホテルの目印として、クチコミではルター像の後ろにあるので分かりやすいとあったのですが、そのルター像も修復中で白い布に覆われていたので要注意です。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    100,000円以上
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    4.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    4.0

  • アウアーバッハス・ケラーの営業時間に要注意

    投稿日 2014年07月22日

    アウアーバッハス ケラー ライプツィヒ

    総合評価:4.0

    せっかく、なので老舗であり、学生時代のゲーテが好んで通ったというライプツィヒで一番有名なレストラン「アウアーバッハス・ケラー」で夕食をとろうと思いましたが、ガイドブックには24時まで営業とあったのですが22時に変更されていたので、1日目は入り損ねました。

    2日目にリベンジすべく、今度は20時頃に行ったのですが、このくらいの時間帯が一番混むのか、えらく待たれたため、食事時間に1時間もかかってしまいました。
    美味しかったけれど、そのため印象はあまりよくなくて、気分は半減。
    混んで時間がかかることがあることも覚悟する必要がありましたね。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • ライプツィヒのカフェ・カンドラー

    投稿日 2014年07月22日

    カフェ カンドラー ライプツィヒ

    総合評価:3.0

    トーマス教会の真向かいにあって、ライプツィヒの旧市街のステキさに浮かれて入ってみました。
    残念ながらコーヒーは美味しくありませんでした。
    コーヒーが美味しいはずのドイツで、もともとコーヒー党の私は好んでコーヒーを飲みましたが、ごくたまにフィルターコーヒーの作り置きで薄いコーヒーみたいな美味しくないコーヒーに出会いました。
    カンドラーのコーヒーはその数少ない例の1つでした。
    ケーキは美味しくて、カフェの雰囲気はステキでしたけどね。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.0

  • ベルリンのアンペルマンショップでもらえるクーポン券

    投稿日 2014年07月22日

    アンペルマン (ハッケンシャー ホーフ店) ベルリン

    総合評価:4.0

    ベルリンのウンター・デン・リンデン大通りとフリードリッヒシュトラッセの交差点にあるアンペルマンショップの支店に行きました。
    買い物をしたら、クーポン券(Gutschein)がもらえました。
    Gutshein 2 fur 1
    と書かれてあるので、たぶん、2人に対して1人分のチケット代でOKという割引券だろうと思います。
    割引対象は、ベルリンのマダム・タッソー館、ベルリン・ダンジョン(ベルリンで起こった犯罪や事件を通じてベルリンを紹介するショーみたいなもの)、レゴランド(あの積み木のレゴで遊べるところだと思います)、Sealife(新しくできた水族館)の4か所です。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    お買い得度:
    3.0
    いわゆるブランドものですから安くはないですね。
    サービス:
    5.0
    品揃え:
    5.0

  • レビューショーが楽しめるフリードリヒシュタット・パラストのチケット代

    投稿日 2014年07月22日

    ベルリン

    総合評価:4.0

    東ドイツ時代にオープンしたフリードリヒシュタット・パラストでレビューショーを見ました。
    ドイツ語が分からなくても楽しるショーです。
    公演は通常、月曜日休みです。
    そしてチケットの値段は、火曜から木曜と日曜日の19時半開演が一番安く、一番高いのが土曜の夕方。金曜日の夜と土曜の昼は真ん中のカテゴリーでした。
    ベルリンカードで25%引き。
    あと、リーフレットにはちゃんとドイツ語で書かれていたのですが、窓口のお兄さんが、公演当日に購入すれば、さらに15%引きになると教えてくれました。
    ベルリンカードの割引と併用できます。

    もっとも私自身は、見に行こうと思った金曜日の夕方の当日に購入しに行ったら、なにか祝日とかで休演日でした。
    仕方がないので一番高いカテゴリーとなってしまいましたが、翌日の土曜の夕方の公演チケットを購入しました。
    窓口のお兄さんはそのときに明日の公演当日にチケットを購入すれば15%安くなると教えてくれたのですが、その土曜は、昼間は博物館島で1日ミュージーアムで過ごすつもりで、ペルガモン博物館は9時半からの時間指定券を購入していました。
    いい席をとるならできるだけ早い方がいいと思ったのですが、土曜に博物館島とフリードリヒシュタット・パラストを2往復するよりは、その分も博物館の見学に当てていた方がいいと思ったので、15%の割引をあきらめて、金曜日の夕方に購入しました。

    ちなみに金曜日に当日の公演のチケットを買いに行ったのは、夕方からのウォーキングツアーに参加しようと思っていたのに、事前予約不要のツアーだからと安心していたら、人数が集まらないので夕方のツアーはとりやめにしている(その日だけの話ではないようでした)、と、直前になって知ったため、時間が中途半端に余ったせいでした。
    なので、その時点では見れればいいやとくらいに思っていたのですが、わざわざ会場まで行ったのに休演と知って肩すかし2件目!
    ならぜひ翌日見ようと意地になっていたところもありました。

    ショーと開場は、開演前とカーテンコール時は撮影OKです。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • ペルガモン博物館~ネットでチケットを事前購入すると開館前に入館できる@

    投稿日 2014年07月22日

    ペルガモン博物館 ベルリン

    総合評価:5.0

    ペルガモン博物館のチケット売り場は非常に混むと聞いていたので、観光ハイシーズンの7月に出かけるならなおさら、ネットで事前にチケットを買っていこうと思いました。
    こちらのサイトから目的の博物館をクリックするとチケットが購入できます。
    http://www.smb.museum/museen-und-einrichtungen.html?lang=de&p=2&objID=27&n=1&r=4
    ペルガモン博物館はこちらです。
    http://www.smb.museum/en/museums-and-institutions/pergamonmuseum/home.html
    オンラインで購入すると、ペルガモン博物館だけのふつうのチケット12ユーロが11ユーロに割引となります。
    ちなみに、Areaチケットは博物館島のすべての博物館のチケットです。
    サイトに英語表示はありますが、購入するサイトはいまのところドイツ語しかありません。

    ペルガモン博物館と、王妃ネフェルティティの胸像がある新博物館だけは、訪問する日付と時間帯を指定しないと先に進めないようになっています。

    たぶん、新博物館よりもペルガモン博物館のチケット売り場の方が圧倒的に混むと思うし(少なくとも私が出かけたときはそうでした)、ベルガモン博物館の方が最大の見どころがイシュタル門やゼウス祭壇など大きな構造物なので、選ぶ時間帯は、ふつうの開館時間よりも前の9時30分から10時の時間帯があいていれば、おすすめします。予約した人しか館内にいません。10時からになると一気に人が増えました。
    ただし各時間帯には人数制限があるようなので、お早めに。

    入館は指定時間内に入らなければならないですが、いったん入ったら見学時間に制限はありません。
    と、メールで送られてくるPDFのチケット券面にドイツ語で書かれてありました。

    他の時間帯の場合でも、時間指定券を持っていれば、博物館の前に行列が並んでいても、優先的にチケット売り場に進むことができます。
    写真の優先通路は、時間指定券を持っている人、予約済みの団体、それからミュージーアムの年間パスを持っている人が通れるようになっていました。

    写真は、9時半から入館して13時50分まで見学して14時過ぎ外に出たときのチケット売り場前の列と、その列に並ばず優先通路を通れる資格の看板を持って優先通路前にいたおじさん、それから改修工事中のための2013年1月から変更となった現在の入口の写真です。
    一方で、新博物館のチケット売り場はほとんど並ばずにチケットを買うことができていました。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    通常の開館時間前に入れたため。
    展示内容:
    5.0

  • ズズダリのソコル・ホテル

    投稿日 2013年12月02日

    ソコル ホテル スーズダリ

    総合評価:3.0

    1泊しかせず、夜ぎりぎりまで観光していて、ホテルは寝るだけとなるだろうと思ったので、あくまで立地を重視し、ズズダリのアクセスと観光拠点となるトルゴヴァヤ広場に面したソコル・ホテルにしました。
    実際、日照時間が長いのを頼りに、23時まで出歩いてしまいました。
    そんなに遅くまで散策できたのも、立地の良さのおかげでもあります。

    ただ、ソコル・ホテルは、三ツ星ホテルとしては、レセプションのサービスはいまいちでした。
    朝食バイキングの品揃えも少なくて、連泊したら飽きそうでした。
    両替サービスもなく、教えてくれた町で唯一(?)の銀行は、もうつぶれてるか、移転してしまったか、夏休み特別休業か、とにかくやっていないところでした。
    でも、スタッフの愛想が悪かったり、嫌な思いをさせられたわけでは全くありません。
    ズズダリは、大半の観光客が一日で大急ぎで観光し、泊まらないですませる田舎なので、そういうところのホテルとしては仕方がないのかもってところかな。

    つづきはハイライト旅行記にて。

    旅行時期
    2013年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    コストパフォーマンス:
    2.0
    代理店経由でとったのでもっと安くとれるかもしれません。
    サービス:
    1.5
    バスルーム:
    4.0
    ロケーション:
    4.5
    客室:
    4.0

  • マキシマ・パノラマ・ホテル

    投稿日 2013年12月02日

    マキシマ パノラマ モスクワ

    総合評価:3.0

    旅行代理店経由でとった三ツ星ホテルという意味では、満足できるレベルでした。
    駅近くのホテルであるために、値段は四ツ星くらいになってしまいましたが、立地はとても便利でした。
    地下鉄駅が目の前にあり、ホテルの外に出てから地下鉄に乗って「赤の広場」のあるアホートヌイ・リャート駅の地上に出るまで、たったの20分でした。
    建物は見た目は古そうで、いかにも旧ソ連時代っぽい、味気ない高層ビルでしたが、中は改装された、新しいホテルでした。
    レセプションなど接客態度は三ツ星として合格と思いました。ビジネス客が泊まりやすそうで、団体客は少なさそうなホテルでした。

    続きはハイライト旅行記をまとめたので、そちらにて。

    旅行時期
    2013年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    コストパフォーマンス:
    2.0
    代理店経由でとったのでもっと安くできるかもしれません。
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    3.0

  • チャルトリスキ美術館は一方通行

    投稿日 2006年01月10日

    チャルトリスキ美術館 クラクフ

    クラクフでは必見といわれるチャルトリスキ美術館。レオナルド・ダヴィンチの「白テンを抱く婦人」やレンブラントの作品などがあるという謳い文句に誘われましたが、かつての大貴族のコレクションらしく、見所は絵画だけではなく、絵画よりむしろ、武具やら陶器やら扇子やら勲章やらタピスリーやら中世絵画・彫刻やら歴史的工芸品さまざまなコレクションが昔の邸宅を再現させたような室内に展示してあって飽きさせません。
    注意したいのは、表題にあるとおり、チャルトリスキ美術館の展示は一方通行になっていることですね。閉館時間まであまり余裕がないので、ダ・ヴィンチの作品を早くみたいと思って2階をとばして3階に行ったら、進路を逆流できずにそのまま有料エリアの出口に出てしまいました。
    見学進路を一方通行にするというのは博物館側としては合理的かもしれませんが、好きな順番にみたいと思ったり、もう一度戻ってみたいものがある場合は不便ですね。
    もっとも外に出てしまう、とわかった時点で強引に引き返せば、見学できなくもなかったかもしれません。
    しかし、私は、そこまで度胸がなかったのと、時間がそれほど残っていなかったのと、幸いほとんど見終えたので次の博物館に行きたいとはやる気持ちがあったので、強引に引き返すことはしませんでした。

    ちなみに、私が行ったときはダヴィンチは最上階の3階に展示されていましたが、展示場所は変えられる可能性はあります。もっとも、写真入りの冊子の裏表紙の裏面に展示地図が描かれているので、1つ1つの作品はともかく、部門ごとごっそり場所やフロアを変えることはあまりしないでしょうね、きっと。
    チャルトリスキ美術館の冊子は、日本語版もありました。

    旅行時期
    2005年07月

  • イシククル湖では魚料理が楽しめます

    投稿日 2012年09月19日

    イシククル湖周辺

    総合評価:5.0

    現地ガイドと車をやとって、イシククル湖のチョン・アクスー渓谷でミニ・トレッキングをしました。
    イシククル湖湖畔切ってのリゾートの町チョルポン・アタからそう遠くないので、チョン・アクスー渓谷は人気のトレッキング場だそうです。
    そしてハイシーズンには、遊牧民のテントのユルト・レストランがずらり!
    9月はそろそろシーズン終わりで撤収したユルトも多かったようですが、まだまだたくさん残っていて、そのうちの1つでニジマスのフライを食べました。
    めっちゃ美味でした。
    海のないキルギスで、魚料理が楽しめるとは思いませんでした@

    チョン・アクスー渓谷に限らず、チョルポン・アタでも魚料理は楽しめると思います。
    干し魚もたくさん売られていました。

    旅行時期
    2012年09月
    料理・味:
    5.0

  • 現地ガイドさんおすすめのフェルトのギフトショップ

    投稿日 2012年09月19日

    ビシュケク

    総合評価:4.0

    キルギスでは、イシククル湖とチョン・アクスー渓谷トレッキングをするために、現地ガイドを雇いました。
    とても優秀なガイドさんでした。
    彼女のおすすめのビシケクのギフトショップです。

    チュイ大通り140番
    AHAP(アナル)アートサロン

    フェルトの可愛い商品がたくさんありました。ツム百貨店などでは売られていない品揃えだそうです。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    品揃え:
    5.0

  • ホテル・アジアマウンテンズへのアクセスは要注意かも

    投稿日 2012年09月19日

    ビシュケク

    総合評価:5.0

    住所は確かにLineinaja Streetですが、S. Chuikov Street(スルタナ・イブライヴァ通りより1本東のもすこふすかや通りとの交差点にキルギスの中央モスクがある通り。ただし中央モスクは将来別のところにできる予定らしいです)側からでないとアクセスできないと思います。

    地図では駅側からアクセスできそうですが、ストレートに行けそうにありませんでした。

    ホテル・アジアマウンテンについては、いずれハイライト旅行記ホテル編を作成する予定です。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    5.0

  • カザフ民族楽器博物館は閉鎖中

    投稿日 2012年09月19日

    アルマトイ

    総合評価:5.0

    最終日の観光に勘定に入れていたのに、なんとカザフ民族楽器博物館は、2012年6月11日から修復中か何らかで閉鎖中でした。がっかり。
    建物周辺が銀色のトタンの壁に覆われていました。
    ちなみに、すぐ近くの28人のパンフィロフ戦士公園の彫刻も修復中のようでした。

    旅行時期
    2012年09月

  • 夕方に訪れたコクトベでは

    投稿日 2012年09月19日

    アルマトイ

    総合評価:5.0

    天気のよい夕方にロープウェイでコクトベに行くことができました。
    町の景色は金色の染まっていて、ちょっと見づらかったけれど、幻想的な景色が見られました。
    また、背景の山脈がうっすら黄金色に染まっていて、ロープウェイから見たとき、テレビ塔とのペアがなかなか良かったです。

    ただ、コクトベは公園のようになっていて、奥にもViewing Spotがありましたが、時間がなかったためコクトベの公園を回り切ることはできませんでした。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 中央バザールのセルフレストラン

    投稿日 2012年09月20日

    アルマトイ

    総合評価:4.0

    中央バザールの向かって左の通りをしばらく行ったところに、セルフレストランがありました。
    中には有料トイレもあって、20テンギ(=約10円)。
    中央バザールめぐりで疲れたあとで、ゆっくり座っていられました。

    旅行時期
    2012年09月

  • サンクトペテルブルグからの日帰りエクスカーション先としてパヴロフスクもおすすめ

    投稿日 2013年08月02日

    ハバロフスク

    総合評価:5.0

    サンクトペテルブルグから日帰りエクスカーション先として人気なのは、圧倒的にエカテリーナ宮殿とペーターゴフ宮殿でしょう。
    確かにそれらは圧倒的なのですが、3番目としてパヴロフスクもおすすめです。
    宮殿の規模やハデさはそれらの宮殿ほどではないですが、アットホームなかんじです。
    ハイシーズンでも人が多すぎず(ツアー客がいないことはないです)、落ち着いて見学できます。
    インテリアに興味のある人にはおすすめです。別料金がいる最上階のロシア・インテリア展示や、1階のマリア・フョードロヴナの部屋も逃さないようにしましょう。
    パヴロフスクの公園自体、入場料が要りますが、その分、安心して散策できる公園といえましょう。
    園内は広いので、園内バスがあります。私が利用しようとしたときには出払っていましたが。
    パヴロフスク宮殿内には宮殿以外にも、衣装博物館もあるし、マリア・フョードロブナのシークレットガーデンやバラ園もありました。

    旅行時期
    2013年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    5.0

  • モスクワでウクライナ料理はいかが

    投稿日 2013年07月30日

    モスクワ

    総合評価:5.0

    最寄りのメトロ駅はTsvetnoy blvd.(ツヴェトノイ・プリヴァール)
    住所は、13/14, Sadovaya-Smotechnaya Street。
    公式サイトはwww.tarasbulba.ru

    私が食べたメニューは:
    ウクライナ封のサラダスープ(アクローシュカ)=200ルーブル
    いくら入りオムレツ(ヴリニーチキ)=300ルーブル
    豚肉チーズ炭火焼キエフ風=390ルーブル
    パンは無料。
    合計890ルーブル

    ウクライナ風の内装が素敵なレストランです。
    屋外の席もテント風になっていて、座席もゆったりしています。
    短い時間でしたが、フォークショーも披露してくれました。

    旅行時期
    2013年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    ロシアの外食は高いですが、その上で考えればここは高くない方です。
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • ゼンコフ正教会は許可をもらえれば中の撮影は可能か?

    投稿日 2012年09月21日

    アルマトイ

    総合評価:3.0

    ゼンコフ正教会で、入口の禁止マークの中にカメラがなかったので、中に入って早速一眼レフを構えてパチリと何度かシャッターを切りました。
    そしてカメラをバッグにしまい、ゆっくり見学するか、と思ったときに、イコノスタシスの向こうから黒服の司祭さまが出てきて、私の方を見ているのに気付き、ひょっとしたら撮影禁止で怒られるのかな、とビクビクしました。
    でも、次にカメラを構えたら注意しようと身構えていたんでしょう。
    私がそのあとはもうカメラを出さなかったので、司祭さまは引っ込みなさりました(笑)。
    撮影禁止なんて書いてないじゃーん、と思って、くるっと入口の方をみたら、そこにはカメラにバツマークの印が。あちゃ~。

    でも、そのカメラにバツマークの印の下には、英語で、許可なく撮影するのは禁止、とあります。
    では、許可をもらえれば、ひょっとしたら撮影できるのか、と思い、ホールのようなところにある売店のおばちゃんに、「ここで写真を撮ってもいいですか」とロシア語で聞いてみたら、おばちゃんはOK、OKとあっさり許可してくれました。
    なので、その売店の付近にあった十字架とか聖水のタンクとかをパチパチやったのですが、よくみたらそこにも、カメラにバツ印のマークがそこにもちゃんとありました。

    本当は中の写真をもう一度撮りたかったのですが……売店のおばちゃんが良いといったからといって、司祭さまたちはその場にいたわけではないので、それを知りません。
    教会内には清掃のおばちゃまたちがたくさんいましたが、聞く相手が違うでしょう。
    私が写真を撮っていたとき、イコノスタシスの向こうに監視カメラがあるんじゃいかってかんじに、タイミング良く司祭さまが出て来たので、少々恐くなり、中でカメラを構えるのはあきらめました。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • ブナラの搭は、午前中がおすすめ

    投稿日 2013年01月14日

    その他の観光地

    総合評価:4.0

    旅行記の準備中に出てきた追加情報です。
    だだっ広い平原にぽつんとあるブナラの搭の写真は、背景に4000m級の雪の山脈を入れることですが、その向きは、午後からだと、搭が逆光になります。
    搭の表面のれんがの幾何学は模様も写真に写った方が断然、絵になります。
    私が訪れたのは正午近くだったので、ぎりぎり?
    露出をうんとオーバーにして、なんとか撮れました。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ロシアン・パンケーキが美味しいズズダリのレストラン

    投稿日 2013年07月31日

    その他の観光地

    総合評価:4.0

    クレムリンのすぐ近くです。
    軽くランチをとるために入ったのでパンケーキしかとらなかったのですが、そのパンケーキがバツグンに美味しかったです。
    ロシアでの軽い食事としてパンケーキはすっかり気に入ってしまった私ですが、私にとってはここが一番美味しかったです。

    マシュルームとオニオンのパンケーキ 180ルーブル
    カプチーノ 140ループル

    営業時間は22時までです。

    旅行時期
    2013年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    5.0

まみさん

まみさん 写真

34国・地域渡航

34都道府県訪問

まみさんにとって旅行とは

ターゲットは海外ばかりですが、1年に約1回、心の洗濯の場です@
といいつつ、フォートラベルには花と動物園散策関連の国内近場の旅行記もたくさんアップしています。
花撮影にハマったのは、2005年にコンデジを買ってから。
動物園撮影にハマったのは、2012年1月2日に初めて一眼レフを買ってから。
レッサーパンダ、大好き@@

動物と動物園にかかわる写真に限ったインスタグラムで、速報的・雑記的に写真をアップしています。
フォートラベル旅行記ではまとめの旅行記として、最近は遅れがちですが、引き続き作成しています。
@fetorus_mami

海外旅行はほとんどが一人旅で、2000年以降は中東欧や旧ソ連圏を中心に回りました。

これまでの中東欧&旧ソ連圏の旅行暦:
2019年ベラルーシ旅行とモスクワ、2018年ロシア・シベリア・サハ共和国、2016年ロシア黄金の環、2015年モスクワとカザン、2014年ドイツ再訪、2013年ロシア再訪、2012年はウズベキスタン・キルギス・カザフスタンの中央アジア3ヶ国、2011年はコーカサス3国とウズベキスタン、2010年はバルト3国と極東ロシア、2009年はウクライナ、2008年はブルガリア、2007年はルーマニア、2006年はハンガリー中心、2005年はポーランド、2004年はチェコ中心、2003年はオーストリア、2002年と2001年はドイツ、2000年はロシアです。

ブログはほかに、海外旅行のエピソード中心のものがもう一つあります。ニフティのココログです。
ブログが元は日記や日誌のようなものとして利用されていた、というところを利用して、わりと自由に書いています。

「まみ's Travel Diary」
http://mami1.cocolog-nifty.com/

1999年スペイン旅行、2000年ロシア旅行、2001年ドイツ旅行は内輪向けの旅行記があるので、いずれそれをフォートラベル公開用に編集して完成させたいと思っていますが、いつになるやら。
それと2015年ドイツ、2016年ロシアの黄金の環めぐりの旅も、まだ旅行記未完成の分があって、細々と作成中。

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