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チャルトリスキ美術館 The Prince Czartoryski Museum

博物館・美術館・ギャラリー

クラクフ

観光の所要時間:
1-2時間

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チャルトリスキ美術館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10162095

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施設情報

施設名
チャルトリスキ美術館
英名
The Prince Czartoryski Museum
住所
  • Sw.Jana 19 Krakow Pokand
営業時間
10:00-16:00
休業日
月曜日
予算
大人 8zl、子供・学生 4zl
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(12件)

クラクフ 観光 満足度ランキング 30位
3.33
アクセス:
4.25
旧市街エリア by sirokuma123さん
コストパフォーマンス:
3.75
人混みの少なさ:
4.14
コロナ後でまだそこまで戻っていなかったかもしれません by しるくんさん
展示内容:
4.21
  • 【クラクフ旧市街】の北側、フロリアンスカ門をくぐってから右手に回った先にあった美術館がこちらです。思ったよりもこじんまりと...  続きを読むして建物で、エントランスがあまり目立たない造りになっており、どこが入口だろうかと行きつ戻りつしてしまいました。薄い黄色に塗られた壁面と、柱周りなどに配された赤茶色のレンガがアクセントになっていました。月曜日は休館ですが、他の曜日は10時から6時まで営業しています。  閉じる

    投稿日:2024/01/02

  • 建物改修は終了していました

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    ツアーの観光でパタパタと訪れました。滞在はショップも含め小一時間と短時間、ホントにポイントだけ!の見学だったかもですが、建...  続きを読む物含め楽しかったです。

    ダ・ビンチを持っている美術館ということで勝手に大きな建物を想像していたら、わりとこじんまりしたお屋敷美術館。ヨーロッパではよくある街区をぐるりと囲む建物で、内側全体に屋根がかけられて「室内」になっているのも個人的には興味深かった~。

    公式サイトを見ると入場料は38ズロチで、火曜日は無料なんですね。太っ腹♪  閉じる

    投稿日:2023/01/20

  • 残念ながら改修中でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    旧市街エリアの北寄りにあるクラクフ歴史博物館の南にあるチャルトリスキ宮殿がチャルトリスキミュージアムでした。周囲を養生して...  続きを読むあったので、もしかして工事中?と思って周囲を回りましたが、完全に回収中でした。工事期間などが書いてないか探したのですがわかりませんでした。  閉じる

    投稿日:2020/06/30

  • 見ごたえのある美術館でした☆

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    恒例の夏の家族旅行で初めてポーランドへ訪問。
    クラクフへも長めに滞在してきました。
    クラクフの旧市街は可愛らしい建物が...  続きを読むたくさんあって街歩きが楽しい♪
    こじんまりしたミュージアムも点在していますが、いずれも素敵な建物に入っていました。
    「チャルトリスキ美術館」はフロリアンスカ門の近くにある、チャルトリスキ氏個人の収蔵品を展示しているこじんまりした美術館ですが、名作も多く、結構見ごたえがありました。
    少し長めに滞在される方は是非。  閉じる

    投稿日:2019/02/08

  • ダ・ヴィンチも収蔵

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    「チャルトリスキ美術館」は、クラクフ旧市街北端近く、「Lord's Transfiguration Church」のすぐ近...  続きを読むくに位置します。無数の博物館や美術館があるクラクフにおいても、有名な美術館のようで、壁面のポスターには「ダ・ヴィンチ」の文字も見られました。
    独特の雰囲気を持った外観も見ごたえ充分でした。  閉じる

    投稿日:2017/10/22

  • 改装中の様でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    フロリアンスカ門の近く、ヤン通り沿いにある建物です。改装中のようなので、外観だけを見学しました。落ち着いた色彩のこじんまり...  続きを読むとした美術館です。北側のピヤルスカ通りをまたいで隣の建物との間にかかっているアーチが、とても良い雰囲気でした。  閉じる

    投稿日:2017/09/23

  • かつてはここにあったが

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    イザベラ・チャルトリスカ公爵夫人によって設立された美術館
    この美術館の目玉は、やはり レオナルド・ダ・ヴィンチ「白貂を抱...  続きを読むく貴婦人」
    しかし 今はクラクフの国立美術館に移されています
    チャルトリスカ財団より国の管理と変わり ポーランドの国宝になりました
    レオナルド・ダ・ヴィンチ「白貂を抱く貴婦人」のみ見られれば・・・と言う方は、国立美術館へ

      閉じる

    投稿日:2019/02/20

  • ダ・ヴィンチの絵は旧王宮にあり

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 1

    チャルトリスキ美術館は
    クラクフの旧市街内の北側でフロリンスカ門からもすぐです。
    現在、美術館は改修中ということで、
    ...  続きを読む
    ダ・ヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」などは
    旧王宮に展示されています。
    旧王宮は出口の階段を下りる途中に作品は展示されています。  閉じる

    投稿日:2016/01/24

  • 名画は

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    規模は大きくない美術館ですが、貴重なレオナルド・ダ・ヴィンチの絵があるということで有名な美術館のようです。しかし、観光客の...  続きを読む目当ての絵は美術館が一部改装のためにここにはなく、ヴァヴェル城に展示されているとのことです。長い間改装しているんですね。ちゃんとダ・ヴィンチの絵はないですと表示されていました。  閉じる

    投稿日:2015/12/14

  • 充実したエジプト展示。

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/09(約12年前)
    • 0

    2012年9月訪問時には、残念ながら改装中でいくつかの展示物は非公開でした。目当ての、エジプトブースは公開されていて見学で...  続きを読むきました。展示はそれなりに充実していました。
    手の部分だけの人のミイラ、猫のミイラ、鳥のミイラが展示されていました。
    写真を撮りまくっていましたが(フラッシュはオフしていました)、特に注意はされなかったです。
    改装中の間は、ダビンチの『白貂を抱く貴婦人』は旧王宮で公開されていました。  閉じる

    投稿日:2014/10/12

  • クラクフでダ・ヴィンチをみる

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/09(約15年前)
    • 0

    クラクフのチャルトリスキ美術館にはレオナルド・ダ・ヴィンチの作品があります

    美術館はこじんまりしており、ダ・ヴィンチ...  続きを読むの作品がなければ
    訪れることがないような気がします

    ダ・ヴィンチの現存する絵画は10数点しかなく、
    油絵ポートレイトは3点しかありません
    貴重な作品のひとつです

    作品は小さな絵ですが、特別扱いされており、
    ダ・ヴィンチの絵がどこにあるかすぐにわかります
    この作品周辺だけ、警備もしっかりされていました

    19世紀始めのイタリア混乱期(ナポレオンのイタリア侵略など)に
    イタリア貴族から購入されたそうです
    クラクフにダ・ヴィンチの絵があることが、不思議なめぐり合わせを感じます  閉じる

    投稿日:2010/03/13

  • チャルトリスキ美術館は一方通行

    • 評価なし
    • 旅行時期:2005/07(約19年前)
    • 0

    クラクフでは必見といわれるチャルトリスキ美術館。レオナルド・ダヴィンチの「白テンを抱く婦人」やレンブラントの作品などがある...  続きを読むという謳い文句に誘われましたが、かつての大貴族のコレクションらしく、見所は絵画だけではなく、絵画よりむしろ、武具やら陶器やら扇子やら勲章やらタピスリーやら中世絵画・彫刻やら歴史的工芸品さまざまなコレクションが昔の邸宅を再現させたような室内に展示してあって飽きさせません。
    注意したいのは、表題にあるとおり、チャルトリスキ美術館の展示は一方通行になっていることですね。閉館時間まであまり余裕がないので、ダ・ヴィンチの作品を早くみたいと思って2階をとばして3階に行ったら、進路を逆流できずにそのまま有料エリアの出口に出てしまいました。
    見学進路を一方通行にするというのは博物館側としては合理的かもしれませんが、好きな順番にみたいと思ったり、もう一度戻ってみたいものがある場合は不便ですね。
    もっとも外に出てしまう、とわかった時点で強引に引き返せば、見学できなくもなかったかもしれません。
    しかし、私は、そこまで度胸がなかったのと、時間がそれほど残っていなかったのと、幸いほとんど見終えたので次の博物館に行きたいとはやる気持ちがあったので、強引に引き返すことはしませんでした。

    ちなみに、私が行ったときはダヴィンチは最上階の3階に展示されていましたが、展示場所は変えられる可能性はあります。もっとも、写真入りの冊子の裏表紙の裏面に展示地図が描かれているので、1つ1つの作品はともかく、部門ごとごっそり場所やフロアを変えることはあまりしないでしょうね、きっと。
    チャルトリスキ美術館の冊子は、日本語版もありました。  閉じる

    投稿日:2006/01/10

1件目~12件目を表示(全12件中)

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