RiEさんのクチコミ(37ページ)全1,104件
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- 基本情報
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チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティ端の奥にある:ワット ボット ムアン
投稿日 2021年02月25日
総合評価:3.0
チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティ入口手前の車も通過する大きな橋から望むと、チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティの奥にチェディがヒョコっと覗く寺院が見えます。
チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティの道沿いを進むと急階段があり、そこから境内に入るとなぜか鶏の鳴き声ばかりが聞こえてきて、我が物顔でたくさんの鶏が歩き回っており、川から見えたチェディは1基だけかと思ったら、左右に小さなチェディが並んでいました。
本堂では僧侶を中心に新年を迎える準備中で、サーイシン(聖糸)と呼ばれる紐を本堂内に張りめぐらしていて、私たち以外の参拝者に会うことはありませんでした。
表玄関にあたる道路沿いの入口側には僧房があり、その向かいには道路を挟んでWat Klangという寺院が建っています。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
-
歩けば猫にあたる…昔ながらの街並み散策が楽しめる:チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティ
投稿日 2021年02月25日
チャンタブーン ウォターフロント コミュニティ チャンタブリー
総合評価:5.0
チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティと呼ばれるエリアには、車が譲り合わないとすれ違えないような道幅の1本道に昔ながらの懐かしい街並みが続いていて、若者らを中心にレトロな可愛さが話題となり、バンコクやその近郊からのショートトリップとして人気です。
実際、外国人観光客よりも圧倒的にタイ人観光客ばかりで、自撮りをしたり、チャンタブリ名物の菓子を購入する買い物客でにぎわっていました。
昔ながらの古い町並みがメインですが、Baan Luang Rajamaitri Historic Innを越えた辺りから、カフェなど観光客向けの小さな店が増え始めます。
チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティ周辺は、歩けば猫にあたると言っても過言じゃない程、多くの飼い猫・自由猫が暮らしていて、適度な距離感で共存しているため、猫好きにはたまらないと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
-
Kasemsarn Hotel Chanthaburiniに泊ったよ
投稿日 2020年04月13日
総合評価:4.0
12月28日から1泊しました。
1階は広い駐車場&フロントで上階が客室になっており、チェックインは14時からですが午前中の早い時間に到着したにもかかわらず駐車場に停めさせてもらえました。
チェックイン時にウェルカムプレゼントとして手で剥けるフレッシュな蜜柑を、チェックアウト時はチャンタブリーの商店街でよく見かける小魚&ナッツのおつまみスナックを貰いました。
建物は3階建てですがエレベーターはありません。
部屋はとても広くゆったりしていて、入ってすぐに大きなタオルバーと荷物が十分置ける長いベンチがあり、中央にクイーンサイズのベッド(乾季だったので掛布団に毛布が挟まれていました)、移動可能な大きめのデスクが置かれています。
バスルームは狭めだけど、シャワーの湯量は少なめなものの水圧が強くて排水も良好でした。
ただ湯沸かし器が結構高い位置にあるせいでコックに引っかかり、シャワーホースの長さが短く感じる点だけが不便でした(洗面用具置き場あり)。
アメニティは…シャンプー・綿棒・石鹸・シャワーキャップ・ボディ洗浄用へちま・畳サンダル・水×2、その他にドライヤーとティッシュボックスが置かれていました。
コンセントは7か所あり、テラス手前に鏡台が設置されているので明るい光で身支度することが出来ます。
テラスは交通量の多い道路に面しているので、熱気と排気ガスが凄くてゆっくりする環境ではありませんが、夜はあまり車が通らないので静かに過ごせました。
Wi-Fiは強めですが数時間開くと、IDとパスワードが再要求されるのがちょっと面倒です。
HOTELと同じ通りの道路を挟んだ徒歩30秒ほどの場所にチャンタブリーで人気のレストラン(広めだけど早くいかないとすぐ混む)がありますし、10分強歩けば規模が大きめのNampo Market(食べ物屋台中心で20時過ぎると閉店する屋台多数・ほとんどの店がテーブルを出していないからテイクアウトで)があります。
コンビニがNampo Market近くまで行かないと無いのが難点ですが、チャンタブリーの街を徒歩で散策するのに丁度いい立地なので観光にも便利でお勧めです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- チェックイン時にみかんを、チェックアウト時にチャンタブリーの商店街でよく見かけるお菓子をくれた
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 広い
-
ランチタイムは店外まで大行列が出来るチャンタブリのご当地グルメ:Je Eed シーフードヌードルチャンタブリオールドタウン
投稿日 2021年02月25日
Je Eed シーフードヌードルチャンタブリオールドタウン チャンタブリー
総合評価:5.0
ランチタイムは店外まで行列が連なっていたので、先に観光を済ませてから13:30過ぎに寄ってみましたが、ランチタイムのピークを過ぎても混んでいました。
鰻の寝床式の奥行ある店内にはお世辞にもキレイとは言えませんが、タイ人観光客・外国人観光客が次々に訪れるため、相席必須です。
チャンタブリーの漁港で採れる蟹・蝦蛄・イカ・海老料理が安価に味わえるご当地グルメが食べられますが、アルコール類の取り扱いはありませんでした。
スタッフは忙しなく動き回っているし、回転率も良いのに注文後、待てど暮らせど料理が運ばれる気配が無く、結局25分かかってようやく1品目が運ばれてきて、夫のは40分待ちしましたが、それでも食べる価値ありの贅沢な海鮮三昧!
食べやすいよう処理された蟹の爪と、殻が外された蟹のみ身が山盛りで、これでもか!って程入っていて満足度は高いです。
ただ、とても混んでいるので待つ覚悟があるなら(笑。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 宝石通りからすぐ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 2.0
- 週末・連休はめちゃくちゃ待つ覚悟を…
- 雰囲気:
- 4.0
- 相席必須・ローカル色満点
- 料理・味:
- 5.0
-
巨大な涅槃仏が横たわるチャンタブリ最大の寺院:ワット・パイローム
投稿日 2021年02月25日
総合評価:4.0
アユタヤー時代に建立されたチャンタブリ最大の寺院で、第3級王室寺院として王室の認定を受けています。
最大というだけあり敷地が広いせいか、本堂が見当たらなかったため、お堂だけ見学しました。
建物に入ると巨大な涅槃物を囲うように一定間隔で黄金色の大きな球体が配置されており、金色の正体はよく見ると貼られた金箔で、隅に置かれた仏足石の中には、粉のように細かな屑宝石がたくさん供えられていて、チャンタブリーらしさを感じました。
カトリック大聖堂周辺までは外国人観光客も多かったのですが、この寺院はタイ人参拝客以外見かけませんでした。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- カトリック大聖堂から徒歩5-10分
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
クリスマスイベント以降-明けまで休館する:カトリック大聖堂(聖母教会)
投稿日 2021年02月25日
総合評価:4.0
1711年、宗教迫害から逃れてきたベトナム人キリスト教徒によって造られ、度重なる修復・改築の後に1909年に完成したタイ最大のカトリック大聖堂です。
ミサの時間外にもかかわらず、入口まで行くと扉が閉ざされていたので、近くの商店で見学可能時間を尋ねたら「昨日まで盛大なクリスマスイベントが行われていたから、12月28日-1月5日までは入場出来ないの」と教えてくれました。
見学出来たならピンク色の壁面と美しいステンドグラスが鑑賞できたそうで、非常に残念です。
年末年始に訪れる際は閉館している可能性が高いのでご注意を。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
金・土・日曜に開催され、宝石の売り買い交渉する人でにぎわう:宝石通り
投稿日 2021年02月25日
総合評価:4.0
Si Chan通りとThetsaban通りの交差点がある辺りはGems Streetと呼ばれ、僅か100mほどの間に宝石買取商が多く軒を連ねています。
宝石市場は金・土・日曜に開催されるそうで、私たちが訪れた日はちょうど土曜日だったため、特に人が集まるらしく雰囲気を楽しみたい観光客より、真剣な面持ちで売り買い交渉をする関係者が圧倒的に多かったです。
Si Chan通りには数十店舗の宝石買取商が立ち並んでいて、電気スタンドと電卓が置かれた机前に座り、ルーペを嵌めてピンセット片手に、真剣な面持ちで鑑定を行う鑑定士の姿がありました。
道路には小さな宝石を色ごと・サイズごとに陳列した露店が並んでいて、その隙間を埋めるように宝くじ屋や食べ物屋台があつまっており、独特の活気で満ちていました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
-
投稿日 2021年02月25日
総合評価:5.0
噴水ロータリーを起点に、ナンプマーケットチャンタブリという食べ物屋台ばかりの大きなナイトマーケットが、毎晩道の両側に開催されています。
全体像を把握したくてウロウロしてみると、ドラッグストアと酒屋を兼ねたような大型店辺りまで続いていて、1周するのに時間が掛かりました。
交通量の多い車道を挟んで左右に展開しているので、バイクに乗ったまま買い物する人も多く、地元の人が夜ゴハンを調達するナイトマーケットという印象で、私たち以外の外国人観光客の姿は見当たりませんでした。
そのため、屋台の後ろに食事用テーブルを用意している店はほとんどないので、購入したら宿で食べるのが良いと思います。
20:00前には次々に閉店作業が始まるため、ご注意を。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 噴水ロータリーを起点にスーパーマーケット辺りまで広がっている
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 5.0
- 屋台数が多い
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Baan Luang Rajamaitri Historic Innに泊ったよ
投稿日 2020年07月03日
バーン ルアン ラジャマイトリ ヒストリック イン チャンタブリー
総合評価:5.0
12月27日から1泊しました。
川沿いのチャンタブーン集落(Chantabun Riverside Community)と呼ばれるオールドタウンの一角に建っていて、古い建物が密集したノスタルジックな雰囲気によく馴染む素敵なHOTELです。
Baan Luang Rajamaitri Historic Innは築150年以上の歴史ある家屋をリノベートしていて、12室しかない客室は部屋ごとにインテリアが異なるため、じっくり選んでいるうちに予約が埋まり、あっという間に選択肢が少なくなってしまいました。
HOTEL前は車1台が通れるほどの道幅で、道路のすぐ脇にフロントがあって一部が資料館のように様々な日用品や資料が展示されています。
入口で靴を脱ぐとフロント脇に下駄箱があり館内は裸足で過ごすことになりますが、道路に面しているにもかかわらずキレイに掃除されていました。
チェックイン時に3種(アメリカン・お粥・麺)から翌日の朝食Menuを選びます。
1階の一部と2階が客室になっていて、私たちが予約したのはRed and Green Gems Room(客室前のプレートにはPloy roomと記載)という部屋で、川側の客室だったからテラスから川が望めました(ボートが通過するとうるさいけど、頻繁ではないため大して気にならなかったです)。
入口扉を開けると通路があり左手がサニタリールームで、その奥がリビングスペースとテラス、ロフトへ続く急階段をのぼるとベッドルームになっています。
昔の建物を利用しているため部屋自体は狭いのですが大型スーツケースを2個を広げるスペースは確保されているし、必要なものはコンパクトにまとめられていて気に入りました。
ロフトはセミダブルの布団型ベッドが2個と天井ファンがあるだけで、屋根の構造物が取り払ってあるから背の高い人でも普通に立つことが出来ると思います。
リビングスペースにはデスク・2脚の椅子・服がかけられる大きな鏡・壁面にハンガーかけ・冷蔵庫が配置されています。
アメニティは…水×3・綿棒・シャワーキャップ・石鹸・マドレーヌ置いてあり、その他にドライヤー・ティッシュボックス・ポット・シャンプー&シャワージェル(シャワールームの壁面に固定)が用意されていました。
コンセント口は多めですがTVやその周辺機器などで埋まっているので、サニタリー2か所・リビング2か所・ロフト2か所の計6か所が使用可能でした。
サニタリールームはミニマムにまとまっていますが、タライを利用した小洒落たシャワールームは適度な広さがありシャワーは熱い湯がすぐに出るし、排水は若干ゆっくりめでしたが水が溜まって池状態になることはありませんでした。
木造建屋のため廊下の足音が響いたり隣室の笑い声がハッキリ聞こえますが、宿泊客はちゃんと承知している人が多いようで夜は静かに過ごせました。
朝食は1階外のテラスで、ビュッフェ(パン・タイの揚げパン・サラダ・フルーツ2種・ジュース2種・珈琲・紅茶)と、チェックイン時に選択した朝食にココナッツミルク餅風のタイスウィーツが出てきて美味しかったです。
かつて建物を所有していた地元の名士:Luang Rajamaitri氏やその一家のモノクロ写真がインテリアとして用いられていて、館内どこを見渡しても絵になるモダンな雰囲気が予想以上に素敵だったので、今度は別の部屋に宿泊してみたいです。
チャンタブーン集落内にはコンビニが無いのですが、歩いて5分ほど先に小さな食堂やランドリーサービスがあり、10分くらい歩けばナンプマーケットチャンタブリという食べ物屋台中心の大きなナイトマーケット(20:00には閉店する店が多数)があるから特に不便は感じませんでした。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 朝食が美味しい
- バスルーム:
- 5.0
- コンパクトにまとめられ使い勝手も良かった
- ロケーション:
- 4.0
- 川沿いに建つ昔ながらの街並みの一角
- 客室:
- 5.0
- 12室ある全ての客室のインテリアが異なるので選ぶのが大変
-
The 63 Bangkok Hotel(63 Bangkok Boutique Bed & Breakfast)に泊ったよ
投稿日 2020年04月22日
総合評価:2.5
12月26日から1泊しました。
日付が変わる直前に到着して翌朝は別の都市に移動するため、寝るだけのために確保した部屋なので立地と安さで決めました。
場所はエカマイ駅前で、HOTELの正面にBTSの階段があります。
建物は4階建てで、1階はフロントと食堂(大型冷蔵庫が複数並んでいて水・ビール・ソフトドリンク・ヨーグルトなどは外に出なくても購入可)があり、上階が客室になっています。
客室は思ったよりも広さがあり、中型スーツケースを2個床に広げられました。
ベッドはクィーンサイズでかなり固く、大きな物干しバーとデスクが置いてあるだけの、TVも冷蔵庫も無い非常にシンプルな窓無しの部屋でした。
客室に入った瞬間、酷い下水臭を感じましたが、サニタリールームの扉を閉めるとベッドルームに匂いが漏れることは無かったです(ただしサニタリールームは充満)。
サニタリールームは匂うけどこちらも広くて、シャワーの温度調整は出来ないものの排水は良好で問題なく使用できました。
洗面台は傾斜が無くて水が溜まりますが詰まることは無かったです。
アメニティは…水×2・シャワーキャップ・石鹸・綿棒・サニタリーバッグ・予備トイレットペーパーがあり、大きなバスタオルが1人1枚ずつと、壁付けのシャワージェルとシャンプーだけでした(ドライヤーは無し)。
コンセントは4か所あり、日本のプラグがそのまま差し込めます。
Wi-Fiは強力でゲームも問題なく遊べるスピードがあったものの、朝は人が多いせいか時々落ちました。
客室に窓が無いため、大通りに面していても全く騒音は聞こえませんでしたが、室内にあるルーター?が原因なのか1番中低い音でウゥー…と鳴り続けていたのが気になりました。
朝食は7:00-10:00まで、宿泊した日のメインは大根&鶏団子が入ったスープゴハン1種類でスタッフがよそって持ってきてくれます。
その他にビュッフェ形式で食パン・スイカ・牛乳・水・オレンジジュース・クッキーも用意されていました。
掃除はそれなりで閉塞感もあるから、寝るだけの部屋と割り切って宿泊するのであれば2人で2300円だったので…コスパが良いと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 朝食付きで安い
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 1.0
- 下水臭が酷い
- ロケーション:
- 5.0
- エカマイ駅前
- 客室:
- 2.5
-
投稿日 2021年03月04日
総合評価:4.0
BKKから車や列車で2時間ほどの場所にあるアユタヤは、アユタヤ王朝の都として1351年にウートン王によって建都されて、17世紀頃にはチャオプラヤー川を利用した国際貿易が行われ、1767年にビルマ軍の攻撃されるまでタイの中心を担っており、当時繁栄を物語る遺跡群は1991年に世界遺産として登録されました。
BKKから日帰り観光が可能なので、個人でロットトゥーや列車を利用して向かっても、BKK発ツアーに参加しても行きやすい場所です。
ロットトゥー発着所付近にはレンタル自転車やレンタルバイクの店が並んでいますし、アユタヤ駅前には時間制でチャーターするトゥクトゥクが多数待機しているので、旅スタイルに合わせて観光手段を選択すると良いと思います。
ちなみに原付で周るのであれば、主要な遺跡群は1日で観光可能です。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- BKKから日帰り観光可能
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2021年03月01日
総合評価:4.0
併設レストランでのディナーを楽しみたくて夜に予約したものの、HOTEL周辺のTAXIが全て出払っていてワイナリーまで移動することが出来ず(結局HOTELの送迎車をカーチャーター)、予約していた時刻よりずいぶん遅くなってしまいました。
レストランは入口から少し入った場所にあり、暗くて周囲の様子はわからないけど、虫の声が響き渡っていて、屋内席だけじゃなく、芝生のオープンスペースやデッキなどの屋外席も用意されていました。
着席するとラストオーダーは20:00で閉店が21:00と説明があり、GRANMONTEのレストランに行ったら食べるべき!と言われてる事前に調べておいた料理はどれも調理時間が掛かりそうだから、手早く食べられそうなのを注文しましたが、どれも美味しかったです。
赤ワインがキンキンに冷えていたのは少々残念でしたが、お代わり自由なかぼちゃの種入りのパンや、GRANMONTEオリジナルのブラックオリーブのタプナードソースが凄く好みの味だったので、今度は明るい時間にワイナリー見学を兼ねて再訪したいと思いました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 1.0
- 併設HOTELに宿泊しないと、夜行くのは厳しいかも
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
広くてゆったり、ソファー席も多い:中国東方航空ラウンジ (上海浦東国際空港)
投稿日 2021年02月25日
総合評価:5.0
エスカレーターを上がった正面に受付カウンターがあり、プライオリティパスで入場可能です。
ラウンジ内は広くて明るいし、ソファー席が多いからゆったり過ごすことが出来ました。
朝からアルコールの種類も豊富で、目の前で調理してくれるホットミールは3種類から選べるようになっていて美味しかったです。- 旅行時期
- 2019年10月
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- プライオリティパスで入場可能
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 施設の充実度:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
一部の食材は雲南省からわざわざ空輸している雲南料理レストラン:雲上云源生態云南菜
投稿日 2021年02月25日
総合評価:4.0
雲南省政府の認定の上海に進出する雲南料理模範レストランで、テーブル席の他に奥には大宴会が開けるホールも兼ね備え、300以上の席を有している大きな店です。
インテリアには所々に雲南省らしい工芸品が散りばめられて、こだわりを感じました。
一部の食材はわざわざ雲南省から空輸している(写真付きMenuに掲載)そうで、タイ族や雲南・チベットの郷土料理も味わえますが、Menu数が多いし、料理のボリュームもあるので、大人数で行った方が色々楽しめると思います。
トイレはエレベーターホールを出た先にありますが、清掃員が常駐しているのにお世辞にもキレイとは言えない状態だったのが残念です。
ちなみに銀聯カードが使用可能でした。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 南京東路駅からすぐ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2021年02月25日
総合評価:3.5
12年ぶりに上海を訪れましたが、定番観光スポットである南京東路は多くの人でにぎわっていました。
変化の速い街を象徴する場所のせいか立ち並ぶショップの顔ぶれは随分と変わり、心なしネオン看板の数が減ったように感じますが、昔は「俺が歩いているからお前が避けろ」的な人が多かったのに、今回はそういう人は皆無で新しい上海を肌で感じた気がします。
南京東路は歩行者天国で、直線距離が長いため(12年前よりも歩行者天国の範囲が広がり、2020.9には外灘まで延びたそう)観光用電動カートが往復しているので、外灘まで歩くのが面倒な人には便利だと思います。
南京東路はネオンや街の灯りが色づき始める夜の雰囲気がおススメで、揃いの帽子や腕章などを付けてキョロキョロするお上り団体ツアー客の姿は、今も昔も変わらずでした。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
-
投稿日 2021年02月24日
-
投稿日 2021年02月24日
総合評価:4.0
地下鉄:南京西路駅で下車し、11番出口から徒歩1分の場所にあるのが“王家沙”です。
建物内に入ると壁面に沿って奥まで店が続き、中央にたくさんのテーブルがあるフードコート風な造りをしていて、エスカレーターで上階に上がってみると閑散としていました。
出来立て料理を提供する店だけじゃなく、パック詰めされた菓子や八宝飯などの軽食を販売する店もあり、人気店には行列が出来ていました。
建物中央付近に大きなMenuボードが置かれていて、その横にレジカウンターがあるので、Menuから指差しで選んで支払うとレシートと半券が手渡されます。
それを指定された店に持っていって待機しますが、相席必須なくらい混んでいるため、早めに席を確保しておくのがベストです。
ここに来た目的の蟹粉小籠包16元は4個入りで、1粒のサイズが大きめでスープはタプタプ、蟹味噌が入っているから味が濃厚でとても美味しかったです。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 5.0
- 南京西路駅で下車、11番出口から徒歩1分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- セルフ
- 雰囲気:
- 4.0
- 相席必須、ローカル色満点
- 料理・味:
- 5.0
-
新疆ウイグル料理が楽しめるレストラン:阿羅新疆菜 (打浦路店)
投稿日 2021年02月24日
総合評価:5.0
新疆ウイグルを彷彿とさせるインテリアが目を惹く広い店内は清潔感があり、壁にはカラフルな絵皿が飾られていて、オリエンタルな香りが漂います。
客層は家族連れが多い印象で、21時前でしたが半分ほど席が埋まっていました。
タッチ型決済のクレジットカードじゃないと対応していない店が多かったので、オーダー前に銀聯カードを見せて「これ使える?」と尋ねたら、若いスタッフが不思議そうな顔をしたので「知らないパターンだ」と思い、マネージャーを呼んでもらって確認したところOKでした。
Menuは全て写真付きだったので選びやすく、新疆ウイグル料理を中心に、新疆ウイグル産のワインやビールの取り扱いも有りました。
旨味がギュッと詰まった美味しい料理ばかりで、スパイスをしっかり効かせた羊肉串焼きはビールが進むから羊料理好きにはたまらないと思います。
上海市内に他店舗もあるようですが、ここは少し歩けば田子坊にも行けるので、観光客にも利用しやすいのではないでしょうか。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- カード支払いする場合は、フロアマネージャーを呼ばないと「使えない」と断られる
- 雰囲気:
- 4.0
- 新疆ウイグルの布を用いたインテリアが素敵
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2021年02月24日
総合評価:3.0
地下鉄駅周辺にある大型スーパーを探したところ、地下鉄:中山公園駅前にある凱徳龍之夢購物中心にカルフールが入店していたので、少し遠いけど行ってみました。
巨大な大型ショッピングモールで、中央の吹き抜けフロアでは日本の東北地方をアピールするイベントが行われており大盛況でした。
カルフールには、探していた中国茶のティーバッグタイプの品揃えは少なかったのですが、中国酒コーナーへ行くと広いスペースを埋め尽くすほどの種類が陳列されていたので、お酒を探している人は訪れる価値があると思います。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2021年02月23日
総合評価:3.0
もともとフランス租界があった場所で、昔ながらの住まいが立ち並ぶ住宅地にショップやレストランが増えて行き、やがて観光スポットになったのが現在の田子坊です。
メインの通路はテイクアウト中心の小さな飲食店が立ち並んでいて、人気店の前では長蛇の列が出来ているため、人とぶつからないように動くのが難しいほどの大混雑していました。
路地は迷路のように入り組んでいて、様々な店が軒を並べていたのでグルっと周ってみたもののも、人の波で身動きが取れなかったので退散しましたが、ショッピングを楽しむというよりは、買い食いしながらプラプラ散策している人が多かったです。
22時頃に近くを通ってみると驚くほど閑散としており、テイクアウト専門飲食店のほとんどがシャッターを下ろしていたせいか、昼間の喧騒からは想像できない静けさが漂っていました。
レストランやBarが集まるエリアにはもう少し人が集まっていたけど、閉店作業で忙しそうな人の方が多かったので、ノスタルジックな雰囲気を味わうなら夜の方がおススメです。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 打浦橋駅すぐ
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 展示内容:
- 2.0

























