チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティ端の奥にある:ワット ボット ムアン
- 3.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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by RiEさん(女性)
チャンタブリー クチコミ:10件
チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティ入口手前の車も通過する大きな橋から望むと、チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティの奥にチェディがヒョコっと覗く寺院が見えます。
チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティの道沿いを進むと急階段があり、そこから境内に入るとなぜか鶏の鳴き声ばかりが聞こえてきて、我が物顔でたくさんの鶏が歩き回っており、川から見えたチェディは1基だけかと思ったら、左右に小さなチェディが並んでいました。
本堂では僧侶を中心に新年を迎える準備中で、サーイシン(聖糸)と呼ばれる紐を本堂内に張りめぐらしていて、私たち以外の参拝者に会うことはありませんでした。
表玄関にあたる道路沿いの入口側には僧房があり、その向かいには道路を挟んでWat Klangという寺院が建っています。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2021/02/25
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