RiEさんのクチコミ全1,104件

8月10日から1泊しました。
道の駅 新井の敷地北端に併設されていて斜め向かいにはローソンがありますし、縦に長い道の駅の敷地にはラーメン屋・ピザ屋・すき家など複数の飲食店が入っているので便利で、駐車場は道の駅内ならどこに停めても平気です。

建物は年季が入っており、昔喫煙可だった名残なのか薄っすらタバコ臭が感じられますが、中型スーツケース2個を余裕で広げられるゆとりがありました。
窓は南を向いているので道の駅が一望できるけど周囲は田んぼだらけ、車の走行音も室内まで聞こえてきます。

サニタリー入口は段差があって全体的に年季が入っているのと、湯舟の排水溝が詰まっているせいで流れるのに時間がかかって困りました。

コンセントはテーブルに2口とベッドの上にUSB-Aポートが2口（合計で5V/3.4A）あり、Wi-Fiはサクサク動きますし、パジャマはセパレートタイプで、各エレベーター前には貸し出し用折畳み椅子が用意してあります。

大浴場は男女入れ替え制でしたが、洗い場が4か所ありスーパーホテルにしてはわりと広めの造りをしていて、熱くてツルっとした温泉でした。

Welcome Barは18:00-21:00で焼酎2種・ウィスキー・ジン・梅酒（日本酒ありますと黒板に書いてあったけど、夫が尋ねたら君の井酒造の梅酒 or 日本酒どちらかしか提供しないから今日は無いと言われました）・ソフトドリンクコーナーが開放されています。
食事会場がとても狭いのが理由だと思いますが、Welcome Barでの会場で飲食禁止・客室に持ち帰るという独自ルールが設けられていて、日本酒がないと知った夫がウィスキーを炭酸水で割りたいというので、待っている間椅子に腰かけたところ「椅子に座らないでください、ここでは飲めませんので！」とスタッフの女性にキツい口調で言われました。
「知っています、夫を待っているだけなのでその間も駄目ですか？」と尋ねたところ、ムッとされて返事なく裏手に消えていきました。
ちなみにペアで担当していた男性スタッフは友好的で、前回宿泊したスーパーホテルが彼の前任地だったらしく話が弾んだのですが、朝も女性はつっけんどんな印象だったからそういう人なのかもしれませんが残念な気持ちになりました。

8月14日から2泊しました。
平面駐車場は広くて、フロント前には無料の2種類の飲料酢ドリンク（味は日替わり）とコーヒーが置いてあり、奥には1杯300円で2種類の日本酒・白ワイン・赤ワイン・梅酒がセルフ試飲できるようになっていました。

客室には内扉があってゆったりしていてスーツケースを広げっぱなしでも余裕のスペースが確保されており、広々したデスクと2段の引き出しとサイドテーブルも用意されています。
コンセントはテーブルに2口×2＋5V/2.4AのUSB-Aポート×2・荷物置き場に2口・ベッドサイドに3口＋USB-C＋USB-A（合計18W）・HDMI・CAT6LANポートと充実していて重宝しました。

客室のアメニティは歯ブラシのみで、入浴剤などのアメニティはフロント前に集約されています。
その他ワインボトルと立てて入れられるサイズの冷蔵庫・デスクライト・消臭剤・シャンプーとコンディショナーとボディソープの大ボトル・ハンドソープ・加湿器・オッドマン・CAT6LANケーブル・マルチケーブル・ティッシュボックス・目覚まし時計・柔らか枕と固め枕も置いてありました。

サニタリーは年季が入ってる（夜中にガタッ！と大きな音がして見に行くと洗面台した扉が落下していた）けど、清潔感があって湯舟も大きめでした。
ただシャワーの温度がビックリするくらい不安定で、40℃に合わせているのに2-3分かけて冷水⇒42℃強の熱さをゆっくり往復してとても使いづらかったのが残念でした。

Wi-Fiの速度はまぁまぁ使える程度で、写真は閲覧できるけど動画視聴は厳しいです。

無料で食べられる朝食はおかずが7品＋サラダ2種＋パン6種＋カレーで、ご当地メニューがないせいかボリュームに欠けますが美味しかったです。
1人席が多いせいか狭くて歩きにくく、ほぼ満席で横歩きしないと移動できないのは大変でした。

8月9日から1泊しました。
駐車場は徒歩5分くらい離れた場所にあり1泊800円で、HOTELから歩いて30秒の場所にコンビニがあります。

部屋は狭くてベッドもデスクも小さめですが清潔感があり、サニタリーもコンパクトだけど新しかったです。
入口からの通路があるお陰で中型スーツケースと小型スーツケース2個を広げた状態でも歩くスペースが確保できました。
コンセントはテーブル横のTV台に2口・ベッド上に1口・USB-A（2.4A/5V）が2ポートありました。

アメニティはフロント前に集約されていて、使い捨てスリッパはフロントで申請すれば人数分貰えます。
部屋には布スリッパ・シャンプー＆コンディショナー＆ボディソープの大ボトル・ティッシュボックス・目覚まし時計・加湿空気清浄機・冷蔵庫・ドライヤーが置いてあり、作務衣型パジャマは各階のエレベーター前の籠に入っています。

大浴場は脱衣所が広めで洗い場が4か所あり、温泉ではないですがサウナと水風呂も併設されていました。

フロントには名探偵コナンの最新刊やJUMP連載中の作品が並ぶ漫画コーナーと、宿泊者専用セルフロッカールームには着替えるスペースも用意されていて、フリードリンクコーナーにはコーヒー以外に5種類のティーパックが置いてありました。

8月11日から3泊しました。
1階は駐車場（1泊800円・早い者勝ちで屋根付きスペースあり）になっていて、エレベーターで上がった2階がフロントになっており、新潟駅からは徒歩10分くらい離れているのと館内に大浴場がありません。
エレベーターを出てすぐにパジャマ（セパレートタイプ）・枕・各種アメニティが置かれた棚とシェルフが道を作っていて非常に狭く、朝食時やWelcomeBarなど人が集中する時間にエレベーターホールの役割を果たせないので、エレベーターに乗りたい人とエレベータを降りたい人が動線でぶつかり合い、宿泊者が多いお盆シーズンだったことも重なって人間渋滞を何度も目撃しました。
フロント横にある女性だけ選べる5個のアメニティは、フェースマスクが3種類用意されていました。

客室はリノベーションされていましたが中型スーツケースを広げると歩けない狭さで、テーブルがアシンメトリーに斜めにカットされているせいで、テーブルとベッドの間が機内持ち込みサイズのスーツケースでも広げられない程でした。
サニタリーには段差があって歯ブラシだけ置いてあり、こちらは手を加えられておらず古臭かったです。

コンセントはテーブルに4口・ベッドの上に1口＋USB-Aポートが2口ありました。

2階のフロント反対側にある朝食会場は17：00-20：00にWelcomeBarが開催されていて、白ワイン・焼酎・ウィスキー・ジン・ラムなどが用意されていましたが、狭いので部屋に持ち帰る人も多かったです。
朝食はすごく混むのでエレベーター前から行列が出来ていて（そのせいで乗り降り渋滞が起きる）空席待ちが必要でしたが、ご当地メニューとして1日目はのっぺ汁・2日目はタレかつが用意されていました。

8月8日から1泊しました。JR：上田駅から徒歩3分という便利な立地ですが、位置的には駅裏に当たるため周囲には何もないけど、平面駐車場は無料で停めることが出来ました（空いていれば屋根付き駐車場も2か所あり）。

客室・サニタリーともに照明が薄暗いけど清潔感があって、中型スーツケース2個を広げたままでも歩くスペースが確保できました。
サニタリーは狭くは無いけどシャワーだけリニューアルしたようで、湯舟は古いままのせいか足を入れたらパキッ！と音がして、古いプラスチックみたいな質感で底が薄かったから踏み抜かないか少し心配になりました。
コンセント口はテーブルに2口×2・ベッドサイドに2口あります。

アメニティは歯ブラシ・歯磨き粉以外はフロントに集約されており、客室にはワインボトルが立てて入れられるサイズの冷蔵庫・スタンドライト・加湿器・毛布・ビニールスリッパ・使い捨てスリッパ・ティッシュボックス・シャンプーとコンディショナーとボディソープの大ボトル・フェイス＆ハンドソープが置いてあります。
パジャマはロングシャツタイプだけどワッフル生地だから適度に厚みがあります。

隣室や廊下の声が丸聞こえで壁が薄いのと、駅近だから電車の走行音がしっかり聞こえますし、夜は暴走族が何度も往復して騒がしいので音に過敏な人は対策グッズ持参をお勧めします。

上田駅周辺は飲食店ばかりなので夜ごはんには困りませんが、HOTELから1番近いコンビニは上田駅構内の7-11で、徒歩圏内のスーパーはショッピングモールに入っているロピアだけ（どれも4-5人サイズ）でした。

12月26日から9泊しました。
コンビニは大通りの信号を渡った真正面にあり山形屋デパートも直ぐですし、電停まで徒歩30秒も掛からずバス停も近くにあるので非常に便利な立地です。
天文館エリア・西郷隆盛銅像・斉彬を御祭神とする照國神社は徒歩圏内、少し歩きますが鹿児島城（鶴丸城）御楼門・いおワールド鹿児島水族館・桜島フェリーターミナルも散歩がてら行ける距離なので、観光拠点にするのにピッタリでした。

数か月前から予約して希望の部屋指定までしていたにもかかわらず、間違えて喫煙ルームを予約していたのに気付いたのは部屋の鍵を受け取ってからで、1泊なら未だしも9泊煙草の匂いを我慢するのは無理だったためHOTELに交渉したところ、同じ価格帯のの部屋は満室でしたが年末年始の長期滞在にもかかわらず、差額を支払えば禁煙ルームのコーナーWなら空いているとのことで部屋替えして貰えて助かりました。

建物は年季が入っているものの掃除は行き届いており、中型スーツケースを余裕で2個広げられるスペースが確保できて良かったです。
浴室も古いですがバリアフリーで、熱い湯がすぐ出て湯量も豊富でした。

アメニティは1階フロント前に並んでいるので必要な物（手提げ袋有）を持っていきますが、1回分のクレンジング・洗顔料・化粧水・乳液・入浴剤などが揃っているのでスキンケアにこだわりがない人なら身軽に宿泊できると思います。
客室にはドライヤー・ハンドソープ・シャンプー＆コンディショナー＆ボディソープの大ボトル・布スリッパ・大きめゴミ箱・加湿空気清浄機・ティッシュBOX・消臭剤・デスクライト・大きめの折り畳みミラー・薄手の被りパジャマ・ポット・ワインボトルを立てたまま入れられるサイズの冷蔵庫がありました。

Wi-Fiは時間を問わず爆速でしたが、有線LANを使おうとしたらポートが壊れているようで無反応でした。

上階の足音や隣室のドア開閉音はめちゃくちゃ響くのですが、大通りに面しているのに外の騒音は全く気にならず、徒歩圏内に大きめの病院が2軒あるけど救急車のサイレン音も聞こえず終始静かでした。

コインランドリーは6階にあり洗濯機は5台あってその稼働状況がTVで確認できるのですが、ドラム式洗濯乾燥機のため乾燥まで含めると長時間占領するからなかなか開かず、かなり使いづらかったです。
ちなみに洗濯35分/200円・乾燥30分/100円でした。

最初に予約した部屋にはロングデスクの他に小さなテーブルと椅子が置いてあったので、部屋で夜ごはんを食べるときに重宝すると思い予約していたのですが、新たに変えてもらった部屋には小さな椅子が無かったためフロントにお願いしたところ、もう1脚椅子を貸してもらえたので助かりました。

10月12日から2泊しました。
駐車場は無料でHOTEL目の前にあり平面駐車場で大変広く、少し距離が離れた場所にもHOTELが所有する駐車場を備えているので助かります。
イトーヨーカ堂までは歩いて5分ほどの距離だから便利なのですが、駅からはかなり離れているので車利用じゃないと行動しづらいと思いました。

フロント横にある女性が貰えるアメニティバーの中にはフェイスマスクも置いてあり、
今回は部屋をおまかせにしたのですが、テーブルが広めなエクストラルームだったので嬉しかったです。
大浴場は男女入れ替え制で、アルカリ性だから肌がツルっとしますが、湯はやや熱めでした。

WelcomeBarは山梨県外の日本酒1種類・梅酒・ワイン・ウィスキーなどがあり、3連休中だったせいかかなり混んでいました。
朝食は山梨県名物のほうとう（初日）と、カレー（2日目）が交互に出るようです。

10月11日から1泊しました。
松本駅から徒歩3分ほどの距離にあり、バスターミナルもHOTEL向かいという好立地ですが、車は6階建ての提携駐車場が空いていれば無料で停めることが出来るけど歩くと7-8分掛かるため遠く感じます。

フロント横には女性用スキンケア（DHCのメイク落とし・化粧水など個包パウチ）があり、ロビーのエレベーター前にはアメニティバーと、フリーソフトドリンクが置いてあります。

客室は古さが否めないものの清潔感があり、コンセント口が多めでデスクとベッドにUSB-Aポート（5V/2A）が備え付けられていました。
ただ、サニタリーは年季が入っていてとても狭いですし、湯船も極小なので身体が大きい人には不便な上に、段差が大きいので気を付ける必要があります。

部屋のアメニティは…使い捨てスリッパ・加湿機能付き空気清浄機・冷蔵庫（500mlのペットボトルを縦置きするのが限界）・ポット・小さなTV・ティッシュボックスがありました。

大通りに面しているけど窓の外はあまり気にならないのに、廊下の音が室内に丸聞こえなので敏感な人は耳栓を用意しておいた方が良いかもしれません。

朝食会場はエレベーター脇のコンパクトな1室にあり、ロビーがいつも混雑しているから覚悟して行ったのですが、結構混みあいそうな8：15-8：45まで滞在したのに常に2-3割しか座席が埋まっておらず空いていました。
このHOTELは地元の老舗パン屋と提携しており、朝早い時間なら焼きたてのパンが10種類ほど揃っているようです。
その他に、カレー・味噌汁・ポテサラ・スクランブルエッグ・ソーセージ・インゲンのお浸し・コーン・キャベツサラダ・フルーツとヨーグルトが用意してあり、ドリンクはフルーツ酢ドリンク・リンゴジュース・牛乳に加えて、エレベーター前のドリンクバーも利用でき、豪華さはないけどまぁまぁ品数がありました。

エースイン松本自体には大浴場は無いのですが、宿泊するとアルピコホテルグループ美ヶ原温泉「翔峰」の大浴場を無料で利用することができ、1日2回松本駅前から無料バスが出ています。
ただバスの時間帯が合わなかったので朝食の後にフロントに相談してみたところ、チェックアウト後でも使える入浴券が人数分もらえたので車で行ってきました。
広い内湯（温湯は40℃・熱湯は42℃）・温めでジャグジー付きの庭園露天風呂・夜の利用ならサウナも使えるようです。

コンビニまでは通りを挟んで徒歩1分ですし、松本駅周辺の飲食店街も目と鼻の先なのでとても便利でした。

8月17日から1泊しました。
エレベーター前にセルフで選ぶアメニティバーが置いてあり、フェイスマスク・メイク落としをはじめとする各種スキンケア・3種類の入浴剤など女性がうれしいものが揃っています。
客室には繰り返し使うスリッパ・ティッシュ・LANケーブル・空気清浄機・ズボンプレッサー・消臭剤・大ボトルのシャンプー＆コンディショナー＆ボディソープ・ハンドソープ・ボトルが立てて入れれるサイズの冷蔵庫が置いてありました。

奥行きがある客室なので通路にスーツケースを広げることができ、中型サイズなら横置きすれば広げたままでも問題なく歩けるスペースが確保できました。

サニタリーは段差が無くて湯船が広めで、客室は窓際に広めのデスクと、ミニテーブル＆1人掛けのソファーがあったので外食をやめて、夜は部屋でゆっくりしながらデパ地下で購入したものを食べましたが、西武秋田までも歩いて5分ほどですし、秋田県立美術館も6-7分で行けたので便利でした。

デスクにコンセント2口＋LANポート・ベッドに1口・サニタリーに1口あり、Wi-Fiは不安定だったので途中で接続を諦めました。

5月1日から1泊しました。
15：00からチェックインだったので10分前に到着しましたが然程混んでおらず、スムーズに手続き完了しました。

客室は広々としていて大きめのソファーが2個配置されていても圧迫感ゼロで清潔感がありますが、部屋のサイズに合っていないミニマムなTVがミスマッチで、大きなクローゼットやチェストをはじめとする調度品の古さが一昔前のHOTELっぽさを助長しています。
サニタリーもゆったりしているけど古くて黄ばんでいるせいか時代遅れな印象がぬぐえないものの、駐車場に面した部屋だったので窓からは大山が一望できました。

歯ブラシなどのアメニティはセルフでフロント前に置いてありますが、部屋には大ボトルのシャンプーとコンディショナーとボディソープ・ハンドソープ・ボディローションがあり、チェストにレギュラーサイズの浴衣が入っていましたが大きかったのでフロント前に取りに行きました。
他にはHOTELにしては結構大きめの冷蔵庫・加湿空気清浄機・浴衣用防寒対策羽織り・ミニタオル干し・布スリッパ・ティッシュボックスがありました。

コンセントはベッドサイドテーブル×2口・デスク×2口・ソファー横に2口あり、ちなみにWi-Fiは激遅で使い物にならなかったです。

オールワンクルーシブでなので15時からのイブニングソーシャルが始まってしばらくしてから行ってみたところ、空きテーブルを探すのに苦労するほど大変混んでいたので一旦退散して16：30頃再訪してみると空席が目立つようになっていました。
この時間用意されているアルコールはスパークリングワインとビールのみで、ソフトドリンクと、マシュマロなど菓子中心のスナック6種がセルフで楽しめますが、容器が紙コップなので微妙です。

大浴場（男性）は内湯がプールのように広くて洗い場も多いから人が増えても全然平気で、露天風呂は庭園を眺めながら入浴でき上部には目隠しの配慮があり、その他1人用の窯風呂が2個・10人は入れる2段サウナ・水風呂もありました。
ちなみに脱衣所は広めで鍵付きロッカーだから安心です。

ディナービュッフェは17：30スタートだったので、17：25に会場に着いたところ長い行列が出来ていて、チェックインしてから座席を確保するから料理やドリンク近くの席が希望なら早めに並ぶのをお勧めします（会場外テーブルだと取りに行くだけで結構な距離を移動する必要あり）。
スタート時間より遅く来た人は席が空かないと座れないためチェックイン待ちの可能性があるのと、会場が広いので意外に忙しく料理によっては行列が出来ているから、90分制ですが特に時間管理されることは無いもののゆっくり座って食べる感じではありませんでした。
ちなみにアルコールの種類は豊富で、別途有料のウィスキーなどもありました。

ナイトキャップは15時からの会場と同じですがスパークリングワインとビールはなく、自家製リキュールや蒸留酒が中心でした。
夕食ビュッフェで子供が多かったので、22時過ぎてから行ってみると6割くらいしか席が埋まっておらず大人ばかりで静かに過ごせました。

朝食ビュッフェは60分制でスパークリングワインがあり、種類も豊富で赤棒や豆腐ちくわなど地産の名産品が置いてありますし、フォーやちらし寿司などもありました。

オールワンクルーシブは時間制で宿泊日だけでも3部に分かれてて結構忙しいから、のんびり過ごしたい人には忙しないかもしれません。

6月7日から2泊しました。
大通りから1本裏にある広い平面駐車場があり、有料なので宿泊費と合算してフロント費と合算して支払います。
HOTELが入っている建物1階は別府ブルワリーが入っていてレストランになっている（特に提携は無し）ので、2基あるエレベーターで2階に上がるとフロントがあり、選べる5点までのアメニティは男女ともにOKでフェイスマスクも置いてありました。
フロント前に置いてあるパジャマはセパレートタイプで、Sサイズもあります。

客室はデスクがやや小さめでベッドとデスクの間が広めにとってあるせいか、一般的なスーパーホテルのエクストラルームよりスーツケースを広げるスペースが若干多く、中型スーツケースを余裕で広げられました。
あとサニタリーの湯船は丸みを帯びた形をしていて全体的に新しい印象です。

大浴場（男性用）はスーパーホテルにしては広めの湯船で同時に8人くらい入浴でき、洗い場も7か所あってゆったりしています。
温泉は色も匂いも無いけど身体が芯から温まり、ミネラル分が多かったです。

WelcomeBarは18：00-21：00まで開いていて焼酎4種・ボトルワイン（赤・白）・梅酒・ニッカウィスキーが置いてありパジャマでもOK、常時7割くらい席が埋まっていました。

無料朝食はとり天をはじめとする6種類のおかずに、マヨ系サラダ・リーフサラダ・カレーが用意されていて、AM8：30を過ぎても補充があって充実していましたし、スタッフのオペレーションがスムーズですぐに片づけてくれるから混んでるけど座席難民になることもありませんでした。
出入り口にはテイクアウト用のICE・HOTコーヒーがポットに補充してあるから食事客とバッティングせず、ドリンクコーナーが過密にならない工夫も感じられました。

5月2日から2泊しました。
鳥取駅北口すぐの便利な立地で、コンビニはホテル周辺にないけど徒歩30秒の距離には丸由デパートがあり、周囲も飲食店も多いです。
駐車場は敷地内に3台停められますがいつも埋まっているため、3分ほど離れた提携の立体駐車場に置くのですが好きな時に出し入れできず少々不便でした。

客室はゆったりと広くて清潔感があって中型スーツケースも余裕で広げることができ、窓に面した長いデスクにはコンセント×2口が3か所＋USB-A・ベッドサイドにコンセント×2口・TV横×1口あり使い勝手が良かったです。

サニタリーは段差があるけどリフォームされているから広くてキレイでしたし、デパートで購入した夜ごはんを客室で食べたくてフロントに椅子をお願いしたところ快く貸してもらえて助かりました。

客室のアメニティは歯ブラシと剃刀のみで、残りは1階エレベーター前に集約されているのでセルフで持ち出し、各階エレベーター前の棚には加湿器・枕・ズボンプレッサーが用意してあります。
その他に大ボトルのシャンプーとコンディショナーとボディソープ・ハンドソープ・ドライヤー・デスクライト・ティッシュボックス・消臭剤などがあり、冷蔵庫は大きめだったので日本酒やワインを1本ずつ立てた状態で収納でき便利でした。

1階のフロント奥にはソフトドリンクやスナックが並べられたカウンターがあって、飲用酢・ティーバッグ・コーヒーなどがセルフで楽しめるようになっており、在庫があれば美顔器や美容グッズや機能性ドライヤーなども借りることができますし、キッズスペースもありました。

2階は無料で使える洗濯機が4台と乾燥機が4台（洗剤も無料）あり、自由に使えるキッチン設備には調味料・フライパン・皿・洗剤もあるから自炊も可能です。
他のスペースにはライブラリーが展開され漫画天国で、鳥取という土地柄か名探偵コナンシリーズ（106巻まで揃っていました）だけは特別コーナーが設けられていました。
19：00-22：30までは2種類から選べるヌードル（1種は日替わりっぽい）が大人の宿泊客にだけ1杯無料提供されます。

大浴場（男性）は結構広くて熱めの湯は温泉ではないけど、サウナや水風呂もあるからゆっくりでき、フェイスタオルとボディタオルは大浴場に用意されているから客室タオルを持ち出す必要がないのも便利でした。
脱衣所にはハトムギ大ボトルの化粧水と乳液が置いてあり、AM6：00からは無くなり次第終了ですがキャンディサイズのアイス（バニラ・チョコ・イチゴなど）が配布されます。

痒い所に手が届くサービスが満載ですし、宿泊客は多いけど1階と2階に分散されるから混雑している印象がなく快適に過ごせました。

4月28日から3泊しました。
バス停がある大通り沿いに面していて周囲は飲食店が入ったビルが立ち並ぶにぎやかな立地で、松江駅まではゆっくり歩いても徒歩5分かからないくらいの距離です。
併設のタワー式駐車場は1本裏の道から入った場所にあり1泊800円で利用できましたが、途中で荷物の出し入れをしたいとき不便だから提携ではないですが隣の立駐に停めた方が何かと楽だと思います。

エレベーターは2基あり、客室に置かれているアメニティは歯ブラシだけなので1階エレベーター前のボックスからセルフで持っていきますが、スキンケアは予めセットされたもの（クレンジングオイル・洗顔・化粧水・オイル入り）が用意されていました。

客室内には壁付けドライヤー・ティッシュボックス・ハンドソープ・壁付のシャンプーとコンディショナーとボディソープ・布スリッパ（使い捨てはフロントで販売）・室内金庫が置いてあり、加湿器が必要ならフロントで借りることが可能です。
冷蔵庫は奥行きがあるので日本酒やワインのボトルを立てて置けるから便利で、コンセントはデスクに2口と、柱に1口＋USB-Aポートがありました。

サニタリーは段差があって、洗面台の流れが悪くて詰まらないけどすぐ溢れそうになるから不便でした。

あと廊下の話し声が丸聞こえで、エレベーター前の部屋だったせいかとても気になりました。

朝食はロビー前に並べられているテーブルに座るので、時間帯によってはチェックアウト客が頻繁に通るため世話しない雰囲気ですが、弁当箱に詰めて部屋に持ち帰りも可能でした。
ご当地Menuはシジミの味噌汁＋1品が日替わりで用意され10種類ほどのおかずがあり、白いごはんやパンの他にカリカリ梅＆菜っ葉の混ぜご飯なども用意されていて、キッチンが目の前にあるから頻繁に補充されていたのが良かったです。

4月26日から2泊しました。
駐車場は無料で利用でき、外出時は三角コーンを立てておけばマイスペースとしてキープできるので便利です。

チェックイン時に男女ともに選べるアメニティ5点ずつ選択（男性もフェイスマスクOKで2種類）でき、フリーソフトドリンクはチェックイン時から23時まで解放されています。
洗濯機は1階に4か所あって、料金は洗濯代の300円のみで乾燥機は無料でした。

パジャマは浴衣で、ここは珍しく手拭き用のハンドタオルが用意されていたから大浴場に自室のフェイスタオルを持っていくとき重宝しました。
ちなみに大浴場は天然温泉でサラッとした泉質ですが、肌がジンジンするほど熱い湯でした。

このスーパーホテルはWelcome BarをHOTEL内で開催しておらず、フロントに申請すれば日曜日を除いてカードが1人1枚ずつ手渡されます。
HOTEL向かいには江津を活性化させたくてスーパーホテルが運営しているコンテナを改装したBar（誰でも利用可）があり、カウンター席のみのコンパクトな雰囲気ですが、カードを提出すれば黒板に書かれたドリンクが1杯無料で楽しめるシステムでした（引き続きBarで飲むなら現金払いのみ）。
ドリンクと共にナッツやチョコなどのスナックを出してくれるけど、つまみMenuは無いため食前・食後ににササっと利用していく人が多いそうです。

朝食は終了時間1時間以上前に訪れましたが、4種類（1日目はローストカットチキン・鯖の塩焼き・スクランブルエッグ・ソーセージ）のおかずがバラバラに提供されて、1種類がいつも欠けていている状態なのが残念でした。

4月25日から1泊しました。
JR：三次駅まで徒歩5分と駅まで近く、ホテル裏手は線路でしたが滞在中はとても静かで、ゆめマートが入っているショッピングモールまでは信号を渡って徒歩3分という便利な立地です。
駐車場は平面と立駐両方ありフロントに申請すれば無料で停めることができ、チェックイン時に館内の自販機で使えるドリンクコインが1人1個ずつ貰えます。

部屋は新しくて掃除が行き届いており、ビジネスホテルにしてはゆったりした印象で2人掛けソファーとテーブルを挟んで1人掛けの椅子が配置されていても、中型スーツケースを余裕で広げることが出来ました。

サニタリーは入口に段差がありますが広めで設備も新しく、ゆったりした長さのある湯船が配置されていて湯量も安定していました。

パジャマはセパレートタイプの作務衣型でゴワっとした分厚い生地ですが、4月下旬でも朝の気温が3℃だったので丁度良かったです。

アメニティは…剃刀・ボディタオル・櫛・歯ブラシ・綿棒・使い捨てスリッパの他に、大ボトルのシャンプーとコンディショナーとボディソープ、ハンド＆フェイスウォッシュ、ビニール室内スリッパ・ティッシュボックス・加湿空気清浄機・消臭剤・デスクライト・冷蔵庫が置いてあります。
コンセントはソファー横×1口＋USB-A、TV下×1口、ベッド中央に2口あり便利です。

大浴場（男性）は10人くらいは同時利用できそうな浴槽サイズで、洗い場も8か所あってビジネスホテルにしてはゆとりがあり、人工温泉でサラッとした適温の湯でした。

夜居酒屋として営業しているスペースが朝食会場なのでわりと広めで、パン数種・ごはん・味噌汁・納豆・サラダ・おかずは15種類以上あり手作りおぼろ豆腐や揚げたこ焼き、広島らしいもみじ饅頭が置いてありました。
土曜日で宿泊客も多いせいか、朝食は9：00までですが8：30を過ぎても補充が行われていたのでゆっくり食べることが出来ました。

8月13日から4泊しました。
HOTEL前には併設駐車場が無いため、大通りを挟んだ提携駐車場に停めるのですが信号を渡るので歩いて3分ほどかかりますし、フロントで1日分の駐車チケットは貰えるけど途中出庫したら自腹です。
ちなみにHOTEL前はまつり期間中ねぶたが通行する大通りなので交通量が非常に多く、荷物を降ろすために一時的に車を停めたりするのは難しいです。

2階がフロントになっていますがエレベーターが広めだったので、待ち時間のストレスなどはありませんでした。
フロントに横には5個まで選べる女性用アメニティの他に、大浴場が無いため宿泊日数分の入浴剤が貰えます。
パジャマは各階エレベーター前の棚に置いてあるのですが、最初の2日間Sサイズが置いてあったのに3日目からフリーサイズしかないと言われてしまい、上下別タイプだったので私にはかなり大きくて困りました。

部屋は一般的なエクストラルームでしたがサニタリーが狭い上に段差があり、更にトイレが斜めを向いて入口で構えているため邪魔で小柄な私でも不便に感じました。
あとシャワーのお湯の温度が不安定だったのが気になります。

WelcomeBarはお盆時期だったせいかかなり混んでいてほぼ満席、初日と3日目は近所のバーテンダーが出張（ねぶた祭・お盆・週末などに呼ばれるそう）していたのでお酒を注いでくれたり、スーパーホテルの定番アルコールで簡単なカクテルも作ってもらえました。
ここは幻の地酒：田酒が飲めると口コミにあったので楽しみにしていましたが、4泊の滞在中1度も登場せず（その代わりずっと白神山地だった）残念でした。

朝食もWelcomeBar同様に激混みで、盛り付けたトレイを持ったまま座席が空くのを待つ必要があったので、部屋に持ち帰りOKだったから2日目以降は自室で食べましたが、明石焼きのようなゆるいちぢみ・ねぶた漬け・カレーが用意されています。

8月11日から2泊しました。
舟の形をしたHOTEL入口庇が目印で、平面駐車場は広くて停めやすかったです。
フロント奥にセルフのアメニティコーナーがあり、使い捨てスリッパや割り箸なども置いてあって加湿器も貸してもらえます。

建物自体の古さは否めませんが客室は清潔感があり、クローゼットと引き出しのある昔ながらの雰囲気で、奥行きがある部屋だから通路に1人分歩けるスペースを確保した状態で、中型スーツケース2個を広げることができました。

部屋には空気清浄機・延長コード・ワインボトルを2本立てて入れることが出来るサイズの冷蔵庫・ビニールサンダル・ティッシュボックス・壁付けのシャンプー＆コンディショナー＆ハンド＋ボディソープがあり、なぜ延長コード？と思っていたら使用可能なコンセント口がデスクに2箇所しかなく、少なすぎるのを補填するためでした。

ちなみにWi-Fiは時間帯を問わず驚くほど速くて、デスクにLANケーブル口もありました。

ランドリーも利用しましたが洗濯機が3台（1回100円）・乾燥機が2台（30分100円）あり、粉洗剤なら無料なのも助かりました。

8月10日から1泊しました。
建物の一部が駐車場になっているため一部屋根付きになりますが、基本青空駐車で無料で停めることが出来ます。

2階がフロントなのですがエレベーターが1台しかなく、人が出入りする時間はかなり混むので待機が長くてストレスでした。
宿泊したのは8月でしたが土地柄なのか、各宿泊階の廊下に毛布が用意してあります。

建物自体が古いのでサニタリーは大きな段差があるのと狭めだったけど、客室は珍しくTVが壁掛けだったせいか圧迫感がなくて、長いテーブルを物置代わりに使うことが出来ました。
コンセント口は4か所ありますがUSBポートはなく、Wi-Fiは空いている時間なら動画をサクサク視聴できる速度が出るけど夜はやや遅く感じました。

客室に置いてあるアメニティは…上下別のパジャマ・消臭スプレー・目覚まし時計・加湿空気清浄機・ビニールスリッパ・歯ブラシ×2・大ボトルのシャンプー＆コンディショナー＆ボディソープ兼ハンドソープでした。
その他のアメニティはフロントにありますが、スーパーホテルの定番である女性だけ5点選べるアメニティは此方から尋ねないと貰えません。

大浴場は男女入れ替え制なのが面倒で、洗い場が3ヶ所あり湯舟は狭め、泉質はちょっと熱めのヌルッとしたお湯でした。

15：00-19：00まではWelcomeBarが開かれていますが、梅酒はあるけどワインは無くて日本酒が2種類用意されていました。

朝食会場がかなり狭い上に机も椅子も数が少なく、異様な程混んでいたので繁盛期は席が空くのを待つよりも、入口に置かれた部屋持ち帰り用パックに詰めてテイクアウトをお勧めします。
名物のバラ焼きやせんべい汁の他に、お粥も用意されていましたが肉中心のMenu内容でした。

5月3日から3泊しました。

商店街を抜けてすぐの繁華街にある便利な立地ですが有料駐車場を完備していて、宿泊者は1泊1100円（チェックイン時先払い）で泊めることが出来ます。
平面駐車場を希望の場合は事前予約が必要ですが、自走式駐車場であれば早い者順なので予約不要でした。

こちらの女性用アメニティはチェックイン時に日数分手渡しされ、中身はスキンケアセット+フェイスマスクでした。

Wi-Fiは切れやすいけど時間を問わず強めだったのでストレスは無かったです。

温泉はトロトロでヌルヌルになる泉質で熱めの温度で、湯上りにパジャマのままWelcome Barを訪れてもOKでした。
今まで10軒以上のスーパーホテルに宿泊していますが、どこもパジャマやスリッパのまま朝食やWelcome Barに来るのを禁止していたので、ここのように注意書きが無いのは初めてだったから驚きましたが、21：00～無くなり次第終了のセルフ出汁茶漬け（梅干し・昆布・漬物のトッピングあり）が登場する頃が1番にぎわいます。

Welcome Barは毎日15：00-23：00まで開放されているのですが、15：00の時点でアルコールが並べられており、今月の焼酎を含めた12種類の宮崎県産焼酎が並ぶのは圧巻でした。
その他に赤白ワイン・梅酒・ウィスキー・リキュール・かき氷も用意されており、斜め向かいには行列ができる餃子専門店や焼き鳥屋などもありますし、商店街には居酒屋や総菜を多く取り扱うスーパー、歩いて5分ほどの場所にあるデパートの山形屋でテイクアウトをしてゆっくり過ごせました。

4月30日から3泊しました。
HOTELは延岡駅側と1本裏の飲み屋街側2か所に入口がありますが、飲み屋街側は工事中で養生が張られており一部駐車場も使えない状態だったので、延岡駅側に周って車を停めましたが1階が駐車場になっており（結構狭い）、フロントで申請すると宿泊者は1泊500円で駐車可能です。

フロントは2階にあって西館と本館の分岐点になっており今回は西館に宿泊しましたが、氷は本館3階にしかなく、コインランドリーは西館にしかないので氷を取りに行くのが面倒でした。

建物は全体的に古びた印象で西館の廊下を歩いた瞬間から篭ったような匂いがしてて、客室も設備が古めでしたが掃除は行き届いていました。

ベッドが隅に寄せてあるお陰で、ミニテーブルと椅子があっても中型スーツケース2個を広げるスペースが確保でき、コンセントはデスク×2・ベッド×2・壁面にも複数あるので便利でしたが、USBポートは無かったです。
ちなみにWi-Fiは早いとは言えないけど、ストレスを感じない速度でした。

アメニティは…歯ブラシ×2・水×2・剃刀×2・ブラシ×2・ボディタオル×2・使い捨てスリッパ×2・ヘアゴム・コットン＆綿棒・ヘアキャップが、他にドライヤー・ティッシュボックス・浴衣・ビニールスリッパが置いてあって、加湿器はフロントに申請すれば貸してもらえました。

延岡駅前まで歩いて1分も掛からない距離ですし、コンビニも直ぐなので非常に便利な立地なので、車が無くても不便は無さそうです。