肉団子さんのクチコミ全4,337件

観光客向けマーケットだと思っていましたが、来客層の様子、駐車場にある車のナンバーからすると地元も人もけっこう来ているようでした。

なのでボッタくり料金ではないような気もしますが、まぁ面倒なので現地でコスト比較はしませんでした。

観光的なお土産も多く職場のバラマキ用お土産もこちらでゲットできました。
自分用にはアボリジニデザインのコインケースを購入。

半露天みたいな感じでしたがクレジットカードが利用できたのが良かったです。
人多いっすね！

日本に帰国便まで時間があったのでこちらを利用しました。

朝５時半ぐらいの利用でしたが、割と美味しい朝食（わずかなビュッフェ）・ドリンクが用意されていて良かったです。

またボックス席やソファ席、ビジネス席など用途に合わせた席が数多く用意されていて利用しやすかったです。シート下にコンセントあり、WIFI利用可（受付でパスワードゲット）。

平日だった為かもしれませんが、日本人メインで空いていたのでカンタスラウンジよりも綺麗でよかったです。

来年のこの時期に行かれる方は参考にしてください。

ＪＡＬで成田・メルボルン線を利用しました。
その時の入国における混雑状況です。

飛行機が到着しドアオープン06:09、自動機で入国チケットを取得06:13、入国ゲート（自動）通過06:20とスムーズでした。

入国チケットを取得する自動機は各所に設置してありますが、免税店エリア前にある所は最初になるので割と混んでいます。入国ゲート近くまで思い切っていくと空いているのでそちらが楽です。


出国は平日早朝でしたのでガラガラ。
手荷物検査場はカバンからラップトップやケータイを出さずにチェックできるタイプに変わっていてかなりスムーズでした。

空港Wifiは、自分のAEONケータイ＋日本のドメインのメールアドレスだと認識でず使用不可でした。ラップトップは普通に空港Wifiが利用できていました。

ブランズウィックでウォーキングしている時に見た教会です。
統一教会という事ですが、あの？統一教会と同じなのかどうかは不明でした。

場所はタウンホールの南東側徒歩１分ぐらいの所で２つの尖塔があるので結構目につきます。

敷地内には２つの統一教会があり、ひとつはオーストラリアブランズウッィク、もうひとつはインドネシア統一教会とスタッフの人が言ってました。（私の英語精度は低いので正確かどうかは不明です）

ミサをやっていなかったのですが、掃除をしていて内部を見せてくれましたが写真はダメとの事。内部は街中にある神々しい派手な所にくらべると、落ち着いた感じでステンドグラスが綺麗でした。

メルボルン北部の観光からホテルのあるブランズウィックへ行く途中に巨大なアイコンがあったので寄ってみました。

遠くからでも堂々たる姿の尖塔を持った大聖堂調の教会で、ミサ以外は中に入れなかったもののその格好良い外観をみるだけで十分でした。外装の赤レンガに縁取りの白ペイントがいいですよね！

内部を見るには土曜日の6:00、日曜日の9:00、10:30、18:00のミサのタイミングになります。
路上には駐車場が用意されているのでアクセスも楽でした。

メルボルンの北部にあるブランズウィック地区でウォーキング中に寄ったギャラリーです。
場所はタウンホール入ってすぐ右手にありました。
無料でした。

作品類は現代美術の作品ばかりで、ちょっと心に残る作品は無かったですね。
また造花影絵のブースは精神攻撃を受けているかのようなバックグランドミュージックが流れていましたが、こちらは不思議世界にはなっておらず微妙でした。

メルボルンの街歩きで寄った小さな公園です。

場所はパーラメント駅の西側で州議事堂の南に位置しています。
公園は他と同じように綺麗に芝等で維持されていますが、こちらは噴水や彫像があって、その周囲に議事堂や旧銀行など歴史的建築物があるので胸アツな観光ポイントでした。

メルボルンセントラルにあったアジア料理のお店。

正直おススメしない。
２種の唐揚げとピラフのプレート。

肉は硬く、味もイマイチ、ピラフもぱさぱさ。

支払にはクレジットカードが利用可能。
フードコートなので全席禁煙。

WIFIはセントラルのモノが利用可能でした。

メルボルンの街歩きで寄ったストリートアートです。

こちらもほとんどが落書きレベルでアートとは程遠いものばかりでしたが、部分的にはなかんか良かったものがありました。

こちらは昼も夜も人通りがそれなりにあって不穏な雰囲気は無かったです。
（自己責任でどうぞ）

夕食後に空港ターミナル内を散策した際に寄ってみました。

「I Love 都市名」が入ったモノが大好きな超ライトな旅行者である自分には胸アツなお店でした。こちらには黒字に緑と黄色のラインが入ったポロシャツがあったので購入しました。胸にはカンガルーとエミューの紋章入り！

値段は高いですが、メルボルンのビクトリアマーケットにあった同じ商品と同じ値段でしたのでまぁ良しですかね。

翌朝便の為に空港エリアにあるホテルに宿泊しました。
その際、夕食をこちらで採りました。

アジア料理のお店でしたが、シンガポールなんとかっているメニューばかりでしたのでシンガポール料理なんですかね！？

オーダーしたのは、ライス、唐揚げ、牛肉のミックスプレート。
味はメルボルンの街中のアジアンフード店よりも良かったですが、日本だと厳しいレベル。

店内は全席禁煙、WIFI、クレジットカード使用可能

メルボルン北エリアを散策中に寄った教会です。

外観は大型で欧州にあるようなゴシック式で荘厳な感じ。
ただし近寄ってみるとコンクリート外構に石ブロックのプレート設置みたいでした。

中に入ると非常に綺麗な空間が広がっていて、回廊を仕切るアート状の破風板の彫像、主祭と丸ステンドを彩る青のデザインなどは特に素晴らしかったです。

駐車場もあるのでアクセスが楽です。

メルボルン北エリアを散策中にランチ刻になったので寄ってみました。


オーダーしたのはパナンカレー。
ブロッコリーは硬すぎ。
ライスもタイ米とは言えなんだかちょっと違う。ココナツライスにしたためなのだろうか？
カレーは甘辛だったんですが、少々お湯加減が多いみたく微妙。

店内は全席禁煙、支払いにクレジットカードが利用可能でした。
WIFIは不通でしたね。

ブラウンズウィックからメルボルン空港へ移動する途中にあったのでよってみました。

丁度ミサが終わった直後でしたので中を見る事ができました。
（写真はダメとの事）

フレスコ画などはありませんでしたが、シンプルなデザインながらも柱受部や竜骨部など要所要所の意匠が素晴らしかったです。また外観もレンガ積みのレトロ感、アクセントで入った白色部、聖堂の円形ステンドグラスなどがとても荘厳でした。

駐車場も広くアクセスも楽ですが住宅街ですので走行には注意が必要です。

メルボルンの街歩きで寄った聖堂です。

外観はレンガ造りのレトロ感、見張り櫓のようなベルタワーがあって雰囲気が良いです。
中に入ると礼拝堂の部分もイコンや祭壇なども控え目なのでチラ見ぐらいです。

礼拝は日曜日10:00、金曜日7:00の２回。
ですが常時中に入れるようになっていました。

メルボルンの街歩きで寄った公園です。

こちらはフィッツロイやカールトンに比べるとやや小さめ。
敷地面積を考えるともっと小さく感じます。

ほぼ全域に芝生で養生されており多くの人がピクニックをしていて平和な感じでした。
アジア人率は低めでしたね。

公園内には特にこれは！といったものがないので旅行者からするとテイクのサンドイッチなどをここのベンチ（空いていない）食べるのも良いかもしれません。

メルボルン観光で寄った美術館です。

場所はフラッグスタッフ駅の東側にあります。
ギリシャ文化の展示オンリーですが、今昔行った時の写真をみると展示内容が変わっていなかったのが残念。

それでも非日本、非オーストラリアな作品ばかりなので良かったです。
個人的には１８世紀に造られたベルトのバックル。そのゴールド具合と意匠が胸アツでした。

入場料は12ドルで、こちらの博物館では安価側ですが規模が小さいのでお得まではいかないですね。

メルボルン観光でクィーンヴィクトリア・マーケットへ行く途中に寄ったストリートアートです。

と言っても特にスゴイ作品があったか？と言われるとまったく記憶にない。
ただしストリートアートは良作駄作関係なしに上塗りされていくので自分が行った時はたまたま超はずれだったかもしれませんが、また違う時期に行くと違う評価になるかもしれません。

と人が少ないエリアなので、行かれる際は自己責任でどうぞ

メルボルン観光で見たタウンホール（役場）です。
平日でしたので一般業務が行われておりエントランス部に入れるぐらいでしたが、それよりも外観がスゴイです。ゴシック建築の重厚感が圧倒的ですが天頂のホール屋根形状とクロックタワーの尖塔景がうまくあっていてとても素晴らしい外観でした。

メルボルン観光でトラムで通った大通です。

車窓からみた感じだと中華系のお店が非常に増えた感がありました。
オーストラリアは大きな都市に行くとアジア色が強くなる感覚がありますが、こちらも例にもれず！といった所ですかね？

ショッピング、飲食が充実しているので非常に人が多く活気にあるエリアでした。