ひとちゃんさんのクチコミ(17ページ)全1,448件
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投稿日 2018年01月19日
総合評価:3.5
プノンペン初訪問(2010年10月)以来7年ぶりに行ってきました。
私が初めて訪れた翌年(2011年)に、旧宗主国だったフランスの協力の元リノベーションされたようです。どおりで勝手が変わった訳だわ。
久しぶりのセントラルマーケットは良く言えばお洒落で清潔、悪く言えば東南アジア特有の混沌さに欠ける…といった感じ。
リニューアル前の、ゴチャゴチャしつつも活気にあふれるマーケットの方が、発展途上であるこの国らしくて良かったなというのが正直な感想です。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月12日
総合評価:3.0
通常、ベトナムへの入国にビザは不要ですが、以下のいずれか一つでも該当する場合はビザが必要になります。
①滞在期間が15日を超える
②前回のベトナム出国から30日を経過していない
③復路または第三国への航空券を所持していない
今回はベトナムからの出国が陸路で③に該当するため、出発前に東京のベトナム大使館でビザを取得していきました。
ビザ申請に必要となるのは以下のとおり。
①パスポート
②申請書(英文・ベトナム大使館のホームページからダウンロード可能)
③顔写真(縦4.5*横3.5cm・多少のサイズ違いはOK)
④ビザ料金(観光ビザ・シングルで\6,500(高い…)支払いは現金のみ)
ベトナム大使館は小田急線の代々木八幡駅から徒歩10分弱。
閑静な住宅街の一角にありました。
開館=ビザ申請の受付開始は9:30だったので、9:15に現地に到着。結果、10:15にはビザをゲット出来ました。朝一に行くことをお勧めします。
ホーチミンシティのタンソンニャット国際空港にアライバルビザの申請窓口はありましたが(入国審査場の隣)、混雑していたし、色々トラブルも耳にするので、出発前に日本で取得しておくのが無難だと思います。- 旅行時期
- 2017年12月
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投稿日 2018年01月16日
総合評価:4.0
BTSには毎回お世話になっています。
バンコクには数えきれないくらい訪れていますが、BTSを使わなかったのは初訪問の時だけですね(1999年12月・BTS自体が未だ開業していなかった)。
BTSにラビットカードなるものがあることを今回初めて知り、購入してみました。
ラビットカードとは、あらかじめ入金して利用できるカードのこと。日本でいうところのSUICAとかPASMOみたいなものです。
最初にカードそのものの料金として100B(約\350)かかりますが、これを使えば毎回切符を買う手間が省けて時間の節約につながります。
(BTSの切符売り場はどの駅も大抵混雑している上に、小銭しか利用出来ないので結構不便でストレスが溜まる)
私は利用しませんでしたが、スターバックスコーヒー等の支払いにも利用出来るようです。
今後もずっとラビットカードでスイスイ乗車するつもりです♪- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.5
-
投稿日 2018年01月15日
総合評価:4.0
とある人気ブログで知った果物屋です。
しかし、店頭にはデカくていかにも美味しそうなマンゴーがこれでもか!とばかりに積み上げられていて、さながらマンゴー屋さんといった風情。
今回滞在した宿のすぐ近くだったので久しぶりに行ってみました。
ひっきりなしにお客さんがやって来て、相変わらずの人気ぶりが窺えました。日本人観光客らしき人もちらほら。
店員さんにお願いするとマンゴーをカットしてくれます。
持ち帰ってすぐに宿で食べましたが、新鮮で美味しい!
他のマンゴーと違って水っぽくない!
この味とボリュームでこの値段なら、「買い」でしょう!
店内にドライマンゴーもあったので、今回初めてお買い上げ。
帰国してから食べてみたら激ウマ!!
これまでに色々な場所でドライマンゴーを買いましたが、ここのがナンバーワンなのは間違い無し!
また次回も買いに行こう(*^▽^*)- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- BTSスクンビット線トンロー駅下車。ソイ55に入ってすぐ。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- マンゴー:120B=約\420 ドライマンゴー:250B=約\875
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
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バンコク市内からドンムアン国際空港へは安くて便利なA1バスで!
投稿日 2018年01月15日
総合評価:4.0
帰国便がドンムアン国際空港10:45発のタイ・エアアジアだったので、2015年6月以来2年半ぶりにA1バスを利用しました。
バンコクの名物と言えば渋滞(笑)。その名物に巻き込まれて飛行機に乗り遅れるのは真っ平ご免だったので、6:30にトンローの宿を出発し、7:00にはバス乗り場があるBTSモーチット駅に到着しました。
駅の階段を降りた所のバス停に Airport Bus とか Don Muang とか表記されているので、すぐに見つけられました。
程なくバスがやって来ました。無事前方の席をゲットし、7:10には出発。渋滞が心配だったけれど頑張って朝早く出発したのが功を奏したようで、道中は至って順調。20分で到着しました。
しかし、車内が寒くて寒くて…
まるで大型冷蔵庫に閉じ込められているようでした。
正に「走る冷蔵庫」(笑)
タイに限らず暑い国では「あるある」な出来事だけれど、どうしてこんなエネルギーの無駄遣いをするんでしょうか?- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 30B=約\105 車掌さんが集金に来ます。お釣りはキチンと貰えますのでご心配なく。
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月15日
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投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.0
バッタンバン郊外に点在する見所をトゥクトゥクで日帰り観光し、バンブートレインにも乗ってきました。
乗り場には沢山の人。パーティーまで開催されていました。なんでも、バンブートレインがリニューアルしたばかりだそう。テレビ局の取材までやって来て、外国人観光客にインタビューをしていました。
4人乗りのバンブートレインで、いざ出発!
思ったよりも長距離で(約10km)10分のスリリングな旅。
復路は同乗のお客さんの気遣いで前に座らせていただきました。
ちょっとお尻が痛くなるのが難点ですが(笑)景色も良いし、童心に帰って楽しめると思います。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- バッタンバンからタクシーかトゥクトゥクで日帰り観光を申し込んで行くのがお勧め。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- バンブートレインチケット:5USD(片道10分・往復料金)
- スリル:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 3.5
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投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.0
カンボジア第二の都市バッタンバン。
あまり知られてはいないものの、意外と見所が多いです。
しかし市内ではなく郊外に点在しているため、自力で見て回るのは困難(て言うか、ほぼ不可能)。でもタクシーは値段が高い…
そこで役に立つのがトゥクトゥクです。
宿泊していたゲストハウスでトゥクトゥクのドライバーに声をかけられ、バッタンバンの日帰り観光へ急遽行くことに。
11:00出発・18:00帰着で15USD(昼食・観光地の入場料は別料金)。さすかは物価の安いカンボジア。コスパ◎です。
しかし…
ゲストハウスの部屋に戻り、ウェットティッシュで顔を拭いたら真っ黒け。
ボサボサ頭をヘアブラシで梳かしたら、これまた真っ黒け。
首都プノンペンと違い、この周辺は道路が未だ舗装されておらず赤土が剥き出しの状態。
そんな道路を窓ガラス無しのトゥクトゥクで終日走り回ろうものなら、全身真っ黒けになるのは当たり前。
6年半前にアンコール遺跡群をトゥクトゥクで観光した時とまるで同じ(笑)
それでも、トゥクトゥクでの移動が随分楽しかったこと!
快適さではタクシーに及ばないけれど、せっかく東南アジアに来たのだから、その土地ならではの乗り物にした方が楽しさも倍増するかな?と思います。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 15USD
- 支払額の安心度:
- 4.0
- 事前交渉制なので安心。
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月12日
総合評価:4.0
この年末年始にローカルバスでカンボジアを横断しました。
ルートは以下のとおり。
バベット(ベトナムとの国境沿い)→プノンペン→バッタンバン→ポイペト(タイとの国境沿い)
12~3月のカンボジア全土は乾季真っ只中。
カンボジアを訪れたのは2011年6月以来6年半ぶり4度目ですが、乾季は初めてでした。
暑さだけ言えば雨季と大して変わらないものの、ほとんど汗をかかないので快適!
結局、滞在中雨傘の出番は一度もありませんでした。
快適だっただけでなく、雨季にありがちな道路の寸断やバスの遅延・運休も無く、日程も極めて順調に運びました。
カンボジアを旅するなら乾季に限る!と実感した今回の旅でした。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年01月12日
総合評価:4.0
シェムリアップ発祥の人気カフェが首都プノンペンにも進出したそうで、プノンペン滞在中に2回行きました。
(1回目はアイスクリーム、2回目は朝食目当てで)
意外にもガラ空きで難なく窓側のソファー席をゲット。
アイスクリームはもちろん食事も美味しいのでお勧めです。
1階にはパンやケーキ、焼菓子等も売っていました。日本へのお土産にクッキーを買おうかと思ったけれど、どれも帰国前に賞味期限を過ぎてしまうのであきらめました。添加物を一切使っていないことの裏返しですね。
<おまけ・朝食のメニュー>
シーフードフライドライス:5.90USD
アイスブラックコーヒー(L):2.50USD
サービス料:0.25USD- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- アイスクリーム(3scoops):3.95USD カフェアメリカーノ:2USD サービス料:0.18USD
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2018年01月11日
総合評価:3.0
2015年6月以来、約2年半ぶりに利用しました。
機材はA330-300。座席配置3:3:3の大型機。
ゆっくり休みたかったので前方のクワイエットゾーンを事前指定。
機内はほぼ満席っぽかったけれど隣が空席だったので(正確に言うと別の席に移動していった)そこそこ快適。
定刻に出発。
それより、めっちゃ寒いんですけど!(怒)
なんでこうエネルギーの無駄遣いばっかりするのかねえ(呆)。
コンフォートキットを買わせるためかしら?なーんて邪推してみたw
ほどなくして予約していた機内食(ベジタリアンミール)がやって来ました。
でもラウンジで食べまくったばかりで、さすがの私でもまだお腹が空かない。
機内食を持ってきた乗務員の若いお兄さんに、まだお腹が空かないから後でもらってもいい?と頼んでみましたが、あっさり却下されてしまいました orz
初めてエアアジアの国際線に乗った時はOKだったんだけどなあ(HND-KUL線)。
フタを開けてみると…
チャーハンの上に焼き豆腐が3個。
左端にカリフラワーとたっぷりのケチャップソース。
うーん。(゚_゚) イマイチ。
食後はひたすら爆睡。
19:00の予定が18:41には到着。
LCC(格安航空会社)なのでレガシーキャリアでは当たり前のサービスはありません。
利用には強い割り切りが必要です。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- DMK-NRT:約\30,000 ★荷物(20kg)・クワイエットゾーン座席指定・機内食込み
- 接客対応:
- 3.0
- 可も不可も無く。
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- ベジタリアンミールを事前予約していたが、味はイマイチ。
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 前方のクワイエットゾーンは10歳以下のお子様連れのお客さんは利用出来ないので比較的静か。ゆっくり休みたいならお勧めです。
- 日本語対応:
- 3.5
- 日本人乗務員が一人だけいた。成田行きで日本人客が多いフライトなので、もう一人くらいいても良い気が。
-
投稿日 2018年01月10日
総合評価:3.5
帰国便がタイ・エアアジアだったので、今回はドンムアン国際空港からの出発でした。
ターミナルが2つありますので間違えないように気をつけて下さい。
T1(左手)→国際線
T2(右手)→国内線
この空港は2015年6月以来2年半ぶり。
全体的にノスタルジックな雰囲気で、スワンナプーム国際空港とはかなり趣が異なります。私は嫌いじゃないな。
しかし、そう思ったのも束の間。
ターミナルに入って真っ先に私の目に飛び込んできたのは…息をのむほどの長蛇の列でした。
この空港を一言で表現するなら、正に「カオス」。
思わず泣きたくなりました。それでも仕方がないのでもちろん並びましたけど。
近くにいたスタッフに、「東京の成田に行くんですが、ここでいいんですよね?」と確認し、Yesと言われたので待つこと45分。
やっと私の番が来たと思いきや、
「成田行きは4番カウンターです。ここではチェックイン出来ません。」
そりゃないよ~(大泣)
あー、旅するならやっぱりレガシーキャリアがイイ!
話はガラッと変わり…
出国後のエリアに、プライオリティパスで入れるラウンジが2ヶ所あります。
今回は、出国審査場を抜けてすぐの所にあるコーラルエグゼクティブラウンジに行ってみました。
細長い空間にソファー席、カウンター席、ダイニングエリア、バーコーナーがあります。
シャワールームは無さそうでした。
混雑を覚悟していましたが、私が利用した朝の時間帯は思いのほか人が少なく快適でした。
<食事>
パスタ・スープ・カナッペ・パン・サンドイッチ・サラダ・肉料理・魚料理・白飯・カットフルーツ・ダークチョコ・ホワイトチョコ・ヨーグルト・パンナコッタ・ケーキ等
<ドリンク>
ミネラルウォーター・ソーダウォーター・ファンタ・スプライト・コカコーラ等
カオスな空港ではラウンジだけが快適な空間でした。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 3.5
- BTSモーチット駅またはMRTチャトチャックパーク駅からA1バス。渋滞していなければ20分ほどで到着。
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2018年01月10日
総合評価:4.0
1年ぶりに宿泊しました。
タンソンニャット国際空港に到着した時には既に25:30だったので、このゲストハウスにチェックイン出来たのは27:00。なんという時間なんでしょうか…
それでもガラス扉をノックしたら、寝ていたスタッフが気付いてドアを開けてくれました。
開口一番Long time no see.と言われ、クタクタな筈なのにテンションup!
もちろん私も彼女のことはしっかり覚えてましたw
今回はたったの1泊でしたが、年末年始旅行の好スタートを切ることが出来ました。またお世話になります。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 1泊:19USD(朝食付き) Booking.comにて予約
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- トイレ・ハンドシャワー・洗面所・バスタオル2枚・足拭きタオル・石鹸・シャンプー・歯磨きセット
- ロケーション:
- 4.5
- 安宿街の一角。ブイビエン通りからちょっと入った所。周辺はレストラン・カフェ・コンビニ・マッサージ店等が揃い大変便利。
- 客室:
- 4.0
- ダブルベッド・エアコン・扇風機・冷蔵庫・液晶テレビ・金庫・ドライヤー・電気ポット・カップアンドソーサー・インスタントコーヒー(3in1)
-
投稿日 2018年01月08日
総合評価:3.0
年末の成田→ホーチミンシティ線を利用しました。
しかし、このフライトだと乗継を含め9時間もかかるんですよね。直行便なら6時間で到着するのに効率悪すぎ。それに年末だから安くなかったし。うーむ。
2年前に利用した成田~高雄線は、フライトスケジュールもサービスも良かったんですが、成田~ホーチミンシティ線を利用することはもう無いかな。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- NRT-SGN:\42,710(コミコミバニラ・片道) 購入したのが遅かったので高くついてしまった。
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 2.0
- 3種のチーズのクリームパスタ(クロワッサン付き):\500 はこだてわいん:\600 どちらも高い割に美味しくなかった orz
- 座席・機内設備:
- 2.0
- 機体はA320。座席配置3:3の小型機。それは良いとしても、足元の狭さはもうどうしようもない。
- 日本語対応:
- 5.0
-
投稿日 2018年01月08日
総合評価:4.0
この年末年始にベトナムのホーチミンシティからタイのバンコクまでローカルバスを乗り継ぎ横断しました。その際のカンボジア出入国についてご紹介します。
ルートは以下のとおり。
ベトナムからタイへ抜けるにはメジャーというか一般的なルートだと思います。
ホーチミンシティ→モクバイ→バベット→プノンペン→バッタンバン→ポイペト→アランヤプラテート→バンコク
<入国:バベット>
ホーチミンシティからバスで約2時間。バベットという町から入国しました。
ローカルバスに出入国の手続をしてくれるスタッフが同乗していました。
車中で出入国カードが配布されますので記入します。
国境が近づくと記入済みの出入国カードとパスポートが回収されます。アライバルビザの取得代行をお願いする場合は申請料金も渡します。
ビザ料金:30USD(観光ビザ・30日有効) 代行手数料:5USD 顔写真代:3USD
イミグレーションではビザシールが張られたパスポートが返却され、今度は自分で入国審査に並びます。
顔写真だけでなく両手全ての指紋も採取されます(①右手4本 ②右手親指 ③左手4本 ④左手親指)。意外と厳しいです。
それでも難なくクリアし、晴れてカンボジアに入国しました。
<出国:ポイペト>
入国時と同じく両手の指紋を採取されました(①右手4本 ②右手親指 ③左手4本 ④左手親指)。
カンボジアについては陸路での出入国もアライバルビザの取得も初めてでしたが、さほど時間も手間もかからず総じて楽勝でした。- 旅行時期
- 2018年01月
-
投稿日 2018年01月07日
総合評価:3.5
2015年6月以来2年半ぶりに利用しました。
でも、今回はちょっとがっかり。
コーヒーといいチーズケーキといい、正直美味しくない。
前回はもっと美味しかったような気が。
ターミナル21のカフェとしては比較的空いているから休憩に使える便利な場所なんですけどね。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- BTSスクンビット線アソーク駅からすぐ。ターミナル21・TOKYOのフロアにある。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- ブルーベリーニューヨークチーズケーキ:110バーツ=約\385 アイスアメリカーノ:110バーツ=約\385
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- カジュアルで一人でも入りやすい。
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2018年01月07日
総合評価:3.5
年末年始の東南アジア旅の最後にこの宿を利用しました。
当初は1泊700バーツのシングルルームを予約していましたが、案内された部屋(201)が狭いわ汚いわで、今回の旅の最後を飾るにはあまりにも残念過ぎて…
他の部屋を見せてもらいました。
404(ダブル)
広いし窓もあるし清潔だけれど、真上がキッチンで煩い。よって却下。
204(ダブル)
広いし窓もあるし清潔。しかも静か。1泊たったの+100バーツでこんなに変わるのならこっちの方がイイ!よってここに決定!
ただ、トイレとシャワーが引き戸で仕切られているのは良いが、引き戸の下に隙間があるので結局トイレの床が水浸しになってしまい…orz
で、この引き戸の建付が悪い!これならシャワーカーテンの方がよほどマシ。
朝食はフロント横のスペースでいただきました。
トースト2枚・バター・ストロベリージャム・ハニー・オレンジジュース・コーヒー…とシンプルなもの。
それでも5:00オープンなので最終日もいただけて助かりました。
(帰国便がドンムアン国際空港10:45発のタイ・エアアジアだったので6:30にはチェックアウトする必要があった)
Yadoyaというネーミングから容易に想像できましたが、オーナーは日本人で、宿泊客も日本人がほとんどとのこと。スタッフは皆タイ人でしたが、フロントの人は少し日本語を話せました。
建物自体がかなり古い上にエレベーターが無いので、荷物が多い方や3,4階に宿泊する方は大変かも。
これまでにバンコクで泊まった部屋ではここが最安でした。
この価格とこの立地でしかも朝食付きとくれば、かなり良心的と言うべきでしょう。価格重視の方には間違いなくお勧め出来ます。
でも私としては、次回以降も利用するかどうかは…うーん、微妙ですw- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 800バーツ=約\2,700(シンプルな朝食付き) Booking.comにて予約
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- バスアメニティ:トイレ・洗面所・ハンドシャワー・バスタオル2枚・バスマット・ボディジェル・シャンプー
- ロケーション:
- 4.5
- BTSスクンビット線トンロー駅から徒歩5分。
- 客室:
- 3.0
- ルームアメニティ:エアコン・テレビ・冷蔵庫・クローゼット・ライティングテーブル・椅子・水2本・ベッドサイドテーブル・電話
-
投稿日 2018年01月07日
総合評価:4.0
カンボジアには独自の通貨(カンボジアリエル、以下KHRと表記)がありますが、米ドル(以下USDと表記)が広く流通しています。
レートは以下のとおり。
1USD=4,000KHR
USDの少額紙幣(1USDおよび5USD)を多めに用意していくことをお勧めします。
ただ、コインは使用できないので気をつけて下さい。
USDとKHRの併用も出来ます。
例えば1.50USD支払う時は、1USDと2,000KHRを支払います。
お釣りはKHRで戻ってくることが多いので、USDが欲しい時は店員さんにお願いしましょう。- 旅行時期
- 2018年01月
-
投稿日 2018年01月07日
総合評価:3.5
バッタンバンで人気のレストランのようです。
地球の歩き方には「店員は無愛想だが味はいい。」と書かれていました。
当初はここで食事するつもりはなかったんですが、その日は元旦。どのお店も軒並み閉店している中、ここだけ営業していたので入ることに。
結果、地球の歩き方に書かれているとおりの感想を持ちました。
店員は無愛想だけれど料理は美味しいし価格もリーズナブル。店内も清潔だったので特に不満はありません。
滞在中に一度は訪れてみると良いと思います。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 3.5
- 中心部から南へ徒歩10分かかるかどうか。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- フライドライスウィズクラブ&ベジタブル:4USD=約\460 ミックスフルーツシェイク:1.25USD=約\144
- サービス:
- 3.0
- たしかに無愛想だったw
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- たしかに美味しかった。
-
投稿日 2018年01月07日





















































































