+mo2さんのクチコミ(26ページ)全922件

スロバキアの首都ブラチスラバの旧市街の中心にあるフラヴネー広場へいきましたが、日の丸を掲げている建物がありました。可愛らしいグリーンの建物、何と日本大使館です。大使館は2Fらしく、1Fにはお洒落な雑貨屋が入っていました。

ツアーでスロバキアの首都ブラチスラバを訪れたとき、ランチで利用しました。
ミハエル門から南にのびるミハルスカー通りにあります。スロバキアの郷土料理ハルシュキというものを食べました。ジャガイモのニョッキに羊のチーズソースを絡めて、カリカリのベーコンを載せたものらしいですが、なかなか美味しかったです。

ツアーのチェスキークルムロフ観光のランチで利用しました。スヴォルノステイ広場に面しており雰囲気は良かったのですが・・・
マス料理がメインでしたが付、け合わせの野菜も含め一味足りない感じ。トマトのサラダは美味しかったです(笑)

チェスキークルムロフの街の中心、スヴォルノステイ広場に、ペスト記念塔がたっています。 ペストの終焉を記念して建てられたものですが、ヨーロッパの各都市にこのような記念塔がたっており、ヨーロッパでペストがいかに猛威を振るっていたのかがわかります。

チェスキークルムロフでヴルタヴァ川にかかっている小さな橋。この橋をチェスキークルムロフ城側から渡ると旧市街に入り、2～3分進むと街の中心スヴォルノステイ広場に着きます。ここから見上げるチェスキークルムロフ城が美しく、写真スポットになっています。

ツアーでウィーンからチェスキークルムロフにバス移動時に休憩したドライブインです。
入って右側はお土産売り場、左側はカフェになっていていい雰囲気でした。美味しそうなケーキ、つい食べてしまいましたが、完食するには大きすぎるサイズでしたが、イチゴたっぷりで美味しかったです(笑)

成田からオーストリア航空の直行便で利用。
ウィーン市街地から近いようでツアーのバスで、帰りもあっという間に市内から空港に到着しました。コンパクトな空港ですが、そこそこ免税店もあり、お土産買うのにも困りませんでした。

オーストリア（ウィーン）への直行便はANAとオーストリア航空があるようですが、オーストリア航空を利用しウィーンに行きました。ちなみにオーストリア航空は2016年9月に一度日本から撤退していますが、昨年５月に復活したようです。
オーストリア航空のCAさん、制服をはじめ靴からタイツまで真っ赤です。乗った便のCAさんは、どちらかというとベテランの方たちでしたがサービスは良好。
食事はまずまずですが、ワインのサービスが多く満足しました。
約１２時間のフライト映画を見て過ごしましたが、4/17にブルーレイ／ DVDリリース＆デジタル配信スタートしたばかりのボヘミアン・ラプソディがあり、往復で４回見てしまいました(笑)

ツアーで２泊しましたが、ウィーン中心部より離れています。最寄の地下鉄駅まで徒歩7～8分、あまり本数ない地下鉄で中心部まで30分あまりと聞き夜間でかけるのを断念しました。日本語しゃべれるスタッフもいて部屋は広く問題ないので、我々泊まっているときも日本人客率高かったです。添乗員さんから経営は日系、ボｰセイは日本語と聞いたので、帰国後調べてみたら、どうやら東海大学の経営で、ボーセイ＝望星（東海大学の前身が望星学塾）のようです。

清水港近くにある施設ですが、ちびまる子ちゃんランドや、清水すし横丁、観覧車などがあり、観光客（中国の方も多し）で賑わっていました。観覧車に乗ってみましたが駿河湾や富士山も見え、なかなかの眺望で子供たちも喜んでいました。

伊東でも市内ではなく一碧湖の近くの美術館。
こちらはニチレキという会社の創業者が個人コレクションを寄贈する形で開設した私立美術館で20世紀に制作された絵画・彫刻を中心に約1400点収蔵しているそうです。
ルノワールやピエール・ボナール、ムンクなど素晴らしいコレクションがありました。
入場時に伺ったところフラッシュ、三脚等なければ写真撮影もOKとのこと、うれしいお返事を頂きました。

ツアーで２泊しました。ブルージュの街の中心地マルクト広場まで徒歩1～2分、ブルージュのシンボルであり、世界遺産にも登録されている鐘楼の真裏にあたる素晴らしいローケーションのホテルでした。治安も良く朝や夜の街歩きにも便利でした。

2000年もの昔、ケルンはローマ帝国の一部でしたが、大聖堂の横のローマ時代の遺跡の上にローマ・ゲルマン博物館が立っています。展示の目玉は、1941年に防空壕を掘る際に発見されたディオソニス・モザイク。酒の神ディオソニス=バッカスにまつわる神話を描いたものです。その他にも1～5世紀頃の遺跡や美術品が展示されローマ帝国時代のケルンの歴史を知ることができ興味深かったです。ディオソニス・モザイクは博物館の外からもみることができるため、外の混雑ぶりと対照的に中はゆっくりと見て回ることができました。

ドイツ第4の都市ケルンにある大聖堂。ヨーロッパをはじめ各地で大聖堂は見てきていますが、圧倒的な大きさ荘厳さです。両側の二つの塔の高さは157mで、全体を写真に収めるのも苦労します。1248年にはじまった建設は、完成までに632年（サグラダファミリアは144年を予定）というとんでもない歳月をかけて造っています。東西南北どの方向から見ても圧倒的な迫力がありますが、見る方向によって全く別の建物のように見えました。

品川プリンスホテル内にあるブッフェレストランです。アクアパーク品川の後、ランチで行きました。とにかく広いビュッフェエリアで和洋中、アジアンと様々な料理があり楽しめましたが、料理自体はそれなりの感じでした。

昨年のクリスマスの頃、同じ建物の中にある千疋屋へ来たとき、おいしそうと目をつけていたマンダリンオリエンタルのビュッフェ。今回はしっかり事前に予約をしておきました

スパークリングワインをお供に美味しいお料理を、信じられないくらい沢山たべてきました。
本当においしかった.
ローストビーフは今まで食べたものと次元が違う！しっとりなめらかなお肉。前菜が豊富で地中海料理を堪能できました。デザートもビュッフェのものとは思えないお味でした。

また機会があったら行きたいです。

妹が大船に住んでいるので、出張帰りに待ち合わせよく利用しています。
JR大船駅直結のルミネウイングの７階というアクセスのよい場所にあります。
子供たち（甥っ子）たちもここのハンバーグが大好きで「また、おじちゃん来ないかな、つばめグリルでハンバーグ食べたい」と言っているようです。

東京駅丸の内南口から徒歩５分ほど赤いレンガづくりの美術館です。年３回の展覧会は、ここ数年行ったものだけでも「ラスキン生誕２００年記念　ラファエル前派の軌跡展」「フィリップス・コレクション展」「ルドン−秘密の花園」「オルセーのナビ派展：美の預言者たち ―ささやきとざわめき」など興味深く楽しめたものが続いています。
また最近開催されている展覧会では、SNSを意識してか撮影コーナーが設けられるなど歴史ある建物の中で見る展覧会というだけでなく工夫がされています。（現在、開催中のラファエル前派の軌跡展は、一部の作品自体が撮影OKでした）

私はサポーターになっており（MSS-mini）年間4,000円で本人何度でも入館可能。同行者1名500円引きなのですが、そのほかにも入館券半券を、次回以降の展覧会において提示すると、入館料が２００円引になるリピート割引などお得な制度がたくさんあります。

ブルージュの聖母教会は13世紀から16世紀にかけられて建てられたロマネスク様式の教会ですが、修復を重ねた為様々な様式が混在しています。また高さ115.5ｍの尖塔はレンガ製としては世界2番目の高さだそうです。教会内部は主祭壇の前と後ろに分けられていて、前の部分は無料、後ろの部分（内陣）は入場料がかかります。
大きな窓から日差しが入り、明るい雰囲気の教会ですが、こちらの教会の目玉はミケランジェロ作の聖母子像。レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ・サンティとともにルネサンスの三大巨匠と呼ばれるミケランジェロ。そのミケランジェロの大理石彫刻は、世界に約40点しか現存していないそうですが、イタリア国外にあるのは3点のみ。ルーヴルとエルミタージュ、そしてここベルギー、ブルージュの聖母教会です。高さ128cm。座っている聖母マリアの両足の間に、幼児と言うには少し大きくなったキリストが、左膝に寄りかかりながら立っている素晴らしい像です。

入館時間（16：30）ぎりぎりで入ったメムリンク美術館、ここは、12世紀から存在する聖ヨハネ施療院の建物を改装してできた美術館です。小さな美術館で中は薄暗く、美術館の雰囲気はあまりしません。教会の中に絵画が展示されていると言う感じでしょうか。ただしこちらには「聖ウルスラの聖遺物箱」など６点のメムリンクの作品があります。混雑もしていませんのでじっくり堪能することができました。