sikokiさんのクチコミ全314件

銀座にある１９２８年開業の日動画廊の創業者・長谷川仁が故郷笠間市に１９７２年に開設した美術館です。
フランス館、企画展示館、パレット館、野外彫刻庭園が点在している。
フランス館には、モネやゴッホ等の印象派の作品が充実しています。
内外の有名作家のパレットが２００点も収集してあるユニークな展示も面白いです。
入場者がそれほど多くないのでゆっくりと鑑賞できます。

コキアの満開情報を聞いて出かけました。
公園発表の情報ではコキアは終わりかけとの事でしたが、なんとか満開と言っていいのか良い色の状態を見ることが出来ました。
コキアの満開時期はとても短くピークは1週間位しかないので、１０月２８日の土曜日でしたが混雑覚悟で行きました。
公園の駐車場に入るのに１０分程度並びましたが、比較的スムーズに入れました。
コキア、コスモス、ソバの花が皆満開で大満足でした。

熱川温泉の山の上にあり、ロビーや部屋からは伊豆七島の島が全て望めて絶景です。
前２６室のホテルですべての部屋が５０平米位有り、各部屋に露天風呂が付いてます。
大浴場も露天風呂となっており、深さ１２０ｃｍの立湯です。
大勢いるスタッフの接客はとても丁寧で、つかず離れずの接客は良く行き届いています。
車利用の方にはバレーサービスもあります。
到着後はラウンジでスパークリングワイン、赤白ワイン、生ビール、コーヒ―などソフトドリンクが飲み放題です。軽いおつまみやケーキも有りました。
夕食、朝食も大変おいしく満足いくものでした。
修善寺の東府屋や赤倉ホテルと同じ運営会社です。
また是非利用したいホテルです。

クラクフ本駅に一番近いホテルのひとつで、駅から徒歩１０分です。
駅前広場から道１本渡った所です。
２０２１年に古い建物をリノベーションしてオープンした新しいホテルです。
接客が本当に素晴らしくです。
それほど大きなホテルではないのですぐに顔を覚えてくれて、レセプションを通るたびにやさしく声を掛けてくれました。
部屋のインテリアもとてもセンスが良くて良かったです。
朝食は７時スタートで味も種類も満足でした。
どのホテル予約サイトでもクチコミは高評価です。

旧市街から少し離れたオストルク・ツムスキ島にあります。
トラム８番線を利用すると便利です。トラム停Katedra下車すぐです。
１０世紀に建てられたポーランド最古の大聖堂です。
現在の建物は第二次世界大戦後に再建されたものです。
ポズナンは９６８年から１０３８年の間ポーランド最初の首都でした。
ポーランド初期の君主はここに埋葬されています。
金の礼拝堂は初代君主ミェシェコ１世と２代目君主ポレスワク１世の像があり、５ｋｇの金を使った眩いばかりの礼拝堂です。

ポズナン駅と旧市街の中間にあります。
駅からは西口のトラム停Most Dworcowyから８番線に乗り、Rond Kaponieraで乗換えし５番線に乗りZamekで降ります。
チケットはホームの自販機で買えます。カードも使えます。
部屋は落ち着いたトーンの内装でゆっくり出来ます。
しかし、最近利用したＮＨホテルは何処も接客が悪く気分が悪くなります。従業員の質が落ちたと思います。

ヴァロツワフの南西５０ｋｍにある教会です。
１６１８年から１６４８年まで続いた３０年戦争の終結と平和を祈願して建てられました。３０年戦争はキリスト教のカトリック派とプロテスタント派の争いで、カトリックが勝利した。
この地域はプロテスタントの住民が多かったことから君主のパプスブルグ家がプロテスタントの教会と建てることを許可した。
しかし建築条件は「市街に建てる事」「建築資材は木、粘土、砂、わらだけで建てる事」「１年以内に建て終わる事」と厳しい物でした。
この条件を守って１６５７年に完成しました。
木組み造りの外観も美しいが、内部の絢爛豪華な装飾には驚かされます。
交通不便な所ではありますが、一見の価値ありです。

市庁舎広場に面して立つ美しいバロック様式の会館。
広場には同じような建物が２棟並んで居るが、ブラックヘッドの会館は右側の方です。
左側はSchwabhausという別の建物です。
１３３４年に建てられたが、第二次世界大戦でナチスドイツによって破壊された。
１９９９年にリガ創設８００年を記念して再建された。
ブラックヘッドとは独身商人のギルド（組合）です。
２階の美しい大ホールでは、ダンスパーティが行われていたそうです。

バスターミナルから一番近いので選びました。
バスターミナルから旧市街への交差点を渡ってすぐの所にあります。
ただし、交差点は地下道でしか渡れません。地下道の階段には自転車用のスロープがありますので、それを利用するとスーツケースも楽に運べます。
旧市街迄も数分で行けるので場所はとても便利なところです。
レセプションの方もフレンドリーで対応は良かったです。
荷物預かりはレセプションわきに専用の部屋があり、そこに自由に置いておく形式です。
部屋は１７㎡でごく普通です。
バスタブはついてました。
朝食もアメリカンブレックファストで品数もまあまあ有りました。
ホットミールもあります。

飛騨牛の焼肉ならここがお薦めです。
１階がお肉屋さんとひつまぶしレストランで２階が焼肉屋さんです。
お肉屋さんが経営しているので安価で美味い焼き肉が食べられます。
以前はるるぶに掲載されていたので予約しないで行くと３時間も待たされたが、今はそれほど混んではいない。
予約できるのははオープンの５時だけで、それ以降は訪問順に案内するそうです。
美味しいので今回で３回目の訪問です。
昼間の牛櫛焼きと飛騨牛寿司もとても美味しいです。
古い屋並みの中より空いていて旨いのでお勧めです。

湖東三山を廻った。紅葉はここが一番きれいでした。
西明寺は８３４年に創建され、織田信長の焼き討ちでも本堂・三重塔は火を免れた。
鎌倉時代建立の本堂は国宝指定第一号です。
庭園の蓬莱庭には鶴島と亀島がある。
冬でも咲く「不断桜」も満開でした。

アトーチャ駅から徒歩３分の便利な立地です。空港への利便性は抜群です。
駅からはエレベーターを利用していけるので、大きな荷物のある方は助かります。
部屋はスーペリアルームでも１６平米しかなく圧迫感があります。
フロントはいつも一人しかいなくて待たされます。
その一人もサービス精神が全くなく、機械的にこなしている感じ。ＮＨホテルの接客とは思えないレベル。
バスタブ付きの条件で予約したのに「本日は有りません」の一点張り。バウチャーを見せても「本日はありません」だけで申し訳ありませんの一言もなし。
他の客さんも態度悪いねとこぼしていた。
朝食はおいしかった。デザートもなかなかいけました。

テルミニ駅から徒歩５分と言う便利な立地です。
共和国広場にも同じく５分位です。
博物館の裏にあり、大通りから一本裏になるのでとても静かでした。
スーペリアルームは２０平米の表記でしたが、とても広かったです。
ヌオーヴァは新しいと言う意味ですが、建物は古いです。内部はきれいにリノベーションされていてこぎれいでした。
過ごしやすかったです。コンセントも６ヶ所有り便利しました。
ダブルシンクでバスタブもあって良かったです。
価格も安めでお薦めのホテルです。

カタルーニャ広場広場からランブラス通りに出て3軒目のビルにある便利なホテル。
ホテルの前にバス停、地下鉄入口がありどこに行くのにもとても便利です。
空港バスもカタルーニャ広場の百貨店イングレスの前なので5分もかかりません。
ランブラス通り面しているので通り側はうるさそう！
通りの反対側に泊まりましたがこちらはたいへん静かでした。
部屋には小さいながらベランダも付いていて喫煙者には便利です。
24時間飲み物、軽食が無料でいただけるので一息入れるのに重宝しました。
飲み物はジュース、コーヒーはもちろんビール、ワイン迄ありました。
セキュリティもしっかりしていました。
フロントの対応はとても良かったです。明るく、親切で気持ち良かったです。

内部のモザイク画がと孔雀石の柱がきれいな教会です。
チケットを買うとき教会か屋上かを言わないと屋上のチケットを渡されました。
どちらも良いのですが、屋上に上がるのは階段ですので教会だけ見る方ははっきり言った方が良いです。
１８時を過ぎていたのでどちらも４００ルーブルでした。
チケット売り場は入口とは反対側の海軍省通り側にあります。

エルミタージュ美術館へ徒歩５分の場所にあり美術館へ行く方には便利なホテルです。
ネフスキー通りがネヴァ川へ突き当たる角から３つ目のビルにあります。
旧参謀本部ビルのネフスキー通りを挟んだ対面です。
ビルの５・６階がホテルになっていて、入口の呼出ボタンを押すと通りに面した扉の鍵を解除してくれます。
受付は５階に在ります。
エレベーターが有りますが、２人乗ると一杯になる小さなエレベーターです。自分でドアを閉めて乗るタイプでもの凄く年季が入ってます。
部屋は通りとは反対側でとても静かでした。
朝食はシンプルな内容です。
荷物預かりは鍵のかかる専用室で預かってもらえるので安心です。

シェレメチェヴォ空港からの交通が便利なので選びました。
空港からアエロエキスプレスで３０分でベラルーシ駅に到着し、そこから歩いて５分でホテルです。
ベラルーシ駅からも見えるので道に迷う心配もいりません。
クレムリンにも地下鉄２号線一本で行けるので足の便は良いです。地下鉄駅の見学も５号線で行けます。
ＤＸルームを予約していたが、次の間付きの広い部屋にアップグレードしてくれました。
入口にＡＴＭが有り便利でした。
レセプションの方は笑顔で対応していましたが、ドアマンや朝食会場の係り員などはあまり笑顔がありませんでした。これがロシア式なのかな？

市役所の真ん前にあるロストックの中心広場。
トラムの停留所のもあります。
東側は市役所、西側はパステルカラーの家が立ち並び後ろにはマリア教会。
西南の角からクレペリーナ通りがスタートしている。
カフェが何軒かあってのんびりお茶するのも良い。

ネジャーリン広場とカラウィンモスクの間にある。
ムーレイ・イドリス２世を祀った修道院で中にお墓もある。
ムーレイ・イドリス２世は９世紀にフェズのメディナを作った。
モザイクタイルがものすごくキレイです。
中には入れないので入口から覗くだけなのですが、たくさんの人がお参りに来ています。

13～１５世紀に反映したマリーン朝の王（スルタン）が眠る墓地。
現在は建物の一部が残っているのみ。
高台にあるのでフェズの街が一望できます。地元の人も何人か散策していた。
高い所なのでタクシーで来るのが良いです。
ブージュルード門から15ディルハムでＯＫでした。
帰りはすぐそばのホテル「ホテル・レ・メリニド」でタクシーを捕まえました。
ちなみにこのホテルではビールが飲めます。