sikokiさんのクチコミ(5ページ)全314件

元々は南門の方にあったそうですが、移築されて有備館の前にあります。
有備館は明倫館の武芸の修練場で剣道場と槍術場になっている。板張りの床になっていて
当時を思い起こさせます。
隣にある明倫館小学校は閉校になっていて今後有鄰館の博物館にする予定だそうです。

毛利輝元が１６０４年（慶長９年）に造った城。
天守閣は残ってなくて、石垣だけが名残をとどめている。天守閣跡からのお掘りを眺められるが、入口にある萩城址の石碑のところの方が写真を撮るのには良さそうです。
入場料は２１０円。（近くの旧厚狭毛利家萩屋敷長屋との共通券。）

１１月の三連休に泊まりました。萩ではここしか予約が取れませんでした。
連休なので値段だけはイイ値段でした
混んでいるためか古い建物の方に泊まりました。
古くて汚い部屋でした。壁紙は汚れているし所どころ剥がれている。
窓際に置いてある椅子はクッションがへたっていて５分座ればお尻が痛い。
食事は品数だけはそろっているが焼き魚は小さく冷めているし、天ぷらのエビはよくこんな小さいエビを探したなという品物。
仲居さんは近所の農家のおばさんをパートで雇った見たいな感じで、口の利き方は知らないし、そろいの制服は着ていなくて普段着のＴシャツみたいなのを着ているし、本当にガッカリの宿でした。
唯一いいのは大浴場。萩焼を活かした造りでゆっくり出来ました。
二度と泊まりたくありません。

松陰神社の中にあるが、小さな建物だということは知っていても目のあたりにすると本当に小さくて驚きます。
ここから伊藤博文、山縣有朋、高杉晋作、久坂玄瑞、品川弥二郎、前原一誠など多くの大物が出たのかと思うとびっくりです。
大きさじゃなくて師の志と学ぶ姿勢なんだと改めて思います。

明治２３年の建てられた吉田松陰を祀る神社。
境内には松下村塾、幽囚の旧宅、吉田松陰歴史館、宝物殿などが目白押し、ほとんどの人が松下村塾を見て帰る見たいです。
すぐ裏手に伊藤博文の誕生の地があります。
無料駐車場もあり便利でした。

松下村塾の隣にある博物館。
吉田松陰の生涯よーく分かります。等身大の人形で人生の節目節目を２０の場面で再現してあります。
佐久間象山に教えを学ぶや江戸に送られる前夜の別れの宴の場面など大変分かりやすく良くできています。
入場料５００円です。

萩城三の丸の跡地で武家屋敷の白い土塀が多く残っています。
各地の武家屋敷の中でも土塀がこんなに多く残っているのは無いのではないでしょうか。
屋敷も大きな屋敷が多いので土塀の長さもとても長く雰囲気があります。
ただ残念なことに屋敷はほとんど残っていません。
鍵曲がりも素敵な所です。
創立当時の明倫館の跡地もありました。

第二ターミナルから歩いて行きました。事前情報では徒歩１０～１５分と聞いていましたが、７～８分で着きました。意外と近かったです。
道も色分けされていて分かりやすかったです。
バスもあるようですが、ぐるっと回って行くので乗って１０分かかるそうです。
ターミナル自体はＬＣＣようなので安普請ですが、あまり気になりませんでした。
ファストフード店などもあり十分な施設です。

呉焼きを食べたくて探していきました。
呉焼きシーフードスペシャルを」たべましたが、うーん！という感じでした。
呉焼きは自分でも焼けるし、店の人に焼いてもらうこともできました。
初めてなので焼いてもらいました。ほとんどの人が焼いてもらってました。
店はレンガ通りにあり分かりやすいです。

呉駅前にあるビジネスホテルです。
ツインに泊まりましたが、とてもきれいでした。広さも十分でした。
フロントの接客も笑顔でてきぱきしていて気持ちよいです。
フロント脇にあるサーバーでいつでもコーヒーやジュースが飲めます。朝食は簡単なビュッフェですが十分です。
値段が安い割にはきれいなホテルでお薦めです。

呉の駅から車で１０分位の所にあります。
国内で唯一潜水艦の停泊が見られる所だそうです。道路の反対側からは自衛隊専用の陸橋がかかってました。行った時には２艦停泊していました。隣の桟橋には護衛艦も停泊していました。
なかなか見ることの出来ない景色です。

大和ミュージアムの隣にあります。入場料は無料です。
展示してある潜水艦は、そばに来ると大きさにびっくりです。
資料館のメイン展示は機雷を除去する掃海が中心です。それを見終るといよいよ潜水艦の中に入れます。
潜水艦は実際に活躍していた「あきしお」です。
艦内の生活スペースは狭くて、３段ベッドは寝返りがやっとできるサイズでした。
操縦室や潜望鏡も触ったり・見たりできます。潜望鏡はとてもくっきりと見えます。

呉市の造船の歴史を展示説明した施設。
戦後の技術革新の礎となったことが良く理解できます。ブロック式造船方法が建築工法に行かされていたり分かりやすい展示です。
戦艦大和の１/１０の模型が中心に置かれていて大きさに圧倒されます。
館の横にはビーコンというレストランがあり海軍カレーが食べられます。

グリンデルワルド駅からすぐです。
駅前にクロイツポスト、ベルナーホフ、ツェントラルとホテルが３軒並んでいる。その中で価格が安い割に部屋が広いのがこのホテル。
その代わりというか他のホテルは分かりませんが、フロントの人は愛想のない対応でした。朝食なども７時オープンの１分前に手を出そうものなら「ＪＵＳＴ　ＳＥＶＥＮ］と大きな声で言われました。
どちらかというと団体客向けのホテルなのかなと思います。（朝食会場は奥に団体客専用の部屋がありました）
割り切って泊まる方にはいいホテルだと思います。
アイガーも良く見えます。

グリンデルワルドから３３分の乗換駅。ここから５２分でユングフラウヨッホ駅です。
乗換は隣のホームに移動するだけなので迷うことは有りません。
晴れていれば素晴らしい景色です。
大きなレストランもあり昼食を取るには最適です。
スフィンクス展望台の帰りに一つ上の駅アイガーグレッチャー駅からここまでハイキングはお薦めです。

グリンデルワルド駅から歩いて１０分のフィルストロープウェイで行きました。ロープウェイで２５分でフィルトの到着です。
そこからハイキングコースをゆっくり歩いて１時間でバッハアルプゼーに到着です。
フィルスト駅のスタートは登り坂ですがその後はほとんど平坦な道です。
谷底からはカウベルののどかな響きがよく聞こえます。ハイキングコースにも牛が草を食んでます。

グリンデルワルドから登山電車で１時間３０分でユングフラウ駅に到着です。料金はスイストラベルパスで２５％割引になり１３８フランでした。
途中のアイガーグレッチャー駅を過ぎるとずっとトンネルです。途中にアイガヴァント駅とアイスメーア駅ではアイガーをくり抜いた展望スペースがある。
頂上のスフィンクス展望台からはユングフラウやアレッチ氷河の見事な姿が見られます。
展望台の下にはアルパインセンセーションやアイスパレスと雪原に出られるプラトーテラスがあります。

フィルストへのロープウェイ駅の近くにあります。
きれいな木造の山小屋風の建物で分かりやすいです。
テラス席で目の前に迫る山を眺めながらゆっくり食事が出来ました。
食事は１８時からスタートのようです。
メルティングチーズとラビオリ、ワイン、ジュースをいただきました。
メルティングチーズのチーズがとろけていてすごくおいしかったです。
しめて５５フランでした。

ホテルアイガーの２階のレストラン。
水曜日は民族音楽が楽しめるということで行きました。
スイス音楽は老夫婦の二人が演奏していました。アコーディオンやアルペンホルンが良かったです。二人はとても愛想が良く楽しませていただきました。アルペンホルンも体験させてもらいました。
店内は山小屋風の造りになっています。スタッフも明るく接客はとてもよいです。
食事はフォンヂュの１人前があるので２種類の味を楽しみました。
飲み物込みで６５フランでした。

メトロのRiponne-Maurice Bejart駅から坂道を下ってすぐです。
ヨーロッパの市庁舎というと立派な建物を思い浮かべてしましますが、ローザンヌの市庁舎はただのビルのようです。
ガーゴイルというか雨どいの姿がドラゴンで面白かったです。
庁舎前のパリュ広場には正義の女神の噴水が立ってます。