しどにぃさんのクチコミ(13ページ)全616件

イスタンブールからブルサに移動の際、利用しました。

ターミナル自体が広くて清潔な感じ。
路線も多くて、軽食なども充実していました。
市街への移動も、ターミナルを始発となる路線がいくつもあります。
チケット売り場の近くでひと休みしている運ちゃんたちに尋ねれば、目的地最寄りの路線を教えてもらえます。

イスタンブール、サビハ空港からブルサへバス移動しました。

サビハ空港を出ると、何軒ものバス会社が客引きをしています。
中でもブルサ行きは大半の会社が営業しているので、出発時間や金額で比較できます。
外のチケット売り場でキップを購入すると、まずはワンボックスに乗せられて高速入口近くのバス会社の駐車場へ。
そこで他のところからピックアップしてきたお客ともども、大型バスにまとめられて出発です。

利用したバスは３列シートで、モニターもあってゆったり座れます。
移動中はパンに飲み物、デザートなどが提供されます。
途中、港でバスごとフェリーに乗り込み、海を渡ってブルサに移動。
計３時間ちょっとかかりました。

イスタンブールとの往復で利用しました。

国際線からの乗継のお客は別に案内され、工事中の通路をだらだらと移動させられて、国際線の荷物受取から外へ。
空港から市外へは電車のイズバンを利用して移動できます。

施設は広くてきれい。
ラウンジも充分な広さで、軽食の種類も問題ありません。
でもラウンジか乗るバスは一般客の搭乗よりあとで出るので、荷物を近くに入れたいときは、ゲートが近くにあるならゲートから一般客と一緒に乗り込んだ方がいいと思います。

空港から市外へ移動するときに利用しました。

空港からイズバンの駅までは少し離れています。
（１０分もかかりませんけど）
路線はバスターミナルにも繋がっていますが、利用したのは市街行きのみ。
途中のＨｉｌａｌという駅でメトロに乗り換えて、市街に向かいます。

車両はきれいで、利用しやすいと思います。

イズミール市街からバスに乗り、遺跡や水道橋のちょっと先、シリニアにある競馬場です。
バス停ほどではないけど、メトロ駅も近くにあります。

こじんまりとした、必要最低限の施設があります。
客層も市内のおっちゃんや若者ばかり。
客入りも寂しいというほどではなく、それなりに盛り上がって楽しく過ごせます。

イズミールの観光エリア近くのキョフテとマンガルのレストランです。

地域名物のイズガラ・キョフテは盛りに合わせて数種のメニューがあります。
料理の見栄えも良く、味もなかなか。
価格も手頃なので、観光で寄るにはいい店ですね。

綱島に仕事で立ち寄ったときに利用しました。

外のメニューにビリヤニがあったので、試しに入ってみました。
入った時間が午後遅くだったので、トーゼンというかビリヤニは作り置きを温めたもの。
それ自体は他の店もたいがい同じなのですが、ごはんがダマになっていて食感がイマイチ。
味付けも私には薄かったです。
他の料理は試していないので、次回があるなら他の料理にします。

仕事仲間と追浜で合流した際に利用しました。
店は狭いですが、料理はいろいろあって楽しめます。

焼き鳥、馬刺し、カキフライなどをいただきましたが、どれもおいしくいただきました。
席数が少ないので、人数が多いときは利用しづらいので、２～３人での利用がいいと思います。

仕事仲間と利用している店です。
追浜では１番人気の客入りで、時間によっては入店できないことも多々あります。

ここで誰もが注文するのは「地魚刺し盛り」
１９８０円でかなり豪勢に刺身が盛られます。
同様に、他のメニューも盛りが多いので１人だと注文しづらいと思います。

観光で１泊しました。

地下鉄駅からは徒歩圏内、周囲も賑やかでレートの良い両替屋も近くて便利です。
部屋も広くないけどまあまあ、フロントで市営バスの路線などを尋ねたときもきちんと対応してもらいました。
朝食も利用しましたが、充分と思いました。
困るのはロビーが狭く、カウンターは基本お客１名しか対応できないところ。
朝などはチェックアウトのお客がたいぶ待たされていました。

成田からイスタンブールを経由して、イズミールに行きました。

事件のせいで渡航レベルが変わる直前だったため、機内はガラガラ。
のっくり休んでイスタンブールへ。
入国手続も済ませてから国内線ターミナルに移動。
ここで国内線ラウンジを使ったんですが、ラウンジからのボーディングは全てバス移動となります。
しかも一般のボーディングが始まってからバスに乗り込んで搭乗、となるので乗り込むのはいちばん最後。
なのでコロコロなどを上にしまうのが大変でした。
イズミールから飛んだ時も同様だったので、バスがいやで普通にゲートから搭乗しました。

ヤンゴンからの帰国便に乗るため、利用しました。
施設としては小さく、免税店も小規模で、たいして種類がありません。

いいところとしては、喫煙所がきちんとあることと、ラウンジがそれなりにあったこと。
ラウンジはひと昔前の中国の空港ラウンジに似ていて、軽食の他カップ麺まであるのがありがたいです。

ヤンゴン市街の１部分が「中華街」として地図に表記されていますが、はっきりとした区切りや雰囲気の違いはありません。
エリアの一部にお寺らしきものがある程度。

店が多いわけでもなく、売っているものにも違いはないものの、食事だけは中華でした。
バットに惣菜を並べた「定食屋」で食べましたが、大陸っぽく金属トレーに盛られてきました。

ビルマはとにかく暑いので、ここには買い物というより、涼みに複数回入りました。
１階には軽食の店があり、きれいなので利用しやすいと思います。
（その分高いですが）
上の階は服飾がメインで、ビルマでは高級な部類の店舗が多く入っています。
地下はスーパーCity Martの小規模な店舗があるので、飲み物などの買い物に便利です。

ヤンゴンの最も有名な観光名所というなので、１度は行ってみようとタクシーで向かいました。

出入口は３か所あり、私は運悪く階段で登るルートを選んでしまいました。
他の２か所はエスカレーター、エレベーターがあります。
外国人の入場料は８００チャット（訪問時だと１０００円）、かなり高額です。
規模は大きいので、見てまわるところはいろいろあります。

外国人だけでなく、ビルマ人にも人気の観光名所なので、多くの参拝者が来ます。
一般人焚だけなく、他の寺の坊さんたちもすっかり観光客になって、写真を撮りまくってたりします。

ヤンゴンの空港近くにあるお寺です。
ビルマの他の寺院と違っているところは、敷地内のジオラマ展示の多さです。

いろいろな説話をネタにしているらしく、仏様が苦行をしているところなど、なかなか使わない題材もあるので見ていておもしろいです。
観光ネタで、ひとつぐらい毛色の違う寺を、という方には楽しめると思います。

ヤンゴン中央駅から、夜市や郊外の寺院に行くために利用してみました。
山手線のようにヤンゴンの街を１周する路線ですが、本数は少なく次の発着まで１時間近く待つ時もあります。
また、途中で乗継もあるので、同じ列車で１周することはできませんでした。

列車のほとんどは常時、窓全開の古い車両ですが、ときどき新しい冷房車が走っています。

ヤンゴン市内に複数あるスーパーマーケットです。
私はボージョー市場となりのパークソンの地下と、ジャンクション・モーティン地下のシティマート（同系列です）を利用しました。

店内は清潔で品揃えも充分、店舗によってはちょっとですがお土産コーナーもあります。
（私はここでお土産用のお茶を買いました）
見慣れているスーパー、という雰囲気なので、買い物もしやすいです。

ヤンゴンに来たんだからと、散歩コースとして寄ってみました。

２階建の小規模ショッピングモールといった感じの建物。
内部は宝飾メインに民族衣装などの観光土産がいろいろ。
お客は１００％外国人観光客。
ツアーで来ている人が大部分でした。

観光市場なので、呼び込みはあちこちからやってきます。
１階入り口ではお茶の試飲などもやってました。

また小坊主グループ（本物かどうかアヤしい）が団体客に寄って、小銭をせがんでいます。
個人的には特に目を引くものもないので、２度はないなと思いました。

ヤンゴンの空港に着いたときにもらった日本語タウン誌に広告が掲載されていたので、利用してみました。

スーレーシャングリラの裏手の路地にあり、同じ通りには日本食やラーメンの店もあります。
レートは空港に比べると良いです。