しどにぃさんのクチコミ(12ページ)全616件

地元では道徳教育にも扱われた偉人・木内惣五郎さんの霊廟があるお寺です。

広さもなかなかあり、境内には土産物屋なども並びます。
その中に惣五郎さんの記録を残した「宗吾御代一期館」ってのがあるんですが、行ったときは残念なことに休館日。
なのでご本人の偉業うんぬんは行ったときにはわからないままでした。

新勝寺に比べて人混みもなく、快適に見てまわれるお寺でした。

成田に出向いた際に寄ってみました。

便のいい場所ではないので、車で行くのがベター。
店内は空調があまり効いてなくて、寒かったです。

んで肝心のうなぎはなかなかに美味。
うなぎの金額が軒並み上がっている昨今、頑張っています。

ちょうど開催期間中に熱海で１泊したので、立ち寄りました。

駐車場は混雑していましたが、運よく近くに停めることができました。
入場券を購入して中に入ると、入口にはイベント他の案内所があります。
敷地は縦に長い上り坂になるので、年寄りにはちょっと辛かったかも。
途中のスペースではお茶をたてていたり、大道芸を定期的に開催しています。
軽食や土産物屋もあるので、息抜きネタも充分かと。

熱海の梅園に寄ったので、比較的近いこの店を利用しました。

店は建物の３階にありますが、エレベーターで行けるので年寄り連れでも大丈夫でした。
もっともエレベーターは小さく、人の出入りが多いと乗りづらいですが。

席数は多く、混んでいてもそんなには待たずに済みそうな感じ。
料理は海鮮丼やキンメ定食を食べました。
価格は観光地らしく１人につき１８００円ぐらい。
味は海鮮丼はフツー、キンメ煮付けは作り置きのものなのでカチカチになってました。
ハズレの料理が混じっている印象です。

家族旅行で利用しました。

予約日前日に雪が降って、行けるか心配でしたが、きちんと除雪されていました。
利用した部屋は４人利用の和洋室。
広さはちょうどいいぐらいでした。

お湯の方は特色があったわけでもないのでフツー。
夕食バイキングは種類が多く、家族向きだと思います。

湯河原や熱海などに出向いたときに、ちょうど昼過ぎにこのあたりを通るので、利用しています。
料理屋、土産物屋、市場の食堂などが固まっているので、いろいろ選べるのがいいですね。

食事は観光地価格で、私が注文した海鮮丼は１６００円ぐらいでした。
駐車場はそんなに広くないので、ピーク時には車を入れにくくなります。

トルコの地方都市に行く際の乗継で利用しました。

国際線と国内線のターミナルはだいぶ離れているのに、移動バスなどはありません。
なのでターミナル移動は時間の余裕をみておく必要が。

国際線ラウンジは広くて軽食も充実していますが、夜は便数が多いのでそれでも座るところを探すのにひと苦労します。

喫煙所もありますが、あまり面倒な場所なので利用しませんでした。

イスタンブール・イェニカピ港とブルサ・ギュゼルヤル港を結ぶフェリー会社です。

イスタンブール側からはメトロのイェニカピ駅から徒歩１０分程度。
ブルサ側からはブルサライの終点駅からバスに乗って３０分以上の終点まで移動することになります。
ブルサに行くのに、イスタンブール市街、アジアサイドのバスターミナルまで移動してバスで向かうのと、ブルサ側で電車とバスを乗り継ぐのとどちらを取るかという選択になると思います。
滞在する宿から便利な方で決めるのが良いかと。

発着の本数ならバス移動の方がスムーズです。

ブルサのキュゼルヤル港からフェリーでイェニカピ港まで移動してきて、徒歩１０分程度で地下鉄のイェニカピ駅に到着します。

地下鉄の始発駅で、必ず座って行けるのがラクでいいです。
乗換もなく、空港まで行けるので便利です。

イスタンブールとブルサにはフェリーが運航されていますが、ブルサ側から利用する際は港が運航会社別に２か所あるので注意が必要です。

以前からあるＩＤＯ社のフェリーはギュゼルヤル港から発着します。
（私はこちらを利用しました）
ブルサライの終点、Ｅｍｅｋ駅からバスが出ていますが、それぞれ別の港に出る路線があるので間違わないよう、注意です。
ギュゼルヤル港は「１−ＧＹ｝という路線です。

１日の発着数は少ないので、事前にオンラインで購入しておくと安心です。
イスタンブール側は、イェニカピ港に着きます。
メトロまで徒歩１０分未満です。

モスクのイェシル・ジャーミィに隣接するメフメット１世の廟です。
つまり豪華なお墓。
外壁はブルーのタイルで装飾されていて、見ごたえがあります。

小さな建物ですので、行って１周見てまわって５分もかかりません。
なので周囲のトルコ・イスラム美術博物館やイルガンディ橋などと一緒に見てまわるのがいいと思います。

ブルサの街を移動するのに便利な路線です。
中心部で地下鉄になる電車がブルサライ、中心部のみ走るトラムがブルトラムになります。

これにバスまで利用すると、市内のほとんどのスポットは行くことができます。
移動が多いなら交通カードが駅で購入できるので、利用するのがいいと思います。
これ１枚でブルサライ、ブルトラム、バス全てで利用できます。
ブルサライは特に本数が多く運行されているので、便利です。

マロングラッセ中心のデザートチェーンです。
トルコ国内いたるところに支店があり、基本贈答用として販売されています。

箱のサイズも多様で、菓子折りサイズからバラマキ用の小さいものまで。
他に「割れせん」ならぬ「割れグラッセ」も売られていて、私はバラマキ用に小サイズ、自宅用に割れグラッセを買いました。
味は甘みが強いです。

ブルサ中心部、ウル・ジャーミーの並びにある市場です。
斜地に建っているので、駅から向かうと１階、ヘイケルから向かうと２階から中へ入ります。

もともとシルク生地の市場なので、建物内にはスカーフの店が多く入っています。
衣類も多く扱っていて、１階にはカフェ。
街の名所が周囲にたくさんあるので、観光ルートとして寄りやすいです。

２０店舗近くを展開するトルコ料理のレストランチェーンです。
ブルサには２店舗あり、どちらもバザール隣、ブルサライ駅前といった便利なところにあります。

メニューはイズガラ・キョフテ中心にいろいろあり、各料理の写真入りで表示しているので、わかりやすいです。
味も問題なくおいしいし、気軽に利用できるチェーンです。

ブルサ観光で２泊利用しました。

中心部の旧市街からは電車のブルサライで数駅の開発地区に新設されたホテルです。
周囲はまだ建築中の建物が多く、殺風景ではありますが、すでに幹線道路及び駅の近くにショッピングモールがあるので買い物などには不自由しません。
今回はクラブフロアにアップしてもらえたので、ラウンジも利用できました。
軽食の種類もまずまずで、良かったです。

部屋は狭いものの、必要充分の設備。
これから開発が進めば、もっと利用しやすくなりそうです。

ブルサ名物のケバブ八仕様の店だそうです。
たしかに店内の雰囲気は歴史ありますよ、という主張がいっぱい。

ケバブを注文すると、出てきたときに溶かしバターをかけてくれて、なんか高級な気分に。
肉もおいしいですが、肉の下にはパンが敷いてあり、バターと肉汁が染みてこれも美味。

イズミール市街のヒルトンとダブルツリーの間に両替店があります。

ここでは代金やチップなどをドルやユーロでもらった地元民が列を作って、少額の両替をしていきます。
地元相手なので、レートも少し良かったです。
通りの角にあるので、場所もわかりやすかったです。

ブルサ郊外にある競馬場です。
電車のブルサライに乗り、最寄駅から徒歩２０分ぐらい。
入場無料でした。

施設内でも特に不便はなく、投票はマークシート、プログラムもそれなりにわかりやすかったです。
食事は軽食のスタンドが１か所のみ。
直前に寄ったイズミール競馬場のようなカフェはありませんでした。
スタンド前にはオッズ表示版もターフビジョンもあります。
また、スタンド前にパドックもあるので、いちいち移動する必要もありません。

ヘイケル近くから出ているドルムシュ（乗合タクシー）に乗って行きました。
１５５５年からというこの温泉施設、建物もなかなか大きく、ロビーや浴室の天窓が大きいので、明るく開放的な雰囲気です。

中に入って受付に貴重品を預け、メニューからオプション（アカスリやマッサージ）をリクエストします。
温泉だからか、ハマムには珍しくきちんとした浴槽があります。
私が行ったときは子供たちが騒いで大変な状態でしたが．．．

アカスリ、マッサージは別エリア。
最初に入浴したときに伝えておくと、「２０分後に」とか順番を教えてくれます。

入浴後もオプションで個室が使えたり、ドリンクを注文したりできます。