きゅういとせろりさんのクチコミ(125ページ)全6,077件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2020年04月11日
総合評価:4.0
長距離列車の始発終着駅として名前をよく聞く駅ですが、実際に行ってみる人は少ないかも。市街地の東の端です。周囲はベルリンの壁が残るイーストサイドギャラリーがあるくらい。賑わいのある街は見当たりません。
駅自体も昔「ベルリン中央駅」を名乗った時期もあるくらい、たしかにかなり大きいですが賑わいはいまひとつ。
駅舎も天井は高いのですが、コンクリート作りの素っ気ない長方形の箱で、建物自体はもしかしたら「東」時代のそのままなのではないか、という雰囲気です。商店も少なく、しかも20時にみんな閉まり始めたのにびっくり。
都市のはしっこ、を感じさせました。
なお、この駅の東には広い車庫があり、いろんあ列車が待機。横を通るときには注目です。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2020年04月11日
-
投稿日 2020年04月11日
総合評価:4.0
ベルリンに19時ころにつくハンブルグからのインターシティーに乗車。なんと途中で故障。後続のICEを臨時停車させて振替輸送になりました。国内特急なのにチェコの客車で新鮮。食堂車も営業してました。1等車はゆったり。でも最近の更新車なのか背面テーブルがあったりして現代的。滑るような走りは気持ちがよかったです。
ベルリン19時半くらいのドレスデン行きインターシティーはなぜかポーランドの客車でした。
2時間おきくらいに運行の国際特急EC(ユーロシティー)も夜になると国境の手前の駅が終点になるので、国内特急になり、国際特急ならではの外国の客車があたることもある、ということですね。
ヨーロッパ時刻表からそれらの情報をなんとか読み取り、確率半分(相互乗り入れなので両国の客車を半々で使うはず)でユーロシティーやインターシティーに乗り歩くのは楽しいです。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2020年04月11日
総合評価:4.0
コペンハーゲンとドイツのハンブルグを結ぶ国際特急ユーロシティーに乗車しました。この列車は海峡をフェリーに乗せて渡ることで有名です。日本ではとうの昔に無くなってしまっている形態です。ヨーロッパ時刻表によると夏季は予約必須とのこと。逆を言えば冬季は予約不要ということでしょう。10月の朝、ハンブルグからリューベックまでジャーマンレイルパスで予約なしで乗車できました。2等は立ち客あり、でしたが1等は余裕がありました。デンマーク型の気動車でけっこう紫煙を撒き散らしながらの走行。そろそろ古くなってきたかも。3両ユニットを2本連結しての6両編成でした。座席はやや固めですが、ゆったりと体をホールドする感じ。ドイツでデンマークの列車に乗れるのは素晴らしいです。リューベック観光にどうぞ。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.5
-
投稿日 2020年04月11日
総合評価:4.0
街の中心の広場。背後には大聖堂。ドイツで有名なクリスマスマーケットのときには出店で埋め尽くされるのでしょう。
訪問時は平日の夕方。子供達が走り回り散歩する人がちらほらいるだけの、単なる広場でした。でもこういう外国の風景は心に残るものです。街中に公園が見当たらないときは街の中心に必ずある、このyいおうな広場でぼっーとしてみましょう。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2020年04月11日
総合評価:4.0
シュベリーンの街は壁の色が黄土色の建物が多いような気がします。その中にあって茶色の高い尖塔をもつこの大聖堂はとっても目立ってます。とくにシュベリーン中央駅からまっすぐ行った突き当たりから湖越しに見る風景がきれいです。
真下まで行って見上げると100mはあるとおもわれる塔はとても高く、見晴らし良さそう。入場は平日は14時まで、土日でも15時までとけっこう早いので注意が必要です。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年04月11日
-
投稿日 2020年04月10日
総合評価:4.5
シュベリーン中央駅から徒歩20分くらい。街を通り抜けた先に湖に浮かぶ優美なお城が。ドイツらしくない優美さです。フランスの城を参考にして建てられたそうです。普通に城を目指して訪問すると城をつなぐ橋に出てしまいますので、湖に浮かぶ姿を見るには街のメインストリートのメクレンブルク通りをまっすぐ行ってREWEというスーパーの手前あたりで左に曲がると湖岸に出ますので、そのあたりから眺めるのがきれいです。カップルがいっぱい護岸に腰掛けておしゃべりしてました。陽のあたる夕刻がきれいでした。
- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年04月07日
総合評価:5.0
ベルリンからもハンブルグからも3時間くらいかかるバード・ドベラーンという小駅から街中を路面走行ののち、草原と林の中を快走してキュールングスボルン西まで走る蒸気列車。見て楽しく乗って楽しい列車ですが観光専用列車ではなく公共輸送機関でもあります。
おすすめのコースは、まずはDBの駅からバード・ドベラーンの街中まで線路沿いに歩き、追いかけてくる下り列車を街中で撮影。早足ならなんとかDBの列車を降りてから街まで先行できるでしょう。そしてしばらく街中を散策し、30分後にやってくる上り列車をバード・ドベラーン・シュタット・ミッテ駅の先の街中で撮影。基本上り列車が蒸気機関車が前向きの姿なのでこれが撮影のメインになります。そしてバード・ドベラーンまで歩きで戻って今度は乗車。時間のある方は終点まで往復、時間のない方は終点まで行かずに途中のハイリゲンダムで折り返します。ここで列車の行き違いですが、下り列車が先に入って上り列車を5分間くらい待つので折り返しも楽々。バード・ドベラーン駅ではDBの列車がくるまでに機まわしが行われますのでこれもじっくり鑑賞できます。
客車はマッチ箱。デッキに出て涼しい風に吹かれるのが気持ちいいですがくれぐれもご安全に。みんなキャーキャーいいながら楽しんでます。訪問日は10月の平日の昼。長編成の客車も1両に3人くらいづつの乗車率でした。
アクセスですがDBのロストックとヴィスマールの間の列車は1時間おきですが、訪問日の前後は計画運休なのか2~3時間に1本運休が入ってました。当日、バード・ドベラーン駅の電光表示で確認しましょう。- 旅行時期
- 2018年10月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- スリル:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 5.0
-
投稿日 2020年04月08日
総合評価:4.0
市電もある中規模都市の中央駅らしくどっしりした外観。でも最近リニューアルしたのか外観が黄土色に赤線のラインが入ったレトロモダンな配色。これはこれできれいです。
駅前はアシカ(あざらし?)に囲まれたはだかの男女の銅像。何かの神話の場面かなあ?
平地にあるように見えて駅舎からそのまま地下道で、ホームに上がります。ドイツにはこんな構造の駅が多いように思います。少しでもバリアフリーに、という考えなのでしょう。いいですね。
駅前からほんの3分くらいで湖です。右折して5分くらいで市街地、その通り抜けた先にシュベリーン城があります。そのへんだとこの中央駅より、隣駅の「シュヴェリーン・ミッテ」駅の方が近いようです。乗車客の多かったです。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2020年04月07日
-
投稿日 2020年04月07日
総合評価:4.0
ガラスドームが4連、ホームも4面。きれいに収まった駅です。
ただ、東の2個をつなぐ柱が列車の高さで切れて、別のアーチで支えられています。
たぶん、柱を切ってそこに通過線を敷いたのではないかと想像します。
でも、この新しいアーチがまたモダンでけっこう景色に溶け込んでいるのが不思議。
駅舎は4連の塔のあるどっしりしたもので、一地方都市の駅にしてはものすごく立派です。
中央駅から歩いて10分弱でリューベックの街の入り口のホルステン門。
駅が街のすぐ近くにあるのはいいことです。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2020年04月07日
総合評価:4.0
リューベックの街の入り口の門。リューベック中央駅から歩くとここまで約10分。
なんと傾いてます。2つの塔がなかよく中央に向かって傾いているように見えます。
傾いているといえばピサの斜塔ですが、真面目で堅実なイメージのあるドイツでも傾く建物があるのね、と妙に感心してしまいました。手前はちょっとした公園になっているので遠くからでもすぐわかります。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年04月07日
-
投稿日 2020年04月07日
総合評価:4.5
ジャーマンレイルパスのドイツ旅行でTGVに予約なしで乗車しました。ウルム中央駅のインフォメーションでジャーマンレイルパスで追加料金なしで乗車可能かを確かめてから乗車したので確実です。
ウルム中央駅からミュンヘン中央駅の間、約2時間です。夜20:20発なので1等車は70%くらいの乗車率。楽々座れました。フランスでは全席指定なので外国なら自由席あり、というのも面白いです。
狭い空間をどうやって豪華に広く見せるか、感じてもらえるか、の拝領がいたるところに。ICEより豪華な座席、照明、電動リクライニング。何をとっても「1等に乗った感」は優れていました。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.0
-
ミュンヘン16:12のチューリヒ行きがおすすめ。スイス編成です。
投稿日 2020年04月07日
総合評価:4.5
ドイツには各国からの国際列車が入ってきますが、とくにおすすめなのがこのミュンヘンの夕方発のスイス方面行きのユーロシティー。スイス編成で、1等車のうちの1両にパノラマ展望車がついているのです。上方までおおきなカーブのおおきな窓。見晴らし最高。テーブルも大きいし。ここで食事でもすれば最高の気分です。
ドイツ国内も2駅停車。とくにミュンヘンの次の駅のブーフローまでは1時間くらい。小旅行にとってもいいです。景色は高原をいく感じで緑がきれい。そして左側は平地をはさんで彼方にドイツアルプスらしき山並が見えてとってもきれい。ブーフローからはアウグスブルグへの支線があるので、遠回りで時間もかかるのですがちょっと寄り道がおすすめです。
なお、12:17発のザルツブルグ行きユーロシティーはオーストリア編成で、1等車はなんと4人個室。普通は5~6人個室なので、破格のゆったり感。レザーのソファーで高級応接間、という感じ。満席で座れなくて残念でした。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2020年04月07日
-
投稿日 2020年04月07日
総合評価:4.0
レーゲンスブルグ中央駅から徒歩で10分ほど。旧市街の真ん中。正面の広場が狭く、正面からの写真は見上げる形しかできません。正面向かって右側はやや広く、側面からの全景は撮りやすいです。豪華なのは正面ですが側面もなかなかのもの。建物の屋根自体が十字架っぽい形になっていることもわかります。
せっかく日曜日の訪問だったのに12時到着だったので、10時からという合唱団の歌声が聴けなかったのが残念。
近くの路地から尖塔をみるとぴったしハマって面白い眺めでした。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年03月31日
総合評価:4.0
ドイツの駅はホームにわたるのは地下道が普通なのですが、ここの駅は真新しいガラス張りの跨線橋がありました。駅舎はそう古くはなさそうですがリニューアルされています。駅舎から直接エスカレータでガラスの跨線橋におどり出る構造は見事です。
訪問時は「鉄道祭り」を開催中。いろんな電車や機関車に自由に乗ることができ、ドイツ南東部のいろんな鉄道の宣伝もされていました。模型の運転や駅前では屋台も出て賑わっていました。のんびりした感じで楽しめました。駅が街の拠点として親しまれてるんだなあ、と感心しました。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2020年03月28日
総合評価:4.0
1回目はフランフフルトから、2回目はミュンヘン方面インゴルシュタットから、3回目はウィーン方面レーゲンスブルグへ、と3回の利用。
最初は夜の到着で遅れ120分。立ち客びっちり。2回目は定刻で週末の朝でがらがら。3回目は週末の昼でほぼ満席。やや遅れ。
ICEはネットワークになっていて各方面1時間に1本が基本。ただウィーン方面は2時間に1本、3系統が集まるミュンヘン方面は1時間に3~4本あります。
方面別にタイプがほぼ固定されているようで、ケルン行きの高速線にはいるフランクフルト系統はICE3という高速タイプ。ウィーン方面はICEーTという振り子タイプのようです。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0






























































