きゅういとせろりさんのクチコミ(124ページ)全6,077件
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- 基本情報
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投稿日 2020年04月19日
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投稿日 2020年04月19日
総合評価:4.0
かの有名なベルリンの一番の繁華街。一番の目抜き通り。なんと名古屋の100m道路みたいにだだっ広い通りで真ん中は並木道の散歩道。環境も素晴らしいです。両側の建物もそう高くないので広々と感じるのでしょう。なにせ、ビル越しに彼方のベルリンのテレビ塔が見えるくらい。なお、賑やかさはさほどでもないです。端っこがブランデンブルグ門です。
- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2020年04月19日
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投稿日 2020年04月19日
総合評価:4.0
ブランデンブルグ門の東西は広い一直線の道。西の彼方に高い塔。そのてっぺんには黄金の女神。ブランデンブルグ門のてっぺんにいるのと同じビクトリアです。長い杖持っているところも同じですが、こちらは杖に鳥がとまってないなあ。
しかもお互い背中むけてます。
てっぺんまで登れるようで人影が見えました。が、階段だけのようです。体力ある方向け、ですね。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2020年04月19日
総合評価:4.5
動物園駅前の道路の向こうに崩れかけた教会があります。戦争の跡をそのまま残してあるようです。その右隣は礼拝堂。中に入ると真っ青な世界。このようなモダンな礼拝堂は初めて。中は観光客だけでした。でもとっても静かでした。
入り口では今晩ここで開催されるというコンサートのチケットを販売してました。カタコトの日本語も交えて熱心に。でも今晩夜行列車でベルリンを離れる、というとものすごくがっかりした顔してました。あまり押し売りっぽくはないですから興味があれば聞いてみてもいいかもしれません。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2020年04月18日
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:4.0
ブランデンブルグ門の西側のすぐ隣なので場所は迷うことはないでしょう。ガイド本に無料と書いてあったので寄ったのですが、予約必須とのこと。手間のプレハブ小屋が受付のようです。まあ、中をみずともその壮大荘厳な建築物を見るだけでも十分でしょう。日本の国会議事堂と同じようなものです。
- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2020年04月18日
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投稿日 2020年04月11日
総合評価:4.0
ベルリンのテレビ塔に一番近い駅かも、と思って下車。合わせてこの日乗車の夜行列車の食料と飲み物調達も兼ねて駅周辺を散策。
にぎやかです。駅の南も北も。最近、ベルリンの街の中心地が旧西側から旧東側に移動しつつある、というのを実感することができました。
テレビ塔はすぐ近く。テレビ塔は首を上に向けないと頂上が見えません。
なお、北側の駅近に「dm」というドラッグストアがあり、ここで飲み物が調達できました。駅のキオスクだと2~3ユーロしますが、1ユーロ台で入手できてほくほくでした。なお、パンは駅のホームのサンドイッチの店で閉店間際半額近い処分価格で2個購入できてこれまた嬉しかったです。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2020年04月11日
総合評価:4.5
フリードリッヒ・シュトラーセ駅から乗車すると次はブランデンブルグ門駅。普通なら歩いてもいいようなものですが、乗り放題の切符を持っているとついつい乗車してしまいます。たしかに便利。駅の出口すぐにブランデンブルグ門が目に入ります。迷うことなし。反対側はかのウンターデンリンデン。ベルリンの目抜き通りです。すばらしい立地の駅で利用価値大です。
- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2020年04月11日
総合評価:4.0
Sバーンはベルリン市内を東西に高架線で走るのが目につきますが、地下線もあります。
ベルリン中央駅からブランデンブルグ門は、ふつうは地下鉄で直行でしょうが、本数も少なく、訪問時はなぜか半年間の運休中。なのでSバーンの乗り継ぎです。このフリーリッヒ・シュトラーセ駅で乗り換えです。乗り換え先は地下線なのです。乗り間違いでホームを探すことのないよう、注意です。なお、高架も地下も人の数が多く、電車も満員でした。
さて、この駅から地下線のSバーンに乗車してすぐ、特別検札が始まり、アジア人の学生が捕まってました。くれぐれも不正乗車なきよう。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2020年04月11日
総合評価:4.0
昔の西ベルリンのターミナル駅。今はベルリン中央駅にその機能が移り、駅の価値自体はややさみしくなったようです。でも人の数はものすごく、まだまだ繁華街としての地位は高いようです。
駅前にはカリーブルストの名店「カリー36」があい、安価なB級グルメで列ができていました。
Uバーンとの乗換駅です。入り口は駅前にあり、乗り換えは5分もかからないでしょう。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2020年04月11日
総合評価:4.5
ICEにはICE-1、ICE-2、ICE-3(2種)、ICE-4、ICE-Tと5種の車両タイプがありますが、その他にICE-METというレアタイプがあります。昔、メトロポリタンという特殊なオール1等のビジネス向けの列車用に作られた客車を格下げ、塗装をICE風に塗り変え、機関車牽引のICEとして走っています。ヨーロッパ時刻表で、食堂車のない列車の中で、Tではない列車がこれです。2等車でも3列の1等仕様車なので乗り得です。
今回見かけたのはベルリンからフランクフルト空港行きで、ベルリン9:22発、フランクフルト空港14:09発に使われていました。とっさのことで写真はないのですが、ベルリン東駅の先の車庫にいた写真を載せておきます。
ほか、ハノーバー方面は2本併結なのでICE-2が限定、フランクフルト方面はICE-Tのようでした。
なお、月曜日の16時ころのハノーバー行きは半分くらいの乗車率。帰路の月曜ハノーバーからのベルリン18:30ころ着の列車は立ち客いっぱいの満席でした。1等車ではリッターチョコが配られていました。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2020年04月11日
総合評価:4.0
日本のように近郊は10分おき、中・長距離も30分おきと思ってゆったり行動していると足元をすくわれます。
表記のように東京や大阪の半分の頻度と思った方がいいでしょう。
近郊列車は2階建の列車も多いです。それも日本よりも背が高く車内も窮屈さはありません。高い視点から眺められるのおすすめです。連接車もあります。これは車内は普通、でしょうか。近郊列車はいつも空いていました。
特急(ICE/IC/EC)は各方面に散っていくので中央駅ではよく見ますが、案外少ないです。なので混んでいることが多かったです。心配ならば座席指定をしておきましょう。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2020年04月11日
総合評価:4.0
黄色いミニサイズの地下鉄は名古屋地下鉄を思わせます。でも外国の首都はこれで大丈夫な輸送量なのですね。日本の混雑が異様なのですね。
車椅子の人がホームに待っていることがありました。運転手さんがホームの端からスロープをもってきてドアに掛け、乗り込ませてからスロープを返しに行ってやおら発車。2分くらい。時間と福祉の考え方が違うんだなあ、と感心。
最近、新型の車両におきかわりつつあるようです。やや丸っこい昔の車両に乗るなら今のうちでしょうか。
なお、ベルリン中央駅とブランデンブルグ門を結ぶ短距離地下鉄に乗ってみようとしたところ工事中で運休でした。半年も運休しているようで、あまり日本では考えられないなあ、とこれまた感心しました。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2020年04月11日
総合評価:4.0
ドイツの都市にはSバーンが必ずありますが、普通はDBの線路を走る、普通の都市交通。
でもこのベルリンだけは第三軌条のパンタグラフのない独自路線。そして塗装も赤と黄色の京阪特急のよう。
車体は面白く、全部ボックスシート。自転車や犬まで乗ってきました。異国だなあ。
それになぜか貫通してない部分があり、たしか2両ユニットです。行き止まりになります。
エルクナー駅の車庫には、昔のSバーンの車両がいました。ほとんど雰囲気がかわってないのすが戦前の車両のようでした。ホームからもちらりと見えました。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2020年04月11日
総合評価:5.0
ベルリンのトラム(市電)は旧東ベルリンが主体で、黄色い車体の近代的な列車がゆっくりと街中を走ります。
が、正反対のレトロなトラムがありました。
Sバーンのエルクナー駅行きの終点のちょっと手前のラーンズドルフ駅から、なんと2輪単車の古いかわいいトラムがまだ走ってました。20分ごとの運転で林の中を抜け、郊外の町に向かうのです。
その姿を見るだけでも時代を忘れそうです。- 旅行時期
- 2018年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2020年04月11日
総合評価:4.0
ベルリン・オスト駅から歩いて2分。すぐ目の前です。東西ベルリンの境界はけっこう凹凸があって、まっすぐ東西に仕切られていたわけではなかったようです。
さて、昔のベルリンの壁にいろんな壁画が描かれ、それが延々と続いています。その西の端っこ部分にベルリン・オスト駅があるのです。
落書きとしか思えないような絵から、芸術的なものまで、いろんなメッセージが詰まってます。
ところで、壁そのものはすごく薄かったです。断面が見えるところがありました。10cmくらい。こんな薄い壁で世界が区切られていたんですねえ。
まあ、壁は1晩で作られた、といいますから、どこからか運んできて一気に並べたのでほうから、ある程度は軽くないと。いろんなことが学べる場所でした。
なお、単に街の中にある壁を見るだけなので入場料の類は一切ありません。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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フランクフルト・オーデル駅から徒歩25分。ポーランドとの国境です。
投稿日 2020年04月11日
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投稿日 2020年04月11日
総合評価:4.5
首都ベルリンの駅直結のホテルにしては安価、ということで宿泊。便利さは最上級。駅のホールからちょっと通路を行くと入り口です。フロントはこじんまり。
鉄道好きなので「電車の部屋をお願いします」と宿泊サイトでの伝言欄に書いたところ、ホームと同じ高さの部屋を用意してもらえました。駅のアナウンスや列車の音を聞きながらの滞在。なんという贅沢。
ホテルの建物自体はやや古そうで、部屋の扉はけっこうな年季物。でも中は快適でした。
このインターシティーホテルのいいところは、市内交通2日間無料券をもらえること。名刺サイズの厚紙1枚でちょっと不安ですが、ジャーマンレイルパスでは乗れないバス・トラム・Uバーンも自由に利用できます。(ただ、Sバーンやトラムの乗車可能範囲はいまひとつわかりませんでした。ランドルフからの2軸単車のトラムにも乗れるかどうかは未解明です。駅のSバーンの案内所で聞いたら「わからない」と言われました。)- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0






























































