きゅういとせろりさんのクチコミ(123ページ)全6,077件
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閘門が見られます。古城もみられます。マインツから西に向かうDB線は絶景。
投稿日 2020年04月23日
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中央駅といいながらけっこう街の西端。「Heidelberg-Altstadt駅」の利用も考えましょう。
投稿日 2020年04月23日
総合評価:4.0
ハイデルベルクの街の玄関口の駅です。ICEもやってくる主要駅でエスカレータ完備のガラス張り通路のある跨線橋もあります。ただ、街の観光の中心は駅から東へ2kmくらい。ハイデルベルク城は3km以上。なのでとくに後者の場合はSバーンで2駅先のアルトシュタット駅の利用の方が便利です。城山の下のトンネルを抜けてすぐの駅で、500mくらいです。駅前のネッカー川には閘門もあって運がよければ船が水位上昇下降しているところも見ることができます。
- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2020年04月20日
総合評価:4.0
ターミナル駅は行き止まりの駅が多いのがヨーロッパ。このフランクフルトも駅舎から向こうに巨大なガラス天井で覆われたホームがずらりと並ぶ駅です。駅舎のドームも高く大きく拠点駅の雰囲気があります。ゆきかう人の数も多く賑やかです。
けど、意外なことにゆっくりと座って列車を待つ場所がなかなか見つからず。ちょっと落ち着きません。
平日の朝、案内所で切符購入と質問しようとしたら、整理券を取ってから30分待ちました。切符購入は大きな駅はやはり避けた方がいいようです。
なお、Sバーンは地下の通り抜け駅。間違えぬよう。とくに空港へSバーンで行くときは地下、を忘れないよう。
ジャーマンレイルパス を持っている、などの場合は地上のホームからリッチにICEで行くこともできますが乗り間違いに注意。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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日本の東横インよりすごく立派な朝食にびっくり。安価。おすすめです。
投稿日 2020年04月20日
トウヨコ イン フランクフルト アム マイン ハウプトバーンホフ フランクフルト
総合評価:5.0
東横インのヨーロッパの第一号。日本と同じサービスが、いや、朝食については日本以上のサービスです。肉もチーズもフルーツもいっぱいです。ヨーロッパにしては珍しくバスタブ付き。水圧も十分。なによりフロントも日本語でOK。安心です。ただ、場所は駅から近いのですが、長距離バスの待つ人がたむろする一帯を通るのでちょっと夜遅くは(慣れない人は)怖いかも、という感じです。
ヨーロッパ旅行の旅のオアシスに、是非とも。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2020年04月20日
総合評価:4.5
フランクフルトからケルンまではICEで1時間ですが、これは丘陵を行く高速線経由なので景色はいまひとつ。
それに対してマインツ・コブレンツ経由でライン川沿いを行く列車は2時間かかりますが景色が素晴らしいです。
まず、橋というものがほとんど架かってません。どこまで行ってもゆったりとした川の流れの景色。小さな街、教会。そして古城が次々現れます。遊覧船とちがって早送りですが、それもまたよし、です。フランクフルトからケルンに行くときは進行方向右側の席を確保しましょう。
1日1本のみの、マインツからライン川左岸を走ってマインツまで来るICEはがらがらでした。
あと、ケルンからフランクフルト経由ライプチヒ行きなどのマイナーな行き先の列車は空いているようでした。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2020年04月20日
総合評価:4.0
ライン川の左岸。フランクフルトからだとライン川を渡って急角度で右ターンで駅に到着というドラマチックな入線です。駅舎は石造りの重厚で荘厳。両脇に大きな縦長のアーチ窓の建物、そして小さな棟屋、という左右均等できれいな配置で宮殿のよう。ただ駅前はなぜか駅前広場がなく道路だけ。そして狭苦しいところで市電とバスが発着してます。乗り換えは便利だけど、機能的すぎ?
なお、駅のホームの屋根は現代風ですっきり。きれいなアールのデザインがきれいです。駅の改修のとき、表はそのまま残し、背後はぴかぴかの現代風にするリニューアルはヨーロッパでよく見ます。意外と調和して見えるのが不思議です。
なお、南行き列車はたまにフランクフルト行きに混じってライン川の左岸をそのままマインツに向かう列車が混じります。乗り間違いに注意、です。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2020年04月20日
総合評価:4.0
エーベルバッハの観光のメインはプルファー塔・ローゼン塔、そしてこの博物館でしょうか。
昔の市庁舎であったこともあって、建物は時計塔もあって公の建物の雰囲気。小さな街の小さな役場。模型にしたくなるような可愛らしさです。
入り口に2つのイノシシの顔が柱に埋め込まれてます。たぶん、水が出るんでしょうね。リアルなイノシシの顔がちょっと怖いかも。
訪問日は修繕のためしばらくのお休みでした。観光案内所でも「無料なのに残念」と言われました。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2020年04月20日
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現市庁舎に街の案内所あり。プルファー塔の横の案内所は自然公園の案内所のようです。
投稿日 2020年04月20日
総合評価:4.5
エーベルバッハの街に観光案内所が2箇所ありました。
一つは現市庁舎の中の普通の観光案内所。
もう一つはプルファー塔の隣の「タールハイムシェ・ハウス」の中です。
普通いくのは前者。現市庁舎のほうです。
ここはなんといっても「エロイカより愛をこめて」で有名なクラウス少佐が表紙に登場する日本語の観光パンフレットです。入り口脇のラックに挿してあります。最近増刷したのか豊富にありました。ファンのかたは是非。
案内所のおじさんはきさくな方でさらりとこの街の見どころの説明してくれました。そして日本の少女が200人は来た、と言ってました。
ネックは開館時間です。短いです。昼休みもあります。週末はほぼ休館です。
基本的に平日の10時から17時開館。ただし12時から2時間お休み。日曜祝日お休み。水曜のみ18時まで延長開館。土曜は夏季のみ午前中開館(冬季は休館)。
HPによると以下のとおり。
夏期(5~10月)
月・火・木・金:10:00~12:00、14:00~17:00。
水:10:00~12:00、14:00~18:00。
土:10:00~12:00。
日・祝:休館。
冬期(11~4月)
月・火・木:10:00~12:00、14:00~17:00。
水:10:00~12:00、14:00~18:00。
金:10:00~12:00。
土・日・祝:休館。
さて、もう一つの観光案内所は自然関係だけのようでした。
パンフだけもらって帰りました。
「タールハイムシェ・ハウス」はこの町で一番古い建物だそう。昔は貴族の館。そのあと市庁舎や裁判所になってたり。
月曜と金曜は休館日。
火曜・水曜・木曜が14:00~16:30
日曜・休日は14:00~17:00。
です。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.5
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投稿日 2020年04月20日
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投稿日 2020年04月20日
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投稿日 2020年04月19日
総合評価:4.0
バーゼルからストラスブールに行く際に乗り換えました。ICEも通過する列車があります。そのくらいの街です。停車する列車はだいたいストラスブール(または国境手前のケール)への接続列車があります。7番線まである駅ですが、眺めはいいのと表示はしっかりしているので乗り換えは5分くらいあれば十分でしょう。同時発着の列車でも接続とってました。訪問時は、1番線が南行きのICE、3番線が北行きのICE、2番線がストラスブール行きの各停、でした。ストラウブールから帰ってきたときは4番線の到着でした。1、2番線が対面、3、4番線が対面でした。
- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2020年04月19日
総合評価:4.0
バーゼルはドイツとフランスとスイスの接点の街。このバディッシャー駅はドイツ鉄道の標識がかかったドイツ鉄道の駅。でもスイスの中にあります。車庫の車両はほとんどスイスの列車で、古典的な機関車も見られました。訪問時は駅前工事中でトラムも運休。見られず残念。
この駅のホームへは長いスロープ。エレベータを作ることなく。これはこれでバリアフリーのお金をかけないやり方の一つとして優れていると思います。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2020年04月19日
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投稿日 2020年04月19日
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投稿日 2020年04月19日
総合評価:4.0
ベルリンのB級グルメ、カリーブルストの店の中では一番便利な位置にあって一番安いです。
でも、ソーセージをぶつ切りにしてケチャップかけただけです。まあ、食べてみt、というだけでいいでしょう。
なお、他の人はポテトつけたりして豪華盛りにしている人が多かったです。食事代わりになっているようです。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2020年04月19日
総合評価:3.5
間違えて下車したハッケシャーマルクト駅前で目立っていた「MUJI」。入ってみました。はいりやすい店構えは日本と同じ。値札も同じような感じ。でもけっこう高価。やはり日本で買うべきもののようです。
なおとなりはユニクロ。こちらも日本の2倍かな、と言う値段でした。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2020年04月19日
総合評価:4.0
ベルリン中央駅の案内所は見つけられなかったのに、このブランデンブルグ門の案内所は簡単に見つかりました。なんと門の建物に同居です。これ以上わあkりやすい場所はないでしょう。観光客がいっぱいでした。
ところで、日本ではよく観光パンフなど入手と、行動の参考になる情報収集のためによることの多い案内所ですが、さすがに日本語は無理そうで断念。またホテルで入手の地図以上のものがありませんでした。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2020年04月19日
総合評価:4.0
アレクサンダー広場駅前、北側広場の東側。トラムの線路よりも東側にひっそりと建つ円盤の上に何か針金細工が乗ったようなモニュメント。世界時計というのですが24時間の表示があるだけでどの部分が時計なのか一瞬わかりませんでした。各国の都市の名が記されているので、ああ、文字盤が回転してるのか、とやっとわかりました。便利といえば便利なアナログな時計です。
- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2020年04月19日































































