きゅういとせろりさんのクチコミ(122ページ)全6,077件
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投稿日 2020年04月26日
総合評価:5.0
駅からは10分くらい。徒歩圏内です。スーパーまで徒歩1分。バスターミナルまで1分、中心街まで5分くらいです。便利ですが、街の外れなので閑かです。
部屋、広いです。1人なのに2部屋あるような広さ。バルコニーがついてますが1階だと目の前が駐車場なのでそれはご愛嬌。シャワーや洗面も新しくてきれいです。
朝食は素晴らしいです。パンはいろんな種類が山盛り。チーズやハムも種類多すぎ。パンにつけるジャムや蜂蜜もいっぱい。
お客さんは私以外は落ち着いたリゾートゆったり満喫のややお年の夫婦ばかり。ドイツの田舎町の雰囲気をいっぱい味わえました。
サウナとプールがあるとのことでしたが秋なので未経験です。
また、夕食は頼んでなかったのですが、ちょっとのぞいてみたところ、民族衣装の娘さんがお給仕してました。いいにおいだし美味しそうでした。次回は夕食頼んでみようと思います。- 旅行時期
- 2018年10月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2020年04月26日
総合評価:4.0
ミッテンバルトの教会から伸びる一番の中心地を通る通りです。ホテルやカフェ、いろんな店があります。壁にはほとんどの建物にこの街の特徴でもあるフレスコ画が。一軒一軒見て回るのも楽しいです。なんといっても綺麗です。常に補修してるのか、新しいのか鮮やかで立体感のある絵が多いです。
昼は観光客で賑わっていました。その中に紛れてスーパーもありました。メットという名前でかなり安価でした。パンも飲み物も菓子もここで仕入れました。観光地でもあるのですが、生活の街でもありますから。朝も早くからやっていて便利でした。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2020年04月26日
総合評価:4.0
ミッテンバルトはフレスコ画で有名。家々の壁にさまざまな物語の絵が描かれています。それは街の中心の教会も例外ではありませんでした。彫刻か、とおもったら全部絵なんです。これが普通だったら「だまし絵」と言われるのでしょうが、この街ではきれいに調和しています。見事な外観の教会でした。
- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2020年04月26日
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投稿日 2020年04月26日
総合評価:5.0
ミッテンバルトの街のすぐ裏に屏風のようにそびえるドイツアルプスの山。あまりの急角度に恐怖心すら覚えます。
ロープウェイは30ユーロくらい。年々値上げしているようです。でもその価値はありました。
頂上から見下ろすミッテッバルトの街。はるかに連なるドイツアルプス。見事です。
そして1周約1時間の山頂遊歩道を歩きましょう。尾根に出るとはるかスイスアルプスが地平線を埋め尽くしています。そして急勾配の下は山奥の小さな村と草原。あまりの絶景にめまいがしそう。そしてここがオーストリアとの国境。
本当の山頂までは本格的登山道なので無理ですが、ここまでは軽登山なので是非とも。トンネルをくぐった先にも展望台があるようですが時間切れ。残念でした。
また、街中から見る夕陽に輝く姿も見事でした。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 約30ユーロ。4000円分の価値あり。
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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スーツケースを転がすのが至難の歩道の石畳。振り返って見るカーヴェンデル山が見事。
投稿日 2020年04月26日
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投稿日 2020年04月25日
総合評価:4.0
ミッテンバルト駅から駅前をまっすぐに伸びる通りをつきあたったあたりが街の中心街。そこに観光案内所もありました。実は駅にも案内所があったのですがDBの案内所でした。
ミッテンバルトはフレスコ画で有名ですが、実にあっさりした建物でした。中にはパンフがいっぱい。特にハイキングマップが有用。ところで、ミッテンバルトの街のHPにあったパンフの写真があまりにきれいだったのでこの街を訪問した、という理由もあったのですが、残念ながらその同じパンフがなかったのが残念でした。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2020年04月25日
総合評価:5.0
インスブルックからミュンヘンに行くには、イン川沿いに東に行ってから北上するルートを、西に向かってドイツアルプスの裾野をまわってガルミッシュ=パルテンキルヘン経由で高原を行くルートがあります。後者はヨーロッパでも絶景区間として有名。インスブルックを出るときに進行方向左側の席(インスブルック駅は南北になっているので席は東側)をとりましょう。30分にわたって山裾をくねくねと別荘地や草原や森を抜けて高度を上げていきます。最後には西方はるかまで見通せるイン川の谷とそのむこうにアルプスの山々という絶景です。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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駅舎は平凡な形。ラウンジは有用です。1等の場合はぜひ利用を。
投稿日 2020年04月25日
総合評価:4.0
外観は茶色に塗ったのかな、というコンクリートの平凡なもの。中からみると吹き抜けなのにびっくりですが。
さて、ここではもし1等の利用ならラウンジの利用を。ナイトジェットの場合は寝台車利用客なら利用できます。
駅のインフォメーションの並びにあります。朝の利用でしたが、お菓子と飲み物が食べ放題飲み放題でした。
そして切符購入までできました。便利です。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2020年04月25日
総合評価:4.0
駅構内がおもしろいです。駅舎ホールから一直線に伸びる通路の両側は商店街。その中にぽつぽつとホームへの登り口があります。日本だとありえない光景です。20番線まであるのでその商店街も長いです。ドラッグストアもありますしファーストフードのお店もよりどりみどり。旅の食料調達には便利です。
駅前は一転してしずかな散歩道。並木道の中をトラムがしずしずと通り過ぎます。
どちらもヨーロッパらしい風景です。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.5
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投稿日 2020年04月25日
総合評価:4.5
「dm」というドイツの街中でよくみかけるドラッグストア。ここデュッセルドルフではなんと駅の構内にありました。それも相当広く品揃えも豊富。なお、駅構内とはいっても日本とは違って改札口はないので自由に入れます。
とくに旅行時の飲み物調達におすすめです。駅のキオスクでは2ユーロ以上のものしか置いてないですが、この「dm」では1ユーロ以下であります。種類は少ないですが。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5
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投稿日 2020年04月25日
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投稿日 2020年04月25日
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投稿日 2020年04月20日
総合評価:4.0
ストラスブールのトラムといえば窓が恐ろしく広いガラスだらけの「ユーロトラム」という電車。このトラム、2017年からなんと国境を越えてドイツのケールという街にまで到達しました。国鉄の線路乗り入れとかでなく、自前の線路でです。ライン川の橋も歩道併設の新しい橋です。訪問日は昼間で15分間隔くらいの運転でした。ただ、有名なユーロトラムはこの国境越えの線区ではみかけませんでした。
DB(ドイツ鉄道)のケール駅の目の前が終点です。たまにDBもケール止まりの列車があるので、ここから国際トラムで国境越え、なんてルートも楽しいでしょう。市街地直行です。- 旅行時期
- 2018年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2020年04月24日
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投稿日 2020年04月24日
総合評価:4.0
フランクフルト中央駅では長距離列車は地表ホーム、Sバーンは地下ホームです。地下ホームはいろんな系統の列車が束になってくるので頻発。なので乗る行き先の列車をきちんと確認して乗らないととんでもないところに連れていかれてしまいます。基本3ドアの通勤型で、ボックスシートです。まあまあ旅情は楽しめると思います。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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ケルン方面行きは300km/hも出ます。けどライン川畔は走りません。
投稿日 2020年04月24日
総合評価:4.0
ドイツ国内を網羅する高速列車ICE。行き先によってだいたい形式が決まっていて、ケルン方面の列車は勾配のきつい高速新線を通る関係でICE-3という高速タイプ。330km/h出るそうですが、普通は300km/h。疾走感はすばらしいです。ベルリン行きはICE-Tという準高速タイプで、たまに食堂車のない列車があるので注意。1日1往復だけ機関車牽引のICEーMETというタイプがあり、これは2等車でも3列シートなので乗り得です。訪問時はフランクフルト空港14:09のベルリン行きに使用されていました。ウィーン行きもICE-Tでした。バーゼル行きはICE-1でした。
総じて混雑していました。2人並んで座る場合は予約した方がいいように感じました。
よく遅れます。運休や番線変更も多々。乗るまで(乗ってからも)気が抜けません。ホームの表示と人の動きに注意しましょう。基本、フランクフルト駅発着でライン川畔を走るICEはごくわずか夕方に。空港駅やマインツからはICと併せて1時間ごとにありますので、景色を楽しみたい方は乗り換えの一手間かける必要があります。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2020年04月23日
総合評価:4.0
フランクフルトからケルンまで2回、ニュルンベルグまで1回乗車。どちらもICEです。他にも中距離は2階建の電車や客車を主に赤い列車がいっぱい走ってます。近距離は連接車体の赤い扉がいっぱいの通勤型が走ってます。
空港へはどちらでもいいのですが普通はSバーンという通勤型の電車でしょう。安いし頻発してますし、空港駅も空港ターミナルに近いですし。
ジャーマンレイルパスはもちろん、州内乗り放題の1日乗車券もありますので、目的に応じて大いに利用しましょう。(普通運賃だtとても高価に感じると思います。)- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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だんだんIC2という遜色特急に代わっているので豪華な列車に乗るならいまのうち
投稿日 2020年04月23日
総合評価:4.0
昔のヨーロッパ国際特急とか言われた時代の客車をずっと使ってきましたが、さすがに1970年代の車両もあるのでだんだんICEに代わったり、最近登場の2階建の特急IC2という新型にだんだん置き換わってきています。乗るなら今のうちでしょう。とくにIC2というタイプは近郊型の普通の列車とほとんど設備も変わらず、2階建なので狭っ苦しいし、スピードも出ないので残念な特急です。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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EC6列車(バーゼルからライン川畔走ってハンブルク行き)はスイス型の客車
投稿日 2020年04月23日
総合評価:4.0
ECはICEと違ってどんな客車が来るかによって旅の気分が変わってきます。ケルンに18時くらいに着くバーゼルからハンブルク行きはスイス国鉄の車両でした。2等車は昔の日本の急行型電車のようなボックスシートで特急らしくなくがっかり。フランフルトからスイス経由ミラノ行きには振り子式のきれいな特急型とのこと。こちらに乗ればよかったです。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0





































































