きゅういとせろりさんのクチコミ(121ページ)全6,077件
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投稿日 2020年04月29日
総合評価:4.5
デュッセルドルフ の街中への移動に利用。中央駅で地下に降りると2面4線のホーム。やってきた列車にびっくり。まさに路面電車が地下を走っている感じ。車体が小さいので狭っ苦しいかというとそうでもないのは、トラムだから小さくてあたりまえという感覚からでしょう。
折り返しのときの駅のホームも2面4線。ホームの行き先を見るとホームのどちらも中央駅行き。なんと複々線のようです。これは珍しいです。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2020年04月29日
総合評価:4.0
ドイツのケルンからベルギーのブリュッセルに行く時のドイツ側の国境の町の駅です。ICEやタリスも停車、次はベルギーのリエージュです。町の中心から離れているのか駅前はやや田舎感。裏側は崖。駅自体もやや小規模で駅のホームを覆うドームも一部しかガラスがなくやや暗い印象。駅舎はハト避けなのか網が天井に張ってあるのが珍しかったです。
インフォメーションはフランクフルトなどの都会と違って待ち時間も短く、やはり旅ではたまにこのような中規模駅での下車の予定を混ぜておくこおtも必要かな、と思いました。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2020年04月29日
総合評価:4.0
ベルギーでは普通列車よりもインターシティーが交通の基幹のようです。
車両は数種のタイプをみました。客車も電車も真っ白に窓まわりがブラック、そして赤いドア、がトレードマークのようです。とくに興味を引いたのがデンマークの特急と同タイプの車体の列車があったことです。あちらよりも圧倒的に多く見たので、特徴的なゴムの先頭部の列車に乗るならベルギーがおすすめです。- 旅行時期
- 2018年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2020年04月29日
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たまたま高速線不通でローカル線を迂回。遅れまくり。ジャーマンレイルパスで乗車可能。
投稿日 2020年04月29日
総合評価:4.0
2時間おき、という少ない運転本数です。それでも増えた方です。
ICEはジャーマンレイルパスでケルンとブリュッセルやリエージュまで乗車可能、と説明書きにありましたが、途中のアーヘンからでは?
アーヘン中央駅のインフォメーションで聞いたら「OK」でした。
ところが訪問日はアーヘン郊外からリエージュまでの高速線が工事で閉鎖。単線のローカル線を通り、40分の遅れました。こういうこともあるので予定は柔軟性と余裕を持って立てましょう。
なお、日曜日、行きは昼の1等でがらがら、帰路は夕方の1等で窓側が全部うまるくらいの乗りでした。- 旅行時期
- 2018年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2020年04月29日
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投稿日 2020年04月29日
総合評価:4.0
リエージュの街からはちょっと離れてますが昔からの国際列車の止まる主要駅。
最近きれいにされたようで、あまいの巨大な建築、あまりの広々さに圧倒されました。
斜めの動く歩道でホームと連結された跨線橋、それをまたぐ巨大な開放的なガラス天井。
単なる駅舎ではなく近代建築の博物館のよう。
ただ、駅機能的には外に出るには地下道を拡張した方がよかったのではないかなあ、とか駅の外典の類が少なすぎて寂しいなあ、とか感じてしまいます。
それでもこの駅建築の素晴らしさはちょっと早めに駅について鑑賞して感じてみるといいと思います。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2020年04月29日
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ごくたまにケルンとフランクフルト間、別方面の列車との併結あり。
投稿日 2020年04月28日
総合評価:4.0
フランクフルトからケルンまでは高速新線、そこからは一般路線でドイツを抜けアムステルダムまで走ります。ドイツ国内用のICEと同じ車両ですが電気方式の違う国への直通用で厳密には形式が違うようです。オランダ所有の車両とドイツ所有の車両があって、正面に各鉄道のマークがあります。
さて、乗車時はたまたまフランクフルトとケルンまで、ドルトムント行きと併結の16両編成になる列車でした。こういう列車もあるので、乗車時に車両の行き先をよく確かめましょう。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2020年04月28日
CVJM デュッセルドルフ ホテル&ターグンク デュッセルドルフ
総合評価:4.5
デュッセルドルフは商業の街なのか、全体的にホテルも多く、シングルがあって安かったです。
このホテル、なんと滞在中、すなわちチェックインから翌日中めで有効の地域の交通切符が無料でついてきます。定価なら30ユーロ近くするようなので絶対にお得です。
ホテルはいったんセキュリティのドアを開けてフロアに入る感じ。よくエレベータにカードかざして、とうのがありますが、それがドアになった感じ。エレベータもいったんドアを開ける形で面白いです。
部屋は普通で、機能的な感じ。水周りもきれい。駅からも近く、文句なくおすすめです。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2020年04月28日
LE CROBAG (デュッセルドルフ店) デュッセルドルフ
総合評価:4.0
デュッセルドルフ駅の中央通路はお店がいっぱい。パン屋さんも数軒。その中で一番と2番の店を比較して決めて両方の店で購入。サンドイッチ系はこのLE CROBAG、甘いデニッシュやケーキはKampsというお店が安くて美味しそうでした。ともにホテルでの夕食にしました。これだけ細身のフランスパンにするのは中身をあまり入れなくてすむからだ、と食べるときになって納得。でもその分ロングでサラミたっぷりで食べた感はありました。
- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2020年04月27日
総合評価:4.5
ICEも通る鉄道の鉄橋の端に歩行者用通路があります。新幹線をすぐ脇に見ながら歩くなんてすごいことです。
電車の中から見てもおどろきです。すぐ脇を人が歩いているのですから。
この区間は何回乗っても列車も低速走行でした。列車から見るならケルン中央駅を出て橋を渡る列車、なので高速線経由のフランクフルト行きやヂュッセルドルフ・ドルトムント方面行きの列車に乗って右側の席に座るのがおすすめです。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2020年04月27日
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投稿日 2020年04月27日
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投稿日 2020年04月27日
総合評価:4.0
フランクフルトから高速線経由でケルンに到着するときはケルンメッセ駅の先でライン川をゆっくり渡り、急な右カーブでこのケルン中央駅に到着します。右側の席ならホームのドームが見え、左の席なら大聖堂がいきなり見えて驚くことでしょう。さて、駅自体はホームの大屋根越しに大聖堂が見えたりして観光地に来たなあ、という感じ。ただ駅舎は近代的なガラスいっぱいの建物。ただ、これも大聖堂が駅の中からよく見えるように、という配慮なのかもしれません。
階段にリッターチョコの広告が1段ごとにあって新鮮。レインボーカラーがきれいでした。
なお、フランクフルト方面行きはライン川沿いのルートの列車の場合は高速線とでは左右逆方向の出発で注意が必要。また、フランクフルトからディッセルドルフ方面へ行く速達列車は、高速線から対岸のメッセ駅のカーブした貨物線を間借りしたようなホームに停車してこの中央駅には来ないので注意が必要です。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2020年04月26日
総合評価:4.0
ミュンヘン市街へは2系統あり、便利です。どちらも市街地の地下線に行きます。どちらも同じくらいの時間なのでどちらでも。駅の時刻表を見ると昼間はどちらも20分ヘッド。あわせて10分おきでした。
逆に中央駅では右側の線路にも左側の線路にも空港行きが来ます。
ただ、S1系統は2本併結で行き先が分かれて空港に行かない列車を併結している場合があります。私の乗った列車は前の4両が空港の2駅くらい手前で分割、フライジング行きとして先に発車していきました。乗り間違えの人もいました。注意です。
なお、空港駅からは両系統とも同じく西側に向かって発車します。待っていると2系統の電車が同時進入してきたので単線並列なのかもしれません。
空気抜きが悪いのかエスカレータのところの風防のためのドアの隙間がずっと風の音がしていました。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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ハイデルベルグ中央駅より観光には便利な立地。川の閘門にも注目
投稿日 2020年04月26日
Heidelberg-Altstadt Station ハイデルベルク
総合評価:4.0
ハイデルベルグ観光にはハイデルベルグ中央駅から2~3kmほど離れているのですが、このアルトシュタット駅はハイデルベルグ城のある山裾。観光スポットへも1kmくらい。なのでこの駅を起点・終点にすると歩く距離が短くてすみます。マインツからのSバーンだとどうせ中央駅を通り越してこの駅にも来るので、乗り換えの必要もありません。
前はネッカー川。水運のための閘門があり、運がよければ船がエレベータのように上下するのを見ることができます。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2020年04月26日
ガルミッシュ パルテンキルヒエン駅 ガルミッシュ・パルテンキルヘン
総合評価:4.0
ミュンヘンからこの駅まではREで約1時間20分。ここまでは8両編成が普通ですが、ここで2方向に分割される列車がほとんど。分割のない列車では半分の車両がこの駅止まりになる場合も。逆をいうと、ホームに停まっているミュンヘン行きが混んでいる場合は前後の編成を見てみると空いている場合もあります。
周囲を高い山に囲まれ、ドイツ最高峰のツークシュピッツェ山に向かう登山電車への乗り換えもあり、この駅から/までの乗客が多いです。うまく席を取ることを考えましょう。週末のみミュンヘンからのICEもあります。座席数が多いので狙い目でもあります。- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2020年04月26日
総合評価:4.0
とくにミュンヘン近郊で感じたのですが、4両編成の電車が2~3本連結されていて、それぞれ行き先が違う列車になっていることが多いです。例を挙げると、ミュンヘンからウルム行きとトロイヒトリンゲン行きとアーレン行きが連なっていて、先頭からアウグスブルグとドナウウェールトでそれぞれ切り離してしまう、とか、ミッテンバルト行きとReutteinチロル行きがガルミッシュ=パルテンキルヘン駅で分割したり。決定的に危ないのがミュンヘン空港行きでも前半分がフライジング行きで途中で分割があったり。行き先はきちんと車両の側面や車内の表示で確認しましょう。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2020年04月26日
総合評価:4.0
ベルリンのSバーンの環状線と東西を貫く幹線との交差駅。地平が東西線、2階が環状線です。そして日本であれば中層に相互連絡乗り換用のコンコースを作るのが普通でしょうが、ここは戦前からの乗り換え駅なのか、ダイレクトに結びます。そしてその2階の広いホームがコンコースを兼ねてるんです。改札口のないヨーロッパならではの配置です。乗り換えも楽でいいです。
- 旅行時期
- 2018年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0































































