nh155さんのクチコミ(4ページ)全87件
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投稿日 2008年02月25日
総合評価:5.0
シュラスコ専門店。お店の中の見えるところに焼き場があって、食べる前から視覚・嗅覚が刺激され、思わずBeerが進んでしまうのは作戦か??Localのお客さんが多いことからもわかるように味、価格共に納得です。
- 旅行時期
- 2008年02月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年02月25日
総合評価:4.0
Mexico Cityでは有名な日本人御用達のバックパッカー宿。あの亀田選手もメキシコ合宿時に宿泊したそうです。格安&交通至便なため、常に長期滞在者で満室なのが難点。必ず事前に予約を入れることをオススメします。
- 旅行時期
- 2008年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2008年02月25日
総合評価:5.0
オーナーの桑田さんのセンス&こだわりが随所に感じられる快適な宿。特に彼女のつくるグアテマラ料理は絶品です!今回の旅行の目的のひとつであったほど宿泊を楽しみにしていましたが、予想を上回る楽しい滞在となりました。諸般の事情で1泊しか出来なかったのが残念ですが、大自然のなかでゆっくりのんびりするには最高の環境。ぜひオススメしたい宿です。
- 旅行時期
- 2008年02月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2007年11月06日
総合評価:5.0
「なんじゃこりゃぁ...」
中国ビール=薄い、が相場の中国でひとたびここのビールを飲めば、ジーパン刑事でなくとも思わずこう叫びたくなってしまうことでしょう。
北海道生まれの地ビール店直営レストラン。4種類のビールはこだわりの材料+独自の製法で全て店内で醸造。まさに出来たてを飲めるので美味しいのも納得です!
ビールにぴったりのおつまみ(食事)も多彩です。味も本格的でボリューム的にもOK。
寒くなければテラス席もなかなかオススメです。
店内には無料インターネットもあるので「一人でふらっとビールセット」もいいですね。
場所は空港から市内に向かって三環路(三元橋)と交差する北西の高級住宅地(鳳凰城)の一角にあります。多少わかりにくいのですが、ビール党の皆さんには一見(一飲)の価値有り!
正式名称:北京欧可ロ卑酒
営:17:00~23:00- 旅行時期
- 2007年10月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2007年05月18日
総合評価:5.0
立地:旧市街の中心リャビ・ハウズ南側の通りを東に徒歩1分。
*07年春に開業。
*新しいのでどのガイドにも掲載されておらず、他のB&Bが軒並み満室な中ここだけは空いてました。
価格:言い値:ツインUSD30、ダブルUSD25。朝食別途USD5。勿論交渉可。
部屋:とにかく新しくて綺麗!B&Bにしては二重丸!
食事:1Fに併設されているレストランもお奨め。
*値段入りMENU有。
*安くて美味しいのでLOCALの客も多し。
*付近には観光客用のレストランしか無いので貴重です。
注意:Managerと称する女性(27歳)は英語OKで親切ですが、安月給のためか、闇両替斡旋、イベント・電車のチケット手配など何かにつけて「コミッション」をふところに入れているよう。大した額ではないのでその「価値」に納得すれば良いかと思いますが一応注意されたし。- 旅行時期
- 2007年05月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2007年05月19日
総合評価:5.0
予算に余裕の有る場合にはぜひオススメ。
立地:住宅地内でわかりにくい。
*ミーラバード・バザールからNo.9のトラム線路沿いに北上。
*途中左側の狭い道路を入って(小さな看板有り)徒歩5分程度。
部屋:広い!綺麗!
*ベッドも大きくてバスルームも清潔(バスタブ・ドライヤーまで有)。
*TV,電話有。中庭に向かって配置。
送迎:深夜・早朝便に乗る場合,Hotelのスタッフの空港送迎サービス有
*要は白タク。Us3000/15分。
食事:No.9のトラム線路沿いにLocal食堂・多数。
*韓国食堂も有り。
*安くて美味い!
*深夜まで営業。- 旅行時期
- 2007年05月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2007年08月16日
総合評価:3.0
メインバザール内にある有名なG.H.
日本人率高い。
立地:通りを少し入ったところ。付近に同系列のG.H.有り。
設備:古い。掃除はされているものの全体的な老朽化は否めない。
部屋:同上。夜間は温水無し。
価格:A/C付450・550(?)ほか。要確認&交渉。
食事:1FのGerman Bakeryは24H?朝早い時など重宝。
保管:50mほど路地を入った奥に専用の荷物保管所有り。
*Rs10/日・個。営業が夜20:00までなのが難点。
旅行社:1Fフロント奥に有名なRSトラベル有り。
http://www.ronishigetatravels.com/top.html
注)COTTAGE YES PLEASEのSトラベルとは違います。- 旅行時期
- 2007年07月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2007年08月16日
総合評価:5.0
メイン・バザールにある小奇麗なゲストハウス。
「自分で旅をつくる」系の欧州旅行客が圧倒的に多い。
付近の安宿と比べるとコストパフォーマンスも良く、利用価値大です。
立地:静か。目の前にオススメレストラン有り。
設備:清潔で比較的新しい。エレベーター(旧式)有り。
部屋:清潔。A/Cの効きバッチリ。
*温水シャワー。
*TV・金庫有り。
*冷蔵庫が有るのは嬉しい。
価格:A/C=Rs850~、Cooled Air=Rs700~。
送迎:ホテル→空港Rs200。空港→ホテルRs500
*Sトラベルは1000円相当≒Rs330。
旅行社:1Fフロント向いに有名なSトラベル有り。
*ここ経由の予約だと部屋も割引。両替可。日本語OK。
http://www.yokosoindia.com/
注)AJAY GUEST HOUSEのRSトラベルとは違います。- 旅行時期
- 2007年07月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年08月17日
総合評価:4.0
手頃な宿が少ないAMRITSARにおいては貴重なゲストハウス。
立地:駅を北側に降りて東方向へ。
*橋(Bhandari Bridge)を南に渡って更に東へ坂を降りた北側。
*GT St.に面しているのですぐわかる。
*バスターミナルとの間。
*リキシャで10分程度。
部屋:多少古いが掃除はされている。
*A/C(あれはA/C?)の効きまぁまぁ。
*夏季は温水シャワー無し?でも十分。
*TV有り。
*ランドリーRs10/着。
価格:A/C(+ファン)=Rs300(値上げ済)、ドミ=Rs100。
PC:2台。ネット可能(XP)も日本語見られず。
食事:レストラン併設。美味い!
*インドっぽくない味付けが嬉しい。
*全般的に大盛。
*Beerも有り(大瓶Rs75)。
bubblesgoolry@yahoo.com- 旅行時期
- 2007年08月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2007年08月13日
総合評価:3.0
上海航空の子会社・聯合航空専用の北京第二の空港。北京市の南(南四環と南五環の間くらい)に位置し、西単の民航ターミナル前からリムジンバスも出ています。元軍用空港だったため、軍の敷地の中にあり、昔の中国民航時代ののツポレフ機なども駐機されていました。
- 旅行時期
- 2007年08月
- 利便性:
- 2.0
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投稿日 2007年07月12日
総合評価:3.0
*インド大使館ビザ受領時間は17:00-17:30ですが、それ以前にドアはOPENして多くの人が順番待ちしています。
*受領証に記載されていますが、受領場所は『申請時のカウンターと同じカウンター』です。ABCと3つあります。事前に要確認。
*カウンターのシャッターが上がった瞬間に自分の受領カウンターにダッシュしましょう。業者さんはその辺心得ていて、カウンターの前で待機しています。負けるな!
*業者=B、個人=AまたはCが多いような気がしましたが、実際には100%そうではないようです。
以上の事情がわかっているか否かで、受領待ち時間が少なくとも30分~1時間違って来ます。申請時と同じように一応番号札を取りますが、実際には『早いもん勝ち』。早い番号を取ったからといって安心しないように注意しましょう。
以上、7月10日現在の状況です。- 旅行時期
- 2007年10月
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投稿日 2007年07月03日
総合評価:5.0
?ダブルエントリー希望の場合:
観光であれば問題無し。各回90日滞在可能。
?ビザ返送サービス:
大使館で申請はしたけど取りに行けない場合、ビザ申請窓口で宅急便の送り状に必要事項を記入すれば申請日の午後に着払いで発送してくれます。荷物検索の為に、送り状の番号は控えておきましょう。
?大使館の新HP:http://www.pakistanembassyjapan.com/
ビザ申請用紙ダウンロード可能。未だに旧住所が記載されていますが、そのまま使って大丈夫です。- 旅行時期
- 2007年07月
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投稿日 2007年07月03日
総合評価:3.0
以前はノーチェックでしたが、国際・国内線共に今年の5月末頃から突然荷物タグをチェックするようになりました。相変わらずノーチェックや、ただ見るだけなどの場合もあり係員次第ですが、一応荷物タグは捨てずに準備しておきましょう。
- 旅行時期
- 2007年07月
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投稿日 2007年05月18日
総合評価:4.0
*UZでは良くあることらしいのですが、銀行・両替所の現金が不足して営業時間内にも関わらず両替出来ないことがあります。
*アタ門そばKhiva Hotelの西端にあるCafeで個人的?に両替可能。USD1=1250Us(2007年5月現在)。- 旅行時期
- 2007年05月
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投稿日 2007年05月18日
総合評価:5.0
*到着後税関の前までは数箇所トイレ有。
*但し一旦出口を出てしまうと外は有料トイレ(Us200)なのでソム無では利用不可。両替できないと困ってしまいます。
*途方に暮れていると空港3F奥に無料トイレ発見!綺麗でHand Dryerまで有るので利用価値大です。- 旅行時期
- 2007年05月
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投稿日 2007年05月18日
総合評価:4.0
*私は日曜日の午後1時頃に到着しましたが空港内の全ての両替所には人がおらず開店休業状態でした。
*出発ロビー(2F)VIP入口付近にある銀行の簡易ブースはなぜか17:00から営業。Urgench行きのフライトが18:00だったのでぎりぎりセーフでした。
*後からわかったのですが結局ここのレートが最高(USD1=Us1257・闇を除く)。特にKhivaはレートが悪いので多少多目に交換してもOKだと思います。- 旅行時期
- 2007年05月
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投稿日 2007年05月17日
総合評価:4.0
旅○人や歩○方の地図よりも西側に歩いて1-2分のところにありました(移転したのかも)。
本文で紹介した以外にもMenuが豊富でオススメです。
路上に付属の簡易キッチンがあって、シャシリク焼いたりピリミニ(水餃子)茹でたりしてました。
旅○人に注意書きがある通り、お勘定の際には要注意。
知らん顔して電卓で合計額を多く叩いて見せます。
「やっぱりおかしい?」と思って問い詰めたところ「サービス料だ」とのたまうので散々抗議してお釣りを取り返しました。
たかが100ソム(10円)、されど100ソム。- 旅行時期
- 2007年05月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2007年05月17日
総合評価:5.0
立地最高(レギスタン広場より徒歩2分)。
オーナー親切。
宿代格安(個室USD15-17,ドミUSD6?)。
特にUSD1のディナーがオススメです。- 旅行時期
- 2007年05月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2007年05月11日
総合評価:4.0
旅○人に掲載されているJICA派遣の日本人職員さんは、私が行く前の週(07年4月末)に2年間の任期を終了、帰国されてしまってました。
情報Noteに直筆のメッセージ等(4月20日付)が残されていましたが、仕事の熱心さ、人柄の良さが偲ばれる内容でした。
お会いして色々お話を伺いたいと思っていたので残念でした。
Khiva遺跡の紹介のほか、近辺の地元レストラン、各地へのアクセス情報など、情報Noteは役に立ちました。- 旅行時期
- 2007年04月
-
投稿日 2007年05月11日
総合評価:4.0
「1週間・UZ遺跡駆け足巡りの旅」の皆さんが一番考えるのがここの移動でしょう。
*結構遠い(480km・Non Stop暴走Taxiで5.5時間)
*陸路のみ
*悪路
*夏の熱さは半端じゃない
*不毛の景色ばかりで飽きる
*Urganchまで出るのは面倒くさい
*かといってKhivaからTaxiチャーターは高い
結局は「時間と体力と安全は金で解決」を選択。
破談覚悟でドライバーと間際までネゴり、USD45で妥協しました。
Bukharaに早くついてそこそこ観光出来たのと、道すがら追い越した地元バスや乗り合いTaxiを見ていると、体力を温存出来た分正解だったと思います。
どうもガソリン車はUSD60、LPG車はUSD50が相場のようでした。
以上、参考まで。- 旅行時期
- 2007年04月
- 利便性:
- 3.0











