れいろんさんのクチコミ(7ページ)全167件

箕輪スキー場に隣接したホテルですが、雪のない時期に宿泊しました。
周囲には何もないので、２食付きのプランで予約していかないと、お食事しそこなっちゃいます。（レストランは完全予約制。売店もカップラーメンくらいしか売っていないうえ18時閉店です。）
お部屋は広くて、使い勝手も良かったです。
お部屋にもシャワーブースとバスタブを別に備えたバスルームが完備されていますが、超軟水の大浴場が、思いのほか快適で良かったです。

マセルのメインストリート（キングスウエイ）に面したホテル。高層ビルで非常に目立つので、見つけられないことはありません。
しかし、１階はお店が並んでいて、フロントは２階です。
そして２階に上る階段が非常階段のような鉄筋なので、ホテル入口はわかりにくいので注意してください。

周囲には、バソトハットの形をしたクラフトセンター（お土産屋さん）やスーパーマーケット、ファストフード店などがある便利なロケーションです。

部屋はとても広く、設備は日本のビジネスホテル並に整っています。ティーメーカーがあるのも良かったですね。

朝食はビュッフェイングリッシュブレックファースト。品数、味ともに標準的です。
CPは良いと思います。

マセルから120Km離れた田舎町、セモンコンにある、欧州人経営の快適ロッジです。
ドミトリーを含み、いくつかタイプの違う部屋が用意されています。

私は暖炉付の部屋に泊まりましたが、バスルーム（シャワーのみ、お湯は良く出ます）付きで、茅葺の天井は高く、部屋は広く快適でした。
暖炉のための薪や、蝋燭、マッチ、飲料水、バスアメニティなど、必要最小限の物は全て用意されていたのも良かったですね。
夜、暖炉に火を入れて、ゆっくり寛ぐことができました。

そして、ここの「売り」はアクティビティのアレンジをしてくれること。
ポニートレッキングは当日申し込みで大丈夫です。１時間でも1日（５時間）でも、2500円～3300円（参加人数による）と手軽なので、ここに泊まったら是非チャレンジしてみてください。

食事は自炊以外の場合、ロッジのレストランで採るしかありませんが、値段も手頃で、思いのほか美味しかったです。

注意点は１つ。クレジットカード払いだと５％の手数料がかかります。
南アフリカランド（またはマセルの通貨ロティ）の現金を用意していった方がいいですね。

ホテルの様子（昼間）はこちら
↓
http://4travel.jp/travelogue/10894717

夕食と夜の暖炉の様子はこちら
　　　　　↓
http://4travel.jp/travelogue/10912149

モザンビークの首都マプート沖の小島、イニャカ島にあるコテージタイプのリゾートホテル。ポルトガルのペスターナグループの経営です。
（インハカロッジとカタカナ表記されていますが、ポルトガル語（モザンビークの公用語）読みでイニャカロッジですのでご注意ください。）

スタンダードのコテージからは海は見えません。
部屋には天蓋（蚊帳）付のベッド、ソファ、デスク、衣料ダンス、テレビ、ティーメーカーなど必要な設備は揃っています。

敷地はビーチに面していますが、この海は遠浅で泳ぐには適していません。
泳ぎたいなら、ホテルの素敵なプールでどうぞ。
オフシーズンに訪れたからか、宿泊客も少なく、プールもレストランも貸切で、のんびりできました。

1泊朝食付きのの価格に、25アメリカドル程度の追加でハーフペンションプランがあります。夕食は前菜＋スープ＋メイン＆付け合わせ＋デザート＋飲物の、プレフィックスコースになっているのでお得です。
（私は１人１室利用なので少し高かったのですが、２人１室なら２食付きで１人85ドル程とお手頃です。）

HPは以下のとおり（英語）
　　　　　↓
http://www.pestana.com/en/pestana-inhaca-lodge/pages/home.aspx

また、村の市場に近いのも良いですよ。
水や果物、お土産などを調達できますし、村の生活を垣間見ることもできます。

レソト王国の宿泊施設で、?インターネットのホテル予約サイトから申し込める、?空港から（へ）の送迎サービスがある、この２つの条件を満たすのは、マセルサンと、姉妹ホテルのレソトサンだけだったので、少し値段の安いこちらに泊りました。

２食付きで1泊、12,500円程度（ツインルームのシングルユース）。
食事は夕食、朝食とも品数豊富なビュッフェ。
お部屋は標準的な設備は整っていて、広いですが、豪華な感じはありません。

ホテルにはカジノが併設され、ガーデンプールもあります。基本的にホテルの中で過ごす宿泊客が多いようでした。
マセルのメインストリートまでも、歩いて行ける立地ですが、アクティブに街歩きを楽しみたい人は街の中心のホテルに宿泊する方が良いでしょう。

電話番号は＋26622312434　です。

上高地に宿泊した時、大正池までの朝のお散歩で寄ってみました。
湿原は朝霧の中。写真はとり難い状況ですが、開けた草地の上に穂高連峰が望め、なかなか幻想的な風景でした。
木道からウッドデッキ（？）になっていて、ベンチもあるのでゆっくりできます。
もっとも、早朝のベンチの上は朝霧で濡れているので、注意してください。

田代池は澄んだ水が流れる浅い池。
六百山のぎざぎざの山稜を湖面に良く映しています。

六百山や霞沢岳からの伏流水が湧き出ているため、真冬でも完全結氷しないんだとか。
目を凝らして水中を見ると、イワナの魚影が確認できます。

昔は舟遊びもできたと説明板に書いてありましたが、今ではその面影を探すのは難しいです。

大正池のバス停で下車し、河童橋まで歩くというのは、上高地散策の定番ですが、定番になるのはやはり理由があります。
大正池湖畔からは焼岳、そして穂高連峰、双方の雄大な眺めは「この場所から」ならではです。
そのぶん、一日を通して人の多い所になっていますね。
早朝５時頃に行ってみましたが、カメラ愛好者を主体に、やはり沢山の人が景色を楽しんでいました。

５月の下旬から６月初旬にかけて、白い清楚なニリンソウ（※キンポウゲ科イチリンソウ属）の群落が美しい所です。
※花柄が２本（３本もあります）出るので、二輪草の名前があります。
ぜひ、この時期に行ってください。

上高地バスターミナルから徒歩で２時間。（往復の場合、４時間です！！）
歩きやすい道ですが、長めの歩行になるので、リュックサック＆ウオーキングシューズなど、最小限の準備をして向かいましょう。

山小屋が２軒あるので宿泊を考えてもいいかもしれません。アウトドア派なら、ここまでテントを担いで来て、キャンプも素敵です。

上高地のバスターミナルから徒歩で約１時間。野草を見るなら左岸道、ウオーキングを楽しむなら右岸道がお勧めかな？

明神池は「穂高神社奥宮」の境内という扱いになっているので、 拝観料（３００円）が必要ですが、せっかくここまで来たらケチらず拝観しましょう。
鏡の様な湖水に、周囲の景観が映りこみ、神秘的な美しさです。
それなりに拝観者が多く、桟橋での記念撮影は順番待ちになってしまうので、時間に余裕をもって行きましょう。

2014年５月末現在、散策は二の池の入口まで。道が崩壊していて、三の池には回れませんでした。

帝国ホテル前のバス停から歩いて７～８分。アクセスしやすい場所にあります。
このエリアは隣にもう１軒ホテルがあるだけなので、とても静かに滞在できます。
なんといっても、自家源泉の温泉が素晴らしい。夕食時に男女の浴室が入れ替わるので、３種類の温泉をすべて楽しめます。
今回、私が宿泊した１階の和室（梓川向き）は、眺望に制限がある（梓川が見えない）のですが、リーズナブルでハイキング目的の方にはお勧めです。
（温泉でゆっくりの方は２階以上の梓川が見える和室をどうぞ。）

設備の整った３星ホテルで、玄関には常に警備の方がいて安心感もあります。
部屋は綺麗で大きな窓をがあって明るいです。セイフティボックス、衣料ロッカー、冷蔵庫などが部屋に備え付けてあります。
テレビはＮＨＫのＢＳ放送が写るので、日本語で日本のニュースが見られます。
ただ、私の泊った部屋のバスルームは、シャワーのみでした。
朝食ビュッフェも種類も豊富で美味しい。
日本人街（東洋人街）のリベルタージ地区に滞在するならお勧めです。
地下鉄サン・ジョアキン駅から急な坂を下った途中、有名な日本人宿の側にあります。
周囲には日本式のらーめん屋さんや、牛丼屋さんもあり、文教地区なので学生相手のブラジルスナックやさんも沢山あります。

プレグィシャス川の川下り１日ツアー（起点はバヘリーニャス）の２番目の訪問地。

村の中心にある高さ３５ｍの灯台に登り、周囲の景色を楽しむのがメインです。
（灯台の入場は無料です。）
登りきって外に出たら、１周できるので、周囲を360度眺めることができます。

港～灯台への「村のメインストリート」には、お土産やさんや、シャーベットを売るお店が並んでいます。
私はココナッツのシャーベット（約100円）を食べました。濃厚でした～。

プレグィシャス川の川下り１日ツアー（起点はバヘリーニャス）の最後（３番目）の訪問地。

２時間半～３時間滞在し、おのおの昼食をとります。
昼食はツアー料金には含まれず、レストランのメニューから好きなものを注文します。
皆さん、ビールやカイピリーニャなどのお酒も飲んでいます。

ここでは、大西洋で海水浴を楽しむことができます。
ビーチには「海の家」といった風情の、建物がいくつかあり、そこのハンモックで寛ぐのがお勧めです。

プレグィシャス川の川下り１日ツアー（起点はバヘリーニャス）の最初の訪問地。

村のはずれにクリーム色の砂丘が観光のポイント。
小レンソイスと呼ばれているとのことですが、別の美しさがあります。
ガイドが案内しない、自由散策ですが、頑張って砂丘の上まで登りましょう。

砂丘の下にはカフェ（？）があり、ココナツを飲んだり、カフェに来くる小さい猿にバナナをあげたりする事もできます。
ヤシの葉をあんで作った帽子などのお土産品も売っています。

※カフェで売っている飲料の価格はかなり高いです。
水：500ｍｌ＝150円、1,500ｍｌ＝350円くらい（2013年９月）。でも、よく冷えています。
ココナッツ：ココナッツジュース、青いココナッツ（中味を食べる。醤油があると、なお美味。）それぞれ150円くらい（同）。

最近有名になって来たブラジルの白い砂丘・レンソイス。
観光の起点となっている街、バヘリーニャスから４ＷＤのツアーで訪れます。

雨季の終わりから乾季の始め（５月末〜９月）にかけて、雨水がたまったラゴーア（湖）が現れ、白い砂と青い湖水の美しい風景を見ることができます。
この時期に行くなら、ラゴーア（湖）で泳ぎましょう。もちろん更衣室はないので、水着をつけて、その上にＴシャツ＆短パン（または、ワンピースなど）を着ていきます。

観光の注意点
?砂丘の散策は裸足です。プレグィシャス川を渡る際、水の中を歩く場合もあるので、最初からサンダル（スポーツタイプがベスト）で、参加を！
?ツアーによってはかなり歩くので、荷物は最小限に。
?日差しが強いので、日射病対策（帽子、水の携行）と、日焼け対策は十二分に！
?４ＷＤで悪路を行くので、酔いやすい人は、乗り物酔い対策も必要です。

中央線のみ利用しましたが、使いやすい交通機関だと思います。
ウンベルト１世のガレリア側のAugusteo駅（始発）から終点のPiazza Fuga駅まで乗車し、そこから歩いてサンテルモ城へ。
また、Piazza Fuga駅は地下鉄１号線と連絡しており、乗り継ぎもＯＫ。
なにより、普通の建物の中が駅舎になっていて、建物のお腹の中へ発着するのが楽しいです。

スパッカナポリにある老舗ピッツェリア。
店頭ではナポリ名物の揚げ物を販売しているので、お買物の人が並んでいることも。
臆せずお店に入ってみましょう。２階は広くテーブルが並んでいます。
マルゲリータ３ユーロ、マリナーラは２.５ユーロ。私のお勧めは「水牛モッツアレラのマルゲリータ（Bufalina）５ユーロです。
ビール（大瓶３ユーロ）はプラスチックのコップで！
ウエイターさん達はフレンドリー。記念写真を撮ってくれました。

ナポリの港地区。ウンベルト１世のガレリア内にあるホテル。
ウンベルト１世のガレリア自体が観光場所であるばかりではなく、王宮、サン・カルロ劇場、ヌォーボ城は至近。
周囲には老舗カフェ、ピッツェリアなどがいくつもあり、食事の心配はありません。
カプリ島などへ向かう桟橋も近く、本当に便利でした。
部屋タイプがいろいろあるようですので、予約時に希望をはっきり伝えることが肝心。
なお、レセプションでは英語が問題なく通じます。

正式名は「かごしま水族館・いおワールド」
入場料は単独だと1,500円とちょっと高めです。

ここの目玉は大水槽の黒潮の海とそこで泳ぐジンベイザメ。
こんな表現が適当なのかわかりませんが、沖縄のちゅら海水族館の大水槽を小さくした感じです。
各種のエイもゆうゆうと泳いでいて、吻をアップで見ることもできます。

ラッコ、イルカなどの海獣もいます。
イルカはこの水族館で赤ちゃんが生まれていて、今なら子供イルカに会うことも来ます。

施設は新しくてとても綺麗ですが、一部通路の狭い部分もあるなぁと感じました。