れいろんさんへのコメント一覧(118ページ)全1,621件
-
れいろんさんは、スーパーウーマンですねヽ(^o^)丿
れいろんさん☆
こんばんは♪
凄い!尊敬!ですヽ(^o^)丿
冬の海にでも、ダイブしちゃうんですね!!!
私、泳ぐのは好きですが、潜りは全くダメな人間なので、こんな綺麗な海の中、御写真で拝見できて感激です♪
昔は、毎日ジムで1キロ泳いでたので、水着はSサイズしかなく・・あ、もう捨てちゃったかもです!
入らない・・・
って、水着じゃなくって、ウェットスーツなんですね!
ドライスーツって、初めて聞いたのですが、イメージでいうと綿とかでできてるような???
れいろんさんは、なんでもできるスーパーウーマンだ!と、感動しております♪
ガブ(^_^)v私の趣味はヽ(^o^)丿
ガブリエラさん、こんにちは!
私の趣味は、山登り(沢登り、山スキー)&スキューバダイビングなんですが、今はどちらもマイペースでのんびり楽しんでいます。
もう、無理はしないんだ。
泳ぐのも好き!
水着も何枚ももっているよ。(既に着れないのも数枚〜!)
ウエットスーツも仕立てたけど、これも、もう着れないのだっ!
で、ウエット=濡れている、ドライ=乾いている、
言葉どおり、「体が濡れるか、濡れないか」なんです。
どちらも着ると体が自由に動かせなくなります。
スキューバダイビングは素潜りではなく、タンクを背負って、おもりも付けるので、「潜れない」とか、ありえません。
一度、試してみてね〜。
れいろん
2012年12月22日16時40分 返信する -
ビビりものの私の感想
れいろんさま
ムロろ〜んです。コミュでお世話になっております。
慶良間諸島の旅行記を拝見しました。
私は石垣島の白保のサンゴ礁の海で溺れたことがあるんです(>_<;)。何とか浮き輪を使ってサンゴ礁のきれいな海を見たことがあります。本当に癒されますよね。
お魚がいっぱい泳いでいてきれいな写真を撮られてとても羨ましかったのですが、触ってはいけない魚とかなどはガイドさんから教えて下さるのでしょうか。美ら海水族館で毒のある海の生き物を見て、本当に泳いでいているものだと知って驚いたのです。
ガイドさんがいると何かと安心ですよね。
ムロろ〜ん(-人-;) -
盆暮れダイバー
ねえさん こんにちは!
なるほど、ねえさんの造語お盆と暮れに潜るんですね!
で水温24度ってあり得ませんねぇ〜
そりゃ寒い訳ですよ、しかも気温18度だなんて絶対に耐えれません…
私は基本暖かい時にしか潜りたくないですから←軟弱(笑)
慶良間とはいえこの時期はこんな感じ、確かに5月でも寒かったですかねぇ〜
本当、ガイドってあり得ないものを見付けますね。
あれは本当に凄いと思います。
でねえさんも見付けたんですね!
くまのみの性転換、衝撃ですね、まさかの魚類で…
じぃ〜RE: 盆暮れダイバー
じぃ〜様、いつもメッセージありがとうございます。
そうそう「リゾートダイバー」って言葉はあるじゃないですか。
私もその傾向が強いのですが、冬の沖縄ってリゾートとはいえないよなぁ・・と。
でも、お盆と暮れって決めているわけではないですよ。
年に2回くらいの頻度っていうことで・・・。
水温24℃は暖かいですよ〜。ウエットでまったく問題ないです。
でも、濡れた後、水からあがってからがキツイですね。
伊豆では水温の高い晩夏〜秋でも、22℃、23℃ですもん。
まだまだ、のんびり潜りますよ〜。
じぃ〜様ご夫妻とも、いつか一緒に潜りたいですね。
れいろん2012年12月22日16時18分 返信する -
用具持参?
こんばんは、れいろんさん。
まだ、そちらに滞在中なのかしら?
暖かい場所からこっちに帰ってきたら寒いから、風邪ひかないでね。
年末のトルコが待っているよ〜♪
ところで、ボンクラダイバーさん、なかなか乙です!
面白い♪
言葉遊び上出来!!!
でも、マジで潜るんだね〜
山も登るし、アクティブれいろんさんのイメージってなんだかないんだよ(笑)
お酒飲んでいるイメージはあるのになぁ、、、(笑)
で、用具は持って行ったの?
はて、何をしに沖縄へ??(笑)
たらよろレンタルです。
たらよろさん、書き込みありがとうございます。
帰京していますよ〜。
そうそう、先日はお土産ありがとうございました。
あんなに大きなデニッシュパン。3つも持って来るなんて・・・。
大変でしたね。本当にお気づかいありがとうね。
私ってアクティブなイメージないですかぁ?
なんか、意外だわ。・・・そうね年とったって事かもね。
ダイビング、最近はずっとレンタル機材で潜っています。
そう決めていまうと、必携なのはCカードとログブックのみ。
あとダイブコンピューターでも入れていけばOKなので、すごく楽です。
たらよろご夫妻も、ビーチ好きなんだから、ぜひ一度潜ってみて。
タイの海も良いので、体験ダイビングにチャレンジしてみてね。
水温が高いとストレスもまったくないので、お勧めです。
れいろん2012年12月20日00時22分 返信する -
氷河
ねえさん こんにちは!
氷河があんなに長くて壮大なのって凄い!
あのぎざぎざの上に立ちたいって^^;
結構大きいんじゃないですかね?
滑落とかの事故がありそうです。
パキスタンではあのような場所の治水に長けているんですね。
男の子たちは写真に撮られたいんですね、
昔の人は魂が抜けるって言ってましたが(日本)こちらでは
お爺さんが子供を集めて皆で撮影(笑)
ってか子供が多い多い(笑)わらわらと集まってくるんですねぇ〜
でボールペンでけんか、確かにあげるにしても数考えないと
争いが起きますよねぇ〜小さな子供でもおもちゃの取り合いしますから…
私はこういう経験(南の島しか行かない)が無いのでそう言う話は
参考になります、何でもただあげるだけじゃ駄目なんですね^^;
じぃ〜RE: 氷河
じぃ〜sama
書き込みありがとうございます。
氷河のぎざぎざの上、立ちたいでしょ?
じぃ〜samaだって、そう思うはず・・では・・?
パキスタン・フンザの農村は、なんとなく昔の日本の山村っていう雰囲気で素敵でした。
周囲の景色が荒々しいに、水の利用が上手なのか、村の中は緑が溢れていて。
イスラムの男の子は写真に撮られるのが好きですね〜。
でも、みんな「きちん」とした姿勢になっちゃうのです。
スナップみたいな写真が撮れないのが残念です。
贈り物は「気持ち」なので、どんな形でも、その人の気持ちがこもっていれば良いのですけどね・・。
たまたま、気になっちゃって・・・。
れいろん2012年12月16日21時55分 返信する -
この景色!!
れいろんさん、ご無沙汰しております。
うわー、この切り立った山々の無常なまでの厳しい景色が私の憧れなんですよー!! パキスタンやアフガニスタンはこういう景色が見たくて訪れたいって思ってるんです。ほんと感動。(絶対住めないですが)
今度のGWにパキスタン行きを考えましたが、相変わらず「渡航の是非を検討」エリアなのと、GWの時期だとまだ寒そうなだなと思い、今回は断念しました。寒い時期に行った方が山の景色はすばらしいでしょうけどね。
それにしても他の方も書かれていますが、岩崩れトラブルへの対処はあっぱれですね。こういう国だといくらガイドさんが一人がんばっても、全く事が進まない、みたいなパターンが予想されますが、旅行会社がしっかりしてらっしゃるんでしょうね。
ぺこっちRE: この景色!!
ぺこっちさん、こんばんは!
返事が遅くなりました。中期の出張中でPCを持っていかなかったものですから・・・。
(といっても、ぺこっちさんみたいに外国出張ではありません!)
パキスタン・・・良かったですよ。景色も人も食べ物も。
今回、ツアー利用で行ってきたのですが、次回はゆっくり個人で行きたいです。
岩崩れはお金と時間がある程度あれば大丈夫そうです。
でも、テロなどの政治的な問題は、まだ大丈夫とは言えない状況が続いていました。
旅程の一部(ベシャム〜チラス)、警察の車両で送ってもらっている日本人青年(一人旅)にあいました。
イスラマバード〜ギルギット、飛行機がちゃんと飛べばなぁ・・・。
れいろん
2012年12月16日21時47分 返信する -
すごい氷河!!
こんばんはれいろんさん。
見事な氷河にびっくりしたわーー
氷河って、これ本当に全部氷だよね。
氷の山か〜すごいなぁ。。。
写真で見ても圧倒されるから、実際にみるともっと圧倒されること間違いなしね!!
それにしても、本当に美男美女ばかりなんだけれど、、、
羨まし過ぎる、、、この美しい血(笑)
それに、目がキラキラしてて、笑顔が自然なのが嬉しいな。
はにかみ屋さんもいれば、お調子者もいて、
どこの同じような子がいるのね(笑)
いつまでも、こんな純粋な少年少女たちを、純粋で無くならせるのが
私たち、外部からの観光客でないことを祈りたいですね。。。
ドライあんず、食べてみたいよ〜♪
たらよろドライ杏、あります。
たらよろさん、いつもありがとうございます。
この日はお天気が良くて、氷河の景色を堪能できました。
村はずれから歩いて10分なので、あんまり期待はしていなかったのですが、迫力でしたね〜。
このあたり、アレキサンダーの東方遠征隊の一部がギリシアに帰らず住みついたとも言われていて、髪や目のいろも様々な人達がいます。
美人が多いよね。(あと、みんな細いわ!)
ドライ杏、伝統的な・・という説明で、かりかりに干した物を買ってきました。
かたすぎて、もてあましています。
ヨーグルトでもどしながら食べているけど、まだあります。
ちょっと戻して、ケーキにでも入れるかなぁ?
今度、お会いしたら差し上げます。
れいろん
2012年11月26日23時36分 返信する



