ひさこさんのクチコミ(5ページ)全169件

広場から宮殿に向かう橋に向かう途中にあります。
ペンションホテルのレストランです。

地元の人が利用していたり、料理をテイクアウトしていたので、味は確かかと思います。
残念ながらカードは使えませんが、リーズナブルな値段で、量が多いのでハーフサイズがあるならそちらをお勧めします。

ｗｉｆｉ使えます。テーブルのパスワードが置いてあります。
めずらしく、鉄観音茶（ブラックティ）がありました。そのかわり、普通の紅茶はありませんでしたが。

アヒルをハーフサイズで頼みましたがお腹いっぱいになりました。
となりの席の方は2人で、豚のすね肉を頼んでいたようですが、それ豚の顔じゃないの！？って2度見するくらい、超でっかい脛肉が運ばれてきていました。

こじんまりした店ですが、わりと回転が速いので、なんだかんだすぐに座れていました。

プラハ城から歩いて、10～15分程度。
プラハ城の裏？からトラムに乗って２駅ほどのところにある修道院です。
歩いていくほうが早いですし、わかりやすいです。

見所は、図書館！
見た瞬間に、うわぁーと声が出るほどの感動的美しさ。
残念ながら、中に入れるのは地元民のみなので、入り口で写真を取りまくり。
となりにも図書館があって、こちらは中まではいれるけれども、写真撮影禁止。

狭いながらもお土産コーナーには、修道院で作っているコスメやお菓子、ワインなどが売られていました。

滞在時間は２０分くらいでしたが、見る価値はありました。

事前予約必須のツアーです。
自分で、国会議事堂のサイトにアクセスして予約することも可能です。
日本語ツアーはありませんが、20分刻みぐらいで、英語、フランス語、スペイン語等の言語でツアーを行っています。
日本円で2500円くらいだったかな。最終スタートは16時30分くらいだったと思います。
オプショナルツアーで申し込むと4千円から5千円くらいで、時間が13時くらいからと決まっていてました。

国会議事堂の正面右側の地下部分がチケット売り場と入り口になっていて、カフェやおもや下売り場も併設されています。
時間が来ると、セキュリティチェックをうけて、イヤホンガイドを受けてツアー開始です。
豪華絢爛な階段から始まって、すばらしいの一言です。
一番の見所は、王冠が展示された空間だと思います。そこだけ写真撮影禁止でした。

私は11月はじめに、15時30分スタートの英語ツアーに参加しました。終わって外に出ると、ちょうど日が暮れて、夜景が綺麗に見え始めたころで、とても良かったです。

ゲッレールの丘の橋を渡ってすぐのところ。
トラムや地下鉄駅がすぐ目の前になります。
6時～１８時（2階は9時かな）の営業時間で、地下のスーパーは22時くらいまで開いています。

地下は業務スーパー的な大型スーパー、1階奥にはコンビニサイズだけどお土産にいい品揃えのコープがあります。どちらもクレカが使用できます。

1階部分は真ん中あたりが肉屋で、端っこに野菜や果物、お菓子などの店があります。
真ん中大通りに、パプリカパウダーなどのお土産を売る店がありますが、市場の端（川の方向）の奥にある店のほうが１００ｆｔほど安かったし、種類も多かった気がします。また、ラベンダー関係の店もそこにあり、いろいろあって安かったです。

基本的に現金のみですが、クレカを扱っている店のちらほらありました。
市場の入り口には、ＡＴＭもあり皆さん、並んで引き出していました。

2階部分は、布製品などのお土産屋とフードコートなど。
フードコートなどの食べ物屋は、地元民からしたらお高いだけのようなので、お勧めはしません。

　地下鉄駅・トラム駅に近く、ペスト側の中心地Deark　Ferencにはトラム一本で、地下鉄だと乗り換え1回で行くことができる便利な立地条件です。
　ゲッレールトの丘に近く、またトラム２番（川沿いを国会議事堂まで行く形式のいいライン）の乗り場も近く、夜景観光には便利でした。
　道路渡ってすぐの中央市場は6時～18時（2階部分は9時くらいから）で開いていて、お土産仕様のパプリカパウダーは、どこの観光地よりも一番安くて種類豊富だったと思います。
　中央市場地下には、業務スーパー的なスーパーがあり、1階置くにはお土産にいいような品揃えのコープがありました。
　飲食店も多く、市街中心部より小回りが利いてよかったと思います。

　バスタブはありませんし、仕切りドアもなくカーテンのみでしたが、意外と床はぬれませんでした。
　ポットはありましたが、コンセントの位置が微妙で使いづらかったです。

　車や道路からの音は、まったく聞こえず、壁が少し薄いのか、隣の部屋の大きな声での会話や、ドアのがちゃがちゃ回す鍵の音が少しうるさかったです。

　朝食は、一般的な感じで可もなく不可もなく。少量ですが果物があったのがよかったかな。

　空港から路線バス１９１の終点、Na Knížec（ナ・クニゼッチ）の目の前なので、スーツケースを持っていても楽な移動です。
　もちろん、プラハ市内で使える1日（3日）乗り放題切符も利用範囲ないです。

　なによりチェスキークルムロフ行きのバス停が目の前なので、６時発のバスに乗るのに便利でした。
　プラハ本駅からだと、地下鉄ａｎｄｅｌ駅の南側出口（プラハ本駅から離れる方向）のエスカレーターのない階段を上がるとホテルです。逆側出口をあがると、プラハ城へいくトラムや中心街に行くトラムの乗り場、Delmartという健康志向系スーパーとAlbert（6時～24時）という大きなスーパーがあります。
　飲食店も多く、市内中心部より若干休めです。

　マンションの11階部分をホテルで使用しており、築年数も浅く、快適でした。
　私が行ったときは大寒波到来時期でしたが、部屋は暖かく寝ていると暑かったくらいです。

　バスタブはありませんが、ポットがあるので、部屋でくつろぐにはいいかもです。
　なにより値段が安いのに朝食付きがうれしいですが、朝7時からなので利用できない日もありました。
　朝食内容は、パン種類が豊富で卵料理にハムやチーズといった、ごく一般的な内容でした。

　チェスキークルムロフ行きを考えている方には、超お勧めです。

新市街の広場のほうにあるマネキンにいきました。

中心部から離れているせいか、スムーズに店内に入れました。
クレープがいろいろたくさんあって、迷いましたが、チキンの何かを頼みました。
その前に、パンに入ったキノコスープ９ｚｌを頼んだのですが、それが美味しくて美味しくて。
スープもパンも最高に美味しかったです。
それだけで、お腹ぱんぱんになって、クレープが半分ほどしか食べられませんでした。
もちろん、クレープも美味しかった。

量が多いので、パンに入ったスープだけでも良かった後悔しました。
もちろん、クレジットカード使えます。

コペルニクスの町でプラネタリウムを見るという醍醐味かなぁ。

プログラムによって３０分から４０分。
多言語対応しているのは少ないので、早めにチケットを取るか予約か。

プラネタリウムの公式サイトにあるメールで、1週間前から予約をすることができます。
予約番号を教えてくれるので、それを窓口に伝えて、その場で代金を払ってチケットと交換です。

クレジットカードは使えないような気がします。ｃａｓｈ　ｏｎｌｙと書いていたので。
窓口から階段を上がる前のところにロッカールームと無料トイレがあります。

席は指定のようで、イヤホンをくれるので、それを肘掛のところに指して、英語の解説を聞きますが、なくてもなんとなくわかります。
イヤホンは持ち帰っていいようです。

時間があるなら、思い出の一つとしてみるのもいいのではないでしょうか

ツアーのトイレ休憩地点にあるお土産屋や最後にあるお土産屋はクレジットカードが使えます。
品揃えは、最終地点のお土産屋が充実していたように思えますが、同じようなものがエレベーターであがったところの売店や、ツアー開始の地上部分にあった売店でも同じ値段で売っていました。
敷地外のお土産屋については見ていませんが、おそらく大差ないかと。

袋入りの塩は、さらさらの塩で、そのまんまダイレクトに袋に入っているので、さかさまにすると洩れます（＾＾；

１０ｚｌの袋入り塩（約270g)が３個で２０ｚｌで売っている店もありました。
地下では、エレベーター乗る直前の小さい売店で見ました。

地下のカフェテリアはセルフサービスで、ミルクバー（大衆食堂）とほぼ値段変わらずリーズナブルで美味しかったです。
スープ（どんぶり蜂）８ｚｌ　パン１ｚｌ
ケーキとかもあってカフェ利用も可能。もちろん、クレジットカード可能です。

ヴィエリチカ岩塩坑の公式サイトに通販サイトやカフェテリアのメニュもあるので確認しておくといいかも。

５２番のトラムでCentruｍ　Kongresowe　IC（川を渡ったすぐ）で乗り換え。
５２番トラムはわりと頻繁に出ています。

降りた向かいのホームで１１２番のバスTyenic　Kamieniolom行きで、”Tyenic”で下車。（終点から２つ前のバス停。乗り過ごしても折り返すので大丈夫）
２０分から３０分に１本でてます。

チケットは２０分券と４０分券で。（”Tyenic”に自動券売機があるけれど、往復分買っておいたほうが無難）
バスを降りたら、バスと進行方向逆の左側の道（バス道じゃないほう）を道なりに進んでいけば、ティニエツ修道院です。

観光客が少なく、見晴らしもよく、気持ちのいい場所です。
修道院の中や博物館の中は、修道士が案内してもらう形式で有料。
教会の中だけなら無料です。

川岸の壁にはカフェがあり、その下には修道院オリジナル商品のショップがあり、ここでしか変えないコスメや石鹸、ビールやワインなどが売られていました。
クレジットカードも使用可能でした。

中央駅から徒歩１５分ですが、石畳の道を行くので、重たいスーツケースを引っ張っていくのは苦行です。
ホテルの最寄の交通機関はバス。
地下鉄も近いですが、中央駅と地下鉄の駅は地下道でつながっていなくて、アップダウンの激しい階段や、がたがたの道を行くので、タクシーで行くことをお勧めします。

部屋は古びていますが、綺麗に保たれていて文句なしです。
無料の水がありましたが、ガスありなのが難点ですね。

朝食は地下のレストランでした。
なぜかオレンジジュースが不味かった。他は、まぁまぁでした。

新世界通りに近く、のんびり旧市街まで歩いていける範囲ですので、観光の拠点にするのは問題ないかと思いますが、駅までのアクセスが不便でした。

交通の便さえ除けば、お手ごろだと思います。

治安が悪いといわれがちなプラガ地区のホテルですが、治安は普通です。
どこが悪いのか教えて欲しかったくらい。

もよりの駅は２箇所。地下鉄駅側と、その南側と。
どちらもあるいて２分。
地下鉄側からなら旧市街へトラムで１０分程度。
南側からなら、中央駅にトラム１５分程度。ワジェンキ公園にもバスで１５分程度。
乗り換えなしでいけるのが便利です。
ワルシャワ東駅からのほうが近く、クラクフ行きの電車などの発着もあるので、込み合う中央駅で乗るより、大きな荷物は荷物置きに置きやすいです。

部屋もシャワールームも問題なく、夜も静かでした。
近くにスーパーもあるし、ケバブなどの軽い食事ができる店もありました。

朝食が美味しかったです。
種類が豊富というわけではないのですが、泊まってよかったと思うくらいには美味しかった。
これで３つ星なのが不思議なくらいです。

思いスーツケースを引っ張って中央駅のホテルに泊まるより、ここのホテルに泊まるほうがよかったとしみじみ公開しました。
次もあれば、絶対にここに泊まります。

クラクフ駅から徒歩５分。
重たいスーツケースを引っ張っていっても苦にならない道のりでした。
目の前にヴィエリチカ行きのバス停があり近くにトラム駅もあり、バスチケットの自販機もあり、文句なしの利便性。
クラクフ駅にショッピングモールがあり、地下にスーパーあるし、いろいろ飲食店もあって食に関しては心配なし。
旧市街の北側すぐなので、観光にも便利だし、疲れたらホテルに帰って休憩できるし。
ワンフロアーなので、エレベーターのあるホテルかどうか気にしなくていいところが良かったです。

キッチン付のアパートメントホテルなのですが、一人だったせいかキッチンなしでしたが、ポットがあったので問題ありませんでした。
部屋も綺麗でシャワールームも綺麗。

文句なしの滞在でした。
また利用したいです。

旧市街の東にある音楽アカデミーの屋上にカフェがあります。
誰でも利用可能なので、入り口は行って右側の階段の途中にエレベーターがあるので、それで屋上に。
そこは学生食堂みたいなもののようですが、テラスから見えるヴァヴェル城や聖マリア教会が綺麗です。
値段もそのあたりのカフェと同じくらいで、クレジットカードが使えます。

ランチやディナーもやってそうですが、掲げてあったメニュがポーランドしかなかったので、英語メニュがあるかは未確認です。
ショーケースにケーキやサンドウィッチはあったので、指差し注文は可能かな。
日曜日は定休日かなと思います。
平日９時から２０時くらいまでかなと思います。

バルバカンの北の広場にあるミシュラン一つ星のお店。
高級そうですが敷居は低く、スタッフは丁寧でフレンドリーです。
予約はしておいたほうがいいと思います。
水とスープとロールキャベツで２０００円しなかったので、日本感覚で言うと格安ですね。


日本語メニュもお願いすれば持ってきてくれましたが、値段が改定されていて古いとのことでした（英語メニュを比較して値段確認はできました）

ゴウォンプキ（ロールキャベツ：スタッフドキャベッジ）のキノコソースがけが絶品です。
キノコがジューシーで、幸せの国に飛んで行ってしまいそうになりました。
ズパ・グジボヴァ（マッシュルームスープ）も量が日本人には程よくて最高です。

ほかにもいろいろ美味しいものがあるようですが、この店はぜひキノコを堪能してください。

入山には、2人以上のグループで、すべらないしっかりした靴（トレッキングシューズがよい）が必須。
わらじは、在庫が少ないようで、本当に靴がやばい人でないと販売してくれませんでした。（お寺の外のお土産屋のわらじは、お寺側の安全基準に合格しているかどうか不明）
距離的にはさほど遠くは無いものの、木の根をつかみ這い登るかずら坂は、とにかく無我夢中で這い登る感じです。
どこに足を置けばいいのか、足が上がらず股が裂けそうだわ、ここは道なのかと困惑する斜面がでてきたりと心が折れそうになりますが、がんばります。
道なき道を這い登り、鎖で崖を登って、ようやく中間地点の文殊堂。
ここからは、気分リフレッシュ。風も気持ちいいし、景色も良いしで、ここからの道のりは超ハードモードから、ただのハードモードにチェンジして楽しめます。
道から少しでもそれると、転落の恐れがありますけど（苦笑）
道なりに進んでいけば、死ぬ危険性は無いです。
文殊堂より上は、景色を楽しんだり、鐘をついたりして楽しめます。

投入堂は近くまでいけますが、中には入れず。
でも、見た瞬間、かなりの達成感はあります。

降りるときの、くさり坂・かずら坂は滑りまくるので、お尻で滑ったり木にしがみついて、ずり落ちる感じで、事故が一番多いようです。
が、一番、アスレチックぽくって楽しいです。

小学生の家族連れやお年よりも多くて、自分のペースで登れば、問題なく投入堂までいけました。
こまめに水分補給するのがいいようです。1リットルは欲しいところです。

修復中で見学不可とガイドブックやらネットやらで書いてありましたが、普通に入れました。
見学は2階の5部屋だけですが、もっとみれたりするんでしょうか？(^^;

チケット売り場は、中庭から階段降りて右側の兵器庫の入り口。ここでチケット購入して、一旦、中庭？に戻って階段脇のカラスばりの階段のところから2階の宮殿に入ります。

甲冑が一定の間隔で並んでいて、騎士団だなと思わせます。
最初に部屋は写真撮影禁止で、他はノーフラッシュならオッケーでした。

キンキラしてなくて上品でいい感じでした。

交通の便、夜の飲食店やお店など、もろもろスリーマがすごく便利です。
サンジュリアンは高級ホテルが多く、逆にお店が少ない上に、交通の便が少々悪い。
私は、ヴァレッタが対岸に見えるスリーマフェリーのあたりにあるSliemaHotel泊まりました。
冬場だったので1泊素泊まり3千円、シービューの広い部屋でした。

バスの始発だし、ヴァレッタへのフェリー乗り場も近い。
観光クルーズも、これでもかと言うくらいお店が出ていて、すごく利便性がいい。

日曜日でも、開いている店が多いのが良かった。
ヴァレッタへの往復も、フェリーのほうが快適でした（なにせ景色がいい！）
食べるのには困らないし、城壁や建物に囲まれたヴァレッタより開放感はありますね。

空港からはX２の路線バスで1時間くらい。みんな、スーツケース持込あたりまえでしたね。
空港へはＸ２の代わり（平行して？）に、定刻どおり直行バス（ＴＤ２)がきて、３０分もかからなっかったです。Ｘ２だと１時間くらいかかります。

アッパーバラッカガーデンと反対側にある公園。
人ごみは少ない。
スリーマ側の景色が見えるだけだが、アッパーがラッパガーデンのように開けた場所ではないので、いい景色とは言いがた一番景色が良かったのは、駐車場の奥から景色だった。
観光客がこないからか、カップル率は多かった。

ヴァレッタ最古の聖母ヴィクトリア教会の向かいにある「St Catherine of Italy」日本名だと、聖キャサリン教会っぽいですが。

すごく天井ドームが綺麗です。
白を基調に、繊細で調和の取れた美しさ。
小さくて、ガイドブックにも載っていないせいか、訪れる人も少なく静かで落ち着ける場所です。

向かいの聖母ヴィクトリア教会より、断然、こちらをお勧めします。
もちろん無料！
開いている時間は不明ですが、９時から１６時くらいじゃないかなぁ。

アッパーバラッカガーデンの近くなので、ぜひぜひ見てほしいです。