ムロろ～んさんのクチコミ(8ページ)全1,559件

・エアポートレイルリンクの駅すぐ近く
・ショッピングエリアへ行ける交通機関の駅からすぐ近く
・朝食付
・部屋がきれい
・プール付き
と、以上のこだわった条件で探して見つけた宿でした。
朝食はビュッフェスタイル、プールとジムは小さめ。
でも、自分にはくつろげました。
エアポートレイルリンクのマッカサン駅の通路は５:２５頃に開くのでご注意を。

agodaで手配しました。
ポイントは空港送迎が無料、朝食付、空港エリア。
深夜到着だったのですが、事前にメールで送迎集合場所のお知らせが届き、スワンナプーム国際空港に到着後も集合場所の表示もアリ、スムーズにホテルへ行くことができました。
値段も安いので部屋にトカゲが入ってきたりなどはありましたが(;^ω^)。
朝食もワンプレートの内容。
シャワーのお湯も出て良かったです。

横浜の夜景を見渡せる宿に泊まりたいと言うことでこちらに泊りました。
３５階建ての３４階に泊りました。ベイブリッジが見え、夜景も部屋からきれいに眺められるます。
大きな宿なので、宿泊者数が多く、大浴場が混んでいます。
大きな湯船、洗い場も数が多めですが、人も多くいます。
チェックインも機械で対応、混むので並ぶ時間も20分以上かかりました。
そのことを頭に入れておいた方がいいと思います。
恐らく朝食会場も混むだろうと思い、素泊まりプランにしました。

駐車場も専用の所がありますが、1泊2200円と高めです。
機械式なので高さ制限がありますので注意して下さい。

旭川市内から車で１時間程度の距離にありますが、山道なので気を付けて運転なさってください。
ロビーにコーヒーマシンがあって、くつろげられるサービスがあったり、個室の貸切風呂から大浴場、レストランととても充実した内容のホテル。
夜鳴きそばもあります。
部屋がオシャレで電気ストーブなのですが暖炉に催しています。
チェックインからチェックアウトまで有意義にステイさせてもらいました。
そのくらい良かったホテルでした。

犬山遊園から名鉄名古屋まで乗車しました。
犬山遊園駅が無人駅で特急指定席券、ミューチケットを購入することができず、車内で車掌さんから購入する形になりました。
この時も指定はできず空いている席に座ってという形。
指定席券を持っていた方がいたら譲らなければなりませんでした。
幸いにも名古屋まで展望席に座ることができ、車窓を楽しむことができました。
名鉄のＨＰでも買えるので、時間が決まっているならおススメです。

ツアーに参加して行きました。
ここはガイドさん同行ではないと登れません。
崖を登ります。
ガイドさんの指示でどのように登るか、ポイントを教えてくれますのでその通りに登ります。
そうでないと危ないです！
頂上に行くと、島全体を見渡せるところで、眺めが素晴らしかったです。
その分、高い所なので風が強いのでご注意を。

東京都最南端のバス停があるのもポイントですが、きれいな海岸と砂浜が特徴だと思います。
トイレもありますし、水を持っていけばゆっくり過ごせると思います。
穏やかな波ですので、シュノーケルも楽しめると思います。

小笠原諸島父島に流れている川です。
小港海岸エリアにあります。
潮の満ち引きの影響で海水と真水が混ざって流れています。
潮の満ち引きによっても川の水量も変わるようです。
川沿いに整備された遊歩道もありますので歩かれてみてはいかがでしょうか？

シングル禁煙で泊まったのですが、狭いです。
スーツケースは広げられません。
ユニットバスですが、換気扇がなくて窓を開けるタイプでした。
トイレを使ったら窓を開けないと臭いが充満してしまうので窓を開けるのですが、特に冬は寒いので開けっ放しにするとバスルームが寒い状態になりますので注意して下さい。
円形の建物で面白い造りに感じました。
いかにもビジネスホテルのために考えた造り。
部屋によっては窓を開けたら外ではなくてホテルの中庭といった感じです。

朝食は名古屋めしもいくつか提供されます。

名古屋駅新幹線口から見えるくらい近い距離にあるのがポイントです。

所用があって泊まりました。
東十条駅南口(←ここ注意、北口へ行ってはいけません、遠いです！)から徒歩１分。一発で分かります！
すぐ近い！
都会なので食事にもコンビニにも困らない立地です。
ですが、フロント業務が9:00から18:00まで、その時間内にチェックインをしないと基本的に対応できないという所です。
予約の際にそれを言われました。
私は大丈夫だったのでそこに泊まりました。安くてカプセルホテルよりも快適です。
食事できる会場もないので素泊まりのビジネスホテル。
ただ、周りに探せば朝食が食べられるところがあるので大丈夫だと思います。

旭川市内でハイレベルクラスのホテル。地元の方でも知名度が高いようです。
地下１階にスパがあり、サウナやお風呂が充実しています。
最上階に食事会場。ビュッフェスタイル。
そこから眺める旭川市内の風景が美しく見えます。
ですが、食事の配列、何がメインか？趣きなのか、それ以上にコロナ禍なのにアルコール消毒はどこか？手袋はどこかが分かりづらくて食事を取るのが大変でした。
部屋は広かったのですが、クローゼットが無いのが残念。
大きめのコートを書けるのに壁掛けだったのです。
車を停めるのはタワーの回転式。有料です。

おがさわら丸乗船前にSuicaの金額を気にされると思います。
Suicaチャージできる機械が受付横にあります。
船内でSuicaで支払い可能な所があるので(レストラン、ラウンジ、ショップ)、そこで活躍すると思います。
お財布持っていくのが面倒だったので、予めこちらでチャージしてから船に乗り込みました。

東京の竹芝から小笠原諸島の玄関口、父島の二見港の２４時間の船旅。
１万トンちょっとに大型客船で運行されています。
その船内ではレストラン、ラウンジ、ショップがありますが、支払いは現金の他にSuicaなどの交通系ICカードでの支払いも可能です。
ですが、モバイルSuicaなどは勧めません。
東京湾なら電波が届くのですが、それ以外は電波が届くか保証できない所を航行するので使いないなんてこともあると思います。
実際に携帯電話の電波が届くのも東京湾エリアと父島到着時のみ。
Suicaのカードで現金でチャージすることを勧めます。
現金入ったお財布を持ってってなるのも面倒だと思います。

沖港から車で３０分程度かかります。道は狭いですし、トラックやダンプカーも来るので走行には気を付けて下さい。
東屋があり、トイレもあります。
ここで購入されたお弁当を食べても美味しいと思います。
海の景色見ながらジャマされないひとときを過ごす、贅沢だと思います。

都道最南端から片道４５分程度で行くことができます。
途中に矢印もアリ、迷わないで行けると思います。
ペットボトル５００ml程度の水分、全行程だいたい２時間から３時間程度見積もってもらえればと思います。
海には入らないで下さい。波が荒いですし、潮の満ち引きが大きいです。
そこでボーっと過ごすのもアリだと思います。

小笠原諸島へ行く小笠原海運運航のおがさわら丸の乗船手続きは出航の１時間半前、９:３０に乗船手続きが始まります。
３０分くらいまでには手続きを終えておくことをおススメします。
１０:００に二見港でそのまま乗継される条件でははじま丸の乗船券も販売されます。
アナウンスは無いのですが、言えば東海汽船のスタッフさんが対応して下さいました。
実際に二見港のははじま丸乗り場のチケット販売の所でスムーズに手続きができるので予め買っておいても損はないと思います。

おがさわら丸からははじま丸へ乗り継ぐ際にお昼ごはんが欲しいと思い、客船ターミナルそばのお弁当販売に行ったが売り切れ！
紹介されたお店の一つでしたが、地元の方(工事関係者)、ツアーの方の予約受け取りの関係で「午後２時以降でないと対応できません、スイマセン」と言われてしまいました。
私が来た日はおがさわら丸到着日で島民皆さんがとっても忙しい状況。予約必須です。ご注意を。

東京で所用があったのでこちらのホテルに泊まりました。
全国旅行支援割引が適用されるとのことで近畿日本ツーリストホテル宿泊サイトより手配しました。
細長い建物、周りが高層ビルだったためか、私の滞在した部屋が携帯電話の電波が届かないのには驚きました。ですが、Wi-Fiがあったのでそれを繋げて事足りました。
朝食はちっちゃいパンとドリンクのみ。
午後３時から８時までは２階でドリンクバーがいただけます。
ロビーにもコーヒーマシーンがあるのもポイントです。
部屋は狭いですが、機能的です。

幌加内に行った時にこちらにて日帰り入浴へ入りました。
幌加内の街から車で１５分程度走ったところにあります。山深い所です。
入湯料が500円に驚いてしまいました(◎_◎;)。
しかもクレジットカード決済や交通系ICカード払いも可能。

露天風呂の風景も秋の紅葉を間近に感じられるくらいの自然あふれる風景でした。

地元の友だちおすすめの宿ということで泊まりました。
ツインベットの和洋室に宿泊。
温泉宿で、露天風呂は無いのですが、湯の色がちょっと黄色いものでした。
湯も柔らかい感じ。湯あたりもしなかったです。
夕飯は地元の食材を使ったものを並べて、特にチョウザメの刺身が食べられます。
これ、コリコリした触感なんです。
新鮮じゃないと刺身として味わえないもののよう。
初めていただきました。
朝食時には美深産のトマトを使ったジュースも味わえます。