おがさわら丸

竹芝桟橋と小笠原諸島父島の二見港を繋ぐ大事な船
約1週間に1度往復します。
乗船は約900名とか…。
この日は490...  続きを読む名の乗客が乗っていました。
コロナによる制限が無くなったので、少々混んでいた様ですね。
食事は、昼、夜、朝に食堂で提供され、ラウンジでも、持ち帰りが出来るように時間は決まっていますがやっています。
売店も自販機もあるし、食べ物、飲み物は困らないです。  閉じる

投稿日:2023/09/24

東京の竹芝から小笠原諸島の玄関口、父島の二見港の２４時間の船旅。
１万トンちょっとに大型客船で運行されています。
その...  続きを読む船内ではレストラン、ラウンジ、ショップがありますが、支払いは現金の他にSuicaなどの交通系ICカードでの支払いも可能です。
ですが、モバイルSuicaなどは勧めません。
東京湾なら電波が届くのですが、それ以外は電波が届くか保証できない所を航行するので使いないなんてこともあると思います。
実際に携帯電話の電波が届くのも東京湾エリアと父島到着時のみ。
Suicaのカードで現金でチャージすることを勧めます。
現金入ったお財布を持ってってなるのも面倒だと思います。  閉じる

投稿日:2022/12/31

竹芝港から小笠原諸島の父島まで船で24時間、行きは11時に出港して11時、帰りは15時に出港して15時に到着します。

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＜行き＞
11～13時　東京湾クルーズ
おがさわら丸探検、昼寝、読書
16時　三宅島通過、日没
18時　夕食（レストラン父島で島塩ステーキ）
18時50分　八丈島通過
19時　シャワー
20時　星空観察（天気悪くて星は見えず）
22時　就寝
6時　日の出（雨で外デッキに出られず）
7時　朝食
9時　聟島列島通過
10時　おがさわら丸名物アップルパイ（展望デッキ母島）
11時　二見港到着

アネロン（酔い止め）で船酔いもなく、船の揺れが心地よくて、二等寝台でもよく眠れました。  閉じる

投稿日:2022/11/13

東京の竹芝桟橋と、小笠原の父島・二見港を結ぶ船です。片道24時間の船旅ですが、一つ前の船のときは28時間かかった記憶があり...  続きを読むます。船内にはレストランや売店などがあります。コロナ禍で乗船人数を通常より少なくしていることもあり、快適でした。  閉じる

投稿日:2022/07/20

　　　　　　　　　∧__∧
*★*――――*★*（ ･∀･ ）*★*――――*★*
　　　　　　　　 / つｮＪ　
...  続きを読む　　　　　　　　　おが丸

2016年6月、小笠原諸島は人類共通のかけがえのない財産として世界自然遺産に登録されました
2022年ＧＷ、我々は小笠原諸島・父島へ行ってきた！
4月29日～5月5日まで7日間。
「おがさわら丸」2泊。「父島」4泊。
　 ／＼　∧/⌒＼
　/／＼Ｙ|/⌒＼|＼
`／／＼ヽ//／＼＼｜
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　 (ﾟД|从| 東京の宝島☆
　　＼⊃从|
　　　(ﾟДﾟ)　南国じゃー
　 　 (ﾉ从|つ
　　　 |从|
　　　 ∪∪
ＧＷ期間：4月29日（祝）～5/7（土）の乗船券は、3月8日（火）より一斉発売され、あっという間に完売しました！！
※一斉発売は電話またはインターネットのみとなります。
ＧＷは全客室満室です！
・東京→父島　特2等寝台/プレミアムベッドを利用
・父島→東京　1等室/スタンダードを利用
ちなみに、我々は「おが丸パック」を利用していません。船・宿泊施設・現地ツアーは個別に予約しましたｖ

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おが丸の予約が取れたら小笠原海運より予約確認書が届きます。
代金を期日までに振り込みます。
搭乗券引換書が届きます。

※現在、新型コロナウィルスを含む感染症対策として乗船前のＰＣＲ検査が行われています。
小笠原海運（株）より検体採取キットと同意書の書類が発送されます。
（出航日の1週間前頃に発送されます）

※乗船日前の提出
小笠原村訪島前に、感染拡大未然防止のＰＣＲ検査に協力しましょう
（出航日の前々日13：00-17：00または前日8：30-11：00に、検体等を竹芝に事前提出します）

●ウイルスの検出が確認された場合
検査結果は陽性反応者のみに、乗船日前日の20：00までに連絡があります

●陽性反応が出なかった場合
個別連絡はありません。
連絡がない場合はウイルスの検出はされていません

　　／⌒.っ
　 / (ﾟДﾟ)　わっほー！
　｜つ　つ　おが丸に乗れるぞーｗｗ
　 ＼　 |
　　 ＼ ヽ
　　 ＜人＞*｡oﾟ/／
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＜搭乗手続き＞↓↓
出発当日は、東京竹芝桟橋内受付カウンターに『予約確認書』を提示します。
窓口で予約確認がされたら、搭乗券が発行されます。
≪往復予約の場合≫2点①東京発の搭乗券②父島発の搭乗券引換書
≪片道予約の場合≫1点①東京発の搭乗券

＜リストバンド交換窓口＞
リストバンドをもらうには、
【ＰＣＲ検体受領証】【ＰＣＲ検体送り状】【クリニックでの陰性証明】いずれかの提示が求められます。

乗船開始時間：出発の１時間前、船席の等級別に案内があります。
乗船口で搭乗券のＱＲコードを係員さんが読み取ります。


東京竹芝桟橋から南に約1,000km
太平洋上に浮かぶ小笠原諸島への交通手段は定期船「おがさわら丸」のみです！
父島・二見港に向けて24時間の船旅が始まりまぁーす♪♪

※※太平洋の海に出るので、就航中は電波状態が不安定です※※
11：00-14：50大島沖あたりまでは電波良好です。
三宅島沖、八丈島沖は微弱ですが携帯電話の電波が入ることがあります
また、父島入港1時間前から電波が入りはじめます、念のため（笑）

ＯＧＡＳＡＷＡＲＡ　ＩＳＬＡＮＤＳ

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(Ｙ)　 ／￣￣￣＼
｜(＿／　゜(ﾟДﾟ)ヽ
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“おがじろう”も待ってるよーん


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ｸﾁｺﾐ　(ﾟДﾟ∩ by 　
　　⊂/　　ﾉ　　　ﾋｻｯﾁ&ｸﾆ　
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　　∪ ヽ l:　 ☆.｡:･★.｡:*☆　
　　　　 ∪　:　
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投稿日:2022/05/21

小笠原諸島離島巡りツアーで、竹芝桟橋から父島で、ちょうど24時間の船旅を楽しみました。東京湾から太平洋の概要に出てから少し...  続きを読む揺れましたが、快適な船旅でした。レストランもなかなか美味しく、シャワー室も完備され、海の景色を眺められる展望室があったり、飽きないで父島に到着しました。  閉じる

投稿日:2023/02/21

「おがまる」パックで利用しました。
２等寝台でした。
まず２４時間も船に乗るのにwifiがないのはびっくり。
また大...  続きを読む浴場も無いのもこれまたびっくり。
サービスレベルはいまいち。
また行きは強風だったようで、とにかく揺れて、船には強いはずの私も船酔いにやられました。
あまり快適な船旅とはいきませんでした。  閉じる

投稿日:2022/01/19

往路は特2等、復路は2等寝室を利用しました。
コロナ対策で各部屋を定員の半分にしているので向かい側にゲストがおらず快適で...  続きを読むした。
混雑することもないしスーツケースも広げやすかったです。

とても清潔感があり、トイレやシャワールームも快適でした。
レストランの食事もボリューミーでおいしかったです。
レストラン、ラウンジ、売店はSuicaが使えるので便利。
ラウンジはテーブル席を全てコロナのために閉鎖されているので、食事を持ち込んでも、屋上かベッドくらいしか食べるところはないかも。  閉じる

投稿日:2021/08/15

小笠原へいく唯一の手段は、定期船「おがさわら丸」です。
小笠原海運が運行しています。
乗船券やお得なツアーを販売してい...  続きを読むますので、まずはHPの熟読をおすすめします。
https://www.ogasawarakaiun.co.jp/
（私はHP読むのが面倒で旅行会社にお願いしましたが…反省）
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はじめての大型船でしたが、乗ってびっくり。なんでも整っています！

まずは気になる食。
私は、家に余っていた食料を持ち込んだので利用しませんでしたが、
ラウンジ、売店、各種揃っており、味に細かい注文がなければ問題ありません。
でも、もちろん割高なので、節約家さんは持参しましょう。
（お腹に多少はいれないと酔いやすいそうです）

その際、電子レンジや洗い場が利用できるので便利です。

また、私は喉が渇くだろうと水分をたくさん持参しましたが、
船内に無料で飲料水があるので、水でよければ不要です。

次に客室。
私はこちら、二等和室のレディースルーム。
聞いたところでは、上階の特等や一等よりも揺れは穏やかだそうです。
（構造を考えれば、下のほうが揺れないかもですね）
デッキやレストラン、売店などが上の階にあるので移動が必要ですが、
相部屋が気にならない方は二等をおすすめします！

たまたまですが、私以外は島の方（居住者）で、
船酔いに苦しむ私を横目にひょいひょい慣れた動きをされてました。
船内で酔い止めドロップを販売してますが、お薬「アネロン」が効果的だそうです。
私は往路気持ち悪かったので、復路は薬飲んで12時間寝てました。

本を読もうと思ってましたが。。。揺れると文字を読むのはつらいので、
映画などをダウンロードしておくのがよいと思います。
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投稿日:2021/04/30

小笠原諸島父島1人旅で利用しました。
復路は波浪警報が解除されたばかりでかなりの船体の揺れでした。
風と雨でデッキは閉...  続きを読む鎖され早々に就寝！
朝になりデッキは解放されて太平洋に綺麗な半円の虹を見ることができました。  閉じる

投稿日:2021/03/29

竹芝から小笠原諸島父島への唯一の定期便です。片道24時間かかりまし。11:00に出港し翌日の11:00に到着でした。
小...  続きを読む笠原海運のおがまるパックで宿がサンシャイン小笠原、2等寝台、1人利用で78,000円でした。
船内はレストラン、シャワールーム、、、快適でした。
伊豆諸島の八丈島付近まではスマホの電波が入ったり切れたりですが八丈島あたりから父島手前までは全くスマホの電波は入りません。  閉じる

投稿日:2021/02/26

小笠原諸島に行く唯一の交通手段です。片道24時間かかります。
2016年に就航した3代目おがさわら丸は全長150m、11...  続きを読む,000トンある船だそうです
客室のあるフロアだけでも6フロアあります
24時間の船旅ですが、大半は携帯の電波が入りません
時間を持て余す可能性があるので本を持参するとか、スマホに動画や本をダウンロード
しておくとか、準備しておいた方が良いと思います
公衆電話やシャワー室、喫煙室や冷蔵ロッカー等、設備も充実
また、24時間という長い船旅、飲食がどうしても必要になりますが
安くあげるにはカップ麺や飲み物、レンジで調理できる製品を事前に買って
船内に持参する事だと思います
用意していない場合、役に立つのはレストランと展望ラウンジ、売店と
自販機コーナーです
売店や自販機ににお菓子や菓子パン、レンジで温めて食べられるドリアやパスタ、
カップ麺、飲み物などあります
レストランは夕食時、天丼1,500円、あんかけ焼きそば1,100円、オムライスセット950円、カレーライス850円等。内容の割には高め？
朝食は洋定食と和定食の500円と1,000円のパターンだったと思います
行きは巨大な台風が九州に接近しているタイミングで
船の揺れが酷く、酔わない体質の私でも危険を感じ、酔い止め薬を服用しました
まっすぐ歩けない位の酷い揺れでした
酔い止め薬は船では売っていないので、事前に購入しておくことをお勧めします
竹芝客船ターミナルでも売っています

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投稿日:2022/12/23

世界遺産小笠原諸島にいくには2020年2月現在唯一の交通機関です。年末年始や夏休みの一時期を除き、基本東京を出航するのは火...  続きを読む曜日、戻ってくるのは日曜日で1航路になっています。
父島で現地の方たちと話をすると滞在期間をおがさわら丸が東京からついて最初にもどるまでの滞在を1航路、次の出航時に帰るのを2航路と数えているほど小笠原の方々にとってなくて身近なものになっています。（航路ではなかったかも知れません。航〇はまちがいないんですが。。。）
おがさわら丸には特等室、特１等室、１等室、特２等寝台、２等寝台、２等和室の6種類の座席があります。
1等室までが個室で特別室と特1等室には部屋にバストイレが備え付けられているようです。
船内にはレストラン父島、展望ラウンジHahajimaがありお酒を飲んだり、食事をしたりできます。また売店ショップドルフィンもあり船内にある電子レンジで温めて食べるチルド食品も販売しています。

減点ポイントを上がるとするとシャワーしかないことです。展望大浴場があってもよい気がしますが、僕が乗った帰りの時のように海が荒れると危険なのかなとも思います。
海が荒れる船が激しく上下して歩いていても、ベッドに横になっていても体が空中に浮いたまま止まる経験できます（笑）。船酔いに強い人も酔い止めは必ず持っておいた方がよいかと思います。大海原の荒れは半端じゃないです

父島を出航するときの父島の人たちの熱烈なお見送りも楽しみの一つです。  閉じる

投稿日:2020/10/14

寝返りうって目を覚ましたら、眼前に見知らぬオッサンの顔が在ったなんて事も、自分の寝床でうっかり伸びをしたら、頭上のおっさん...  続きを読むの頭髪を両手両指で掻いちゃったなんて事も、今となってはいい思い出…でも無いか。
とにかく、三代目おがさわら丸は、乗船客一人一人のスペースがキチンと確保されているので、繁忙期の奴隷船かの様なひどい状態からはとりあえず解放された。24時間の船旅であるだけに、それだけでも大した改善であると感じられる。
各船室へ向かうための通路も広くなって、歩き易くなっていた。
特にお勧めしたいのが、二等寝台だ。この一つ上のランクの寝台も利用したが、寝台それぞれにテレビが備わっている以外、大した差は見当たらず、これなら二等寝台で十分だと思う。
寝台はカーテンを〆るだけで自分の世界が形成されるので、普段なかなか出来そうで出来ない、本一冊丸ごと一気読みなんて事も可能なのである！
ずっと寝転がっていると、腰や背中が確実に痛くなるが、ある意味、贅沢な痛みと言えなくもない。
トイレは全個室ウォシュレット完備！紙で拭くだけだった時代に戻るのはもう絶対に無理！と思っている私のような人間には最低限の設備である。先代のおがさわら丸も後年は完備していたが、ただでさえ少し背の高い便座への後付けだったので、尚更高くなって前のめりがちで、座り心地は今ひとつだった。三代目おがさわら丸は、ウォシュレットありきでトイレがデザインされているので、そうしたトイレの心地の悪さは一掃されています。

旧おがさわら丸で一番気になったのが、船内の匂いだった。
トイレの匂いなのか、下水の匂いなのか、それが何だったのかは不明ですが、とにかく其の不快な臭いが船内のどこへ言ってもしていたような印象。三代目おがさわら丸は、新造船だけにその臭いが全く無くなったのも好印象を与えてくれている一因になっている。

しかし、相変わらずなのが、船内放送の数の多さと、音の大きさと、その内容の無さ。
これだけは、全く改善されておらず、おがさわら丸の評価を下げている最大の要因であると思う。船に乗っている間は、昼夜を問わず、頻繁に眠っている事が多くなりがちだが、気持ち良くウトウトしている時に、レストランの営業時間の情報など要らん。うるさいだけだ。
そんな情報は、プリントして各席ごとに貼っておくとか、通路の目立つところに張り紙しておけば良い。眠っている客をたたき起こしてまでして知らせる内容では、全く無い。
そもそも、レストランに行くくらい元気で食欲があるのなら、自分で調べる事も容易だろう。
かなりに確率で、具合が悪くて寝てる人だっているのだ。それを全く考慮せず、ただレストランや物品の売上げを上げることにばかりに思いが至っているような無神経さが腹立たしいではないか。
この無駄で邪魔な船内放送が無くなれば、もっともっと快適に過ごせるハズなのだが。

あと、せめて東京湾内では船内でもWifi を使えるようにして貰いたい。  閉じる

投稿日:2019/08/01

新婚旅行だったため特等室に乗りました。部屋には専用のお風呂、シャワートイレ、冷蔵庫や必要なアメニティーは一通り揃っていて、...  続きを読むさながらホテルのようでした。
あいにく往路は天候に恵まれず時化気味で、景色はあまり楽しめませんでしたが、復路の船から見た景色や夕日、星空は忘れがたいすばらしい景色でした。
特等宿泊者専用のラウンジには、マッサージチェアーや無料のお水にコーヒーも用意されていて大変重宝しました。
24時間の船旅も、あっという間の快適な時間でした。
パブリックスペースや展望ラウンジの席は、大部屋利用のお客様の場所取り利用が選挙している状況で特に利用しなかったです。  閉じる

投稿日:2018/12/05

初おがさわら丸でした。
船酔いがとにかく心配でしたが、酔い止めのおかげで大事には至りませんでした。
天候によって揺れは...  続きを読む異なるようです。行きの方が揺れていて夜はなかなか眠れませんでした。（2等寝台）

以前のおがさわら丸を知らないので比較はできないのですが、食にも困らないし、レストランや売店、シャワールームも大混雑にはならずにスムーズに利用できたと思います。  閉じる

投稿日:2018/09/21

一航海だけなら、おが丸と宿がセットになった『おがまるパック』がお得です。二航海以上するなら、おが丸と宿は別でとらなければな...  続きを読むりません。

海は荒れることもあるし静かな時もあります。少しでも船酔いの心配があるなら、深酒などの無理はしないこと、普段使用している酔い止めを持っていくのを忘れないようにしましょう。
個室から雑魚寝（と言っても頭のところに仕切りがあるので快適です）まで、お財布と相談して寝るところを選べます。一番安い雑魚寝スタイルだとコンセントの争奪戦になります。

レストランや売店もありますが、揺れにより食べる余裕があるかどうかの件もありますので、先に済ませる方が良いかもしれません。お湯もありますので、カップラーメンを持ち込む人も多いです。

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投稿日:2018/10/15

ゴールデンウイーク前なのに混んでました。

船内では海を眺めたり、食事をしたり、ビールを飲んだりと、マッタリと過ごしま...  続きを読むさした。
楽しみにしていた食事もおいしかったし、売店も普通のコンビニと変わらない値段だし、快適でした。  閉じる

投稿日:2018/05/25

24時間の船旅はとても楽しかったです。私にはあっと言う間でした。
東京湾内は、揺れもなく景色を見ながら過ごし、その後は船...  続きを読む内散策。昼、夜と船内で食事を楽しみました。行きの船内では、初めて小笠原に行く人への相談会や講習会などのイベントが催されていました。
父島付近で行きはクジラ、帰りはイルカに逢えました。  閉じる

投稿日:2018/04/07

竹芝港から父島に行くときに利用しました。
新しくなった船だったので綺麗でびっくり。
ドック明けだったので混んでいました...  続きを読む。
あまり揺れを感じませんでしたが、東京湾を過ぎたあたりからかなり揺れました。
酔い止めは必須です。  閉じる

投稿日:2020/03/29