ムロろ～んさんのクチコミ(78ページ)全1,558件

タクシーの運転手の説明では済州島の中では一番大きな仏教寺院だそうです。
きちんとした修行道場ののようで、修行僧もここで修行をされていました。
中には職員がいて、お参りの仕方などを教えて下さいますので、安全祈願にお参りされるとよいかと思います。

ここから海を眺めるのも心ゆっくり居られるので、お勧めです。

板門店に行くことのできる旅行会社は４つありますが、この「板門店トラベルセンター」が企画しているツアーは唯一、北朝鮮からの脱北者の話が聞けるものとなっています。
北朝鮮の状況や脱北のこと等、経験を交えて詳細に語って下さいます。

ちなみに私はalan.netで予約しました。

【コース内容】
８：２０までにロッテホテル７階にある板門店トラベルセンターでチェックインを済ませます。
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８：５０、バスにて出発。途中、ＳＡにてトイレ休憩。
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車中、板門店の歴史や脱北者の説明を聞きます。
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脱北者への質問コーナー(だいたい２０分程度)
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都羅山駅にて脱北者と別れる。
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パスポートチェック
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板門店見学(会議場やポプラ事件現場、帰らざる橋等々)
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板門店内にあるお土産屋さんで買い物
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統一記念公園(銃撃を受けたＳＬの展示)
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昼食は「李食堂」にてブルコギを中心とした韓国料理
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１４：３０頃、ロッテホテル前にて解散


ツアーに参加をして、「平和」というありがたさにしみじみ感じました。「動物や鳥は南北を自由に行き来できるのに、人間だけが自由に行き来することができません」というガイドさんの説明に心に響きました。緊張しながらの参加でしたが、板門店の自然環境が豊なことなど知らなかったこともあり、とても勉強になりました。

改めて「平和」のありがたさと人間の争いの様子をまざまざと感じられる場ではないでしょうか。

エクスペディアで手配をしました。宿泊先を探してもどこも満室で、やっと探して見つけたのがパシフィックホテルでした。食事なしで一泊6,800円程度でした。

スタッフはカタコト程度ですが日本語で応対して下さいます(伝えようとする熱意さが感じられるくらい一生懸命です)。予約はダブルルームだったのですが、アップグレードでセミスイートルームになりました。

部屋の掃除は毎日きちんと行われているようで、シーツやタオルの交換もきちんと行われていました。
韓国の環境保護の法律により、歯ブラシや歯磨き粉、シャンプーといったアメニティ関係は有料ですし、テレビのリモコンにあるとあるボタン(すいません、忘れてしまいました。詳細はホテルのスタッフに聞いて下されば説明して下さいます)押すだけで有料チャンネルになるみたいで、色々と部屋にチラホラ有料があるので利用する際はきちんと金額を見てから利用して下さい。
ちなみにホテルの向かい側にはセブンイレブンがありますし、そこで歯磨きセットを購入されたほうが絶対に安いです。タオルとせっけんは無料ですので安心して利用して下さい。

朝食は韓国風の朝食スタイルのようで、あわび粥やチャーハン、湯豆腐やお粥、飲み物に済州島特産のみかんを使ったみかんジュースがありました。値段が16,500ｗするので、少し歩きますが、散歩がてら歩いて10分程度、海岸通りを歩けば美味しいあわび粥が頂ける定食屋(あわび粥一人前で10000w)がありますし、その先歩けばマクドナルドもあります。旧済州市内を歩いていけば開いている定食屋もありますからそちらで朝食を済まされた方が美味しいです。

特になんてことのないホテルでした。

楽天トラベルで予約をしました。ダブルベットルームのシングル利用で一泊朝食付きで６，５００円で宿泊することができました。地下鉄１号線鐘路３街駅15番出口より歩いて５分以内でホテルに着くことができます。
ホテルのスタッフも皆親切な方ばかりで、日本語が通じますので、とても助かりました。朝食も洋食がメインのバイキングスタイルですが、どれも美味しく頂けました。

韓国では環境保護の法律の関係で歯ブラシやシャンプーといったアメニティは有料とのことですが、このホテルにあるアメニティは全て無料でしたので気兼ねなく利用することができました。

ニセコ駅9:45発の列車に乗るまで時間がありましたので、ニセコを堪能したいと思い、インターネットで見つけたのが、「ニセコ寿」さんでした。インストラクターにこちらの条件を伝えると快く受け入れて下さいました。
コースは基本的に下り坂ですので、マウンテンバイクでニセコの広大な風景を楽しむことができます。インストラクターがカメラスポットを教えて下さいますので、記念の一枚を残すことができます。
私は列車旅で、「駅の宿ひらふ」に宿泊していましたが、宿まで送迎してくれるのでとても助かりました。事前予約が必要ですが、１時間半程度でもあればお勧めです。

Googleで「ニセコ寿」と検索エンジンをかければ詳細内容のホームページを見ることができます。

北海道の登別にある「登別オフロードパーク」というところで四輪バギーに乗って遊んできました。登別駅から車で10分程度です。予め連絡を入れれば迎えに来て下さいます。
私は１時間6,000円のプランを選びました。インストラクターからバギーの操作方法やコースの説明などを丁寧に教えて下さいます。最初は初心者コースでインストラクターからの説明を受けながら運転を慣らしていきます。それから、中級コース、上級コースの順で四輪バギーで行きます。コースがオフロードですので、スピードを求めるのではなく、いかにコースを攻略していくかを楽しむスポーツでした。
私は４ＷＤ車で山登りをするのが好きでしたので、楽しかったです。1時間運転すると、身体全体に神経を使うので、筋肉痛になりますので準備運動も怠らないように皆さんも楽しんで下さい。

ちなみにホームページもありますので、googleで「登別オフロードパーク」を入れれば出てきますので、詳細はそちらへ。

登別オフロードパークのインストラクターの方がお勧めのところを紹介して下さったお寿司屋さんです。北海道の方は「くるくるスシ」と言うようですが、ネタも新鮮でした。この日食べたのがホタテ汁でしたが、美味しく頂きました。国道線沿いにあります。

今回の鉄道旅行でお世話になった宿です。

駅のホームで食べるバーベキューは最高に美味しかったです。お風呂も丸太風呂で木の香りがして気持ち良かったです。列車の音も本数が少なく、深夜時間帯も列車が通りませんので静かに寝られます(笑)。

ニセコでは気球ツアーやボートツアーなどを行う会社がありますし、ここの宿から迎えに来てくれますので、お勧めです。

タジキスタンの首都、ドゥシャンベに着き、夕食はガイドさんのおススメのところでということで「チャイナハ・ロハト」というレストランに行きました。

ここはドゥシャンベの中でも高級部類に入るレストランのようです。ここで私はボルシチやマントュ(タジキスタン風餃子)を食べました。

2010年の正月休みに行った沖縄の南大東島での旅行で行きました。
村の観光課の方がたまたまいたので開けて下さったのですが、事前に村に連絡した方が良いかもしれません。
説明のためのラジオも貸して下さいましたので、それを聴きながら見ると分かりやすいと思います。

珊瑚でできた島です。鍾乳洞の造詣もすばらしいですので、良かったらぜひどうぞ。

ブルガリアのブラゴエフグラッドでの滞在の際に利用したホテルです。
格安航空会社のRyan AirのサイトにあるHotel予約のサイトで探して見つけました。
ここの屋根裏部屋が気に入って、部屋もきれいでしたので、予定よりも長く滞在してしまいました。
場所はブラゴエフグラッドの駅と長距離バスターミナルからトドフ・アレクサンドルス通りに歩いて５分程度です。

ブラゴエフグラッドはソフィアから高速バスで２時間、大都会と比べ街歩きしやすく、夜遅くても安心して過ごせる街でした。街の方も親切でした。
世界遺産のリラの僧院もバスが出ていますし、温泉街であるサンダンスキもここからバスで１時間程度で行けます。
リラの僧院に行くことをホテルのスタッフに言うと、バスターミナルの場所など行き方を説明して下さいました。
飛行機のリコンファームもスタッフがして下さったのでとても助かりました。

屋根裏部屋で４０ユーロでした。

神戸に来たら、是非ランチタイムに神戸牛を気軽に食べられるレストランを紹介します。

私が選んだのが、神戸牛鉄板ハンバーグステーキでした。
内容が、サラダ、ハンバーグステーキ、ごはん(お代わり自由)、みそ汁(お代わり自由)、そしてデザートまでついて1,500円です。

鉄板で自分の注文したものを見るのも楽しいものですし、味もステーキと変わらない味で柔らかくて美味しかったです。

阪九フェリーの売店で売っている、パイシューを紹介します。

今回の旅で、阪九フェリー(北九州門司港→神戸港)を利用した際に、売店で買って食べたものです。パイ生地はパリッとしていて、中のクリームは程よく甘く、美味しく頂けました。
他にもメロンパンや他の菓子パンもあるのですが、実はこの阪九フェリーのおススメの人気デザートのようで、一つ一つスタッフの手作りとのことです。予約も受け付けており、乗船後に予約すれば翌朝には焼きたてのパンが食べられます。

なお、パイシューの他にも色んなパンを阪九フェリーの方の手作りで販売をされています。パイシューを含め、他のパンも人気があるようなので、もしこれを召し上がるのでしたら予約をされることをおススメします。

スターフライヤーで北九州空港から下関市内まで行く時にタクシーを使って行きました。
「下関市内なら1000円」という広告を見て、スターフライヤーに電話して利用しました。利用する際には必ずスターフライヤーのフライトを利用すること、前日までに予約センターに電話することで利用できます。当日は他のお客さんと一緒に乗るのですが、リムジンバスなどよりも早くいけると思いますので、便利だと思います。
反対に、下関市内から北九州空港へ行く際も、事前にスターフライヤーに電話して、来てもらう場所を聞き、当日乗る航空券(乗ると分かる証明書)などがあれば利用できますので、是非利用してみて下さい。

※注意　タクシーは自分一人だけではなく、他の方も乗られていますので、どうぞ御配慮をお願いします。

ウランバートル・チンギスハーン国際空港にあるビジネスクラスラウンジについて情報を載せてみました。
インチョン空港や北京空港とかに比べられたら、小さい空港なのでラウンジ施設はそれほど整っていません。シャワーはありませんし、トイレはラウンジ外になります。
食べ物はケーキやパン程度のもの。ソフトドリンクやアルコールは色々ありました。ラウンジスタッフが丁寧に飲み物を持ってきて下さいます。

そして、寝ていたらスタッフが必ず起して下さいます。寝過ごさなかったので、本当に安心しました。

モンゴルへ行かれる方は、ＭＩＡＴモンゴル航空にお世話になるかと思います。
ビジネスクラスってどんなものだろうかと疑問に思った人はいるかと思いますので、参考までに挙げさせて頂きます。

私はソウル～ウランバートル間を利用しましたが、メインディッシュ２種類のなかから選びます。他の航空会社みたいに前菜→メイン→デザートといった形式で提供されるのではなく、ワンプレートでした。

Ｂ７３７機材ですと、ビジネスクラスのシートはＡＮＡ国内線プレミアムクラスよりも座席は狭いですし、リクライニングもちょっとだけしか下がりません(だいたい10度くらい)。しかし、それをフォローするかのように客室乗務員の対応はとてもよく、ＴＰＯにサービスして下さいました。

モンゴル人のもてなしってどんなのだろう？モンゴル人と色々とお話ができて良かったと思っていますので、是非利用してみて下さい。

東京～ソウル間でアシアナ航空の他にも、大韓航空もビジネスクラスの格安航空券が出回っていると思いますので、参考までに挙げてみました。参考になれれば幸いです。

２時間半程度の短いフライトですが、２種類の食事から選べます。洋食(私の時は魚系が多かった)とビビンバのチョイスです。
ビビンバを選ぶと、スープも後から持ってきて下さいます。ビビンバも作り方も日本語で書いていますし、からし味噌も自分の好みで入れて混ぜてみると美味しいですよ。

成田もソウルもラウンジの質は良いので、良かったら利用してみて下さい。

日本～ソウル間だけでなく、ヨーロッパ路線にもアシアナ航空ビジネスクラスの格安航空券が出回ることもあると思いますので、情報を提供させて頂きました。

東京～ソウル間ですが２時間半程度のフライトですので、長距離線のようなサービスというわけにはいきませんが、ワンプレートですがきちんとした夕食サービスを受けることができました。メインデッシュは往復それぞれ２種類の選択ができます。チョイスは胃がもたれるということも無く、客室乗務員の心遣いも良かったです。

成田空港のＡＮＡラウンジ、ソウルインチョン空港のラウンジもそれぞれ良く、くつろぐこともできますので、良かったら利用してみて下さい。