旅は人生の友さんのクチコミ(18ページ)全580件

インフォメーションセンターで、町の眺める処を教えてもらった。
駅の構内から行ける所に穴場があった。
駅の出口を正面に見て、一番左のホームの前にベンツの建物に登るエレベーターがある。それが無料の展望台だ。実は、屋上から町が眺められる。

　ここの駅は、１階だけなので、ホームは３６番線まであります。
駅には、テイクアウトのお店もたくさんあるので、迷ってしまうほどです。
時間があれば、よく見てから選んだ方が良いです。
アジアンの寿司屋さんまでありました。日本式に書いてあるけど、品物は本来の日本の物からオリジナルまでありました。

　ガイドブックによると２００８年２月現在、修復中で入場不可とあったけど、２００９年６月なら、もしかして見れるかもと期待していったのですが、入場は出来ませんでした。
　観光バスで、インフォメーションセンターの前から乗って、車中から見学しました。
特に、壁などはなかったので、バスから見る事は出来ました。

　ポルタニグラの隣の建物の入口にかわいい人形が展示してあったので、何なのだろう？インフォメーションに聞いてみたら、博物館があって、地元の事もわかるとのことだったので、入ってみました。
　家具や、昔の煙草のパッケージなどあって、興味深かったです。

　最初は、観光バスで通り過ぎてから、上の方から競技場を見学しました。
アクセスが悪いせいか、あまり人がいないので、途中で散歩中の地元の人に案内されていきました。
　中に入ってからも、人が少なくて、写真をとってもらうのも、大変でした。
奴隷用の地下も残されていたのには、びっくりでした。
他の観光施設なら、もっと人が多いので、トリア自体が穴場です。心配しながら

　ケルンというと大聖堂ということで有名ですが、
この教会は、ドイツ人には人気があって、隣のホテルに宿泊していたら、朝９時くらいから、観光客のざわめきとドイツ語での説明が聞こえてきます、
毎時に鐘もなって癒されます。
中は入るタイミングは悪くて、閉まっていたり、イベントだったりで、入っていないのでわかりませんが、次回は入りたいと思います。

　市内観光バスで、一日見学しました。
バスは目線が高くなるから、いいわ～しかも、二階建てだし。
最大限、この二階が良かったのが、コロンの建物でした。
何と、音楽と楽隊が回る。まるで、ミュンヘンのようです。
毎時の演奏時間に合わせて、目の前で止ってくれます。穴場だ～。あまり観光客がいないから出来るのだと思いました。
今回は、店の中に入っていないので、次回は中に入ろうと思いました。

　ケルンに続いて、２度目の温泉です。
入り口で時間性かどうか聞いたら、英語が通じなくて、そばにいたお客さんが答えてくれました。時間制だったので、２時間にしました。
　ここは、音楽を奏でるプールがあって、癒されました。
夜も遅くなっかったら、もっといたかったです。

　ローマン体スタイルです。
サウナ地域のそばにリラックスすること為の施設がありました。
一日券・２時間券・４時間券があります。
ＨＰもあるので、料金体制などを調べていくことをお勧めします。
　行きは、ケーブルで眺めを楽しみながら行かれたらよいでしょう。
ケーブルの営業時間内で帰れるようなら、往復券の方が安上がりです。
ゆっくりされる方は、バス１５０番で帰ると良いでしょう。

　世界遺産がある町だと、駅が離れている場合が多いのに、ここは駅の目の前に大聖堂があります。インフォメーションセンターも近いので、ちょっと立ち寄って見学するにも便利です。駅には、飲食店など大抵のものはそろっています。観光バス乗り場も近いので、さら～とケルンの市内観光をするのにも、駅からだから便利です。

時間があれば、一日観光をお勧めします。
クリスマスの時期も良いですが。世界遺産なので、結構、シーズン中は観光客が多いです。駅からはまっすぐ行って、インフォメーションセンターで鍵を借りて、塔からの景観を楽しんでから、歩き始めると良いです。
　そこで、日本語の歩き方の本を買ってから、歩いた方がより旧市街を含めた町を楽しめます。
　午前中に混んでいる中央広場を見てから、小ベネチュアの散策の方が良いです。

　街中を散策していたら、トイレとインフォメーションセンターの案内の看板がありました。
こういう看板は、他の町では見かけたことがなかったので、親切だなあと思わず写真を撮っておきました。
　有名な市庁舎へ行く道の橋を渡る手前にもトイレはあります。

　地下鉄もいいけど、バスの方が車窓からの観光がとても楽しいです。
とくにベルリンでは、１００番と２００番バスが観光場所を通ってくれるし、バス停になっています。
　時間のある人は、最初は１回りして、次に観光したい所で下車するというのがお勧めです。一日券を持っていれば、雨の日などは、一日中、バスに乗って観光するというのも良いですよ。

　１８８８年に死去したヴィルヘルム皇帝のために１９世紀末に建てられたロマネスク様式の教会です。１９４３年の空襲で破壊されたモニュメントとして修復しないでそのままの姿で保存されています。
隣には新しい教会もあります。ステンドグラスが新しい感覚で、ちょっと違和感が感じられました。
日本でも広島など残されていますが。
どうか今も戦争をしている国の方に見て、やめて欲しいです。

　虐殺されたユダヤ人を偲んで建てた記念のブロックが２７１１本並んでいます。
この数は、何を意味しているのかはわかりませんでした。
私が行った時は、座っている人なんていませんでした。
　地下の展示場はあまりにも悲惨な写真で、戦争ってなんて、酷いことをするのだろう。
言葉はわからなくても写真で伝わってきます。

　高さは３６５ｍの塔で、２０３ｍの所にある展望台へはエレベータで登れます。
１００番と２００番のバスは、目の前で止まります。
アレキサンダー駅からもすぐです。
この町の状況を見るのには、高い所から見るのが一番です。
２０００年に行った時からどれだけ、復興したかもよくわかりました。

ベルリン駅は、さすが、ドイツ最大だけあって、ホームも２階と地下にあります。
全て行き止まりのホームです。駅の中には、レストラン・スーパーマーケットや寿司バーまであって、便利です。以前行ったときはこんなに広くなかったのでびっくりしました。

　14世紀に建てられ、以降使用されてきたもの。今回は、ゲストは私だけでした。ガイドのマリアちゃんと最後は一緒に写真も撮りました。
　ここで開かれる議会は、司法・立法・行政すべての権力を管理する機関。議員のほとんどが王家諸侯です。
　途中で写真を撮りたいと言ったら、ＯＫでした。それなら、もっと前に聞けばよかった。階級別に座席に差をつけた会議室や諸侯の控え室、椅子にもマーク　会議室からの眺め　だまし絵、おしゃれなストーブ、外に暖める装置があった。　タペストリー　シャンデリリア、マリアちゃんは、写真を撮る時に、明かりをつける方とつけない方とどっちがいいか試してくれた、とっても親切で気が利く子で、ドイツ人には珍しい昔の日本人の気遣い。床にもマーク
そして、司法の場でもあったため、拷問室や牢がありました。そこには様々な拷問具があり、ローテンブルグを思い出しました。暗いくて、一人だと恐い感じでした。
また、調味料などを計量していた天秤があり、それがかなり精巧なもの。紙一枚乗せても天秤が傾くのです。1時間のガイドツアー、とても興味深いものとなりました。

　駅からも近くて、インフォメーションセンターのある中央広場に面しているから、わかりやすい。
　１１世紀に創建されたロマネスク様式の教会の中でも重要な建築だそうです。
回廊がアルハンブラ宮殿のようで、好きだわ～
庭には、薔薇も咲いていて、雨の中でもほっとできた。

　インフォメーションで、その町の様子が見られる高い所を、聞いたら、いきなり、鍵を渡されました。このインフォメーション事体がガイヤースヴェルトという城なのです。
その上の塔から、景色が見られるのだった。鍵を借りて、入口を捜していたら、工事のおじさんがすぐ教えてくれた。親切だ～男性は。でも、実際は入口は開いていた。
　塔に登ったら、誰もいなくて、１人でのんびりと、コーヒーなど飲みながら、景色を堪能した。
　鍵を返した後、パンフレットを見ていたら、な、何と日本語の街を楽しむ歩き方のガイドブックを発見、残念なことに、時間がないので、今回諦めた。