旅は人生の友さんのクチコミ(10ページ)全580件

　以前、求道会館の帰りに見つけたレトロの旅館です。
こんな旅館が東京にあるなんて、泊まってみたいわと思っていました。
　本館は満員でしたが、別館に泊まれました。
建物は、登録有形文化財です。
昔の旅館で、ロケにも出てきます。
私たちが泊まった部屋は
「さだまさしさん」ロケで使った部屋でした。
　玄関には、下駄箱があり、トイレとお風呂は、共同です。
お風呂の桶が懐かしいケロヨンでした。
階段や天井の照明もおしゃれでした。
食事は、食べていないので、わかりません。

　茗荷谷に行ったついでに地図に載っていた公園なので、行ってみました。
残念ながら、池や木が自然のままで、整備されていないというか管理人がいないのかしらという感じの公園でした。
考え方を変えれば、自然な形が残っている都心なのに珍しい公園です。
散歩しているのは、私一人だから、ちょっと怖い感じもしました。
誰にも邪魔されずに散策したい人にはいいんじゃないかしら？

　最初、茗荷谷を散策していたら、素敵な渋い緑の屋根の建物を見つけました。
門構えも立派でした。
　その後、１０月に東京都の文化財ウィークで、見学出来る建築家屋だと知りました。
　その冊子によると実業家磯野敬が建設した近代和風住宅です。
主屋の屋根と外壁に銅板がはりめぐらされているので「銅御殿」と言われているそうです。
明治末から大正にかけて和風建築の粋をこらした建築だそうです。
　残念ながら、公開申し込みがまに合わなくて、中の見学出来ませんでした。

次回は、公開に申し込みたいと思います。

　東京都の文化財ウィークで、見学しました。
実は、それ以外でも見学が出来る事を後で、知りました。
大学の構内が洋風でしかも大学生が案内してくれました。
たくさんの方が見学に来ていました。
　コンドルが建てたので、岩崎邸に似ています。柱はギリシャ建築風です。
階段の赤のじゅうたんが御洒落だし、らせん階段のてすりの飾りも御洒落でした。
各部屋の暖炉も色や飾りが個性的でこれも素敵でした。

東京都の文化財ウィークで、この場所を知って見学しました。
外見は洋風デザインで、柱がギリシャのようです。
中に入ると日本的です。
説明をしていただけたので、じっくり見られました。
しばらく荒れ果てていたのを、改装したそうです。
ここを文化財として見られること、紹介していただいた東京都に感謝です。
ステンドグラスが素敵な窓があったり、壁にめりこんだような五角形のお堂もあります。

　父のお盆の法要で宿泊しました。
駅から近くて、ホテルまでの道にコンビニや食事所がたくさんあって便利でした。
大浴場には内湯と露天風呂もあって、都会の中なのに癒されました。
部屋のテレビが大きくてびっくり、そこまで大きくなくても良いと思いました。
　フロントのチェックインがわかりづらかったのが残念です。
普通に宿泊手続きをして、カードをもらってから、機械に入れて、手がかかりました。
でも、２枚鍵のカードを出せたので、それは良かったです。
チェックアウトは機械だけで済みました。

ツアーで行きました。
　姓名判断をお願いすると印鑑を売りつけられる感じでしたが。
象牙の美術館が、素晴らしいです。
26層の球が動くものや、数千年前のマンモスの骨、五重の塔、雄雌の鳥など、
　どれも細かい彫刻が彫られていて、ツアーで時間が限られているので、一人で来たら、数時間いて、ゆっくり見ていたかったです

ツアーで行きました。
かやぶき屋根の家が数軒あります。
雪景色の富士山の時がお勧めです。古い日本の風景がマッチしています。
お土産屋さんがほとんどですが、古い物が飾ってある博物館のような建物もありました。
ひな祭りの時期だったので、古いおひな様が飾ってあったので、それも楽しかったです。

　中央の広場の市庁舎の左隣のビルの中にあります。
ツアーで行ったのですが、わかりやすい所にあるし、昼食の場所もそばだったので、中に入って地図をもらいました。
ホテルがその隣だったので、夕食後や翌朝の散策のアドバイスを受けました。

　ツアーの最後に泊まりました。
ワジェント公園の近くにあります。
朝食は、種類が多くて迷ってしまうほどでした。
ここでもオムレツの具を選んで作ってくれて美味しかったです。
紅茶には、生のレモンが置いてありました。
バスタブには、アメニティも豊富でした。
通常より一つ多い、ヘヤーコンディショナーがあったことでした。
他では、リンスイリシャンプーがほとんどです。
ツアーの日程表にはＷＩＦＩ環境なしとなっていたが、無料で繋がりました。

ツアーの初日に利用したので、プールとかに気づいたのですが、諦めました。
エレベータに乗る時は、部屋の鍵をかざすシステムでした。
Ｗｉｆｉ、無料で利用できました。
朝食は、種類も豊富で美味しかったです。
バイキングだけでなくて、オムレツはコックさんが中に入れる物を選べて作ってくれるので、時間がなくて待っているのが大変だけど、美味しかったです。
　バスタブとシャワーと別にあって便利でした。

　ツアーで利用しました。
ＷＩＦＩは、無料だけど、ロビーのみでパスワードの紙をもらって入力の必要があります。
廊下には、ウォーターサーバー、靴磨きがありました。
バスタブ付で、リラックス出来ました。
　ホテルの前には、コンビニもあるので、便利です。
バス停も目の前にありました。
朝食、種類も豊富で、美味しかったです。
ケーキは少なかったです。

　ツアーで宿泊しました。
サウナ、プール、トレーニングジムが整っていて、宿泊者は無料で利用できます。
水着を持っていかなかったのが、残念でした。
部屋には、アメニティと湯沸かしポットもありました。
水がプレゼントで置いてありました。
インターネットも無料でした。
朝食も種類も豊富で、美味しかったです。

　ツアーで利用したので、料金は不明です。
ホテルの隣にある建物の1階に観光案内所があるので、ホテルにチェックイン後にいろいろ聞けて便利です。
　部屋は、シャワーだけですが、ベットは、青だからさわやかでした。
朝食は、種類もまあまあで、味は良かったです。
　無料Ｗｉｆｉが繋がりは、良かったです。
湯沸かし器は、日程表にないとなっていたが、湯沸かしがあって良かったけど、お湯がくさかったのが残念でした。

　ニュールンベルクは、ノーベンベルグの名前を与えられたと１０５０年の記録に述べられているそうです。ノーベンベルグは、岩山という意味です。
この町は、そんなに古くないし、見る所があまりないとドイツの人に言われたけど、行ってみて良かったです。
　町の中心の広場では、市場があり、いろいろな博物館もあり、お城からの眺めも素敵です。
　歩いて回る方が良いですが、２両編成の自動車で３５分ほど、回れるツアーがあるので、それで一周してみるのも良いです。日本語のガイドを貸してくれました。
最後に返さないといけないけど、1ユーロで譲ってもらいました。

内部は、ステンドグラスの窓が素敵です。
柱が、煉瓦のようで、独創的でした。
時計がからくりなので、毎日正午一度だけなので、その時間に合わせて行った方が良いです。
その前の広場では、朝市をやっているので、からくり時計が始まるまでは、それを見て時間を調整するのも良いでしょう。

　お城は、町の高台にあります。眺めは素晴らしかったです。
２０１３年に行った時は、観光案内所で工事中だと言われていなかったので、行った時は、町を眺めて、トイレを借りただけでした。
お城のお姉さんが親切で、改修中なのに来てくれた事と何度も聞きに来た私にドイツ語の案内のパンフレットをくれました。
絶対、来年いかなくちゃと思って、２０１４年にも行って、中を見学しました。
その時のお姉さんに会えなかったのが残念ですが、２年越しの行くだけの見どころがあるお城でした。
　展示物は自由に見られたので、マイペースで見られて良かったです。
井戸のガイドは、それなりですが、時間があえば見れば良いと思います。

バスで駅に向う途中に大きなお寺が見えたので、急遽降りて見ました。
中に入って、五重の塔やその他、見ごたえがありました。
後で、他の方の口コミを見ていたら、有名な由緒あるお寺だという事がわかりました。
あの時、途中下車して良かったと思いました。

場所は、市役所の近くです。
建物の外見は、東京駅のような洋風です。
中には、おしゃれな階段で、手すりの模様が素敵です。
カーテンも赤で統一されていて、テーブルとマントルピースは、大理石で出来ています。
　こんな素敵なのに見学者が少ないので、自分のペースで見られました。
穴場です。
　写真も撮って良いです。

　九州に現存する芝居小屋は、熊本の八千代座とここだけという事です。
古い物がどんどんなくなるので、行きました。
　外見も中も、昔の芝居小屋その物です。
中では、説明があり、室内の装飾やどこが一番の座席とかも知れました。
地下の回り舞台の装置や舞台で使う道具も見られます。
　駅から遠くてわかりづらいのが残念です。
駅の構内には、観光案内所がなくて、町の中心まで歩いて行かないと行けません。
そこから、バスで行きました。
実際に行けば、見答えがあるので、興味のある方は、現存しているうちに行った方が良いです。