さすらいの旅人マーさんのクチコミ(28ページ)全591件

メトロポリタン美術館に入ったが、２Ｆが展示物の入れ替えで工事中のため立ち入り禁止。１Ｆの絵が少なくがっかり。２Ｆは工事中の隙をみて入ったがやはり展示物は中途半端だった。名前から豊富な絵画の展示を期待したが。。。日曜日にフリーだった国立博物館の方が充実していた。

8:00からＬＲＴでペドロヒルまで行き、エルミタ、マテラ地区を歩く。エルミタ教会、写真のマテラ教会、マビニ通りを周遊し、海岸沿いのロハス通りを散歩。その後、9:30から中央銀行貨幣博物館に入る。パスポートを預けるように言われたがコピーを預けて中にいれてもらう。無料。展示物には世界の紙幣、日本の昔の紙幣、旧日本統治時代の貨幣等を見る。ゆっくり見て1時間程度。隣にメトロポリタン美術館もあるので一緒に観光可能。

アメージングシアターの入場料を60ドルと言われてびっくり。宿に余分なお金を置いてきたので交渉。事前に調べた値段と違うとねばっていると、そのうちにパスポートを見せろと言われ、見せると日本人なら1200ペソ（30ドル）と言われる。理由を聞くと日本人だけプロモーション価格で優待という。粘ってよかった。ニュハーフショー中心で20時から1時間。ショーは非常によかった。記念写真でニューハーフ３名と写真をとるように言われるが、チップをねだられる。また、前のほうに座っていた日本人はたびたびチップをねだられていた。２列目の真ん中がベスト。写真も撮りやすいので。ちなみに、帰り際、目が合ったこのニューハーフとショー終了後、ロビーで写真をとる。ほかの皆さんも大勢、写真をたくさんとっていた。チップを払うかは状況しだい。
すべてニューハーフ？どうみても女性にしかみえない人も。ニューハーフにしても綺麗な人がおおかった。観客は韓国人が多かった。場所は不便な所で帰りは流しのタクシーで宿へ。シアターから道へ50メートルくだり流しのタクシーをまつ。白タクは注意。乗る前、乗った後、最低２回は、再度、メーターで行くことを念押しがベター。メーター＋20ペソ払うと言うとＯＫというドライバーが多い。遠回りされるよりまし。料金はややふっかけられるが、歩いて帰るよりまし。暗いのであまり歩かないように。無事、20分で宿に到着。

カマヤンレストランでフィリピン料理のみのビュッフェをチョイス。フィリピン以外の料理のビュッフェを選択すると追加で200ペソ。シップ味のサーシーというジュースは失敗だった。写真のように２皿半ほどいろいろな料理を食べる。あわせて485ペソでvisaカードで支払う。テーブルに盲目のギター弾きが順番にテーブルで演奏を披露。18時30分ごろにレストランを出てタクシーでアメージングシアターへ移動。レストランのスタッフがタクシーを呼んでくれて行き先とメーターで行くようにドライバーに交渉してくれたが、最初のタクシーはメーターを倒さないので降りた。２回目はｏｋ。

第一ターミナルに到着後、イエロータクシーに乗るが大回りをされ、130ペソでつくはずの宿に220ペソもかかった。大周りをされないように、マニラが初めてでないこと、地図を見ながら大周りしていないかをチェックして、時々、文句を言う。メーター＋40ペソ（約90円）のチップで交渉すると遠回りしないという。5回ほどタクシーに乗ったがおかしなドライバなら即降車が賢明。護身用に銃を携帯しているドライバーが多いことを、日本語を話すドライバーから伺った。白タクも空港にいるので注意。

15:50発コタキナバル行きのＬＣＣ・セブパシフィック航空５Ｊ−７３３便にチェックイン。空港で軽食をいただきゆっくりしていたら、時間がなくなりあわてて出国へ。空港使用料を支払うので注意。３ヶ月前にウェブで予約（2910ペソ＝約5700円）。マニラ⇒コタキナバル。機内は予想より広く、機内販売でキャロットパウダーケーキ80ペソとキャラメルミルクティ50ペソを購入したが、約260円で安くとってもおいしかった。第３ターミナルから出発。

20:00−21:30まで、美笑「春香伝」鑑賞。ウエブ予約ならＡ席27,000ウォン。カードＯＫ。30分前までに到着しないと予約がキャンセルされる。18時35分到着。ウェブで貞洞劇場の予約済みであるが、20分前に行かないと自動キャンセル。不運にも少し遅れて到着。結果、キャンセルされていた。が１席のみ入手。あぶなかった。舞台最前列の袖の端となり舞台セットが邪魔でみにくかった。後ろに並んでいた鑑賞希望者は売り切れで入れなかったことを考えるとラッキーだった。ショーのレベルは高い。

入場1500ｗ。スタンプめぐりをしながら１時間ほどゆっくり見る。途中から雨もあがる。
ここがチャングムの誓いのロケ地とは知らなかった。園内にはチャングムの誓いのセットの一部が展示されている。宮廷生活の様子がよくわかり、スタンプラリーをしながらもれなく順番にまわれる。

水原華城：仁川国際空港から水原行きのリムジンバスを利用。バスが水原市に入った時点で途中下車をお願いすべきであった。終点の水原ラマダホテルまで乗車したため、水原城の八達門まで模範タクシーに乗ることに。約３キロで7900ｗは予定外。八達門は工事中。15時から水原城を時計回りで見学開始。曇り空。すべて歩くと３時間超の見学になる予定。スローペースで歩き始める。時計回りに、南砲楼にいたる階段からスタート。西暗門で1000ウオンを支払い先へ進む。鐘つき体験をしたい場合は1000ウオンを追加。西弩台の見晴台周辺で水原市の全体を見渡せる。広いので途中でスキップの検討が必要かも？

スカイマイル6回目のフリートラベル。ソウル経由マニラ行き（ウエブ料金76000円相当のチケットが手数料等の6240円のみで他はフリー）。中部国際空港に7:20到着後早めのチェックイン。5年ぶり7回目のソウル。ラッキーにも機内の席は２階の出口前の席で、ビジネス席にアップ。機材は新しい。2時間のフライトはビジネスシートで快適。フライトアテンダントはかなり綺麗な方だった！11:30到着。機内でハガキを書き投函を依頼。
1984年に初の海外旅行で搭乗したのが大韓航空。随分、洗練された航空会社に変貌。これまでに10回は搭乗している。

空港から往復バスで格安に移動。片道30分。ひたすら西へ進むので地図を見ながら位置確認も簡単。下車はベンタイ市場のロータリー便利。市内から空港へはここから乗車。『地球の歩き方』をみながらダウンタウンへ。ベンタイ市場バスターミナルに到着したころに大雨。同乗していた欧米人が、下車したところを真似て降りる。
ホーチミン・ベンタイン市場前のバスロータリーから152番バスでタンソンニャット空港まで、混んでなければ約30分！始発から終点まで行けばいいだけなので旅行者も利用できる簡単な路線の一つ。タンソンニャット空港⇔市内の往復の際、ひとり旅の方、荷物が少ない方、夜便発じゃない方におススメ、片道3000ドン、往復6000ドンで約30円！格安で便利。タクシーを乗るまでもない。

午後から、クアンシーの滝ツアーに参加。2時間ほどのドライブ。前日に旅行社で申し込む。半日ツアーで宿にピックアップが来る。滝までの道はでこぼこが多い。滝では2時間程度自由時間。時間になると駐車場で集合して街に戻る。滝では水着に着替えて水浴びをする欧米観光客が多数。駐車場には同じようなバンがたくさんあるのでくれぐれも車番とドライバーの顔は忘れないように。集合時間もお忘れなく。私はこれらを未チェックで後で苦労した。

8時からパクウー洞窟のツアーに参加。最初に、酒造りの村・バーンサーンハイに立ち寄る。10:30～11:10まで村を見る。ツアーボートに同乗したのはヨーロッパ人数名。その後、メインの洞窟へ。仏像などが点在。観光後、ボートに乗りルアンパパーンへ。半日観光としてお手頃。

プーシの丘からみる町並みは非常にのどかで本当にいい景色。丘から降りる途中には、ところどころに見所がある。大きな川と田舎風景のルアンパパーン全体の景色がよくあっている。登りは階段等で結構急な階段を登る。登りと下りで途中の見どころを含めて2時間もあれば十分。ルアンパパーン最後の景色でいい印象。

ベトナム航空でノイバイ国際空港に到着。空港はリニューアルされており、暗い空港は新しく明るくなっていた。ハノイの空港から町までは、路線バス７番カウザイバスターミナルで１時間4000ドン。乗り換えて8番のバスで1時間ホアンキム湖4000ドン終点下車。時間がある場合におすすめ。実際に、16:15に7番バスで町に向かい、17:20ごろにターミナルの到着後、乗り換えてホアンキン湖のあるバス−ターミナルに到着。18時到着。空港からタクシーなら１時間は早くいけたかもしれない。ちょっと時間がかかりすぎた？帰りはタクシーで空港に45分で20ドル、約2000円だった。

伊達政宗ゆかりのお寺で国宝。もとは慈覚大師円仁によって828年に開創された天台宗延福寺で後、円福寺となり、1609年伊達政宗公が桃山様式の枠をつくし5年の歳月をかけて完成。松島の観光遊覧船下車後に観光。松島海岸から歩く。本堂、庫裡は国宝に指定されている。参道は高木の杉林に囲まれており趣がある。天気も良かったので1時間ほどゆっくり回る。観光後、徒歩5分でＪＲ仙石線「松島海岸駅」から仙台に戻り、青春18切符で電車を乗り継いで上野へ戻り、ムーンライトながらで名古屋へ戻った。宮城県松島町松島字町内91

楽天のサイトで直前予約。楽天カード加入特典で2000円引きのキャンペーンとレイトチェックイン4700円のシングル予約のため実質2700円で１泊。無料朝食はパン、おにぎり、味噌汁、コーヒーをいただく。部屋は適度な広さでよかった。翌日は松島と仙台観光。
東横イン仙台西口広瀬通：http://www.toyoko-inn.com/hotel/00036/
住所: 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町１丁目４−４５ 、電話:022-721-1045

ビエンチャンの空港到着後、国内線のラオス航空チケット販売店へ直行。ルアンパパーン行きのチケットを購入。機材が中国製でよく落ちる？という噂を心配したが購入。その後、実際に搭乗したが、新しい飛行機でルアンパパーンに無事到着。正直、無事、着陸するまで心配だったが新しい機種で問題なし。ビエンチャン⇒ルアンパバーン間で、695000kip。約7000円？バスでビエンチャンからルアンパパーンまで10時間かけて山道を走ることはおそらく苦行であろう。夜行に乗れば苦痛だと思うし。。。飛行機で正解。

4:50に起床。5:30に托鉢を見るためにメインロードへ。5:45～6:15托鉢を見学。夜が明ける薄暗い中、敬虔の仏教徒は僧侶の行列を寒い中寄進するお供えを手に待ち続けている。この場面から見るには、やはり早起きが必要。

Ｔａｍａｒｉｎｎｄでディナー。欧米人に人気。要予約。セット「ｆｉｖｅ　ｂｉｔｅｓ」は32,000kip。非常にお得な料理。味もおいしい。価値あり。ヘルシーでお勧め。値段もリーズナブルでとてもおいしくいただけた。予約がない場合、早めに来店すること。
http://www.tamarindlaos.com/