ケロケロマニアさんのクチコミ(474ページ)全12,309件
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投稿日 2014年01月29日
ザ ビッグ バス カンパニーのダブルデッカー観光バス ドバイ
総合評価:3.0
私はかつてロンドンに行った際にこの会社のツアーに参加した思い出があるのですが、ドバイでも同じようなバスが運行されていました。ロンドンと同じようなホップオン・ホップオフシステムですし、ダウ船のクルーズなど、チケット購入で自動付帯されるサービスも色々とあるようでしたので、結構お得感があると思います。但し2日券で日本円換算すると10000円近くする金額でしたので、色々なオプションサービスを使い切らないと、もしかすると割高になってしまうかと思います。ただ、1日券は24時間、2日券は48時間と、文字通りの”1日””2日”券として使用できる良さがありました。
- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2014年01月29日
総合評価:4.5
アルグバイバのバスステーションから、観光客により人気の高いオールドスーク方面とは敢えて逆方向に歩くと、河口付近に続くのがこちらのスポットです。ドバイの歴史を考える上で、ここは是非とも見ておきたい場所で、現在では昔の姿が再現された野外博物館のようになっています。それぞれの展示が結構精巧に再現されていて、なかなか見応えがあり、殆どの場所が無料で見物できますので、昔のドバイの姿を肌で感じるためにも是非立ち寄ってみて下さい。
- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年01月29日
総合評価:4.5
最近では世界一の高層建築物がドバイの象徴のように思われることも多いようですが、やはりドバイの歴史を考えると、シンボリックなスポットして、やはりまずこのクリーク沿いを歩いてみることをお勧め致します。アブラや大小さまざまな船舶が行き交う姿はとてもエキゾチックに感じますし、クリーク沿いに遊歩道が整備されている所も色々ありますので、歩いて散策してみるのもとても楽しい経験になるかと思います。
- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2014年01月29日
総合評価:4.5
私は現地で初めて知ったのですが、ドバイのベットタウン的に最近発展を遂げている近隣の首長国シャルジャーまでは、ドバイでお馴染みのノルカードがそのまま使用できます。私が利用したのはE306という路線番号のバスでしたが、新しいタイプの二階建てバスで、シャルジャーまでの渋滞の車内でも、1時間程の所要時間を快適に過ごすことが出来ました。但し、シャルジャーなど他首長国行きバスで、ノルカードが使えるバスでも、ノルカードのデーキャッピング(1日14ディルハムが上限)には含まれませんのでご注意下さい。(シャルジャーまでは片道7Dhとなります。)
- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2014年01月29日
総合評価:4.0
ドバイ市街地には幾つかのバスステーションがありますが、規模的に見ると、ここが大きいのではないでしょうか。ドバイクリークの左岸、つまりパールドバイ側の一番西寄りに位置しています。空港からのバスの幾つかの路線もここが終点となっていますし、シャルジャーなど他首長国方面のバスも多く発着しています。
- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2014年01月29日
総合評価:4.0
ドバイには巨大なショッピングセンターが沢山ありますので、だんだんと感覚が麻痺してくると思いますが、こちらもそんなドバイらしい巨大ショッピングセンターの一つです。空港からも近く、メトロ駅も隣接していますので、出国前に最後に立ち寄るのも良い所かと思います。
- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2014年01月29日
総合評価:3.5
ドバイの国際空港から市街地までは、多くの方が快適でスピーディーなメトロを利用するのが現在の主流かと思いますが、バスも空港から複数の路線が運行されていて、大体が市街地を経由しますので、乗ってみるのも一興だと思います。私はアルグバイババスステーション行きの33番バスに乗車してみましたが、初めてのドバイをまず車窓から楽しめたのが良かったです。勿論、渋滞がひどい町なので、結構所要時間がかかりますが、それをツアーバスのような感覚で楽しめる、という方にお勧めで、時間優先の方にはやはりメトロが良いです。
- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
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投稿日 2014年01月29日
総合評価:4.0
ドバイでは新空港のオープンに伴って、こちらの元々の空港がどうなるか、新しい展開にも期待が寄せられますが、取りあえず、現在メインのこちらの空港に関しては、空港から市街地も近く、メトロやバスの乗り場も判り易いので、アクセス面からみた場合にはとても優れた空港だと感じました。
- 旅行時期
- 2014年01月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2014年02月08日
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投稿日 2014年02月08日
総合評価:3.0
私はここに午前中足を運んでみたのですが、なんとオープンは午後3時半から、とのことで、中に入ることはできませんでした。他にも、月曜日は女性と子供のみの入場、等、結構普通に入ることが難しい遊園地だと思います。但し、夜は22時までオープンしているとのことで、涼しくなってから動き始める、という感じの遊園地だという印象でした。
- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
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投稿日 2014年02月06日
総合評価:4.0
米国内では、クオーター硬貨(25セント)を使用するタイプの公衆電話がまだまだ頑張っている印象があり、ハートフォードの空港や駅でも、壁面据付タイプのコイン公衆電話をよく見かけました。勿論、携帯電話も普及しているのですが、料金面でのメリットからか、まだまだコインタイプの公衆電話への需要が、米国ではまだまだ大きいのかもしれません。
- 旅行時期
- 2014年02月
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投稿日 2014年02月06日
総合評価:4.0
米国の旅をする際、その町の治安を感じる上での指標ともなるのがトイレ事情だったりしますが、コネチカット州の州都、ハートフォードで色々確認したトイレに関しては、どこも米国にしては比較的きれいな所が多く、また施錠されているトイレも、鍵を指した状態で自由に使えるようにしてくれているお店もあったりと、米国内としては比較的恵まれているように感じました。ユニオン駅のトイレに関しても、意外な程綺麗で、良い意味で裏切られた感のあったハートフォードのトイレ事情でした。
- 旅行時期
- 2014年02月
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投稿日 2014年02月06日
総合評価:3.5
自分もそうなのですが、米国で旅をしていると、1円、じゃなかった、1セント単位で細かく考えて精算する人があまり見られないことに、日本人的な感覚からすると驚かされることが多いかと思います。ファストフード等、本来チップが不要な店でも、少額の半端などは省略されてしまうことが多いですし、逆に9セントのお釣り、等という場合には、切り上げてダイム硬貨(10セント)をくれたりすることもありますので、この辺の大雑把な支払感覚に慣れてしまうのも、米国の旅におけるストレスを軽減させるためには必要なことだと思います。
- 旅行時期
- 2014年02月
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投稿日 2014年02月06日
総合評価:3.5
日本から米国に入る際のゲートウェイ空港は沢山あるかと思いますが、個人的にダラスはあまり好きではありません。と申しますのも、ここでは乗り継ぎで他の町に行く人が多いために、結構その町での目的を詳しく聞かれることが多いからです。勿論、何事も行き当たりばったりの米国のことですから、どんな審査官に当たるかは運次第ともいえるのですが、ダラスでは基本的に入国審査の列はフォーク並びのことが多いので、自分の目で”良さそうな”審査官の列を選べないのも辛いと言える空港の一つです。
- 旅行時期
- 2014年02月
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投稿日 2014年02月06日
総合評価:4.0
短期間の滞在で主観的に物申すのは危険な要素もあるかと思いますが、一応私の立ち寄った感覚ですと、ハートフォードという町は、治安的には全く問題がなさそうに感じる、明るい雰囲気の町でした。午後6時位には市街地から離れて空港に向かいましたので、夜間の印象はまた異なるのかもしれません。しかし、近隣のニューヨークやボストンと比較しても、何となくのんびりとした雰囲気が漂っていて、米国というよりは、カナダにいるようなテイストが強いように感じられました。
- 旅行時期
- 2014年02月
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投稿日 2014年02月06日
総合評価:4.0
コネチカット州の州都、ハートフォードは、日本でも同名の会社が知られている通り、保険業で栄えている町ですので、お金に関してはATMが市内の至る所に設置されていますので、キャッシングが便利だと思います。尚、ハートフォードの空の玄関、ブラッドレー空港は、一応国際空港ではありますが、ここを発着している国際線はカナダ線など、非常に限られていますので、外貨からのキャッシュの両替に関しては、少々不便を感じる空港だと思います。
- 旅行時期
- 2014年02月
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投稿日 2014年02月06日
グレーター ハートフォード コンベンション&ビジター コネチカット州
総合評価:3.0
ハートフォードの観光に関する情報提供は、別項にてご紹介しました観光案内所にて行われていますので、こちらは完全に事務所的な雰囲気で、一般の方が立ち寄るような場所ではないかと思います。一応、立地的には観光案内所のあるパールストリートの一本東にある、パットストリートという静かな通り沿いにあります。
- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2014年02月06日
総合評価:3.0
私はブラッドれー国際空港に到着後、バスで市街地に出て、まずここで情報や資料を集めようと思ったのですが、土曜日の訪問だったために休業していました。日本の感覚からすると、観光客が多そうな土日祝日が休みとは、何となく勿体ないような気がするのですが、とにかく月~金曜日の9~17時という、お役所仕事を絵に書いたような営業時間となっていますので、街の散策を計画される際は、出来れば平日をお勧め致します。
- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2014年02月06日
ハリエット ビーチャー ストウ センター(ストウの家) コネチカット州
総合評価:4.0
マーク・トウェインの家と並んで、ハートフォードの人気観光地となっているのが、「アンクルトムの小屋」などの作品で知られる、ハリエット・ビーチャー・ストウ(俗に言うストウ夫人)の家で、マーク・トウェインの家のすぐ向かいにあるので、場所的にも判り易かったです。個人的にはこちらの家の方が奥ゆかしい雰囲気で、白を基調としたデザインが美しく感じました。尚、こちらは9ドルで入れますので、お得感、という意味でも、マーク・トウェインに優っているといえるかもしれません(笑)。
- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2014年02月06日
総合評価:3.5
ハートフォードの市街地からやや郊外にある、トムソーヤの物語の作者として知られるマークトウェインが1874年から1891年にかけて住んでいた家で、現在は博物館として整備されています。ただ、ここは入場料がちょっと高くて(16USドル)、彼の作品に興味がない方は、別に高い金を払って中まで見る必要はないのかな、と感じました。というか、建物を外から眺めるだけでも、十分に楽しめる素敵な建築でした。因みに、お金を払って中に入っても、館内は撮影禁止になっていて、ガイドツアーのお姉さんがそのことをツアー客に頻りに話しているのを耳にしました。写真に関しては相当厳しいような雰囲気でしたのでご注意下さい。
- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0













































