ケロケロマニアさんのクチコミ(168ページ)全12,309件
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プチ研究者気分で、お気に入りの動物のことを学んでみるととても有意義な時間が過ごせます
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.5
昨今の旭山動物園の異常な人気ぶりの中で違和感を感じることの一つに、旭山動物園には、珍しい動物は殆どいないのに、なぜ、それを求めてここに来るのか?、ということが挙げられますが、私が個人的に旭山動物園が素晴らしいと思うのは、スタッフの方が教育的な側面から色々な動物のことを学んでいらして、それを伝えようとされている真摯な姿だと思います。
しかし、スタッフの方々の意に反して、何だか興業的な動物園を求めて来られる方ばかり、というのがスタッフの方々の本音でもあるそうで、結局、他に誰も来ないことをよそに、思わずスタッフの方と、動物論議を色々と始めてしまいました。
しかしこの施設には、そんな雰囲気にさせてくれる何かを感じるのです。最初は、静寂な空間を求めて、とか、しょーもない理由で結構なので、是非ここにも足を運んで、スタッフの方と色々とお話ししてみて下さい。”あなたが知らない旭山動物園”の姿がきっと見えてくると思います。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
- 動物・展示物の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
最近はいつも混雑している印象の旭山動物園内で、一番静かに過ごせる場所は、と問われたならば、恐らくここだと思います。こういう地味な施設に足を運ぶ人は本当に少なくて、私は2Fの図書館と合わせて1時間以上滞在しましたが、結局、お二人のスタッフと自分以外、この施設内で他の人に会うことはありませんでした。
勿論、動物園ですから、動かない標本を見ても面白くない、というのが率直な感想だとは思いますが、動物園も博物館の一種だと考えるならば、こうした施設で、それぞれの動物の特徴をじっくりと眺めるというのも楽しい時間の過ごし方のように思います。是非皆様も、人混みにうんざりした際にでもこちらに立ち寄り、お気に入りの標本を探しながら、癒しの時間を過ごしてみて下さい。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月07日
-
やはりこの動物を観察する際は、環境問題も併せて考えたいものです
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
特に春~秋にかけては、この動物の綱渡りなども、旭山動物園の人気スポットの一つかなと思いますが、他の南方系のお猿さんと同様、冬季は屋内施設でのんびりと暮らしておられるので、行動観察以上に、冬季には展示室内の色々な環境問題に関する警鐘的な解説を学んで過ごされると良いです。
周知のように、ホッキョクグマが地球温暖化絡みでよく語られるのと同様、この動物に関しては、人間活動による生息地の減少が取り上げられることが多いかと思いますが、その一因に関しては、我々日本人も悲しいかなかなり大きな”貢献”をしてしまっておりますので、そんな原罪を意識しながら、彼らの瞳が物語っている悲しい現実に思いを馳せて過ごすと良いでしょう。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
今回の旭山動物園訪問においては、いくつかの種のお猿さんを眺めましたが、その中では最も活発に動いていたなという印象を受けたのがこちらのお猿さんでした。
基本東南アジアに暮らす熱帯系のお猿さんですので、勿論冬場は屋内施設での観察となりましたが、雲梯のような動きをグルグルと繰り返していて、元気有り余っています、的な姿を見て、他の寝そべっているお猿さん達も、もっと彼らを見習え!、と余計なことを思いながら、頼もしく眺めてしまいました( ´∀` )。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月07日
-
投稿日 2019年02月07日
-
飼育員さんがマシンのように解説を続けていらっしゃる姿が少し大変そうに感じました
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
私は東門からの下り途上で、ここに立ち寄りましたが、昼下がりの時刻ということもあって、訪問客が大変多くて、ここの飼育解説をされている方は、特定の人に向けて、というよりも、次々となだれ込んでくる不特定多数のお客さん達に、果てしない解説を繰り返している、という風情で、少々不憫に感じてしまいました。
カピバラさん達は勿論可愛くて癒されるのですが、どうしてもその飼育員さんの姿に同情してしまって、何か本末転倒な見物になってしまいましたので、あまり混雑時は、時間をずらすなどして訪問された方が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
今回は東門経由で旭山動物園に入場しましたが、その場合、最初に見られる動物展示がこちらになるかと思います。九十九折りのスロープと階段とが併存して、メインの動物舎ゾーンへと続いていく坂の途中に、幾つかの飼育舎があり、シマフクロウやエゾモモンガといった小動物が見られます。
ただ特にここは冬場が要注意で、坂の途上に飼育舎がある動線の中で、圧雪で滑りやすくなっている箇所は危険を伴うことがあります。実際、私の訪問時も転倒しているタイ人観光客らしき姿を見かけました(まあ、彼女達は大笑いしていて楽しそうでしたが…)ので、くれぐれも足元注意で見物するように心掛けて下さい。(一応、スタッフの方もこまめに滑り止めの砂を撒かれているんですけどね…。)- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.5
ここは旭山動物園に隣接する冬のアウトドアレジャーを楽しめるスポットとして人気ですが、グルメ・レストランカテゴリーに含まれているようですので、ここではその食堂に関して述べさせて頂きます。
入口の脇に雪の村の各レジャー用具貸出受付棟みたいなのがあって、ここに食堂が併設されていますが、おうどんだと300円とか、ラーメンで500~600円、カレーで700円位とリーズナブルなので、東門経由で動物園に向かわれる方も、事前にここでお食事された方がお得かなと思います。量もまあまあ多くて、私はその後、試しに動物園内にて、中央食堂のカレーをオーダーしてみましたが、やはり割高に感じました。
ここで私がオーダーしたのは生姜ラーメン(550円)でしたが、やはり冬は体が温まるので良いメニューだなと感じました。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
東門界隈では一番大きなレストランで、動物園併設施設ですが、微妙にゲート外にありますので、動物園への再入場を希望される場合は、所定の再入場証が必要になりますので、パスポートの方は問題ないかと思いますが、一日券ご利用の方は注意して下さい。
お値段はちょっと高めですが、立地も高くて景色がとても良く、ゲートの外にあるためか、利用を躊躇われる方も多いようで、お昼時でも案外空いているのは、中央食堂などと比較すると利点といえるかと思います。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
今回は、旭川冬まつり開催中に、夜間延長営業するイベント、「雪あかりの動物園」を観てきました。冬まつり会場(旭橋河畔)から旭山動物園までは、無料のシャトルバスが運行されますので、お財布的にもお勧めですが、まず、冬の夜の動物園、ということもあって、しかも日本最北の動物園としても知られる旭山動物園なので、やはりかなり寒いですが、それだけに、本当に好きな方が足を運んでいるという感じで、昨今のインバウンド系観光客ばかりの光景にうんざり、という方でも、昔ながらの静かな風情で旭山動物園を楽しめるのが良いです。
お客さんは静かですが、寧ろ動物達は賑やかで、特にオオカミの吠える声は常に園内にこだましている感じで、聞き惚れてしまいましたし、私が現在の旭山で一番好きな、エゾヒグマのトンコが、元気よく動いている姿を見て、凄く勇気も貰いましたし、飼育員さんの解説も素晴らしかったです。
他にも、慣れない手つきで一生懸命作業されている飼育員さんの人形劇(本業じゃないですしね…)や、お布団を敷くチンパンジー(?)の様子など、楽しいことが一杯で、動物園本来の楽しさが凝縮されたイベントで、また行きたいなと思いました。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.5
- 動物・展示物の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.0
基本的に函館の坂を夜間に巡る方はあまりいらっしゃらないかとは思いますが、昼間のような混雑がなく、ゆっくりと見物できる良さがあって、しかもイルミネーションが美しい坂もあったりと、案外お勧めです。
但し、冬は勿論、路面状態によっては危ないこともあったりで、油断はできないのが冬の函館の坂だと思います。雪道歩きに慣れていらっしゃる方でも、特に凍結路面の下りは危険を感じることもありますので、過信はせずに、出来るだけ安全な坂を探して下るようにした方が良いです。登りに関しては、基本的な歩き方が出来る方でしたら、凍結路面でもそれなりに大丈夫かなと思いますので、マイナーな坂(は、ロードヒーティングもなく、雪道のことが多い)は登りで、メジャーな坂(八幡坂や二十間坂等)を下りルートにチョイスするなどのルーティングがお勧めだと思います。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.5
地図情報を見る限り、元町界隈の冬の電飾という意味でクチコミさせて頂くと、電飾で輝いていて美しいのは、特に二十間坂と八幡坂で、この両坂を往復されて見物されるのがベストです。ただ、函館の冬の夜には、色々な電飾スポットがあり、有名なのは他に五稜郭とかだと思いますが、それ以外にも、函館駅前や、松風町のさかえ通り入口、函館空港、函館競馬場など、結構色々な所で美しい電飾が楽しめるので、各所を包括的に巡られる旅をお勧めしたいです。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 催し物の規模:
- 5.0
-
投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.0
同じ棒二森屋でも、古めかしい雰囲気だった本館と比較すると、アネックスはまだまだ新しい風情だったので、営業終了は残念だなと思っていましたが、アネックス自体はもう3年は暫定的に営業継続とのことで、この期間内に、何らかの最終判断が下されるものと思います。ということで、この比較的新しい、美味しい紅茶やスイーツが頂けるお店も、従来のままの営業を同じ場所で続けてくれそうですので、3年後はどうなるか解りませんが、取り敢えず暫くは以前と同様に利用できますので、是非足を運んでみて下さい。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.5
今回は、棒二森屋の閉店に際して、店内にあった各店舗の今後を伺って巡ってみたのですが、閉店後は撤退、という流れのお店が殆どの中で、ここは何と、アネックスの1階に引っ越して営業継続、とのことでした。
勿論、引越までに日数はかかるかと思いますが、予定では2月中旬にオープン予定とのお話でしたので、千秋庵ファンの方は、函館駅傍での新店舗の動向にも要注目です。
因みに、よく誤解されていますが、千秋庵は元々が函館で、札幌の千秋庵が暖簾分けされた後釜なので、こちらの方が、店名にも謳っている通り、本家となります。山親爺など、共通して販売されている商品もあります(デザインは異なる)が、基本的にラインナップは異なるので、別のお店として考えた方が良いレベルかもしれません。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.0
北海道の中では、少し異色な歴史を感じる函館の中で、京都のテイストを感じられる貴重なお店として、長年棒二森屋の地下で頑張っていた菓匠清閑院さんですが、棒二森屋の閉店に伴い、お店も撤退とのことでした。
代替店舗の予定を尋ねると、丸井今井さんで、というご回答でしたので、函館の丸井今井のことかと思ったら、何と札幌の丸井今井の店舗のことを仰っていて、この店舗の撤退により、函館からは完全にお店がなくなってしまうとのことでした。
歴史ある函館から、歴史の老舗の京都の店舗がなくなってしまうのは、本当に寂しいことだなあと、時代の流れとは言え、本当に辛い気もちに苛まれてしまいました…。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.0
今は「白い恋人」でお馴染みの石屋製菓さんのグループ企業となっているサザエさんですが、函館ではやはりこの棒二森屋の店舗が一番利用しやすくて、よく閉店間際にセールをやっていたので購入していましたが、棒二森屋の閉店に伴い、この店舗も勿論閉店となってしまいました。
営業終了の約1週間前に、駅前付近での代替店舗の新設の有無を店員さんに確認してみましたが、予定はないとのことで、今後は、函館では五稜郭の丸井今井さんや、イトーヨーカドーさん(こちらは美原という郊外の地区にありますので、観光客の方には少しアクセスが大変だと思います)の店舗をご利用ください、とのことでした。
仕方がないことだとは思いますが、一つの百貨店の閉店により、ここをはじめとして、ハセストもとんきもなくなってしまい、本当に寂しい限りです…。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.0
棒二森屋の地下1階にあり、通常のコンビニとしてのハセストとは扱う商品が違っていた店舗ですが、ハセスト名物のやきとり弁当を函館駅前で購入できる貴重なお店だっただけに、今後が気になり、営業終了約1週間前に、店員さんに今後のことを尋ねてみました。
ハセストの店舗は勿論函館市内(一部市外も)一円に色々とありますが、駅前にここの代替店舗をオープンさせる予定は、今のところないとのご回答でした。鉄道利用者にとっては、やきとり弁当が今後は食べ辛くなるかな、と、少し寂しい気もちになりました。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.0
函館の旅の際に、よく弁当を購入していたお店の一つですが、棒二森屋の閉店に伴い、どうなるかが気になって、この百貨店の営業終了約1週間前に店員さんに尋ねてみました。
すると、営業継続のアネックスの方に引っ越す予定はないとのご回答で、今後は大門町のお店を利用して欲しいとのことでした。これも一つの歴史の終了だなと寂しい気もちになりました。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0







































































