ケロケロマニアさんのクチコミ(431ページ)全12,309件

こちらの展望台は、子どもの国から徒歩で1時間位で行ける、絶好のハイキングコースとして個人的にはお勧めだったのですが、暫くは斜面の崩壊が原因で通行規制が行われていました。つい最近、通行止めは解除となったようでしたが、2013年のクマ出没以来、特に単独での行動は慎んで頂きたい、とのスタッフの方のお話でしたので、単独行の私は、今回は頂上まで行くのを控えさせて頂きました。クマ情報に関しては、出来るだけ最新の情報を入手された上で、市街地の展望台と侮って軽率な行動を取られませんよう、複数名での訪問をお勧めするスポットです。

こちらのキャンプ場は、高速道路上の砂川ハイウェイオアシスが隣接していることでも知られる子どもの国の奥にあり、立地的にとても便利なキャンプ場だと思います。デイキャンプの営業もしているので、日帰り利用でバーベキューなどを楽しむのにも良いキャンプ場だと思います。ただ、お値段的には、キャンプ場としてはやや高めかな、という印象を受けました。

砂川と赤穂四十七士との関係に関しては、ここでは説明を省略いたしますが、この墓所は北泉岳寺というお寺の境内の北側の高台にあり、文字通り、東京の泉岳寺の分霊がこちらに安置されています。義士祭なども開催されていて、歴史の浅い北海道の中では、異色の雰囲気が感じられる所だと思います。墓所に関しては、大石内蔵助の墓は祠で囲まれていて、やはり他の士とは別格扱いなのだなと、その偉大さを感じさせてくれました。

砂川には子供の国やオアシスパークなど、巨大な敷地を誇る公園が色々とありますが、砂川出身の知人に話を伺ってみると、市民の拠り所として一番イメージしやすい公園がこちらの公園とのことでした。オアシスパーク程の規模ではありませんが、恐らく元々は石狩川の河跡湖と思われる池では、カヌーを楽しむ子供達の姿が見られたり、釣り糸を垂れる若者、湖岸で優雅に写生を楽しんでいる老紳士がいらしたりと、市民生活に溶け込んだ素敵な風情の公園でした。

砂川の穴場的スポットとして結構お勧めできるのがこちらの公園だと思います。正式に公園としてオープンしたのは平成に入ってからのことですので、まだまだ新しい公園といえますが、ここは元々洪水などで生じた氾濫水を溜めることで、水位を鎮静化させるという災害対策用の遊水池として、石狩川のいわゆる三日月湖部分がうまく整備されているなという印象を受けました。また、管理棟がとてもゴージャスな雰囲気で、平成初期のバブル期建築を彷彿とさせる、ある意味不釣り合いな建物の外観が、今となっては逆に哀愁が感じられます。

剣淵市街地から、東に数キロ向かった所にあるキャンプ場ですが、桜岡湖の辺りの高台にあって、景色も美しいのですが、何よりすぐ近くにレイクサイド桜岡という宿泊施設があって、日帰り入浴もできますので、キャンプをしながら温泉を楽しめる魅力があるテントサイトだと思います。炊事場も整っていて、広々とした敷地も有していますので、ストレスなく利用できる素敵なキャンプ場だと思います。

こちらの展望台は、奈井江市街地からはかなり東に山を登る感じで進んだところにありますので、車がないとアクセスは大変かと思いますが、地元では知られている所でありながら、全国的な知名度は全くありませんので、穴場的なスポットとしてお勧めできます。特に桜の季節が美しいと思います。

こちらの道の駅は、何かと名物があるのですが、スイーツ好きな方におススメなのが、「ムーニャのデニッシュ」という、ホイップクリームがぎっしりと挟まった、シュークリームのようなパンです。食べにくいのが少々難点ですが、味は絶品だと思います。ただ、人気が高く売り切れも早いので、可能でしたら、出来るだけお早目の時間帯に訪問されることをお勧め致します。

美唄の和菓子屋さんとして有名なこちらのお店ですが、今回は、別の人気定番メニューが生憎売り切れだった一方で、春限定のさくら大福、というのを勧められて、初めて食べてみました。桜の香りが一口噛むだけでふわっと広がり、まさに春を満喫できる風情の大福もちでした。5月の限定販売となりますので、この時期に御訪問の方は是非味わってみて下さい。尚、3個入りのパックで300円で販売されていましたが、ばら売りもしてもらえます。（一つ100円です。）

札幌の餃子＆カレーのチェーン店として知られる「みよしの」ですが、旭川にも2軒だけ店舗があります。そのうちの一軒が旭川の都心部にあって、観光客にも利用しやすい立地の店舗だと思いますし、深夜も比較的遅くまで（AM3時）営業しているのも嬉しい店舗です。尚、以前の店舗より少し移動していますが、旧店舗もそのままシャッターを下ろした状態で2014年5月現在ではまだ残っていますので、立地をお間違えの無いようにご注意下さい。

旭川市内には10軒ほどのほっともっと店舗がありますが、稚内と旭川とを結ぶ、日本最北の二けた国道である40号線沿いでは、ここが唯一となります。名寄と旭川とを結ぶ路線バスの停留所がすぐ近くにあり、このバスの本数は比較的多いので、お車がない方でも利用しやすい店舗だと思います。尚、この路線バスは普通と急行のタイプがあり、急行の最寄りバス停は少し遠くなりますのでご注意下さい。

ここ数年で目まぐるしい進化を遂げている印象を受ける、札幌市内のレンタサイクル「ポロクル」ですが、今までは市民向けの料金設定がメインで、旅という観点からはやや使い辛いかなという印象がありました。でも、最近は「一日パス」の設定ができて、24時間1080円という料金で使えるようになったのが大きいと思います。夜間の貸出・返却は出来ない（２１～７時半）のですが、逆に言えば、例えば初日のお昼頃に借りると、次の日のお昼に返せば良い訳で、一泊二日のやや遠出の宿泊旅行などにも使えるようになったのが大きいかと思います。ポートの数も増えて、乗り捨てもしやすくなりました。

北海道内のKFCには、まだまだ朝メニューを扱っている店舗が少ないように感じますし、扱っていても郊外の店舗が多くて、なかなか街中で朝メニューを楽しめるKFCを見つけるのには苦労します。そんな中、こちらのKFCは比較的都心部に近い立地の店舗でありながら、朝メニューを頂ける貴重な店舗です。朝も7時から営業しているので、遅めの開店時間の店舗が多いKFCの中では、なかなか使い勝手の良いお店だと思います。

美唄市内で有名なお菓子屋さんと言えばこちらだと思います。米どころ美唄にあるスイーツ店らしく、米粉を使ったロールケーキなどが人気商品ですが、ちょっとだけ食べたい、という方におススメなのが、個別包装タイプの小さな米粉スイーツです。「うふふ」という名前のハスカップサンドや、きらら３９７を使用した米々ボーイというお菓子（味は抹茶・いちご・ハスカップの三種類があります）などがお手軽に購入出来て、特にお勧めです。

こちらの店舗は、岩見沢訪問時に個人的にはよく利用する店舗ですが、四条通沿いのJR岩見沢駅からも近い距離にありますので、鉄道利用の際でも重宝するお店です。尚、東店と同様、朝7時から営業していますので、朝食時間帯でも利用しやすい店舗です。

岩見沢市内には2014年5月現在、四条通沿いに二軒のほっともっと店舗がありますが、東側にあるのがこちらの店舗です。見慣れた赤茶系の看板とはちょっと違う、白を背景としたロゴ表記の外観がちょっとお洒落に感じる店舗です。尚、ほっともっとは朝8時オープンというお店が多いかと思いますが、岩見沢市内の店舗は(西店も同様）、朝7時からオープンしているのが有り難いです。

江別市内には幾つかのほっともっと店舗がありますが、立地的には住宅地の中にある店舗が多く、観光客にとっては、予め調べておかないとちょっとアクセスが不便に感じる店舗が多いかと思います。そんな中、こちらのほっともっと店舗は国道12号線沿いにあって、市外の人でも利用しやすい店舗だと思います。ただ、お昼時（特に平日）は混み合うことが多い店舗でもありますので、出来れば少しズラした時間帯でのご利用をお勧め致します。

札幌のベッドタウン江別は、道内では特に若年人口の比率が高い町ですので、意外な感じがするのですが、KFCの店舗としてはここが市内の唯一の店舗となります。フードコート店舗でない独立の店舗ですので、居心地が結構よく、私も時々利用している店舗なのですが、残念なのは朝のオープン時間が遅いことで、10時にならないと開店しません。当然、朝メニューも提供されていませんのでご注意下さい。尚、JR野幌駅からも徒歩圏内ですが、駅前ではなく、国道12号線沿いにありますので、冬季や悪天候時は、ちょっとアクセスが大変かもしれません。

札幌市街地の南東部、新札幌界隈で、個人的に”夜明かしマック”で利用するのがこちらの店舗で、国道沿いにあって、夜間でも比較的お客さんが多いので、長居していても、店員さんの目が気にならない点がおススメです。尚、PC用の電源席に関しては、カウンター向かい付近には数席設置されているのですが、深夜時間帯には清掃に入ることが多く、奥の客席への移動を促されます。こちらのエリアには電源席がないので、バッテリーの残量には注意してPCを使用したい店舗だと思います。

こちらのKFCは、国道36号線沿いにあって、駐車場も比較的広いですので、特にお車利用の方におススメできる店舗だと思います。またこのお店は、基本的に客席が二階にありますので、店員さんの目を気にせずに、ゆっくりと長居できるのも良い店舗です。