ケロケロマニアさんのクチコミ(218ページ)全12,309件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.5
今回私は、台北MRTの48時間フリー乗車券を購入してMRTの旅を楽しみましたが、購入時にいろいろな特典が付いたチケットを頂きました。これを見ていると、多くの特典に関しては、”~元以上ご購入時に~サービス”みたいな内容で、購入を前提とした特典になっていた一方で、この免税店でのサービスは、特に購入規定みたいなのが記されていなかったので、行くだけでもらえるのかなと思って、実際に店舗まで足を運んでみました。
最初、どこで受付しているのかよく解らなかったので、サービスデスクのお姉さんに尋ねてみると、特典の一つであるパイナップルケーキ(2個)をすぐに用意して下さり、もう一つの特典である台湾茶のサービスを受けられる、免税店内のカフェスペースまで案内して下さいました。
ただ、本来はこの台湾茶はホットかコールドかをチョイスできるようでしたが、私は閉店時間間際(20時半頃、閉店は21時)の来店だったため、冷蔵庫に保存されていたコールドのみの用意ということで、店員の方は恐縮されていましたが、タダで頂けるものに文句を言う権利は一切ありませんので、却ってこちらが恐縮してしまいました。ホットの台湾茶を楽しみたいという方は、早めの時間帯に訪問されると良いかと思います。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.0
私は普段免税店という貴族の方々がいらっしゃる施設に足を運ぶことは滅多にありませんが、今回は、MRTの48時間乗車券に付いていた景品目的で、昇恒昌免税店の一支店(民権店)へ足を運ぶ際に、この駅から向かいました。同免税店は台北市内に幾つかの店舗があるようでしたが、主にツアーバスが立ち寄る所のようで、MRTでの訪問を考えた場合はこちらが一番便利かなと思います。駅からは徒歩3分位の近距離です。
駅界隈にはミスドなどもあって、飲食禁止のMRT旅の途上で一息つきたい時に立ち寄るのにもお勧めの駅です。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.0
元々の台北の空港として、歴史ある空港ですが、やはり都心に近いこともあって騒音の問題などから、今後の空港の在り方が色々と議論されている空港でもあります。という訳で、現在では国内線がメイン、国際線も中国や一部の日本・韓国線のみの運行となっていて、日中韓の同様の空港関係(成田・羽田、浦東・虹橋、仁川・金浦)等と比較しても、桃園と松山との関係は、著しく桃園の方に力点が置かれているように感じてしまう空港です。
私は夜8時頃ここを訪れましたが、既に運航予定便は殆どなく、到着便もあまりない感じで、閑散とした雰囲気でした。同時間の羽田や金浦、虹橋等を想起しても、やはり松山空港の今後が気になりました。
尚、ここは軍用空港との併用となっていますので、一昔前の韓国の金浦や仁川でもよく耳にした通り、特に上空からの写真撮影に関しては厳しい印象がありますので、空路で松山入りされる方は特に御注意下さい。因みに、ターミナル内では写真撮影に関しては寛容な印象を受けますが、勿論、軍関連施設の撮影は禁止されていますので、カメラアングルにはくれぐれもご注意下さい。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.0
現在では、台北の第二の空港として主に国内線で運用されている松山空港の最寄りMRT駅です。現在では日中韓の羽田・虹橋(上海)・金浦(ソウル)とよく似た立ち位置のより都心に近い空港、ということもあって、日本からも特に羽田からは直行便が運航されていますので、お馴染みの空港だと思いますが、そんな空港最寄りのMRT駅ということもあって、この駅には、他のMRT駅では見られない、大型手荷物を有したお客さんでもスムーズに通り抜けられる幅広の専用改札口が設置されています。
空港の旅客ターミナル敷地内に立ち入る場合は、直接ターミナルに向かう出入口に上がれば良いですが、空港ターミナルビルの遠景を撮影したい場合は、寧ろ、駐車場側に続く出入口から登った方が、綺麗に撮影できるかと思います。
あと、MRT駅構内という意味では、改札口傍のちょっと不気味なアート作品や、ホーム頭上の航空機を模したような展示なども、話の種として面白い駅かなと思います。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月13日
-
投稿日 2018年01月13日
-
2Fにある異国美食街、台湾での一風変わった食事スポットとしてお勧めです
投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.0
今回のずっと雨に祟られていた台湾旅においては、あまり外を歩きたくなかったのですが、ご存知の通り、台北MRTは飲食禁止なので、各駅探訪の過程で駅至近の飲食スポットがあれば適当に寄ろう、と思って見つけたのがこちらでした。市場自体は2層構造になっていて、1Fは普通の市場として食材を中心に日用雑貨なども色々と販売されていますが、観光客的により注目したいのが、2Fの異国美食街と呼ばれるフードコートです。
私のように、台湾に来ても然程食に興味がない、という方にとっては、台湾は逆の意味で食べ物スポットが多過ぎてうんざり、と感じることもあるかもしれませんが、そんな台湾料理に飽きた方には、ここでは、文字通り世界各国の色々なメニューが楽しめるフードコートになっているので、話の種としてお勧めです。
逆に、台湾に来てわざわざ異国料理をという観光客は少ないと思いますので、ほぼローカルな方しか来ないような風情が逆に好感持てますが、お値段的には全体的にちょっと高く感じるかもしれません。(私は”中式料理”の店舗にて、羊肉炒飯をオーダーしましたが、90元しました…。)- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月13日
-
投稿日 2018年01月13日
-
投稿日 2018年01月13日
-
投稿日 2018年01月13日
-
投稿日 2018年01月13日
-
投稿日 2018年01月13日
-
投稿日 2018年01月13日
-
投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.0
台北MRT上には、レッドラインに台北101/世貿という、/で仕切られた、どうカウントすべきか謎の駅がありますが、これを除いては、同じくレッドラインのカエルさんオブジェでも知られる(?)大安森林公園駅と並んで、6文字を有するこの駅が一番長い駅名となります。そういえば、台湾国内の駅って、長い駅名のところをあまり思い出せなかったので調べてみたところ、全土を見渡してもこの六文字というのが最長のようですね。(他に高雄のMRTの高雄国際機場駅や、桃園MRTには桃園空港の三駅(機場第一航厦・機場第二航厦・機場第三航厦)、桃園体育園区、新北産業園区といった六文字駅があります。)
でも、日本だったらすぐに長ったらしい名前を付けて”日本一”を目指す発想が生まれるのでしょうが、僅か六文字で一番長いとは、台湾の方はそんなこと気にしないんでしょうね。(或いは中国との関係で、本土には恐らくもっと長い名前の駅があるでしょうから、”中国一”が謳えない、という事情があるのでしょうか…。それにしても、”台湾一”を目指さないのが良いですね( ´∀` )。)
因みに駅名の軟体って何だろうって、タコみたいな軟体動物を連想してしまっていましたが、実はソフトウェアのことを指すみたいですね。IC先進国の台湾らしい駅名の一つかなと思いました。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月13日
-
投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.0
台北の繁華街としても有名な西門地区にあるMRT駅で、グリーンラインとブルーラインとの接続駅となっています。駅構造はグリーンとブルーとの各方向が対面に配置されたホームが2層に分かれていて、両線の乗り換えにはとても利便性の高い駅ですが、流石に都心の駅だけあって、ラッシュ時の混雑は凄いですので、可能であれば、通勤通学時間帯を避けての利用をお勧めしたい駅です。
- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月13日
-
投稿日 2018年01月13日
-
投稿日 2018年01月12日





























































































