ケロケロマニアさんのクチコミ(167ページ)全12,309件
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投稿日 2019年02月08日
総合評価:4.5
現在の人気過熱気味の旭山動物園の飼育舎の中では、観光客的視点からは、ほっきょくぐま館・あざらし館と並んで、3トップといえるのがこちらかなと思います。
旭山動物園の紹介写真で、よくペンギンのお散歩イベントが取り上げられますので、知らない方はいない程有名だと思いますが、散歩するのはキングペンギンさんなので、それ以外のペンギンさんも包括的に見たい、という場合にはここの飼育舎でご覧下さい。
種数も飼育頭数が多いのも旭山のペンギンさん達の魅力の一つと思いますが、飼育舎の中では、いろんな子が黙々と立ち尽くしていたり、気が向いた子がヨチヨチ歩き出したりして、やはりその愛くるしい姿はずっと見ていても飽きないですね。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.5
- 動物・展示物の充実度:
- 4.5
-
投稿日 2019年02月08日
総合評価:4.5
私が旭山動物園内で大好きな飼育舎の一つが、こちらのもうじゅう館ですが、ここはその名の通り、ライオンやヒョウ、トラといった猛獣達が集まっていて、同じ目線からも上からも眺められるのが良いです。
勿論、迫力あるアムールタイガーさんや、どこか愛らしさも兼ね備えたユキヒョウさんなども観ていて魅了されますが、ここは旭山動物園ということで、やはり、北海道最大の野生動物として君臨し続けているエゾヒグマさんに関しては、是非ご覧頂きたく思います。
2019年2月現在で、ここにいらっしゃるのは「とんこ」という雌熊ですが、彼女には悲しい歴史があります。もう20年も前のことになりますが、道北の中頓別町で里に出てきた母熊が射殺されてしまい、彼女は孤児となってしまいました。
一緒に射殺という道もあったそうですが、やはり子熊を殺すのが不憫で、ということで旭山動物園に飼育を依頼されてここにやって来た、という訳なのですが、彼女を見る度に、人間とヒグマとの共生は本当に難しいことなのだと考えさせられてしまいます。
彼女は、お母さんと一緒に天国に行った方が良かったのか、それともこうしてその後も20年元気に生き続けていることで、お母さんは喜んでくれているのか、そんなことを考えると、涙なしでは見られないヒグマさんです。
今回は雪あかりの動物園の開催中で、丁度、飼育員さんによるエゾヒグマの解説を聴くことが出来ましたが、流石に、目の前で餌をねだる「とんこ」は、物凄い迫力で、この悲しい歴史のことを思わず忘れそうになってしまうのですが、こうして元気に生きている姿を見て、いつも元気を貰っています。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.5
- 動物・展示物の充実度:
- 4.5
-
投稿日 2019年02月08日
総合評価:4.5
冬の旭山動物園で、特に見ておきたい動物の一つがオオカミだと思います。勿論、日本の狼は絶滅してしまいましたので、こちらにいらっしゃるのは、北米のシンリンオオカミですが、今回は雪あかりの動物園で、夜の姿を拝見することが出来て、みんなが競うように上を向いて吠えている姿を見て、とても感動すると共に、切ない気持ちになってしまいました。やはり、一日本人としては、オオカミの駆除の歴史を考えると、どうしても感情移入しながら眺めてしまう動物の一種ですね…。
旭山のオオカミの飼育舎は、観客が見やすい場所にオオカミが好みそうな窪みや高台などを配置している感じで、なかなかよく考えられているなと思いました。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 4.5
- 動物・展示物の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2019年02月08日
総合評価:4.0
一北海道民としては、動物園で彼らを眺めていると、少し不思議な気持ちになってしまいます。この動物に関しては、動物園より野生状態の方が見慣れているという道民の方も多いと思いますが、同じ動物でも、飼育環境下の彼らを眺めていると、優しい気持ちで眺めてしまうのが不思議ですね。今回は雪あかりの動物園開催期間中で、昼夜双方で眺めましたが、やはり夜の方が元気に動き回っているかなという印象を受けました。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月07日
-
僕も観て欲しい~、と切なげな眼で訴えかけている姿(?)に萌えてしまいました
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.5
ホッキョクギツネ者はそれほど大きくない飼育舎で、すぐ近くには人気者のレッサーパンダさんがいらして、こちらの前は恒常的な賑わいを見せる一方で、ホッキョクギツネ舎の方は雪に覆われた状態で、私が訪れた当初は、ご本人も見当たらす、ひっそりとしていました。
いないのかな、と思って立ち去りかけた時に、おもむろに姿を見せてくれて、丁度目の前に座ってくれる、という大サービス。何だか眼が、横の賑わいを見せるレッサーパンダ舎に対して、僕も観て欲しい~、と訴えかけているようで、切ない気もちになりましたが、私がカメラを構えていると、それに気づいて、レッサーパンダ舎前から何人かが移動していらっしゃいました。
その皆様に対しても、カメラ目線でのサービスショット。その場は一気にホッキョクギツネ色に染まっていて、彼(彼女?)もさぞ満足だったことでしょう( ´∀` )。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
- 動物・展示物の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2019年02月07日
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投稿日 2019年02月07日
総合評価:3.5
今回は、動物園内で長い時間を過ごすことになったので、お昼は勿論、夕食まで園内で頂くことになりましたが、その際に利用したのがこちらです。まあ、動物園内の施設なので仕方がないとは思いますが、ズバリ、観光地価格で量も少なめなので、あまりお得感はないです。しかも混雑している時間帯も多いので、少し時間をずらしての利用をお勧めしたいです。因みに、雪あかりの動物園で夜間開放されていた時も、ここは営業していましたが、夜はガラガラでした。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年02月07日
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投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
今回の旭山動物園訪問で、失敗したなと思ったことの一つは、キリンさんを見逃してしまったことでしょうか。まあ寒い旭川なので仕方ありませんが、特に冬季は11時から14時までしか屋外に出さない方針のようで、私はこれを知らずに完全に見逃してしまいました。見学ルートにも依るかと思いますが、冬季に旭山動物園にいらっしゃる債は、まずキリンをご覧になってから他に進まれることをお勧め致します。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月07日
総合評価:5.0
動物園の人気動物の一つであるカバさんですから、多くの方が既にクチコミされていることかと思いますので、ここでは違った視点から。
カバさんは数年前に新たにかば館として生まれ変わった現在地に引っ越してきたのですが、その際に、「ゲテモノ水槽」(このネーミング、カエルマニア的にはちょっと切ないけど…)と呼ばれる水槽が新設されて、そこにマダガスカルのゴキブリやイベリアトゲイモリさん等と共にやって来たのが、アフリカウシガエルさんです。
このカエルさん、円形でポテ~としたスタイルで、何とも愛嬌があり、きっとカエルが苦手な方でも、少し微笑ましく感じて頂けるカエルさんだと思いますので、是非、カバさんを見に来たついでで結構ですので、その愛らしい姿を確認して頂けましたら嬉しく思います。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
- 動物・展示物の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
お子様連れの方には、動物たちと触れ合える飼育舎というのも動物園の魅力の一つかと思いますが、旭山動物園ではここが一番だと思います。ただ、やはり人気の動物園だけあって、動物さん達へストレスにならないよう配慮されているようで、触れ合える時間が動物毎に決まっていますので、お子様と事前に相談しながら、好みの動物と触れ合える時間帯にここを訪問するようなルーティングで園内を巡られることをお勧め致します。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
旭山のような、北国を代表するような動物園での一番の主役といえば、やはりホッキョクグマかな、と個人的には思いますが、やはりこの動物園が行動観察展示の新しい動線スタイルで脚光を浴びるようになった象徴的な動物でもありますので、理屈抜きにして、旭山では一番重点的に見ておくべき施設だと思います。
奇しくも、道内のライバル関係にある札幌の円山動物園にも、立派なホッキョクグマ館がオープンしましたので、両者の比較も楽しいですね。是非、双方の動物園を訪れて頂きたいです。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
旭山動物園の一番高台側にある東門から、九十九折&階段部分を下って、くもざる・かぴばら館がある箇所を右手に曲がって直進した左手、かつての総合動物舎前付近にある売店です。東門の名を冠してはいますが、東門からはかなり離れているので注意が必要です。また、この辺りは夜間開放をするイベント時でも、営業は早く終了してしまうことが多いようなので、あまりここでの購入はメインで考えない方が良いかもしれません。
目立たない場所にあるせいか、空いていることも多く、恐らくここはかつての総合動物舎時代からの名残で、この場所に売店が立地しているのかとも思われ、この動物舎の運用次第では、売店もなくなってしまう可能性もあるのかな、なんて余計な心配もしてしまいました。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
東門直結で、ここから動物園を離れる際には立ち寄るのに便利なショップです
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
旭山動物園の一番高台側にある東門に隣接するショップで、正門や西門からここまで登られた際は、こちらが最後のお店となる上、買い忘れがあっても、勾配が結構きつくて正門のお店まで行く気にはならないと思いますので、そんなときに利用価値の高い店舗です。お店としてはこじんまりとしているので、商品のラインナップとしては正門傍のお店よりは少なめかなという印象でした。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
ブラキストン線がなければ、きっと旭川でも、と思わせてくれる冬の元気の良さでした。
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.5
日本の津々浦々の動物園には、サル山と呼ばれる施設は多く存在しているかと思いますが、寒冷地として知られる旭川にもそれがあって、他施設の例に漏れず、ここではニホンザルが専用で飼育されています。
寒冷地に生息するサルとして、世界的にも有名なニホンザルですが、その寒さの極限はどこにあるのか、という研究は、倫理的に行うことができないため(まさか、旭川のその辺の林野に放し飼いにしてみて、生息密度が維持できるかを研究する訳にはいかないですしね…)、現在の野生種としての地理的な北限は青森県の下北半島となっていますが、この極北の動物園にて、真冬に元気に動き回るお猿さん達を見ていると、きっと津軽海峡さえなければ、旭川にも十分生息できるんだろうな、と、それはそれでもし生息が定着すれば、また農業被害の問題とかが出るんだろうから、北海道民的には、海峡に阻まれて良かったのか?等と、また余計なことを考えてしまっている自分がいました。
まあ、そういう難しい話はともかくとして、サル山は、老若男女の色々なお猿さんの動きを見ているだけで楽しいですので、是非、自身の人生も投影しながら、動き回るお猿さん達を楽しく眺めてみて下さい。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.5
- 動物・展示物の充実度:
- 4.5
-
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
一言に北海道産、という意味では、本来ならヒグマやエゾシカ、エゾアカガエルなどもここにいらっしゃるべきかとは思いますが、ここで言う北海道産の動物は、主に鳥類、特にワシ・タカ類やミミズク・フクロウ類が多く集まっている感じでした。
それ以外で要注目だったのは、エゾタヌキとアライグマの展示。エゾタヌキに関しては勿論、古来からの在来種ですが、アライグマに関しては、現在の北海道内でエゾシカと共にかなり問題化している動物なので、その移入に関しての啓蒙的な展示なども多くみられて、直前のアズマヒキガエルと同様、ちょっと悲しい気もちになってしまいました…。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
”アズマヒキガエル”の旭川移入問題は、カエルマニアとしては心が痛みます…。
投稿日 2019年02月07日
総合評価:5.0
私のようなカエル好きにとっては、やはりどのような動物園・水族館等の施設であろうが、やはりカエルさんがいらっしゃる施設は一押し、という位置づけにならざるを得ませんが、旭山の両生類(爬虫類もだけど)館の中には、正直、カエルさんは少なくて、飼育されているのは2019年2月現在で、アズマヒキガエルさんと二ホンアマガエルさん、エゾアカガエルさんの三種しかいらっしゃいません。
このアズマヒキガエルさんというのが、実は最近の旭川では、移入に関して問題となっていて、駆除の対象にもなってしまっています。カエルマニアとしては悲しい限りなのですが、こうした問題も直視しながら、北海道の既存の在来2種と移入5種との関係も考えていかなければならないですね。
両生類館としては、数年前の建物と比較すると、カエルさんテイストが大きくなっていて、なかなか可愛いケロ~、というデザインも多くみられるので、その点に関しては大満足でした。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
- 動物・展示物の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
タンチョウを飼育している動物園は全国津々浦々色々あるかと思いますが、やはり大型の鳥ですので、それなりに大きな飼育舎にいらっしゃることが多くて、場合によってはお姿を探すのに一苦労、なんてこともありますが、旭山さんの場合は、やはり、北海道を代表する鳥類としてのタンチョウを多くの方に観てもらいたいという意識が優先しているのか、比較的コンパクトなサイズの飼育舎に飼われていて、窓からかなり綺麗なアングルで眺められるのがお勧めです。
ただ、タンチョウさんの立場で考えてみるならば、もう少し大きい方が嬉しいだろうなと、余計な心配もしてしまいましたが…。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.5
今回は、旭川冬まつり開催期間中に、旭山動物園で行われている夜間開放イベント「雪あかりの動物園」を、昼間時間帯から訪問して楽しみましたが、そのおかげで、このチンパンジーに関しては、昼夜の双方でその姿を拝むことが出来ました。
昼は床のエリアでのんびり過ごしているのもいれば、木の上で寝ているのもいたりしましたが、夜は今回のイベントのため、飼育員さんが敢えて、日頃のルーティーンよりも照明時間を長くしてくれていて、その就寝時間の姿を解説付きでお話しして下さり、とても勉強になりました。お布団を敷くチンパンジーさんの姿なんて、なかなか見られない(?)と思いますので、是非、皆様も夜間開放時に旭山動物園を訪問する機会があれば、ちんぱんじー館のことをまず注目してみて下さい。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
- 動物・展示物の充実度:
- 5.0
































































































